ブログ記事630件
日本三大怪魚と呼ばれており、四国を代表する幻の魚、アカメ。それは自分にとっては図鑑やTV等で見てから死ぬまでに一度は野生で生きている姿を見てみたいと思っていた魚。この魚を探す為だけにわざわざ4〜5時間以上掛けて四国まで足を運んだ事は忘れもしない。四国で見つけた幻の魚と呼ばれるアカメの幼魚現地に着いて最初の一匹を見つけた時は嬉しさのあまり思わず叫んじゃってましたね。笑やはり憧れの生き物を自力で探し出して見つけた時の感動は計り知れないものがありますね。これだから生き物探しは面白いしやめられ
アコウ(キジハタ)の皮膚に取り付く寄生虫が数年前から大発生し漁師を困らせている。ネットで調べたところ「ヒジキ虫」「イカリ虫」らしい。食べても害はないが、取り除いても肉の中に虫の根が残りきれいな刺身が取れないので買い手が付かない。ひどい時は獲れたアコウの9割以上が虫付きで高値の高級魚なのに売れない。以前は「幻の魚」と言われていたアコウ、稚魚放流により復活したが増えすぎたのが原因という漁師もいる。
こんにちわ来る日も来る日も釣りを続け、、、釣れるのは、小型のサカナやらブラックバスやら、特大サイズの魚影を見かけることはなく…そのうえしずえさんには、近々、レジャースポットのサカナが夏の生きものに変わると非情(😂)な通告を受け、、、それでも諦めずにナミナミ川に通い詰め、、、やっと!!!特大魚影!!早る心を落ち着かせつつ、、、この時点ではキングニシキゴイの可能性もあるから期待しないようにしようと思いつつ、期待する心……手を滑らせてタッチしないように、、、
キャンプ場でひとりコンビニで買ったパンなどを食べて、それから釣りの用意をしました。日光はフライフィッシングの聖地とも呼ばれ、ニジマスやヤマメを始め、レイクトラウト、ヒメマス、ブラウントラウト、ブルックトラウトなどが棲息しております。中でもカワマスとも呼ばれるブルックトラウトは北海道の摩周湖と上高地の明神池や梓川、日光の湯ノ湖と湯川にしか棲息していない幻の魚なのです。今回の旅の目的は、ここフライフィッシングの聖地と呼ばれる湯川で、幻のブルックトラウトを釣ることなのです。元々は魚は棲息してい
良い船長に恵まれて、ここ数年は大型のアラを食べれる機会に恵まれています。特に大型になればなるほど美味しいと言われるこの幻の魚、毎回非常に楽しく頂いています。アラは大型ほど美味いか?時々、釣りに詳しいと言われる方や船長さんなどが『アラは大きい程美味しいというが、それは違う。4〜5キロくらいが一番美味い』と仰っているのを耳にします。美味しいという感覚はとても主観的で、かつ抽象的な表現なので『どれが一番』という絶対評価は出来ないところですが、旨味を1.脂乗り2.食感3.甘みで分解して表現し