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前回、白井木戸地区の産土である天神社は、もともと地区内の某家の氏神だったものが村の神社になったこと、創建が享保15(1730)年で現在の本殿は昭和51(1976)年の再建されたものであること、そして境内にある白井木戸地区の歴史を刻んだ「白井新田村造四百年記念」碑の概要について紹介しました。祭神については触れませんでしたが、全国の天神社と同様に菅原道真公です。前回の記事が「白井新田村造四百年記念」碑の概要紹介がメインでしたので、今回は木下街道方面から見た拝殿全景と拝殿に掲げられた扁額の写真を
1月末の参拝ですお天気はぽろぽろ雨が降ってました。金神社こがね住所も岐阜市金町金色の龍さん目を引きますね!足元にはポッポちゃん主祭神渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)景行天皇の第六皇女であり、伊奈波神社の主祭神五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の妃伊奈波神社に伝わる縁起によれば、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は朝廷の詔を受け奥州を平定しましたが、その成功を妬んだ陸奥守豊益は一足先、都に戻り謀反の心ありと報告したため、朝敵とされこの地に至り討滅されまし
冷たい雨降る仙台ですたぶん、5度もないと思いますそんな中仙台の伊勢神宮櫻岡大神宮さんへ行って来ました櫻岡大神宮公式ホームページ|櫻岡大神宮は仙台市西公園に鎮座する神社ですsakuragaoka6826.sakura.ne.jp新しい格子になりました!きれい♥お札を賽銭して一年間の感謝を申してきました🙏歳徳神社毎年の恵方の神様です感謝を申してきましたこちらで仙台のお正月様やお幣束、紙垂販売しております悪天候でしたが結構、求める人が多かったですよ
こんにちは♪本日は上棟式を知っていただく記事にしております。上棟式とは?上棟式とは、上棟までの工程を終了した段階で執り行う行事のことです。もともとは住宅の骨組みが完成した際に、工事が無事に進んだことへの感謝と、これから完成に向けて工事がうまくいくように祈願する意を込めて行われます。上棟って?上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。地域によっては、棟上げ(むねあげ)、建前(たてま
お守り付きの幣束を求めると、火渡りに参加できるというので、初めて授かった。幣束を持つ智積院のお坊さん護摩壇の炭を2ヶ所に敷き詰めて準備が始まった。山伏の一人が結界の縄を断つと、まずは先達の法師が次々と火渡りをして、参拝者がその後に続く。結界のしめ縄を断つ山伏(修験者)山伏は、往古から山岳信仰による厳しい艱難苦
姫路のホテルで、たっぷりと朝食ブッフェを楽しんだ後、淡路島に向かうことにした。その前に、前日買ったセブンイレブンのアイスコーヒーのカップに、製氷器の氷を入れたものをブッフェ会場に持って来たので、コーヒーを入れて、ドライブのお供にするゴールデンウィークと違い、阪神高速は混んでなくて、スイスイだった🚗1時間ぐらいで淡路島SAに到着した。わー‼️観覧車だー🎡乗りたーい❤️と、思ったが…朝の9時過ぎなのに、駐車場🅿️が大混雑車を停めるのに苦労しそうだったので、建物から遠くの空いていたスペー
もういくつ寝るとお正月新年を迎えるので神棚を掃除して御札と幣束を取り替えます神社で幣束切なので行ってきました心新たも何も無いですが今年も年を越せそうです☆ひこのひとりごと☆☆ブログ村、ランキング☆
昨日は久しぶりの雨降り。「午後には上がって、気温もそれなりに上がるでしょう」という予報に期待してたのに、ほぼ一日中、雨。だから寒い!喜んでいたのは、カラカラに乾いていた花壇だけ!?地区役員の年末の仕事の一つが、地元神社のお札配り。(これは先日の写真です)これから配るお札と幣束。お札幣束お札=2,100円、お札+幣束=3,200円。11月に注文をとり、神社から届けられたお札を区長さんが地区の担当役員に分け、それを役員が班長さんに配ります。注文する
11月30日、気象学的には秋が終わり明日から寒~~い冬。トイレのカレンダーも12月庭のマンリョウです。しかし、私は明るい気持ちで冬が迎えられる!来年3月で地区役員を次の方にバトンタッチできそうです!とまあ、そんなことですが(笑)ずっと断ってきた地区役員。(地区の公会堂)2年前にとうとう断り切れず、「2年間だけ」という約束で引き受けました。ただ、勿論口約束だし、その時話した役員はもう退任してるから、約束はあって無きがごとし。つまり自分で後任を見つけなければ、引き続きや
水辺にかかる枝菜の花が咲く頃境内の水辺そよ風と幣束白い梅の花です。水鏡安房口神社を離れます。
地区の神社で幣束切の日配布時間が決まっているので開始時間に合わせて授かって来ました神棚を掃除して新しいのと取り替えます☆ひこのひとりごと☆☆ブログ村、ランキング☆
先日、妙見堂に代わる祠を設置しましたので、妙見大菩薩のお札をお祀りしました。近いうち、幣束と神鏡とLEDろうそくと榊を用意して、開眼供養を行います。なお、妙見大菩薩像やその他の仏像は全て本堂でお祀りしますので、祠には供物をお供えしません。
皆様こんばんは🌙*゚今日は文化の日ですね!!お休みの方、お仕事の方もいらっしゃった事と思いますが、文化の日にちなんで神仏に関する文化に触れてみましょう☺☺本日は…幣束(御幣)についてです!日本では古くから幣束が用いられていますね!神社仏閣ではもちろん、皆様のご自宅の神棚、そして蔵や玄関、水周りや火周りでも置いている方が多いのではないでしょうか??元旦には様々な神社仏閣でも授与されています。私の住んでいる栃木県でいえば日光二荒山神社での幣束が有名です!神職さんや巫女さんが年末から一
~地鎮でこちらで用意する物~東西南北(緑白赤青)、中央(黄色)の幣束。それと金色の大きなのが総寄居幣と言って、土地の神様にお入りいただくご幣束です。さらに払い幣(一番左の白)を加えて、全部で7種の立幣です。土幣。獅子を型どっていて、この上に神様が乗るとされています。たれ幣。上段の七五三幣が4組と、下段二十八宿幣で、全部で40。結界のロープに吊るします。天符。結界の中央に結び、地鎮の日や〇〇家奉祈祷などの文字が入ります。五穀。5種類の穀物を、土地の土・
「日本人のお名前」ではなく「神の本当のお名前」稲妻ひじかたすいげつ<NHK「日本人のおなまえ!」より>[稲妻]「稲妻いなづま」は本当は「いなずま」。「づ」ではなく「ず」らしい。「妻」だから「つま」なのに。でも、「人妻」は「ひとづま」が正しい。「人妻」は「人の妻」だから「熟語」ではないらしい。「稲妻」は「熟語」だから「いなずま」で、「稲の妻」ではないからだそう。同じことが、「頭痛」でもおこる。「頭痛」は「頭が痛い」ことだから、「頭づ」
今日こそ、今日こそは、現場には行かないって、朝の職人との打合せで決意宣言図面かき、見積り、その他雑用が溜まり過ぎてる朝から超集中で、ひと段落どんどん片付いていく、気持ちいいぃーずっと、、、やらないと→でも明日でもいいか?と、先延ばしにしてた仕事を1番に片付けた上棟式の幣束作りやっと折り紙できました午後からも、テキパキやっつけるぞぉそれにしても、暑い
朝からムシムシで気分も上がらないそんな中、上棟式に使う木(水草の木)を、山に切りに行った大工からヘルプの電話バッテリー上がった!ケーブル持って来てくれぃ!ってでも、エンジンかからなぁーい今時、重ステのハンドルの軽トラ私には直進しかできない、この軽トラもうそろそろ、寿命なんだってば結局、車屋に来てもらってた昼過ぎから結構な雨の魚沼地方災害が起こりませんよーに
守護神さんが、年に一度の衣替えをしました!守護神さんを勧請したのは、平成19年7月だったので、14回目の衣替えです。その間に、神棚を少しずつ大きくしてきました。初めは箪笥の上だったけど、今はリビングの壁に棚をつけて、「天」と〆縄もついた神棚となっています。前は「雲」でしたが、ある時「天」に変えたら何故かスッキリ!私は天が好きなだけ。お正月前には、宝船などの吉祥切り絵を次女に作成してもらい、棚板から垂らしたりして、神棚のある生活を満喫しています。神棚良いですよ!守護神についてのアレコレ
文字数:1658文字(原稿用紙約4枚強)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。拙い文章ではありますが、お読みいただけましたら幸いです。私についての自己紹介はこちらですので、ご興味ある方はお読みください。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp私が育った家での1年最大の祭事と言ってもよい11月の祭
大天狗の実家の前にある桜の木の根元に荒神様があります。誰も拝まないと言うか、そこにある事すら知らないんじゃね。去年の幣束がまだ残ってました。お供えを上げて幣束も新しくしました。御神酒を持ってくるの忘れた。(汗)後で届けます。この木の枝が2016年の大雪で折れて、風呂場の屋根を壊したっけな。古木ですがまだまだ元気です。春にはまた花を咲かせてくれるでしょう。
またまた雪が降りました‼️自宅で煮しめや雑煮を準備して、昼頃基地に着いたら15cmぐらい。雪掻きして昼食食べて、濡れた衣類を乾かしながら休憩してた。ら、ザクザクと誰かがおらのとこの雪掻き!?先日ミニ灯りをプレゼントした従妹が雪掻きスコップ持参で駆けつけてくれた🎵ありがとう❤️ついでに神棚のお掃除も手伝って頂いて新年を迎える準備ができた。ご幣束を立てるだんになって、あれ?このご幣束違うんじゃない?弟は、いや!それだから!と言ったんだけど、弟が買ってきたのは、しめ縄飾り用のしめ縄に挟