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師走ですね〜!今年もあと2週間と思うとちょっと名残惜しい。12月といえば音大は卒業試験のシーズン。元生徒ちゃんから卒試の伴奏を頼まれて、母校の東京音楽大学で弾いてきました。大学受験のソルフェージュを見ていた金橋美里ちゃん。4年越しに彼女の成長した姿が見れて、しかも同じ舞台に立つことができて、講師として嬉しい限り本当にお疲れ様でした!!会場は中目黒にできた新しいキャンパスのホール。響きはかなり良きでしたー!...にしてもこんな所に立派なキャンパス建てちゃって採算は取れてるんだろうか...
25年前…1996年8月21日は角松敏生さんプロデュースによる布施明MEETSKADOMATSUのアルバム『ESTIMADO』発売日ですこのコラボは布施明さんからの熱いオファーにより実現。以前ラジオでもおっしゃってましたが角松さんとしてはもうご自身のスタイルが確立されている大ベテランですから…と、ちょっと戸惑いもあったご様子。でも、とても意気投合したようで布施さんのことを大絶賛されていましたほとんどの曲が角松さんの書き
今年は、昭和100年。昭和と言えば、昭和歌謡。熱心に聴いたのはいつ頃だったかなぁ、と思い出してみた。私の場合は、小学2年生から高校3年生くらいだと思う。つまり、昭和40年から50年辺りとなる。美空ひばりや石原裕次郎という大スターがいて、演歌では北島三郎、都はるみがまだ若く、ポップス系では坂本九や加山雄三などがいた。たぶん、最初に歌った歌謡曲は、「はーるばる、きたぜ、はーこだてー」(函館の女)だったと思う。台詞なら、「しあわせだなぁ、僕は君といる時がいちばん幸せなんだ。」(
霧の摩周湖布施明布施明初期の大ヒットにて、大代表曲霧の摩周湖昭和41年(1966年)♪霧にだかれてしずかに眠る星も見えない湖にひとりちぎれた愛の思い出さえも映さぬ水にあふれる涙霧にあなたの名前を呼べばこだませつない摩周湖の夜作詞・水島哲作曲・平尾昌晃youtu.be/CZ9TssQtRTc?si=0OxYbmxcE2fNvc7r昭和40年に「君に涙とほほえみを」でデビューもう、60年近く第一線で活躍している訳で、恐れ入
この間、ミッシェル・サルドーと沢田研二について書いて好評でしたので、今回は、布施明について書きます。布施明の「ドラマチック・コンサート」というライブ・アルバムがあります。その中で、LePrixD'unHomme(直訳すると「男の値段」)というMichelSardouのナンバーが歌われています。しかも、フランス語で。布施明ヴァージョンhttps://www.youtube.com/watch?v=sgPCbeexSBsどうして、布施明は、ミッシェルを選曲
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます布施明さん。。。🤔布施明、キングレコードからリリースしたアルバム25タイトル一挙配信スタート(RollingStoneJapan)-Yahoo!ニュース来年デビ
オリビア・ハッセーさんが亡くなりましたね。訃報にちょっとおセンチになって、スコティッシュ夫にオリビア・ハッセーが〜😭😭と伝えたら、誰それ?だって。ロミジュリを観ておらんのか⁈あの美少女を知らんのか⁈時々、盛大に夫とは会話がすれ違います😱😱😱布施明との結婚は知らなくても構わんがね?R.I.Pオリビア🙏🙏🙏🙏
25年前…1999年8月21日は角松敏生さんプロデュースによる謎の地底人集団AGHARTAのアルバム『REVENGEOFAGHARTA』発売日28年前…1996年8月21日は角松さんプロデュースによる布施明MEETSKADOMATSUのアルバム『ESTIMADO』発売日でした過去ブログを再公開します。AGHARTAの方は再公開しないままになっていたインディーズ時代の作品についての過去ブログのリンクも貼っ
日本時間の12月28日・・・オリビア・ハッセーさん死去・・・近年では、話題性は乏しかったものの、何と言っても日本でも馴染みの女優さん悲しみが走りました。・・・1968年、FrancoZeffirelli監督のRomeoAndJuliet16歳でそのJuliet役に大抜擢但しイギリスとアルゼンチンのハーフで黒髪のOliviaHusseyその起用には賛否両論があったようですが・・・結果として大ヒット色々作られてきたRomeoAndJulietですが、
オリビア・ハッセーさん死去、73歳布施明の元妻、『ロミオとジュリエット』ヒロインオリビア・ハッセーさん死去、73歳布施明の元妻、「ロミオとジュリエット」ヒロイン(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られる女優オリビア・ハッセーさんが27日に亡くなったと28日、自身のインスタグラムで発表された。73歳だった。自宅で家族に見守られながら息を引き取ったnews.yahoo.co.jp君は薔薇より美しい-YouTubeYouTube
『愛は不死鳥』布施明12月18日歌手・布施明さん誕生日です。デビュー当時からモテまくりの布施さんそのファッションにも注目を浴びてきました。昭和45年第21回紅白歌合戦でのまさに不死鳥をイメージしたビラビラ衣装これを見た時には家族中でオーとなりましたし、翌日の正月登校の中学校でも話題の的でした。愛は不死鳥作詞:川内康範作曲:平尾昌晃限りある命の悲しさ愛しても愛してもつくしてもつくしてもつくしたりない真実の心と心を羽根にして蒼空高く
オリビア・ハッセーが永眠した…私が中学時代映画館で『ロミオとジュリエット』を観たクラスメイトのため息まじりの感想に羨望した。しかし2本立ての片方が『あの胸にもう一度』笑私にはそちらの方がもっと気になった。😍だが、あまりに刺激的なシーンがあるとわかり、中学生の私は映画館に足を運ぶ事なく、『ロミオとジュリエット』はその後テレビの洋画劇場で観た。小さいTVで吹き替えで観たので特別素晴らしいとは思わなかった。そして数年後、劇場リバイバルで大スクリーンで鑑賞✨️スクリーンに映るオリ
私の友人に、小田和正氏の凄いファンがおりまして、去年は自ら運転して山口で開かれたライブに出かけていきました。どっちもすごいパワーです。先日、この小田和正氏のライブのドキュメント番組をやっていたので、いったいどんな様子か録画して観てみました。一気には観られないので、ほんのちょっとずつ、全編観るのに一週間ぐらいもかかってしまいました。曲はそこそこ知っているつもりでしたが、この人の人となりは全く知らなかったので、結構興味深いものでした。小田さんは今年9月に77歳
鶏肉の脂が固まっていたので軽く温めた今年の蒲鉾可愛い玄米餅は食べやすいように1枚を3等分して焼いた息子から「後5分位で着く」とLINEがありお椀に柚子・手毬麩・三つ葉・人参スタンバイあご出汁にコンソメと醤油少々と鶏もも肉焼き上がった餅は繋がってしまい濡らした包丁で切った餅2枚食べたの何年振りだろうそれにしても玄米餅は香ばしくて美味しい黒豆は今朝になって「鉄杓子」を発見したがやはり最初から使いたかった今日の話題は殆ど洋楽スマホとタブレット総動員でおすすめの曲をガンガン流
子供の頃「8世」だと思ってた中坊ごときのオツムなのでお許しください「ルパン三世」のように「オリビア8世」だと思ってた「スゲ~な、布施明、外人の嫁さん貰ったよ」と思いましたなかなか外人の嫁さん貰う人は今よりも少なかったしね「外人の嫁さんってだけじゃない、どっかの王家のお嬢を嫁さんにしたよ」と思ってましたまあ、オジサンやお爺さん世代じゃないと布施明すら知らんでしょうが
女優のオリビアハッセーさんが亡くなりました。73歳とは…まだ若いです😢オリビアさんと言えばやはり「ロミオとジュリエット」がいちばん有名な作品ですよね。この時のオリビアさん、ホントに↑のタイトルの如し美しい✨です。自分は彼女の映画をそれほど沢山観ていないのですが豪華客船が舞台のアガサ・クリスティ原作映画「ナイル殺人事件」での侍女役や、今に通じるような見知らぬ相手からの着信に脅えるサスペンス「暗闇にベルが鳴る」←コレ怖かった😅が印象に残ってます。私生活では歌手の布施明さんと化粧
こんばんは、アナログです。女優のオリビア・ハッセーさんが亡くなったそうです私の十代の頃の青春時代を彩ったスターでした。女優としては「ロミオとジュリエット」だけが生涯唯一の代表作みたいに言われていましたねぇ。他にもたくさん出ていたのに……あとは布施明の奥さんだったことくらいかしら……でも仕方ないかな……ジュリエットであれだけの当たり役を手にしたんですから。実際彼女の一番美しかった頃とピッタリ合っていたんですから、ほかの作品がかすんでしまったのも当然かもしれません。この映画はこれから
光陰矢の如し・・・浦島太郎ではあるまいが気がつけばはやもう11月11日(月)である。「あっ!」という間に来年の足音が近づいてまいります。サマージャンボ宝くじもハロウィン🎃宝くじも、にし○ぼさんのアドバイス通り冷蔵庫ではなく、冷凍庫にちゃんといれてたはずなのに見事なまでにハズレ夢破れたわたしは相変わらず日々資本主義のラット🐀レース中に追われ稼いでは支払いまた稼いでは支払い💸・・・の無限♾️ループ(=繰り返し)をあたかもドラクエゲームにみたて日々楽しんでいる。😅笑そういえばシンガポール🇸🇬に仕
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1978年5月号の表紙は太田裕美さんでした。冒頭のカラーグラビアは4月4日の後楽園球場でのキャンディーズさんのラストコンサート「ファイナルカーニバル」でした。今月の特集では園まりさんが特別ゲストとして参加された森進一さんのブラジル公演、初のLPレコードが好評の大原麗子さん、4月30日から3日間、帝国劇場でのリサイタルで蜷川幸雄さん演出のロックミュージカル「天草四郎」を披露された沢田研二さん、4月4日のキャンディーズさんの「ファ
日本から今晩は&今日はオリビア、と言えばニュートンジョン?オリビア・ハッセーって、若い人は知らないかなぁ「ロミオとジュリエット」1968年-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beハスキーボイスで、とにかく初々しくて可愛かったな撮影当時15歳。相手のレナード・ホワイティングは16歳場末の映画館に何回も見に行って涙あの頃、映画雑誌のスクリーンも毎
映画『ロミオとジュリエット』メインテーマ1968年作曲ニーノ・ロータストーリーもニーノ・ロータ作曲の音楽も甘く切ない素敵な映画でしたね未だ小学生だった私は父親のオーディオルームに在った「映画大全集」的なアルバムのこの曲に心を奪われました本当はライナーノーツの画像のオリヴィア・ハッセーに恋したと言う話撮影当時15歳だったそうです今朝の地元紙朝刊に訃報が掲載されていました合掌映画「復活の日」メインテーマ曲『YouAreLove』ジャニス・イアンラストシーンボロ
『めぐり逢い紡いで』大塚博堂布施明1944年3月22日歌手大塚博堂の誕生日没年は1981年ニューミュージックのシンガーソングライター。実は、僕が知っている曲は『めぐり逢い紡いで』と『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』ぐらいなんです。1976年『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』がデビュー曲なんですね。♪テレビの名画劇場で「ジョンとメリー」を見たよダスティン・ホフマンが主演の行きずりの恋のお話さまるであの日の二人みたいで胸が熱くなって仕方がなかった君にも
”死”から”人生”へ海外の名曲を日本語に訳して歌唱することが多くあるが、今回紹介する楽曲はその中でも群を抜いて有名だろう。この楽曲について、より解剖して紹介していく。マイ・ウェイ/作詞:G.Thibaut作曲:J.RevauxC.Francois訳詞:片桐和子歌詞からの違いマイ・ウェイは今から55年前の1969年にフランク・シナトラがリリースした。日本では1972年に布施明と尾崎紀世彦が歌唱した。訳詞は加山雄三の楽曲を多く手がけた岩谷時子や中島潤などいくつかあった。
【歌詞に【抱きしめて】が入っている曲】⑩■明日晴れるかな(桑田佳祐)(作詞・作曲:桑田佳祐)♪Oh,baby.You'remaybe.「哀」無くして「楽」は無い幸せのFeeling抱きしめてOnemoretime.♪■愛し君へ(森山直太朗)(作詞:御徒町凧・作曲:森山直太朗)♪いっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのまま傍にいて欲しい何も問わずに♪■今が人生(森山直太朗)(作詞:御徒町凧・作曲:森山直太朗)♪君をまだ抱
旦那様と行くはずだった「布施明」のコンサート。旦那が、お通夜で行けない。今回は、電子IDではなく、チケットだったし、もったいなくって、息子と行ってきました。「布施明」暮れに75歳になったのよ。今回のお通夜の人をほぼ同じ年。こんなに違うんだと思いウルっときた。神奈川県民ホール<AKIRAFUSELIVETOUR2022-2023よみがえれ昔日(せきじつ)の情熱>息子、「ゆず」のコンサートは、何度か行ったけど、普通の行った事ないので懐メロだけど、連れて行きま
中学の時に「マイウエイ」という映画をテレビで観た。以来、この有名過ぎるスタンダード曲について気になっていることがあった。それはサビの部分「Ididitmyway」の中に出てくるitである。(この曲はシナトラの代表曲になっているけど作詞がポール・アンカであることを知ったのはつい最近。曲自体はフランスのシャンソンが元になっていて、アンカはシナトラのために新たに作詞したという)一番目は次のようになってる。Andnow,theendisnearAndsoIfac
映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られる女優オリビア・ハッセーさんが27日に亡くなったと28日、自身のインスタグラムで発表された。73歳だった。自宅で家族に見守られながら息を引き取ったという。[Yahooニュースより]布施明さんと結婚していた時期もあり、3人のお子様がいて3度目の結婚で幸せに暮らしていらしたよう。若かりし頃に観た「ロミオとジュリエット」。ものすごく好きで、全編のセリフと音楽が入ったアルバムレコードを買ったほどでした。乱闘のシーンがレコードでもリアルに感じられたの
女優オリビア・ハッセーさんが亡くなった。享年73歳。布施明さんのプロモーションを担当していた時、布施さんの「君は薔薇より美しい」(1979)がカネボウのCMソングに起用された。そしてCMキャラクターはあの映画「ロミオとジュリエット」のジュリエット役で一世を風靡したオリビア・ハッセーさんでした。オリビアさんは来日し記者発表の披露パーティーが開かれ、僕もその現場にいました。そしてさらに次の日布施さんのレコーディングでスタジオにいた僕らスタッフの前にオリビアさんが現れた時には驚き、間近で見るそのあま
新年あけましておめでとうございます今年もどうぞ宜しくお願いします…って、もう9日経ってしまいましたが😅2023年最初のブログです!2022年のうちに書きたかった記事だったのですが、今日は1975年レコード大賞とNHK紅白歌合戦です。1975年のレコード大賞は、布施明さんの「シクラメンのかほり」でした。「シクラメンのかほり」(1975年4月10日発売)小椋佳さんの曲。「かおり」ではなく、「かほり」と書く…小学生の自分には勉強になりましたね〜^^レコード大賞受賞シーンは見つか
神奈川県山北町の路上文化遺産消火栓No.1とマンホールの蓋No.1が、神奈川県山北町の路上文化遺産No.1。神奈川県山北町では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★山北町の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:冬から春にシンピジウムNo.1シンピジウムは本州のインド、ネパール、ミャンマー、中国、タイが原産地の多年草で、白·ピンク·オレンジ·黄·緑·茶·複色の開花期が12月~4月。シンピジウムの誕生花は12月18日。12月18