ブログ記事972件
いや~。昨日は夏越の大祓でしたね。このころまでにはとっくに諏訪大社4社巡り記事を仕上げている予定だったのですが。6月は私にしては忙しすぎました…。締め切りのない趣味記事とはいえ、あまり長く引きずるのもどうかと思いますので、簡単に振り返りますね。そんなわけで、諏訪大社上社・本宮長野県が誇るスピリチュアルスポット・諏訪大社4社の中でも、もっとも有名な神社です!!神社等の聖域の気配にそれほど敏感でない人でも、この上社本宮では何か感じるという強烈スポット!エ
門前に泊まる楽しみ。それは、夜や早朝の風景を拝める贅沢。諏訪大社下社秋宮では、御祭神に御饌を捧げる朝御饌神事が毎朝6時に行われています。御饌(ミケ)とは、神様に捧げる食事の事です。宿の女将さんに勧められて、早朝に起床して境内へ向かいます。夜明け前の薄暗がりに浮かぶ社殿。参拝者は私の他に地元の方1名。6時になると…太鼓の音が神楽殿から響いてきます。その後、拝殿で祝詞が奏上され、参拝者も拝殿前で幣のお祓いを受けます。静寂の中、静かに
『出張の合間の神社巡り茨城編『三光巡り③』~消えた星の宮~』『出張の合間の神社巡り茨城編『三光巡り①』~日天宮~』『出張の合間の神社巡り茨城編『飛龍神社』~長寿の泉~』『出張の合間の神社巡り茨城編『常陸国三ノ宮吉…ameblo.jp↑のつづき。さて、今回は『天香香背男(アメノカガセオ)』中心のお話。昨年の年末に、常陸国の神社を参拝して気づいたことをまとめる回なのであります✨衝撃の神回🤣始まりは『大甕神社』。『出張の合間の神社巡り茨城編『☆大甕神社☆』~星を織りこんだ神~』さ
長野県飯田市にある麻績神社。元善光寺へ向かう際、近くにある麻績神社を訪れました。私は先入観なしにその場で感じたことを大切にしたいため、事前にあまり調べずに参拝することが多いです。訪れてみると何やら気になったため、麻績神社について調べてみました。祭神は、建御名方命(タケミナカタ)と、誉田別命(ホンダワケ)とのこと。タケミナカタは諏訪大社に祀られている・・・程度の知識はありますが詳しくは知りません。私はタケミナカタが無性に気になり始めました。魂が騒ぎ始めたかのようで
平貫諏訪神社(ひらぬきすわじんじゃ)角田市平貫字諏訪内に鎮座。旧社格は村社。御祭神として治水の神・農業の神・武神である建御名方神を祀る。由緒によれば、平貫諏訪神社は、南北朝時代の建武3年(1336年)に鎮守府将軍であった北畠顕家公は、後醍醐天皇の第七皇子である義良親王を奉じて下向し、国府を多賀城から現在の福島県伊達市の霊山に移し、そこに霊山城を築いて山に籠った。その際、霊山の北方の守りを固めるために、家臣であった迫兵庫守に平貫の地に館を構えて駐在させ、さらに信州一之
朝8時過ぎに神奈川県の家を出て、午前11時過ぎにはもう諏訪大社上社前宮最寄り駅・長野県茅野駅につきます。交通ダイヤの乱れなど想定して余裕持たせたスケジュールだったため、実際は2時間半くらいで行かれるかな。思ったよりも近い場所でした。雨が降っていたため、最初から駅についたらタクシー一択と決めていました。昨今は全国的にどこもタクシー不足なので、駅についたら速攻で西口のタクシー乗り場へ。待っていてくれた。良かった。記事によっては前宮まで1700円くらいかかるという話もあった
安産の神様.📍山中諏訪神社👏🏻豊玉姫命建御名方命🗾山梨県山中湖村..美しく気持ちのいい場所でした🫧厳かな雰囲気と森の中の神秘的な空気感𓂃𓈒𓏸..この先の橋を渡ると浅間社🌸なんとうれしいお導き.#神社仏閣めぐり#神社仏閣#神社仏閣好き#山中諏訪神社#豊玉姫命#建御名方命#癒し#ヒーリング#癒し動画#お寺#お寺めぐり#神社仏閣リール_suzu#japantrip
こんばんは🌇ブログに訪れていただきありがとうございます!心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援します🌟スピリチュアルカウンセラー・龍遣いKENICHIです❗️はじめましての方はよかったらこちらもお読みください!『KENICHIとは〜スピリチュアルに対する想い』おはようございます☀ブログに訪れていただきありがとうございます!心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援しますスピリチュアルカウンセ…ameblo.jp今朝の記事の続きで諏訪
建嶋女祖命神社建嶋神社所在地徳島県小松島市中田町広見42祖祭神は、「タツシマメオヤノミコト」で氏子は「タツシマハン」と呼んでいる。また、諸誌によると883年従5位上の「埴生女屋神」とあり、「建島女祖命下照姫」を祭るとある。また、下照姫は「建御名方神の妹」諏訪の神であると言われ、これから「建島」と呼ばれると言われる。建島神社の歴史は古くからあり、諸説の中で伝えられ今日に至っている。諸誌の伝えるところによると、建島女祖命神社はこの地の開拓神として祭られたのであろ
神話には、戦いの神さまとして崇められる神々が登場しますが、中でも、「日本三軍神」と称えられているのが次の三柱の神さまです。建御雷之男神(たけみかつちのをのかみ)建御名方神(たけみなかたのかみ)経津主神(ふつぬしのかみ)建御雷之男神は、天照大御神と高御産巣日神(たかみむずびのかみ)から遣わされて出雲に降り立たれた神さまです。建御雷之男神が国譲りを迫り、大国主の子、建御名方神が受けて立ち、争いの結末としては建御雷之男神の勝利になるのですが、鉄砲や爆弾のある戦争ではあり
ハキハキして気取りがなく誰とでも打ち解ける事ができます。成功願望が強く、目標に対して真面目に全力で努力するため、順調に小さな成功を手に入れる事が可能です。頭の回転が早く、チャレンジ精神旺盛で真っ直ぐに行動します。可能性を感じる間は、目標に対して粘り強く何度でもトライします。計画に緻密さがかけ、長期的展望に対して先の見通しが甘くなるようです。明るく知性的、かつプラス思考ですが、神経質や几帳面すぎるところが出てしまうと、理屈っぽくなり、ゆとりにかけます。負けず嫌いで正義感を持って相手を批