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25年前…1996年8月21日は角松敏生さんプロデュースによる布施明MEETSKADOMATSUのアルバム『ESTIMADO』発売日ですこのコラボは布施明さんからの熱いオファーにより実現。以前ラジオでもおっしゃってましたが角松さんとしてはもうご自身のスタイルが確立されている大ベテランですから…と、ちょっと戸惑いもあったご様子。でも、とても意気投合したようで布施さんのことを大絶賛されていましたほとんどの曲が角松さんの書き
オリビア・ハッセーさん死去、73歳布施明の元妻、『ロミオとジュリエット』ヒロインオリビア・ハッセーさん死去、73歳布施明の元妻、「ロミオとジュリエット」ヒロイン(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られる女優オリビア・ハッセーさんが27日に亡くなったと28日、自身のインスタグラムで発表された。73歳だった。自宅で家族に見守られながら息を引き取ったnews.yahoo.co.jp君は薔薇より美しい-YouTubeYouTube
女優オリビア・ハッセーさんが亡くなった。享年73歳。布施明さんのプロモーションを担当していた時、布施さんの「君は薔薇より美しい」(1979)がカネボウのCMソングに起用された。そしてCMキャラクターはあの映画「ロミオとジュリエット」のジュリエット役で一世を風靡したオリビア・ハッセーさんでした。オリビアさんは来日し記者発表の披露パーティーが開かれ、僕もその現場にいました。そしてさらに次の日布施さんのレコーディングでスタジオにいた僕らスタッフの前にオリビアさんが現れた時には驚き、間近で見るそのあま
オリビア・ハッセーが永眠した…私が中学時代映画館で『ロミオとジュリエット』を観たクラスメイトのため息まじりの感想に羨望した。しかし2本立ての片方が『あの胸にもう一度』笑私にはそちらの方がもっと気になった。😍だが、あまりに刺激的なシーンがあるとわかり、中学生の私は映画館に足を運ぶ事なく、『ロミオとジュリエット』はその後テレビの洋画劇場で観た。小さいTVで吹き替えで観たので特別素晴らしいとは思わなかった。そして数年後、劇場リバイバルで大スクリーンで鑑賞✨️スクリーンに映るオリ
師走ですね〜!今年もあと2週間と思うとちょっと名残惜しい。12月といえば音大は卒業試験のシーズン。元生徒ちゃんから卒試の伴奏を頼まれて、母校の東京音楽大学で弾いてきました。大学受験のソルフェージュを見ていた金橋美里ちゃん。4年越しに彼女の成長した姿が見れて、しかも同じ舞台に立つことができて、講師として嬉しい限り本当にお疲れ様でした!!会場は中目黒にできた新しいキャンパスのホール。響きはかなり良きでしたー!...にしてもこんな所に立派なキャンパス建てちゃって採算は取れてるんだろうか...
今年は、昭和100年。昭和と言えば、昭和歌謡。熱心に聴いたのはいつ頃だったかなぁ、と思い出してみた。私の場合は、小学2年生から高校3年生くらいだと思う。つまり、昭和40年から50年辺りとなる。美空ひばりや石原裕次郎という大スターがいて、演歌では北島三郎、都はるみがまだ若く、ポップス系では坂本九や加山雄三などがいた。たぶん、最初に歌った歌謡曲は、「はーるばる、きたぜ、はーこだてー」(函館の女)だったと思う。台詞なら、「しあわせだなぁ、僕は君といる時がいちばん幸せなんだ。」(
女優のオリビアハッセーさんが亡くなりました。73歳とは…まだ若いです😢オリビアさんと言えばやはり「ロミオとジュリエット」がいちばん有名な作品ですよね。この時のオリビアさん、ホントに↑のタイトルの如し美しい✨です。自分は彼女の映画をそれほど沢山観ていないのですが豪華客船が舞台のアガサ・クリスティ原作映画「ナイル殺人事件」での侍女役や、今に通じるような見知らぬ相手からの着信に脅えるサスペンス「暗闇にベルが鳴る」←コレ怖かった😅が印象に残ってます。私生活では歌手の布施明さんと化粧
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます布施明さん。。。🤔布施明、キングレコードからリリースしたアルバム25タイトル一挙配信スタート(RollingStoneJapan)-Yahoo!ニュース来年デビ
子供の頃「8世」だと思ってた中坊ごときのオツムなのでお許しください「ルパン三世」のように「オリビア8世」だと思ってた「スゲ~な、布施明、外人の嫁さん貰ったよ」と思いましたなかなか外人の嫁さん貰う人は今よりも少なかったしね「外人の嫁さんってだけじゃない、どっかの王家のお嬢を嫁さんにしたよ」と思ってましたまあ、オジサンやお爺さん世代じゃないと布施明すら知らんでしょうが
オリビア・ハッセーさんが亡くなりましたね。訃報にちょっとおセンチになって、スコティッシュ夫にオリビア・ハッセーが〜😭😭と伝えたら、誰それ?だって。ロミジュリを観ておらんのか⁈あの美少女を知らんのか⁈時々、盛大に夫とは会話がすれ違います😱😱😱布施明との結婚は知らなくても構わんがね?R.I.Pオリビア🙏🙏🙏🙏
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1978年5月号の表紙は太田裕美さんでした。冒頭のカラーグラビアは4月4日の後楽園球場でのキャンディーズさんのラストコンサート「ファイナルカーニバル」でした。今月の特集では園まりさんが特別ゲストとして参加された森進一さんのブラジル公演、初のLPレコードが好評の大原麗子さん、4月30日から3日間、帝国劇場でのリサイタルで蜷川幸雄さん演出のロックミュージカル「天草四郎」を披露された沢田研二さん、4月4日のキャンディーズさんの「ファ
25年前…1999年8月21日は角松敏生さんプロデュースによる謎の地底人集団AGHARTAのアルバム『REVENGEOFAGHARTA』発売日28年前…1996年8月21日は角松さんプロデュースによる布施明MEETSKADOMATSUのアルバム『ESTIMADO』発売日でした過去ブログを再公開します。AGHARTAの方は再公開しないままになっていたインディーズ時代の作品についての過去ブログのリンクも貼っ
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1978年4月号の表紙は布施明さんでした。特別グラフは「キャンディーズ5年間の足跡を振り返る」です。ステージてもは2月28日に渋谷公会堂で開催された小柳ルミ子リサイタル(労音)を紹介されています。今月の顔は谷啓さんが取り上げられています。園まりさんは4月12日に「とんでる78」13日に「しゃぼん玉こんにちは」17日に「花のステージ」に出演され20日から28日はブラジル渡航のためにスケジュールを押さえられていました。
拙い弱小ブログですが、ご訪問頂き有難うございます。本記事は、2021年5月10日にアップしたオリビア・ハッセー主演の映画「ロミオとジュリエット」のあらすじと感想を、再編集再アップしたものです。感想は、うん十年前の中学生の時に初めて映画を観て感じた当時の感想や周囲の同級生の様子と、結構な年齢になった今(2021年当時)の大人の私の感想を、並列して書いています。------------------------------------------------
こんばんは、アナログです。女優のオリビア・ハッセーさんが亡くなったそうです私の十代の頃の青春時代を彩ったスターでした。女優としては「ロミオとジュリエット」だけが生涯唯一の代表作みたいに言われていましたねぇ。他にもたくさん出ていたのに……あとは布施明の奥さんだったことくらいかしら……でも仕方ないかな……ジュリエットであれだけの当たり役を手にしたんですから。実際彼女の一番美しかった頃とピッタリ合っていたんですから、ほかの作品がかすんでしまったのも当然かもしれません。この映画はこれから
【歌詞に【抱きしめて】が入っている曲】⑩■明日晴れるかな(桑田佳祐)(作詞・作曲:桑田佳祐)♪Oh,baby.You'remaybe.「哀」無くして「楽」は無い幸せのFeeling抱きしめてOnemoretime.♪■愛し君へ(森山直太朗)(作詞:御徒町凧・作曲:森山直太朗)♪いっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのまま傍にいて欲しい何も問わずに♪■今が人生(森山直太朗)(作詞:御徒町凧・作曲:森山直太朗)♪君をまだ抱
映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られる女優オリビア・ハッセーさんが27日に亡くなったと28日、自身のインスタグラムで発表された。73歳だった。自宅で家族に見守られながら息を引き取ったという。[Yahooニュースより]布施明さんと結婚していた時期もあり、3人のお子様がいて3度目の結婚で幸せに暮らしていらしたよう。若かりし頃に観た「ロミオとジュリエット」。ものすごく好きで、全編のセリフと音楽が入ったアルバムレコードを買ったほどでした。乱闘のシーンがレコードでもリアルに感じられたの
『Spotifyまとめ2023』【スポティファイまとめ2023】キャンペーンに応じてアマゾンミュージックとスポティファイを交互に契約していましたが2023年はスポティファイのみでした…ameblo.jp【スポティファイまとめ2024】今年も浮気することなくスポティファイのみでした『プレイング・マンティス』ライヴ参加前の全部聴きとライヴ後の余韻ひたり聴き『森進一』初の全部聴きまだ9枚残っている『ロリー・ギャラガー』
旦那様と行くはずだった「布施明」のコンサート。旦那が、お通夜で行けない。今回は、電子IDではなく、チケットだったし、もったいなくって、息子と行ってきました。「布施明」暮れに75歳になったのよ。今回のお通夜の人をほぼ同じ年。こんなに違うんだと思いウルっときた。神奈川県民ホール<AKIRAFUSELIVETOUR2022-2023よみがえれ昔日(せきじつ)の情熱>息子、「ゆず」のコンサートは、何度か行ったけど、普通の行った事ないので懐メロだけど、連れて行きま
”死”から”人生”へ海外の名曲を日本語に訳して歌唱することが多くあるが、今回紹介する楽曲はその中でも群を抜いて有名だろう。この楽曲について、より解剖して紹介していく。マイ・ウェイ/作詞:G.Thibaut作曲:J.RevauxC.Francois訳詞:片桐和子歌詞からの違いマイ・ウェイは今から55年前の1969年にフランク・シナトラがリリースした。日本では1972年に布施明と尾崎紀世彦が歌唱した。訳詞は加山雄三の楽曲を多く手がけた岩谷時子や中島潤などいくつかあった。
お父さんの青春時代の「TV青春ドラマ」と言うと、①『青春とはなんだ』(1965)②『これが青春だ』(1966)の2本です!(笑)若い熱血先生の指導の下、おちこぼれの高校生との交流を描くラグビー、サッカーを通しての学園ドラマで絶大な人気を博しました!主題歌を歌ったのが、若き布施明(^^♪若さ溢れる力強い歌声がドラマにマッチしていました!①『青春とはなんだ』主演:夏木陽介(当時29歳)主なキャスト:藤山陽子、久保菜穂子、藤木悠、岡田可愛原作、原案:石
私の友人に、小田和正氏の凄いファンがおりまして、去年は自ら運転して山口で開かれたライブに出かけていきました。どっちもすごいパワーです。先日、この小田和正氏のライブのドキュメント番組をやっていたので、いったいどんな様子か録画して観てみました。一気には観られないので、ほんのちょっとずつ、全編観るのに一週間ぐらいもかかってしまいました。曲はそこそこ知っているつもりでしたが、この人の人となりは全く知らなかったので、結構興味深いものでした。小田さんは今年9月に77歳
会社が入居しているビルのエレベーターが少し前にパワーアップした。自分のフロアに行くエレベーターは6基あるんだけど、以前は普通に「△」ボタンを押して、やってきたエレベーターに皆で乗っていた。これ、朝の時間帯だと、各フロアの人が乗ってくるから、混雑するし、全フロアに止まる各駅停車の旅になることが多いんだよね。これを改善するために、エレベーターホールの前にタッチパネルが設置された。行きたいフロアをタッチすると「Aに乗れ」みたいな表示が出る。そして別のフロアの人がタッチすると「Bに乗れ」と
中学の時に「マイウエイ」という映画をテレビで観た。以来、この有名過ぎるスタンダード曲について気になっていることがあった。それはサビの部分「Ididitmyway」の中に出てくるitである。(この曲はシナトラの代表曲になっているけど作詞がポール・アンカであることを知ったのはつい最近。曲自体はフランスのシャンソンが元になっていて、アンカはシナトラのために新たに作詞したという)一番目は次のようになってる。Andnow,theendisnearAndsoIfac