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4病棟での生活は、とにかく辛かったうつ病の症状が辛い…というよりは、H市民病院のI主治医から出された抗精神薬の副作用の症状が辛かった脈拍数が100を軽く超えているから、動悸もする夜は自分の動悸で眠れない朝は、心臓が痛いこのまま、心筋梗塞かなんかで死ねたらどんなに良いか…とか、真剣に思っていた結論から言えば、このK病院にきたことで、うつ病が治ってきたのだがその当時は、そんなこと思えない!!鍵がかかり、自由に行動出来ないし、窓は両側10㎝しか開かない…私は、その10㎝の窓の網戸を必
医療課長との面談(医療事故8症例)の続きです。母の医療事故から約3ヶ月後、2020年4月に脳神経外科内で作成したとされる検証結果報告書(母の医療事故を含む8件)には多くの虚偽記載がありました。その報告書が提出された直後に事故原因等の内容が異なる別の報告書も提出されたとのことです。それから約1年が経過した2021年5月10日、2種類の検証結果報告書が一体どのように扱われているのかが気掛かりで、医療安全推進室との面談時にご質問させていただきました。面談時、医療安全推進室の責任者の方がメ
山の里加子母。今日はいい天気。暖かな日差しが里を照らしています。昨日は中津川市民病院消化器で腹水を抜いていただきました。抜いたは腹水3㍑。過去最低の量でした。次回は2週間後、それまでもつかな?以下の写真は本文と関係ありません。撮りだめたもの中からUPします。葺撮影時期=2018、7京都府・美山かや葺の里
今日の夕方、市民病院へ行ってきました。もうすぐ転院。3年も通っていると野良猫たちとのお別れも寂しく思います。じっとしているとたまに寄って来てくれたりもして可愛いのです。時間外入口前の猫たち母の病室に向かう前に病院内のローソンへ。顔なじみの店員さんから「お久しぶりです!」とお声掛けいただき、ちょっぴり嬉しく、ちょっぴり寂しくも思いました。ローソンには沢山の思い出があります。4月に院長が代わり、新院長に初めてお声掛けさせていただいたのもローソンでした。おやつとホットコー
2020年1月22日に母が医療事故に遭い、長い葛藤の末、2021年8月26に訴訟提起に踏み切ったことはこれまでにも綴ってきた通りです。訴訟提起までの約1年7ヶ月の間、本当に色々なことがありました。8件の医療事故(のちに脳神経外科学会は11件と指摘)が発生していたことを複数の病院関係者からお聞きし、医療安全が機能していたら母の医療過誤は確実に防げたと思いました。また、殆ど執刀経験がないことや手術の際いくら注意しても止血ができないことを前勤務先病院から聞いて事前に把握していたにもかかわら
8病棟に来て2日目の朝、9月7日の朝だ前の日の夜、久々によく眠れて気持ちよく目覚めることが出来たん?なんかパジャマが濡れてる…?汗かいたんだなあ~………いや、汗じゃない!!いや、首回りや胸元は汗だけど、下半身は汗じゃない!!おしっこだ!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル失禁…おねしょしたんだ…その時、抗精神薬についてH市民病院でスマホで副作用について調べていたのを思い出した「………尿閉塞感、失禁」確かにそうなっていた日中のおしっこしたい、という感覚はまるでなく
こんばんは今日はとても良いお天気でしたねそして今日は久しぶりに手術をした大学病院へ行ってきました↓懐かしいよ『初めての大学病院へ』おはようございます昨日、初めて手術してくださる先生にお会いしました。すごく優しい先生。腹腔鏡になると難しい手術みたいで婦人科ではただ1人の先生。(まだ腹腔鏡の…ameblo.jp近所の市民病院で見てもらってるからその検査報告書を渡してきました。当初の主治医の先生は転勤されて、後任の先生は女性の先生。元気ですね何もなくていい調子ですね近所の病院と
8病棟にきて、まずびっくりしたのは……とにかく、汚かった!!それから、患者の数が多く、色んな症状の患者さんがいたお年寄りの方もたくさんいらしたし、車椅子の方、奇声を出す人……カオス状態だった気持ちが塞いだ食事は、4病棟とは違って全員がロビーに出て食べないといけなくて、空いてる席を探して、食べた食事をしたら、薬を看護師さんの前で飲んで、自分の部屋に戻る誰と話すこともない何かを考える、ということもない何もしたくない、ただ、ただ全てが億劫だったやっぱり自分はうつ病なんだな、と思
こんばんは。今日はなかなか体調が悪かったです。8w1dの体調とメンタル・胃の不調・吐き気・食欲はある・右下腹部痛・眠れない(睡眠が浅い)・メンタルは安定してるがやる気が出ない今日は仕事で外出したのですが、やはりお昼過ぎから気持ち悪くなり電車でたっているのがきつかったです。めちゃくちゃお腹が痛い訳じゃないんですが、重たい感じがありました。食欲はないんだけどあるって感じ「食べたい!」とはならないんだけど、食べ始めるとものすごく食べちゃう感じてす。特に私は白米、麺類が食べたく
2週間以上ずうっ~と何もしないで、寝てばかりいた私だったが、さすがに、このままではいけない~と思い始めただからといって、気分が良くなったわけでは、全くないだけど、何をしてよいか、わからない閉鎖病棟だし、私は一人では外にも出られない「ステップ4」というランクだった治るにつれて、このステップが上がっていき、最後ステップ10になると、退院、というシステムだった私は、とりあえず主人に電話をして、うつ病発症直後に、塗り絵を買ってあったのを思い出したので、それを持ってきてもらうことにした
人口5万4000人で山間部に位置するにも関わらず、人口10万人当たりの医師数が231人と県内で4番目に多い南魚沼市で市議会議員をやっている黒岩揺光です。新潟県内の各自治体の人口10万人当たりの医師数を知りたい方はこちらをクリックしてください。クリックした後、↓のファイルを開いてください。11-1-1医師数、主たる従業地による保健所・市町村・二次医療圏、主たる業務別[Excelファイル/29KB]これによると、人口10万人当たりの医師数で自治体をランク付けしてみ
医療課長との面談(話半分に)の続きです。2021年5月7日には既に〇〇医療課長より「〇〇医師(過失医)の件は市の弁護士さんに資料を提出して準備が進んでいる」という趣旨のお話をお聞きしていました。『【98】医療課長との面談(市民病院×過失医)』医療課長との面談(悪質性)の続きです。2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で〇〇医師(過失医)に対する手術禁止命令が解かれる可能性について尋ねたと…ameblo.jpそれから2ヶ月以上が経過した7月21日の面談でも医療課長
麻酔科受診の続きです。2021年8月19日、〇〇医療課長からお電話をいただき、市民病院の経営検討委員会設置を発表するための臨時記者会見が開かれたことと、その際に〇〇新聞の記者の方が〇〇前院長に医療事故について幾つか質問を行ったことを教えていただきました。赤穂民報2021年08月18日付記事赤穂民報|市民病院経営形態含め抜本的見直しへ赤穂民報|慢性的な赤字経営が問題となっている赤穂市民病院について、赤穂市は18日、抜本的な経営の見直しを検討するための外部有識者委員会を設置すると発
山の里加子母。今日はいい天気ですが、黄砂が飛んでいるのか、今いちスッキリしません。昨日、中津川市民病院の消加器科を受診し、主治医に腹に溜まった腹水を抜いていただきました。入院中は週2回腹水を抜きましたが、退院後は通院の負担を考えて週1回になりました。抜いた腹水は5リットル近く、一升瓶に換算すると3本程になります。腹水を抜いた後はお腹がぺっしゃんこになりました。このまま一週間持てばいいのですが・・・・・。以下の写真は本文とは関
松葉杖購入の為の段取りに行って来ました。2020.10.16.(土)通勤途中の事故で救急車で運ばれそのまま4ヵ月入院。その後、骨移植2回、骨髄炎2回と、紆余曲折の丸3年の去年10月に症状固定で完治しないまま、(骨折は完治。)まだ痛みがり、生活するには片松葉杖は必須。障がい者認定してもらったの、補助器具の助成金が受けられる介護用品販売店の何軒かの指定店舗リストの中からネットで場所や取り扱い量を調べてて今は、保証金(5千円)で最初の市民病院で借りたままを愛用中。借り
H市民病院に入院して10日ほど経った頃だった私の病状は、相変わらずで、良くも悪くもなってなかったある抗うつ剤を増やしたところ、夜中に目覚めた足のなんとも言えないムズムズ感があった翌日のI先生が来てくれた時に、その症状を話す先生は、“ムズムズ感をとるお薬をだしましょうか?”と、言った何もわからない私は、“お願いします”その日の夜から、薬が替わり、ムズムズ感をとる、という薬も増えた先生を信じてた当たり前だ先生は私を治そう~としてくれているはずだもの…翌日から、私は地獄の
医療課長との面談(市民病院×過失医)の続きです。2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で医療事故8症例に対する市民病院の対応(検証・調査)についてもお聞きしました。---------------------------------------医療課長調査委員会が書いた報告書も、8症例に対する検証結果も出てます。見ました。院長とか他の先生が集まった会議でもそれも再確認をする会議もありました。それはそれでしてるんですけどね。私の立場でそれに対して医療行為の内容まではちょっと、
2020年1月22日の医療事故から1ヶ月弱の頃に撮った動画が残っていました。この頃は機嫌も痛みも日によって、というよりも時間によって変わるような感じで、とても不安定な時期でした。母のために友人が贈ってくれたお見舞いのお菓子に大喜びして、上機嫌で話す母が可愛らしく思えて動画を撮ったように記憶しています。偶然にも故安倍晋三元首相がテレビに・・・(2020年2月17日16時44分撮影)今は表情も口調も見た目も何もかも変わってしまい、まるで別人のようです。自然に老いたのなら納得
8年くらい前、旦那は初めて胆管炎になって入院した。胆管炎の原因は肝内結石。肝臓の中の胆管に石が出来てるって言われた。それから、ちょいちょい胆管炎になって…定期的に地元の市民病院に通うようになった。
「胃癌の疑い」なのに、なかなか病院に行かないので、優しい私は「早めに病院行ったほうがいいよ。」と言ってあげました。「11月の終わりに病院行く」と言うので「12月の初めなら保険出るかもしれないから、12月にしてくれる?」以外にも素直にオッケー🙆でした。11月の診察キャンセルで12月に1人で市民病院行きました。「胃癌ですね。」と言われたらしく、家でスマホ触りながら泣いてました。もし、癌なら近くの総合病院の方がいいと話してたので、診察の後、急いで総合病院行ったのですが、ギリギリア
池畑浩太朗衆議院議員のご質問より抜粋させていただきます。「執刀経験が少ない手術を行い、何年も入院が必要な事故になってしまった場合、また、多くの医療過誤を起こしてしまっているお医者様が県をまたいで転勤することもあると思います。その時にですね、転勤することによって他の病院でも第二第三の医療過誤を犯しかねないと私は思っております。国民にとっても不利益だと思います。・・特段ですね、私は勤務医の先生に、この技術に関して良い悪いではなくて、第三者評価の情報開示を勤務先でもすることが必要ではないか
院長への直訴の続きです。2021年3月2日に病院の玄関前で〇〇前院長とお話しさせていただいた際、「近々病院の弁護士から連絡が行くと思いますので」とお聞きしました。それから2週間が経過した3月16日、委任していた代理人弁護士より「相手方代理人が本件について受任した旨の3月11日付の連絡文書が届きました」と連絡がありました。連絡文書は以下のような内容でした。・〇〇市民病院及び〇〇〇〇氏(過失医)の代理人になった※〇〇医師(過失医)の代理人については後日辞任されたとお聞きしました
医療課長との面談①の続きです。〇〇医療課長とはこの日が初対面でしたが、〇〇医師(過失医)に対して疑問をお持ちで、被害者の気持ちに寄り添ってくださる誠実な方のように感じました。---------------------------------------私〇〇先生(過失医)の説明では、最初はリハビリを一生懸命やったら良くなる可能性は十分ありますということでした。請求とか一切しないので誠心誠意治療を続けてくださいってずっと言ってたんです。でも、母に対して足すら診ない何もしないっ
赤穂民報2024年03月07日付記事赤穂民報|市民病院経営強化プラン失敗した場合の責任「市長にある」赤穂民報|赤穂市民病院が策定中の「赤穂市民病院公立病院経営強化プラン」に関し、高原秀典院長は計画が失敗した場合の責任は「市長にある」との認識を示した。www.ako-minpo.jp《関連記事》赤穂民報2021年08月18日付記事赤穂民報|市民病院経営形態含め抜本的見直しへ赤穂民報|慢性的な赤字経営が問題となっている赤穂市民病院について、赤穂市は18日、抜本的な経営の見直し
検査も済んで診察待ち。やっとブランチ!・・・・メニューと同じものとは思えない日南どり?お腹ぺこぺこだから美味しいまだ診察まで時間がある。デザート思案中(笑)ここに来ると私は幸せ部類だと思う。自分の足で歩いている。食事制限もなく好きなものを食べている。「先生ですよね?」声をかけて下さったのは毎年美術館の展覧会でお会いする方だった。ご主人の付き添い。私と同じ病気で同じDr.、同じくらいの通院歴だと言う。私はインターフェロンが効いたが彼はその次の治療中。改めて「私は運が良
「病院、どこにしますか」手術する病院は総合病院になります。ここからなら市民病院Aか県立病院Bか。市民病院Aは抜歯で入院したことがある。県立病院Bは帯状疱疹で通院したことがある。立地や雰囲気は市民病院Aの方が好き。待合室にカフェがあったり私「市民病院Aかなあ〜と」先生「市民病院Aですね」メモカキカキと言っておきながら雑談のつもりで聞いてみた。私「ちなみに〜、オススメの病院とかありますか〜?」すると先生「それは、県立病院Bです!」と、こちらに向き直して目を見てはっきり
甘い考えの続きです。医療事故から3ヶ月と少しが経過しても母の状態は改善せず、誠実に対応していただいているようにも思えず、〇〇医師(過失医)に対しては日に日に不信感が増すばかりでした。そんな中、2020年5月1日に再度多職種カンファレンスがありました。出席者:〇〇医師(過失医)・〇〇医師(上級医・現在の主治医)・看護師長(当時)・医療安全推進室2名(責任者〇〇氏・〇〇師長)〇〇医師(上級医)からは医療過誤による後遺障害「神経障害性疼痛」は永続する可能性が非常に高いこと等の病状説
そして、8月久々に鼻血。8/4と8/7。そして、相変わらず耳鼻科には2週間ごとに。たまに鼻の中見るんだけど、大きさは変わってない様子。先生はなんで鼻血出るんだろうと考えた結果、市民病院で、鼻茸を少し取って検査してもらったらどうかと、紹介状書くよって言われた。私にはあんまりピンと来なくて少し取って検査ってどうゆう事?って感じで。ってか、手術?って思ってて、少し考えさせてくださいと保留してしまいました。そして、10月にあまりにも、鼻の詰まりが治らないのと、鼻をどんなにかんでも鼻水の塊が
赤穂市民病院の医療事故が国会で取り上げられるなど【ひでっくんちゃんねる赤穂市】ご視聴いただきありがとうございます!チャンネル登録、いいね!よろしくお願いします!#赤穂市youtu.be訴訟提起直後より矢野さんにはいつもお力添えいただき本当に感謝しております。池畑衆議院議員からも引き続き国会で取り上げてくださるとのこと、直接お聞きしております。本当に有り難く思います。時々、言葉では言い表しようのない悲しみや悔しさ、虚しさに襲われることがあり、正直なところ精神的に潰れそうになったり
今日から、パパは岐阜市民病院に入院🏥医療行為名=経尿道的腎尿管結石破砕摘除術病室に来た主治医の話によると…石が大きくたくさんあるので1回の手術で終わるかどうか…え〜ちょっと〜手術の説明書を読んでいるだけで落ち込んでいきます病院の食事🍴明日は、8時半から手術室へもう、観念するしかないな〜