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こんにちは(o^^o)布施明さんの大ファンの私のただの日常を綴っています。暇つぶしに・・・お茶のお供に・・・?笑お読みいただけたら嬉しいです。仕事ばっかりの毎日です😊空いた時間はお庭の草むしり🌱暗くなったら猫と散歩。ビバ田舎、です。猫さんはうちに来て15年。先日は猫さんのご飯を買いにいきまして。粒の小さいカリカリご飯を探していたらお店の人に直ぐに捕まる(話しかけられる)私。15歳以上の猫ちゃんにはコレがいいですよ!との事でしたので、小粒カリカリご飯だしじゃそれを買いま
1967年10月14日から1968年4月20日まで日本テレビで園まりさんが司会を務めるミュージカルショー「土曜日の恋人」が放映されました。最初は青島幸男さんと園まりさんの二人が司会をされましたが途中で青島幸男さんは降板されて園まりさん一人の司会になりました。映像は現存せず、当時の園まりさんのファンが録音された数回分のテープと後援会の会報誌などに載せられた写真で内容を想像する事しか出来ないのが残念です。分かる範囲ですが各回のゲスト出演者を列記させてもらいます。第1回フランキー堺
こんにちは(o^^o)布施明さんの大ファンの私のただの日常を綴っています。暇つぶしに・・・お茶のお供に・・・?笑お読みいただけたら嬉しいです。勝手に楽しみにしていたお誕生日おめでとうの会のお知らせはなく、しょんぼり、ですが😢今回の布施さんのツアーパンフに60周年では本当の意味での凄いものを·····とお話があったような!あったよね!←まだまだワクワクさせてくれるのですねー!布施さん、頑張ってください♡早く布施さんのお声がききたい詳しい情報はぜひ布施さんのサイトで!
ILVOLOの約3年ぶりの来日コンサートのチケット(ILDIVOじゃありません〜今回はILVOLOです〜)無事に取れました届きました〜✌️約3年前のコンサートに行き生歌にぶっ飛んでしまいそれはそれは感動したので大阪はたったの一回だけど今回もななななんとしても行きたかったのですファンクラブにも入って無いし行けるだけで嬉しい…って思っていたらなかなかの良席(ちょっと端ではありますが)でも本当に行けるだけで嬉しいのですYouTube
遂に千秋楽!!ツアー最後の舞台は大阪フェスティバルホールでございました。これまでのツアーレポートもなかなか更新できず時が過ぎてしまった...3/16森のホール21(松戸)3/23トークネット仙台大ホール3/31Bunkamuraオーチャードホール4/6福岡市民会館4/18大阪フェスティバルホール毎週末続いたコンサート。同じプログラムで、も毎回その時感じたままの音が出せたツアーでした。楽しかった...!!!毎度撮る写真が似たような写真ばかりなので、いくつか抜粋してみ
拙い弱小ブログですが、ご訪問頂き有難うございます。本記事は、2021年5月10日にアップしたオリビア・ハッセー主演の映画「ロミオとジュリエット」のあらすじと感想を、再編集再アップしたものです。感想は、うん十年前の中学生の時に初めて映画を観て感じた当時の感想や周囲の同級生の様子と、結構な年齢になった今(2021年当時)の大人の私の感想を、並列して書いています。------------------------------------------------
GW、ゴールデンウィークということばは、それこそゴールデンだったころの映画界が流行らせ、定着したことばである。当方が封切りの映画を観出したのは、高校生になってから。とはいえ、観る映画の大半は名画座ばかりだった。名画座と吉野家の時代だ、個人的には。1975年(昭和50年)のGWは、友人と銀座みゆき座で「フロント・ページ」という喜劇映画を観ようとした。監督ビリー・ワイルダー、ジャック・レモン&ウォルター・マッソーのW主演。当時としては鉄板の陣容である。で、初回を観るべく早めに家を出
バラのクローズアップです。https://youtu.be/nSlYCdFNcW8君は薔薇より美しい/布施明(2017)youtu.be
「さあ発表しましょう!本年度のベスト夫婦賞はこのかたたちです!」というナレーションに続いて画面に出てきたのはなぜか布施明と森川由加里。ふたりは身体を密着させフロアをくるくる回りながらダンス?を踊っていた。踊りながら布施明は森川のくちびるにキスしようと迫るが森川は顔をそむけて逃げようとする。しつこく迫る布施明。なんだこれ?!なにこの夢?!俺の頭痛のせいなのか?😅ーーーここで思い当たった先日、妻との会話で反骨精神のことを話してた。むかし新人の吉田拓郎がテレ
1993年〜2003年にかけてNHKで放送された音楽番組『ふたりのビッグショー』。司会者もなしで2人のアーティストのみで進行する人気番組であった。Wikipedia等によれば、宏美さんはこの番組に5回出演なさっている。共演者は、年代順にさだまさし、八神純子、布施明、谷村新司、渡辺真知子の5人のアーティストである(敬称略)。先月、このうち八神さん・布施さん・谷村さんとの共演回が歌謡ポップスチャンネルとNHK-BS2で立て続けに再放送された。初回放送当時私の家のビデオデッキはベータマッ
2022年10月23日(日)12時15分~NHKのど自慢千葉県八千代市八千代市市民会館より生放送[司会]小田切千さん[鐘]秋山気清さん[ゲスト]布施明さんLittleGleeMonsterさん[出場者の歌]①これが私の生きる道/PUFFY②これが青春だ/布施明③いつかこの涙が/LittleGleeMonster④ふれあうだけで~Alwayswithyou~/三浦大知⑤おかえり/絢香⑥冬の稲妻/アリス⑦大ちゃん数え唄/天童よしみ⑧ふしぎなふしぎ
中学一年の時、こんなにきれいな人がいるのかと驚いた。オリヴィア・ハッセーもちろん、映画「ロミオとジュリエット」ゴールデン洋画劇場か日曜洋画劇場だったと思う記憶上、金曜ロードショーではなかった当時、西洋人とかアメリカ人という表現を使う人が多かった興味津々な僕は調べた違和感を持てたのはサッカーワールドカップを見てたからそこには顔立ちなど微妙な違いを感じれたドイツ代表とイングランド代表は明らかに顔が違っただから調べたお父さんがアルゼンチン人でお母さんがイギ
あぁ~、また随分と間隔が空いてしまいましたね。本当に忙しい毎日で嫌になってしまいます(*_*;こう見えても^^;あまりメンタル強いほうじゃないですから…私って。周りの人たちもちょっと様子がおかしいなぁって気づいたようで、会社の人からかなり心配されている始末(>_<)何か気分転換でもしないと、このままでは心が潰れそうな気がして…そんなこともあって、先日、妻と二人で地元の公園の「ばら園」に薔薇を見に行ってきました(^^)vうちの妻は花が好きで、まだお付き合いしていた20代の頃、東京のほ
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「作家で綴る流行歌:有馬三恵子作品集」だったよっ♪<セットリスト>南沙織「17才」伊東ゆかり「小指の想い出」永井秀和「恋人と呼んでみたい」黒木憲「夜の東京の片隅で」金井克子「他人の関係」布施明「積木の部屋」塩見大治郎「それ行けカープ(若き鯉たち)」浅野ゆう子「恋はダン・ダン」風吹ジュン「愛がはじまる時」石野真子「めまい」野口五郎「季節風」
”死”から”人生”へ海外の名曲を日本語に訳して歌唱することが多くあるが、今回紹介する楽曲はその中でも群を抜いて有名だろう。この楽曲について、より解剖して紹介していく。マイ・ウェイ/作詞:G.Thibaut作曲:J.RevauxC.Francois訳詞:片桐和子歌詞からの違いマイ・ウェイは今から55年前の1969年にフランク・シナトラがリリースした。日本では1972年に布施明と尾崎紀世彦が歌唱した。訳詞は加山雄三の楽曲を多く手がけた岩谷時子や中島潤などいくつかあった。
お父さんの青春時代の「TV青春ドラマ」と言うと、①『青春とはなんだ』(1965)②『これが青春だ』(1966)の2本です!(笑)若い熱血先生の指導の下、おちこぼれの高校生との交流を描くラグビー、サッカーを通しての学園ドラマで絶大な人気を博しました!主題歌を歌ったのが、若き布施明(^^♪若さ溢れる力強い歌声がドラマにマッチしていました!①『青春とはなんだ』主演:夏木陽介(当時29歳)主なキャスト:藤山陽子、久保菜穂子、藤木悠、岡田可愛原作、原案:石