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主人が亡くなって一年が過ぎた時、亡くなったという事実もまだまだ信じられてないような中で、一年が経ったことで、“去年の今ごろは居たのにな…”って、それがもう言えないと思った。同じ「居ない」という中にも、去年はいたと思えること、それがせめてもの微々たる慰め?のようだった、まだ近い記憶であったから、「本当に存在していたという事実」を感じられてた…そんな救いの気持ちだったと思う。それから一年どころか、二年三年四年…もうまる六年が経とうとしている。なのに私は、六年前の今頃は確かに居たのにな
ちょっと用事があって白い恋人パークにやってきました。パークの駐車場は満車。パーク内のファクトリー見学コースの受付もカフェレストランもお土産屋さんのレジも行列ができていました。コロナの影響で、インバウンドはいないだろうから、ガランとしてるかと思いきや、家族連れ、カップル、おひとりさま等など。結構、人がいる〜、白い恋人パーク内は、まだ、クリスマスイルミネーションの装飾はされていなかったけど、ホールには、クリスマスツリーが飾られていました。クリスマスツリーの写真を撮るため
埼玉県朝霞市の結婚相談所ニコイチのブログに訪問いただきありがとうございます仲人の幸代です。4月に入りましたね新生活を迎える方も多いのではないでしょうか?慣れない環境や新しい人間関係で心身共に疲れが溜まりやすい時期だと思いますので、自分に優しく自分を大切に過ごしてくださいねすっかり春になり、世の中全体がキラキラで溢れているように見えます世の婚活カウンセラーや結婚相談所の仲人さんの中には「最短」「溺愛」「愛され婚」「ハイスペ婚」などをご自分で叶え、どうしたら叶うのか教えてくれる方が