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まずは、我が先輩の旅立ちの地を、歩いて来た!どうも、我が先輩が歩みながら、ウタをウタいながら、歩いて来た道。今度の28日~30日、どうも、我が先輩の歩んだ道を私も歩くようなので、、、まずは、都内から。まぁ、この辺りは、どこもかしこも、道が続く地域なので、どこかとは、言えないのだが、、、、この大橋まで、来れば、我が先輩の存在と、昨日と、年末に歩く通りの存在を分かって頂けるかもしれない。昨日は、我が先輩の歩んできた道「4旧号線」を、日本橋から、越谷まで行く。どうも、我が歩みの旅の大先輩
久しぶりの平泉。夏草や兵どもが夢の跡(松尾芭蕉)まだ、穂積氏が続いてます・・・過去記事をまとめておきます。けっこう前です。といっても3年くらい前だったかな。穂積姓鈴木家の亀井氏。義経の家臣だった「亀井六郎重清」という人がいます。穂積氏流藤白鈴木氏→亀井氏称・宇多源氏佐々木氏父・鈴木重倫※熊と対峙する亀井重清(wikipedia)クマと戦っている・・・なんと、宇都宮に亀井氏の伝説がある亀井の水があった!知らなかった~。奥州街道沿いにあるから
いざ!平泉へ!こんばんは旅行大好き、30代独身OLのnanaです今回は平泉と松島への一人旅についてです世界遺産の平泉と仙台にも行ってきました今回は平泉についてレポートしていきます日程と宿泊先平泉近くの一ノ関に宿泊して、翌日に仙台にバスで移動しました日程はこんな形です1日目:東京→平泉観光→一ノ関泊2日目:一ノ関→仙台→松島観光→東京宿泊したのは、一ノ関のルートインです一ノ関駅からバスで15分程ですホテルルートイン一関インター楽天トラベルなぜ一ノ関
12月22日撮影になります。先週に続いて風っこ狙いで出撃です。“平泉らしさ”を出したかったのですが撮影ポイントが思いつきません先に登場したのはタキを牽いた金太郎風っこ通過時は雪は止んでくれましたが欲を言えば曇って欲しかった。回送は山ノ目駅付近で昼食へ転戦です。
【大(だい)弁(べん)才(ざい)天(てん)女(にょ)品(ほん)第十五之一】その時、弁才天が聴(ちょう)聞(もん)衆(しゅう)の中より起ち上がり、仏の足許(あしもと)に跪(ひざまづ)いて礼拝(らいはい)し、申し上げます。「世(せ)尊(そん)よ、この金(こん)光(こう)明(みょう)最(さい)勝(しょう)王(おう)経(きょう)を説こうとする法(ほっ)師(し)があれば、私はその法師の智慧(ちえ)を増やし、雄弁(ゆうべん)に説法を行う力を与えましょう。(中略)この経典の説法を聞く多くの者た
数日前まで角松敏生さんはちょっと凍結していたそうですがそのこととは全く関係なく私もプチ凍結していました。角松さんは復活したそうですが私はそういうわけでもなく…ただ、なんとなく9月27日って結構レアな日だったかもと思い久しぶりに振り返りブログです。10年前…2014年9月27日は角松さんの世界遺産劇場Extra春日大社式年造替記念奉納角松敏生LIVE“いのち”~PrayTogether,SingTogether~
阿波介舎利塚(向かって右)と説明板今年は金色堂建立900年。その金色堂の傍らに建つ阿(あ)波(わの)介(すけ)の舎(しゃ)利(り)塚(づか)に新たに説明板が設けられました。今年はまた浄(じょう)土(ど)宗(しゅう)開宗850年に当たり、それを記念して浄土宗教(きょう)誨(かい)師(し)会(かい様によって設置されたものです。阿波介は放逸で悪事を尽くす半生を過ごした後、浄土宗の開祖・法(ほう)然(ねん)上(しょう)人(にん)に出会って発心(ほっしん)し、専(せん)修(じゅ
こんにちは今年ももう12月ですそうこうしている間に今年も終わりそうなので6月の旅の締めくくり記事をこの辺であげときます帰りの新幹線に乗るため平泉から東北本線で一ノ関へ一ノ関は実は餅が有名なんだそうで、帰りに餅を食べようと決めてました三彩館ふじせいさん一ノ関駅から徒歩4.5分ほど時間は12時半くらいだったかな?8割ぐらい埋まってましたいろんな味の一口大の餅のお膳がオススメのメニューですお雑煮もついて餅づくしです1750円メニュ
今日は撮り鉄ネタ、ED75機番シリーズのNo.1661029号機のChapter-3です。2001~2002年撮影の写真をUpします。JR貨物機では唯一の原色1000番台となった時期です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。昼下がりの逆光で雪の照り返しが強い中、難しい条件でしたが1029号機牽引のタンク貨物列車が行きました。強風に粉雪が舞う寒そうなアングルになりました。タンク車はフレーム有、タキ35000で揃っていたかな?2001/02東北本線(以下同様)平
風っこストーブ平泉号に乗ってきました!世界遺産中尊寺の最寄駅への旅!大変楽しめました。平泉駅の駅舎、カッコよくて好き。YouTubeも見てください!それでは。
金色堂の須弥壇内部には、今も奥州藤原氏四代公の御遺体が安置されています。昭和25年(1950)、普段は決して開かれることのない須弥壇内の木棺を開き、御遺体に関する学術調査が行われました。その時の報告書に清衡公の御遺体について次のような記載があります。「細部では脊(せき)柱(ちゅう)や四肢(しし)の関節に変(へん)形(けい)性(せい)関(かん)節(せつ)症(しょう)に相当する病変が認められ、清衡が老年(七十三歳)で死亡した事実に一致する所見である。なお、レントゲン検査の結果、左側上
今が見頃の中尊寺そして毛越寺も良い雰囲気の様です中尊寺のライトアップは今月の12日迄。情報の収集が遅くなりました。昨年の中尊寺です!金色堂の正面にある池の周りの紅葉です!今年も10日頃には平泉に行ってみましょうかね?菊まつりもやっているはずですよ!
五月雨の降り残してや光堂芭蕉「おくのほそ道」平泉での芭蕉の名吟である。この句は、光堂(金色堂)だけ、五月雨を降り残しているのだろうか?という意味なのだが、三つの解釈が出来る。1)ここは五月雨が降っているが、光堂は雨が降っていないかのように輝いている。2)ここは晴れてきたが、光堂はまだ雨が降っているかのように艶々としている。3)何十年、何百年も光堂だけ五月雨が降り残したように輝いている。俳句の鑑賞は各自が自由にすればいい。よって、1)~3)の
こんにちは。オリンピック序盤から大興奮の試合が続いています昨日は阿部詩選手の衝撃的な敗戦後、時間を置いて一二三お兄ちゃんの準決勝・決勝を固唾をのんで見守り…金メダル獲得に感動そのまま、女子柔道の決勝まで見届け、さあ寝るかと思ったら女子サッカーのなでしこが奇跡の大逆転勝利途中もチラチラ見ていたのですが、後半の終わり近くでブラジルに0-1と負けていたので正直「勝つのは難しいか…」と思っていたのに、まさかのアディショナルタイムで2点谷川選手の逆転シュートすごかったホント
当店人気の三色せんべいクッキー風味の厚焼きせんべいです焼きたてのご試食をお楽しみください(^^)当店限定オリジナルパッケージの商品もご用意しています
2024年12月22日こんにちわ(*´∀`*)ノ連日寒い日が続いています。今日は晴れたり曇ったり雨や雪が降ったりと忙しいお天気になっています。本題小牛田派出所(旧小牛田運輸区)所属のキハ48系「びゅうコースター風っこ」を使用した、「快速風っこストーブ平泉号」が昨日12月21日と今日22日の2日間、東北本線仙台~平泉駅間で1往復ずつ運転されました。昨日(12月21日)は都合が悪く写真が撮れず、今日(12月22日)は予定が空いていたので今日、往復両方の撮影に行ってまいりました。こっ
冬のみちのくひとり旅の16回目2日目の午後は岩手県の平泉を訪れています。駅前でわんこそばを頂いた後はいよいよ中尊寺へ向かいます!中尊寺は・・・平安時代末期に東北地方を支配した豪族・奥州藤原氏ゆかりのお寺です。有名な「中尊寺金色堂」を一目見たくて足を運ぶことにしました。観光地を巡る巡回バス「るんるん」に乗って行こうと思っていたのですが・・・シーズンオフで運行していないみたい(><)タクシー乗り場に行ってみたのですが全くやってくる気配なし。タクシー会社に電話をして
11月28日から12月1日まで岩手県の世界遺産「平泉」へ行ってきたよ中尊寺周辺だけでも広すぎる!世界遺産巡りは4日あってもぜーんぜんまわりきれない感じ金色堂は写真撮影禁止だからネットから↓↓すごい金ピカ中尊寺近くにある夢乃風というお店でわんことお餅を食べたよ平泉のわんこはドンドン入れていくわんこではなくゆっくり味わうわんこなんだって岩手はホップの産地だからビールも美味しいしクラフトビールで飲み比べをやっているお店が多いのこんな時期だからどこもかしこも空いてい
(平泉駅前「駅前芭蕉館」盛り出しわんこセット2000円)奥州藤原氏四代の黄金の都にして中尊寺の門前町でもある平泉。彼の地の名物は「盛り出しわんこ」というわんこそばである。どういうものかというと、盛岡のそれのように食い終えた瞬間に次のそばが放り込まれる、という慌ただしいものでなくハナから小椀に入ったそばがずらりと出されるスタイルである。店によって差があるだろうが通常は24椀がまず並べられ、食いのいい客には12椀単位で適宜追加が出されるらしい。さてどこがいいだろうと事前に
遠い場所は北海道と宮城県に行けました北海道登別地獄谷仙台青葉城跡松島瑞巌寺平泉水かけ祭りに遭遇横浜ランドマークタワーの夜景伊勢原市大山寺ライトアップ(2枚とも友人撮影)大山寺と阿夫利神社の紅葉、友達が喜んでくれて良かった来年もどこか行けたら嬉しいです
岩手県〜〜生姜餅岩手県の一関・平泉は、伊達藩から伝わったもち食文化が受け継がれている地域。季節の行事や人生の節目など、ハレの日にはもちが食べられてきました。一関・平泉の餅料理は約300種類、餅暦というものがあるくらい生活に密着していて、この暦によると年間60回以上、様々な餅料理を日に合わせて食べるそうです。生姜餅はその中の一つの餅料理。干し椎茸を水で戻して、戻し汁に生姜汁、味醂、醤油、砂糖、だしの素を入れて切った椎茸を入れ、片栗粉でとろみをつける。餅は水をまぶしてレンジでやわらかして餡を
祖父や祖母のお墓参りに行ってまいりました山の神々とともに虫たちとともに青く広い空の光りとともに丘の上に佇む観音さまが見守ってくれていました「佐藤」という苗字なのですがこの地域ではほとんどが佐藤豪族で奧州市江刺区という場所が古代から歴史が深いというお話を少しさせていただきます奥州市江刺区は豊饒な風土に恵まれ、旧石器・縄文時代の遺跡からも分かるように、二万年ぐらい前から人々が住みつき開けてきました。約1200年前の続・日本紀に「水陸万頃(すいりくばんけい)の地」とその
ドンキでひと際目を引いたこのパッケージチョコブラウニーチップスチョコがトロッとしてる画像が絶対これ美味しいやつよねご購入〜さて、箱を開けてみると…銀の袋が…小皿に出すとえ?!なんか間違えた?全貌が分かるように撮ってみましたわかんねーよ!って言わないで…チップスだから薄いのだけど食べたらかってーの固いの意味でもねポリポリ噛んでるうちにじゅわっとチョコの風味がお口に広がってきたわもう一枚、あともう一枚あらら、あと引くわねこれ、何かに似てるなぁなんだろうパケ
岩手県盛岡市民のソールフード福田パンさん監修福田パンの「あんバター」をモチーフにしてます〇あんバターサンドクッキー〇塩みのあるサクサクバタークッキー乾燥餡を練りこんだチョコにフレークで食感を加えてます(^^)※イメージ
毎日新しいことに出会い、行動し、見つけながらゆったりゆっくり一緒に運気アップしましょう。達谷窟毘沙門堂(達谷西光寺)・寺院★4.39・バス停達谷窟/岩手県交通から徒歩1分map.yahoo.co.jp平泉に行ったら、中尊寺と達谷窟毘沙門堂に行きたかったのです!中尊寺から車で15分で到着。岩にあるところでは日本最大。坂上田村麻呂さんが作った。パワースポットで、お札が最強らしい。中国っぽいイメージ。入口です。この前に無料駐車場があります。階段を登り、中は
岩手県盛岡旅行続編2日目昨夜の楽しい地元居酒屋🏮の翌朝、6時半起床。これまた楽しみにしてたアートホテルの朝食✨地元料理や、人気のパン屋さんやら、一気に頂ける魅力なのです❣️ひっつみ汁、白金豚のビーフシチュー、盛岡おでん、地元の白米2種、地元人気の福田パン、他にもあの大谷翔平さんが世界一美味しいヨーグルトと賞賛した岩泉ヨーグルトや、南部鉄急須で入れたコーヒー☕️盛り盛り盛り沢山の朝食を頂きました晴れていたら岩手山が目前なんだとか…今朝は雲が低くて残念。ま
平泉旅行2日目、中尊寺〜金色堂の敷地内はきちんと巡ったら1日たっぷり必要ですが、帰りの新幹線の時間のこともありそこは後ろ髪を引かれる思いでランチ予定のカフェへと向かいました。ここの先に本当にカフェが?…てな場所。SATOの店主も時々ランチ利用する【SEKIMIYA】というおしゃれなカフェレストランを教えてもらったんです。車が通れない道幅の踏切。のどかです。そして…ああ!あそこ?????Googleマップ片手に数人で探してもかなりわかりづらい場所です。何しろ、場所を示すピンを目指
ふとした縁があって5月に仙台旅行。仙台から平泉まで、一泊二日の限られた時間で最大限に楽しんできた。そんな感じの仙台旅行記。中尊寺達谷窟毘沙門堂毛越寺松島遊覧船BAYOYSTER陸女鮨仙台城仙台旅行記Day1仙台空港9:15a.m.仙台空港でレンタカーを借りて、まずはお隣、岩手県の世界遺産、平泉へ向かう。空港からレンタカーの店舗まで微妙に遠いため、送迎バスを利用する。空港内のレンタカーのカウンターで名前を告げるとバスに案内してくれる。送迎バスは15分おきくら