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良い船長に恵まれて、ここ数年は大型のアラを食べれる機会に恵まれています。特に大型になればなるほど美味しいと言われるこの幻の魚、毎回非常に楽しく頂いています。アラは大型ほど美味いか?時々、釣りに詳しいと言われる方や船長さんなどが『アラは大きい程美味しいというが、それは違う。4〜5キロくらいが一番美味い』と仰っているのを耳にします。美味しいという感覚はとても主観的で、かつ抽象的な表現なので『どれが一番』という絶対評価は出来ないところですが、旨味を1.脂乗り2.食感3.甘みで分解して表現し
キャンプ場でひとりコンビニで買ったパンなどを食べて、それから釣りの用意をしました。日光はフライフィッシングの聖地とも呼ばれ、ニジマスやヤマメを始め、レイクトラウト、ヒメマス、ブラウントラウト、ブルックトラウトなどが棲息しております。中でもカワマスとも呼ばれるブルックトラウトは北海道の摩周湖と上高地の明神池や梓川、日光の湯ノ湖と湯川にしか棲息していない幻の魚なのです。今回の旅の目的は、ここフライフィッシングの聖地と呼ばれる湯川で、幻のブルックトラウトを釣ることなのです。元々は魚は棲息してい
今夜は22:30からフック交換。トリプルフックを全てのスプーンから外し、自作のシングルフックを取り付ける。ちなみにこのコータック「コンデックス」ダイヤカット青銀14gで去る6/1にイトウ2匹をキャッチした。この管付きの赤針はメーカー品だが、シャンクが短いので好みではない。だからコレも外す。ちなみにダイワのシングルフックは華奢だねぇ~。掛かりどころが悪ければ、こんなの簡単に伸ばされるよ。ちなみに14gと17gはフックサイズが違う↓先日リサイクルショップで買った400円のスプーン。
こんにちわ先日、もうすぐ春のムシサカナに入れ替わるお知らせが出てましたねということは、、、もうすぐキングイトウが釣れなくなります2022年度の冬に新登場したキングイトウ『冬のムシ・サカナに入れ替わり』こんにちわキャンプ場周辺のスポットに現れるムシ・サカナが入れ替わりましたね前回の入れ替えの時は、ウツボが新しく追加されてましたが、『秋のムシ・サカナ2022』…ameblo.jp釣れずに越冬し、今年こそはと挑みましたが、、、釣れたのは、キングニシキゴイばかり。。。イトウは
アコウ(キジハタ)の皮膚に取り付く寄生虫が数年前から大発生し漁師を困らせている。ネットで調べたところ「ヒジキ虫」「イカリ虫」らしい。食べても害はないが、取り除いても肉の中に虫の根が残りきれいな刺身が取れないので買い手が付かない。ひどい時は獲れたアコウの9割以上が虫付きで高値の高級魚なのに売れない。以前は「幻の魚」と言われていたアコウ、稚魚放流により復活したが増えすぎたのが原因という漁師もいる。
ダンゴウオ飼育販売通販の『竜屋』です!http://store.shopping.yahoo.co.jp/tatsuya-fish/!みなさん、こんにちは。スタッフのtsuです。今日は『銀魚』について少しお話しします。らんちゅう型の体型にほとんど発達しない頭の肉瘤、そして、三つ尾か四つ尾の尾を持っています。更には、名前からもわかるように青みがかった体色と銀色の鱗が特徴『銀魚』です。現在、『銀魚』はテレビで、幻の魚として紹介されたこともあるほど