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■あらすじ●信長…尾張の大うつけ●帰蝶…斎藤道三の娘、信長の嫁尾張でアンポンターンスキカッテバンボー!していた信長のもとに斎藤道三の娘・帰蝶が輿入れしてくる。美しい帰蝶に、信長はトキメクやんするが、初夜の日に帰蝶にぼっこぼこにされてプライドズタズタ。それ以来夫婦とは名ばかりの暮らしが始まる。狩りに行ったときに、崖から落ちそうになった信長は帰蝶に助けられ、やっぱトキメクやん持続。帰蝶も、この子可愛いやんと思いつつ相変わらずつんけん。
残酷なことをするなぁ……。先ずは星5覇道信長さん。吟味済み『【信長の野望20XX噺】覇王の煌(1)』ちょっと放置気味になった。ようやくこのガチャの吟味だ。今回は多いので分割。そして変則的ではあるが、とある事情により吟味する価値があると予想される順にやる。先ず…ameblo.jp〈一言二言〉強力なスキルと唯一無二の固有。大当たり!次は星5覇道信秀さん。吟味済み『【信長の野望20XX噺】大名スカウト(1)』星5星4が多過ぎる。なんで、今回の武将評は複数回に分ける。先ずは石橋凌。自身
こんにちわ。お久しぶりです。今これを書き始めているのは、帰蝶編の千秋楽から5日後の土曜日。毎度宿題に時間がかかっている身としては、今度こそ早く、今度こそ早くと思ってはいるものの、別件の感想も同時進行しているので、期待はできませんwでも、今回はそんなに長くはならないかなという感じ。なぜならあんまり細かいところまで気が回っていなかったということと、配信を買っていないこと。観劇も2回に抑えたし。(決して少なくはないが配信に関しては、今回は佐助編と違ってグッズ付きの中にも視聴権がなかったから、
「濃姫咲く」養華と言う美しい名で散華した濃姫…肖像画無き美しき貴婦人に焦がれて、幼い頃より濃姫を描いていました。謎多き夫人と言われた信長公御台所ですが不思議とこんな女性だったのではないかと語って貰う様にして濃姫を感じる所があって…絵ではおさまらなくなり、もう20年近く濃姫の小説をゆっくりと書いています。私が歳を重ねると文章の中の濃姫も共に歳を重ねて文章では表現出来ない部分だけ刀絵で語る。きっと私なりの鎮魂歌なのでしょうね。とほえみかみため美しき人の微笑みの為に。花