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もうすぐ通巻1000号を迎えるTMS(鉄道模型趣味)の12月号巻頭に、「私の1000分の1」と題する募集広告がありました。TMS本誌に加え、特集シリーズも含めた機芸出版社の出版物の中の一冊にちなんだ著述の募集です。面白そうなので、私も応募しようかなと思っているのですが、とても1000分の1に絞れそうもないので、「応募するならこれかな?」という一冊を除いて、印象深い数冊について、思い出を記してみたいと思います。今回は、中学生の頃、強く心に残った2冊です。レイアウトテクニック1.荒崎良徳さ
こんばんは。ちょっぴり悔しかったおっさん、やぶりんです(´・ω・`)保全安全管理者を受講してきました(^^ゞ会場は大阪アカデミアでした。マイクローン化して潜入・・・のわけないわな。ちなみに「実践建築模型認定試験」なんてのもあります。実技試験と思いきや、在宅筆記試験です(-ω-)/そのうち受けるか!?で、保全安全管理者ですが受講者は300名近く。思っていたよりも多かったです(゚Д゚)みっちりむっちり丸一日の講義が終わってからの修了審査は四者択一35問60分です。解
●模型作品について●・土台、260×260ミリ・縮尺約1000分の1・使用材料、・ボール紙・プラスチック・鉄・竹・網・木材を用いています。ヤフオク参考価格(制作時の原料代により多少前後します)23,100円+送料オークションへのリンクは以下の事から利用規約に違反しないと判断しましたが、それが勘違いの場合はヤフーさんで削除してください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101968
模型のサイズ床面760mmx280mm高さ土台を含み約100mm
長屋門に続いて「蔵」を作ります。下写真の楕円の付近に設置する予定です。いつものように、フリーソフトのAR_CADを使って、立面図を作図しました。形態の参考にしたのは、近くのうきは市にある「南久保田家古蔵」ですが、ネットで見つけた様々な蔵の印象が混ざったものとなりました。屋根は、南久保田家古蔵とは異なり、置き屋根です。裕福な農家には、ずいぶんと大きく立派な蔵もあるようですが、当レイアウトのストラクチャーは全体的に小ぶりなので、蔵も小さめです。大きさを決める際に参考にする