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あなたのペースで一歩一歩、遅れたっていいじゃない!人と比べることなんて、そんな重要なことじゃない。早く歩いても歩けることを、楽しまなくちゃもったいない!ひとりひとりのペースで一歩、空を見上げて、風を感じて、あなたのペースでまた一歩、楽しめるペースでまた一歩
児童養護施設で働き始めたころ、ふと立ち寄ったBOOKOFFで手に取ったマザーテレサの本。こんな人になりたかったけれど、私には無理みたいだな・・・と絶望の中にいたときだった。立ち読みでパラパラめくったその本の中で、心に残って、その後ずっと私を支えてくれた言葉がある。『私が、愛されるよりも愛することを望みますように。理解されるよりも、理解することを望みますように。』たぶん、書いてあった言葉は少し違ったと思うけれど、ずっと胸の中で私を励ましてくれた言葉。子どもや同僚と分かり合
岡本よりたか――地球再生型農家、無肥料栽培講師。シードバンク「たねのがっこう」主宰。耕師®︎〜たがやしし〜の生みの親。著書「おひとり農業」「種は誰のものか?」「無肥料栽培を実現する本」「野菜は小さい方を選びなさい」岡本よりたか「いつか山は崩壊する」量子催眠セラピーというのを受診した。催眠中、過去生に次々と出会うという不思議な体験の中で、自分がなぜ今の活動に行き着いたのかが暴かれていく。催眠の中なので詳しく覚えてはいないのだが、二つの出来事が印象的に記憶に
四旬節の間、朝ミサの後に行われている十字架の道行に参加しましたカトリックじゃない方のために、女子パウロ会が運営しているラウダーテから、十字架の道行を引用します「十字架の道行」とは、キリストのご受難を黙想しながら祈る信心業です。イエス・キリストがピラトから死刑の宣告を受けら、十字架上で亡くなられ、葬られるまでが14の留(りゅう)に分けられており、その一つひとつの留をたどりながら、キリストのご受難を黙想するものです。この14の留は、通常、カトリック教会の聖堂内に絵や書、彫刻でイメージ
上の記事の続きです。11月25日〜27日まで、両親の故郷である鹿児島に帰ってきました。1日目は、蒲生八幡神社、鹿児島神宮に参拝しました。2日目は、知覧特攻平和会館に行ってきました。知覧特攻平和会館に近づくにつれ、石灯籠がズラリと並んでいます。知覧特攻平和会館当サイトは、鹿児島県南九州市にある知覧特攻平和会館の公式サイトです。大東亜戦争(戦後は太平洋戦争ともいう。)末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や
【神宿る島久高島始祖の子孫"苗さん"】琉球の神が降りたったと言われる久高島の始祖、大里家の子孫である"真栄田苗さん"。彼女は久高島の祈り人、神人(かみんちゅ)です。2年前の2017年6月23日、沖縄慰霊の日に瀬川映太にご縁を繋いでもらい出逢わせて頂きました。__________________大里家についての言い伝えhttp://www.okinawainfo.net/(沖縄情報IMAより抜粋)昔、大里家にシマリバー(女性)とアカツミー