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1月末の参拝ですお天気はぽろぽろ雨が降ってました。金神社こがね住所も岐阜市金町金色の龍さん目を引きますね!足元にはポッポちゃん主祭神渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)景行天皇の第六皇女であり、伊奈波神社の主祭神五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の妃伊奈波神社に伝わる縁起によれば、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は朝廷の詔を受け奥州を平定しましたが、その成功を妬んだ陸奥守豊益は一足先、都に戻り謀反の心ありと報告したため、朝敵とされこの地に至り討滅されまし
こんにちは。冷え込む予定の3連休最終日!思っていたより冷え込まなかったですね。今日は、嵐山町大行院神明殿にて行われている、紫燈大護摩供養に参加して来ました。まずは…火渡りする際に必要な幣束を100円を納めて頂戴します。10時頃から…法螺を吹いたり…一年間の納められた塔婆やお札を火の中に焚べてお焚き上げ。その後、火渡りとなります、実際に火の中を歩く訳ではないので、熱くありません。暖かいって感じです。火渡りとは、護摩木をくべた火の上を一心に祈って渡るもので、これを行うと不動明王の浄火
前回、白井木戸地区の産土である天神社は、もともと地区内の某家の氏神だったものが村の神社になったこと、創建が享保15(1730)年で現在の本殿は昭和51(1976)年の再建されたものであること、そして境内にある白井木戸地区の歴史を刻んだ「白井新田村造四百年記念」碑の概要について紹介しました。祭神については触れませんでしたが、全国の天神社と同様に菅原道真公です。前回の記事が「白井新田村造四百年記念」碑の概要紹介がメインでしたので、今回は木下街道方面から見た拝殿全景と拝殿に掲げられた扁額の写真を
HPに紙垂の基本的な切り方をアップロードしましたこれを用いて、幣束と紙垂を奉製することができますまずは、紙垂です右側を下へ折っていきますこの形になったら裏面にします頭の部分を対角線で1度おりますさらにもう1度折ります表面にすれば、紙垂の完成です次は幣束です対称に折ったものを用意します頭を重ねますが、右側が上に来ますひっくり返して、頭の部分を折ります表に戻して完成です。このまま割りばしに差せます。簡単にできると思