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【今日だけは……何卒、プラトニックで……😅】そこの貴方!!そして貴女!!今日5月16日の「この日」を知らないと早死にしてしまうかも知れませんよ😱僕も数年前にこの恐ろしい日の存在を知りました😅今日5月16日は『性交禁忌の日』なんです🆖よーするに今日は「エッチ禁止の日」なんです🈲😅今日はなんと……「セックスをすると3年以内に死ぬ日」らしい😱怖っ!😲衝撃的な今日という日の言い伝えの由来を掘り下げてみました😅「5月16日にセックスをすると3年以内に死ぬ!!」な
●庚申(こうしん)(※画像は文化遺産オンラインより)(石川県中能登町指定有形文化財「青面金剛像」)庚申とは元来、暦の一つ「かのえさる」の意で、江戸時代に一般民衆の間で全盛を極めていた「庚申(こうしん)信仰」の尊。庚申は、申の日にちなむことから、猿田彦(サルタヒコ)や道祖神などと習合され、後年は寺に於いて青面金剛(しょうめんこんごう)と習合されるようになった。元を辿れば中国の民間道教に於ける三尸説(さんしせつ)を根拠とする。三尸とは、人間の体内に棲む童子や馬に似た虫
立冬の日に撮りました、ちょうど正午に、冬の低い位置のお日さんが、社殿の真正面にまいられた画像でございますが、その半月後の、小雪の日、6時間後の午後6時に、今度は、お月さんが、ヤッパリ、社殿の正面にまいります。もうちょっとキレイな三日月でしたが、携帯画像じゃこんなもんですね(;^_^Aで、太陽を象徴する神様、といいますか、昼の世界をうしはきませる天照大神は、江戸時代の伊勢講なんかも手伝ってか、県内に神明系(天照大神を祀る)の神社は相当数ございますが、夜の世界を守りうしはきます
『日本史こぼれ話』-笠原一男・児玉幸多●こわい庚申(こうしん)さま✪道教からおこった庚申信仰は、平安時代に日本にはいり、以後、仏教・神道・修験道などと習合して日本独特のものとなった。もとは中国の道教の説によるもので、人間には三尸(さんし)という虫がいて、庚申の夜に抜け出して天帝にその人の罪悪を報告するというので、その夜は眠らないで夜明かしをする。これは平安時代から貴族の間では行われていた。近世には各地に庚申講がぞくぞくと生まれ、至るところに庚申塚や庚申塔がつくられた。庚申さまを信じ