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あ、すんません、試合前のスリーボンドスタジアム八王子より。東京の春季大会は準決勝。第一試合はかたちとしては東東京の決勝、です。帝京vs.明大中野試合30分以上前ですが、スタンドに一般生徒わんさか入って応援合戦盛り上がっとります。一般生徒に応援される選手って、いいですねえ。遠いし、小雨予報でどうしようか悩みましたが来て良かった。天気も今のところ大丈夫そうです。
1月13日(土)、国立競技場で「第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝」が行われた。60回目の大会を制すのは、対抗戦全勝優勝で選手権3連覇を狙う帝京大学か、それとも、創部100周年の節目に5大会ぶりの日本一を目指す明治大学か。元日に発生した能登地震で犠牲となった方へ哀悼を捧げるための黙祷が行われたあと、両校の校歌斉唱。明治ボールのキックオフで試合が開始した。撮影:国分智キックオフボールがダイレクトタッチとなり、帝京ボールのセンタースクラムで再開。帝京の規律の
どうもこんばんは、親父です。本日は、この土日に予定されている、春季大会4回戦の勝敗予想(前編)。まずは、駒沢球場の4カードから。校名の後ろは、現3年生入学以降の夏・秋・春・夏・秋5大会の東京都の公式戦勝利数。さらに今大会のベンチ入り20名の平均身長・体重。◆4/13土駒沢球場第1試合10:00関東一(22勝/175.8cm/74.1kg)vs.修徳(14勝/172.8cm/68.5kg)[ひとこと予想]甲子園帰りの関東一高が有利かなと。第2試合12:
続きまして第2試合。快の晴でございました。20℃で日差しありは、半袖短パンが心地よく。春季東京都高等学校野球大会4回戦@駒沢公園硬式野球場2024.4.13帝京6-1佼成学園表題の通り、ベンチ入り平均176cm/79kg、高校生とは思えない体躯の帝京が勝ちました。1番から9番まで打球速度が一段違う感じがしました。先発小野投手は無四球完投、4番184cm104kg奈良選手の2ランなど長打で序盤に効果的に加点し横綱相撲。寄り切りの勝ち。佼成学園も勝者と同じ8安打。小細工なし、真
次のような頻出問題をどう解くかというのが今回のテーマです。1から100までの整数のうち、3でも5でも割り切れない整数は全部で何個ありますか。(普連土2022算数)このタイプの問題はベン図で考えるのが定石です。「3でも5でも割り切れない整数」の個数は、「3または5の倍数」の個数を全体から引くことで求められる。❶100までに3の倍数は33コ(100÷3=33あまり1)、5の倍数は20コ(100÷5)ある。❷3と5の公倍数(=15の倍数)が6コある(100÷15=6あまり10)
今日で高校野球春季都大会の3回戦がすべて終了し、16強が出そろった。前回、”ノーシード爆弾”について書いたが、昨日と今日、究極の爆弾が誕生した。まずはこの春の優勝候補の一角、二松学舎大付が東京高に敗れ、昨年に引き続き夏の東東京大会でノーシードとなることが決まったのだ。東京高は多摩川沿いにあるため、通称”土手高”と呼ばれている。付近の河川敷には日体大荏原や東京実業などのグラウンドがあってたまに行く。東京高Gも河川敷を使っているようだ。野球で有名な学校ではないが、東東京大会では8強
本日も駒沢公園。春季大会の4回戦。第一試合の関一対修徳は、1-0の熱戦を修徳が制しました。いやーいい試合だった。修徳は先発飯山投手が広いアウトローびしびしの完封。齋藤純捕手の牽制2刺殺に双子?齋藤紘遊撃手の攻守と決勝打。関東一高も三本柱1坂井11大後10畠中の1失点リレー、2つ刺された7坂本が意地のホームランキャッチと持ち味発揮も、打線が抑え込まれました。動画は9回裏の関一5高橋主将の「旧規格バットなら逆転サヨナラホームラン」中飛。10回戦えば6回か7回は関一が勝ちそうですが
2024年度の帝京ラグビーのキャプテンが青木恵斗と発表された。副主将は、李錦寿と本橋拓馬。ともに外せない選手がリーダー陣に選ばれたという印象だ。個人的には日本代表の合宿にも呼ばれる青木あたりが選ばれるだろうなとは思っていたが、一方でまれに人格者重視で選ばれることもあるので、そのあたりの可能性もゼロではないかな?とは思っていたが、やはりグラウンドでチームを引っ張れる人物が選ばれたようだ。青木はこの年代の中では頭ひとつ抜けた選手で、指導者たちからも厚い信頼を寄せられている。一方で、体を張っ
どうもどうも、親父です。ハルウララ、みなさまいかがお過ごしでしょう。そんな競争馬がいましたね。さて、親父は高校野球探訪。昨日の記事の予告通り、行ってきました帝京高校。正門をくぐると野球部員がグラウンドまで案内してくれました。板橋の街中にドーン、人工芝フルサイズの野球場。保護者や一般観戦者は外野フェンスに沿って立ち見スタイルです。それでまあ、簡単に試合内容。春季東京都高等学校野球大会一次予選第8ブロックA1回戦◯都立小岩14-3
いやあ白熱しました。両チーム18安打ずつの36安打乱れ飛び。途中コールドも匂いましたが明中もよく粘った。しぶとく単打を重ねて1点差まで追い上げ。春季東京都準決勝第1試合スリーボンドスタジアム八王子帝京9-8明大中野帝京は奈良選手と富浜選手にホームラン、最後は個々のクオリティの差で寄り切りました。明大中野は先発佐伯投手が横幅を上手く使って好投、プレートの一塁側に立ってサイド気味のスリークォーターからシュート系ストレートをインサイドに、手元でよく曲がるスライダーはフロントドアと外