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いや〜、暑いですね〜関東は今週いっぱいが暑さのピークの様ですね〜早く夏終わらないかなぁ、と冬生まれのおデブなOSSANはこの季節になるとボヤいてます😅そんな中、珍しく時間を見つけてはケースから出して、新しいこの『鼻血色の憎い奴』をブインブイン言わせてます。でもやはり吊るしの状態(1弦側)TUNE/PhenixBomberBB-5が程よく弦高も低く24フレットで5mmって普通なのでしょうか?私的には高すぎ〜こちらも高すぎ〜(4弦側)両方とも5mmはあります。ネックは
ストラトキャスターに搭載されている、シンクロナイズドトレモロブリッジ。このサドルに用いられるイモネジの先端形状によって、音質に変化があることは今や、ストラトキャスター研究所員には周知の事実となっています。ご存じない方は以下の記事を参照ください。『ストラトキャスターのサドルのイモネジの先端の形状によって音は変わるのか?』皆さん、知ってましたか?ストラトキャスターのサドルのイモネジって先端の形状に種類があるんですって。実際にイモネジを交換してみたのでレビューします。1.イモ…ameblo
先日新しく買ったばかりのバイオリンさん作者とメーカーは不明でメルカリで手に入れたのですが仕様とバイオリンの造りを見るとアリババとかの中華サイトで安く売っている奴ぽいです(笑)先日にバイオリンの弦の高さ下げる為に自分で調整行いナットの溝を削って弦高を下げました。とりあえず様子を見る為にそれだけで一旦終了し暫く弾いてみました。実際弾いてみると良くなった事と悪くなった事が分かってくるので今回は微調整を行います。前回はナットの溝を削って溝を深くしただけだったので約0.40mm下がった分バイオリ
こんにちは、GOLDSTAR松原です。もし、なんとなく違和感やスランプを感じている様でしたら、弦高調整をしてみては如何でしょうか!?ギターの弾きやすさを感じるのはどんなときでしょう?ネックの握り具合、ギター全体の重量や重さのバランス、そして弦高が自分に合っていると感じた時ではないでしょうか。お客様が試奏される時、まず最初に言われるのはネックを握った時の感想です。漠然と「太い」「細い」とだけ言う方もいれば、興味深々に感触を確かめながらフレットの種類やラジアス等の
ストラトキャスター等のトレモロブリッジのサドルには、弦高調整用のイモネジがついてます。時に、このイモネジが回らなくなってしまって弦高調整が不能になることや、逆に勝手に回ってしまってチューニング等の調整状態が狂ってしまうことがあります。■ストラトキャスターのサドルにある弦高調整用の2本のイモネジそして先日、私もその2つの症状にほぼ同時に見舞われました。というのも、最初にイモネジがふんともすんとも回らない状態となっていたので、地獄のような思いでなんとか取り外し、再取り付けしたら今度は
昨日はYAMAHAPacifica611VFMの弦交換と弦高・オクターブ調整を行いました。しばらくは元の弦で弾くつもりでしたが、チューニングしていると2弦が切れました。え~何でやねん!ちょっと切れるの早くない?まあ3弦が太いなと感じていたし、5弦6弦の音に違和感があったので、この際、弦を交換します。まずは弦を外してフレットを磨きます。次はオレンジオイルでフレットを綺麗にしました。本当はフレットバターを注文していて、これが届いたら弦交換をやろうと思っていましたが、
少しずつ食べる量を戻しつつある今日この頃なAkiraです実は同じくらいのタイミングでソラが肝臓の調子が悪く黄疸が出てて動物病院に行って点滴を打って薬飲んで…って感じで、奴も少しずつ調子を取り戻してきてるようで安心なわけでニャーって声掛けてくるくらいに回復水は飲まないわ飯食わないわリアクションゼロたわ結構心配しました。それでも俺には気を許してるのか小さくゴロゴロ鳴いたりはしてましたが、、、元々尿路結石になっているから定期的に病院通わせないとよろしくないのかも…ってかーちゃんと話してまし
【楽器の調子はすぐに変わるもの】今日の川崎市は段々と風が出てきて、夕方には少し肌寒さを感じるくらいになりましたね。明日からは「西高東低」の冬型の気圧配置になるそうです。僕のお腹周りは、ますます冬型のサイズになってきておりますが(笑)、楽器には厳しい気候になってきますね。普段は工具と筆記用具をセットにして持ち歩いてます。自宅の備えの工具も同じように揃えております。特に、弦高調整用の六角レンチ(1.5mm)はお気に入りの物を。このベースを入手した頃に、近くの島村楽器さんで購入。
せっかくギターを始めても、弾きにくいとつらいですよね。実はキチンと調整したクラシックギターは、かなり弾きやすいです。もしギターが弾きにくいと感じたら、まず弦高を調べてみるといいでしょう。弦高は弦の真下からフレットの頭までの距離のことです。弦を押さえこむ幅というとわかりやすいでしょうか。クラシックギターでは12フレット上で測ります。現在は、音と弾きやすさのバランスで、1弦で3mm、6弦で4mmというのが標準です。6弦側が広いのは、弦の振れが大きいからです。ギターが
なんかおかしい・・・・昨日の記事で紹介したアイテム、「スペシャル消音ピック」の注文が殺到しない・・・・なぜ・・・・・・(;・∀・)冗談はさておき。アコギのハイポジを弾きやすく!ギターを楽しむために①の続きです。前回は、・自分の手や体にあったギター選び・調整しきれない状態のギターがある、又はなってしまうについて書きました。今回は弦高の調整について具体的に書いていきます。初心者だから、とりあえずギターなら何でもいいやってのは挫折の原因になり得るでしょう。初心
サンダーバードバランスが悪くてヘッド落ちする、というのはよく言われる事だけど。軽量ペグに交換したり、ボディの裏に滑りにくい素材を貼り付けたり、ストラップピンの位置を変えたり、ボディ裏やストラップに重りを仕込んだりして「何となく前よりマシ」にする人もいる。でも個体によってはそんな事しなくても気にならない物もある。ネックが細いので指板の幅も狭くピッキングの振りかぶった指が下側の弦に触れてしまったり、1弦なんかをグリッサンドやスライドしようとしたら指板から弦が落っこちたり。指