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小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?学校では余り良い思い出はない。小学校の高学年にもなってくると自分の置かれているポジションが客観的に見えてくるもの。時代的には1961(昭和36)年前後の頃。敗戦から暦がひと回りした時代。漸く戦後も終わり、この列島も経済的に活況を呈してきた時代。記憶では担任教師の『依怙贔屓』が強く残っている。まだ教師への「幻想」が強く残っており、教師の威光は強い時代だった。学級崩壊などの言葉もない時代。学力や運動能力が優れていた同級生が教師のお気に入
奇跡のコースワークブック55回目です。パート1*レッスン55今回はレッスン21〜25までを振り返ってみます。21)私は物事を違った目で見ることを決意しています。私がいま見ているものは病、惨事、死のしるしだけです。これが愛する「子」のために「神」が創造されたものであるはずがありません。私がそのようなものを見ているという事実そのものが私は「神」を理解していないという証拠です。したがって私は「神の子」も理解
初めてのYOUTUBEライブをやります。すずけん放送局でやります。2月18日土曜日夜19時スタートです。ここをクリック⇩記事です。いきなり、このテーマ自体が昭和の青春ドラマのタイトルみたいになりました。笑今日のテーマからすると、少し難しい記事の内容となりそうです。やはりどうしても、NEXTSTAGEというタイトルのようなものを掲げると、どうしても一斉になにか同じ方向に動こうとする人も出てきます。もちろん、これは全体の流れに対して、気づいてテーマ
自分の子供に対して私たちは、「ああなって欲しい」「こんな仕事に就いて欲しい」「苦しい人生を送って欲しくない」とかの願望を持って子育てしてはいないでしょうか?お母さんの場合だと、どうしても自分のお腹にいたものですから、そうなり易いのかも知れません。でも親と子供は全く魂が違うのです。肉体は似ていても親のものではありません。彼らは産まれる前から、ある目的を持って産まれて来て、何かしらを学ぼうとしています。宇宙では本人の願いが最優先されて、干渉する事は許されていないのです。親の願望は