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昨日市民病院に行ってきました。ここ何日かの体調の悪さ、精神状態の不安定さを相談してきました。先生とよく相談した結果、病気を治すために服用しているステロイド剤の副作用である事がわかりました。ステロイド剤は直ぐにやめると体のあちこちに不具合が生じるのでいきなりやめるのではなく少なめにしましょうとのことでした。精神的な落ち込みやイライラもステロイドのせいなので、昨日来ていたメンタルの先生とも相談して精神面の改善を図る薬をもらいました。日常的に飲む薬ではなくてあくまでも一時的な薬なのでメンタ
医療課長との面談(記者からの質問)の続きです。母の医療事故とは関連の薄い内容ですが、当時、市民病院が〇〇医師(過失医)の依願退職(2021年8月31日付け)をどのように扱っていたかがわかりますし、それによって問題がどのように有耶無耶にされようとしていたのかがわかると思います。面談内で〇〇医療課長も仰っているように、医師が一人辞めるということは体制に影響が出ることですから引き継ぎなどのために早い段階で知らされるべきですが、同じ脳神経外科の医師に対しても秘匿されていたことに強い違和感を
医療課長との面談(医療事故8症例)の続きです。母の医療事故から約3ヶ月後、2020年4月に脳神経外科内で作成したとされる検証結果報告書(母の医療事故を含む8件)には多くの虚偽記載がありました。その報告書が提出された直後に事故原因等の内容が異なる別の報告書も提出されたとのことです。それから約1年が経過した2021年5月10日、2種類の検証結果報告書が一体どのように扱われているのかが気掛かりで、医療安全推進室との面談時にご質問させていただきました。面談時、医療安全推進室の責任者の方がメ
院長への直訴の続きです。2021年3月2日に病院の玄関前で〇〇前院長とお話しさせていただいた際、「近々病院の弁護士から連絡が行くと思いますので」とお聞きしました。それから2週間が経過した3月16日、委任していた代理人弁護士より「相手方代理人が本件について受任した旨の3月11日付の連絡文書が届きました」と連絡がありました。連絡文書は以下のような内容でした。・〇〇市民病院及び〇〇〇〇氏(過失医)の代理人になった※〇〇医師(過失医)の代理人については後日辞任されたとお聞きしました
医療課長との面談①の続きです。〇〇医療課長とはこの日が初対面でしたが、〇〇医師(過失医)に対して疑問をお持ちで、被害者の気持ちに寄り添ってくださる誠実な方のように感じました。---------------------------------------私〇〇先生(過失医)の説明では、最初はリハビリを一生懸命やったら良くなる可能性は十分ありますということでした。請求とか一切しないので誠心誠意治療を続けてくださいってずっと言ってたんです。でも、母に対して足すら診ない何もしないっ
山の里加子母。天気予報によればい今日もいい天気になりそうです。今から2日目前のこと。深夜の午前1時30分ころ、妻に6回ほどけいたいでんわを鳴らしても出ません。業を煮やした私は10メートルほど離れたところに寝ている妻を起こしに行きました。妻はぐっすりと寝ていて、私が声をかけると「どうしたの」と言って飛び起きました。事情を話すと、電話は1回も鳴らなかったいいました。その理由が数時間後判明しました。その日は市民病院の診察日。待ち時間や診
ヨーグルトに合うフルーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「はい!バナナです」余談ですが夫が糖尿病になった時、市民病院の栄養士さんにおやつにバナナすすめられ、我が家には必ずバナナあります。
私は社会人になった頃から約10年、医療事務の仕事に就いていました市民病院のような大きい病院ではなく、いくつか診療科のある病院と開業医(クリニック)の2つ経験しました。前回の、お仕事紹介記事💁🏻『医療事務のお仕事とは?③』私は社会人になった頃から約10年、医療事務の仕事に就いていました市民病院のような大きい病院ではなく、いくつか診療科のある病院と開業医(クリニック)の2つ経験し…ameblo.jp[電話応対]外線(患者さんや業者さん)に掛かってくる電話に出る。→症状について尋ねたり、他の
医療課長との面談(話半分に)の続きです。2021年5月7日には既に〇〇医療課長より「〇〇医師(過失医)の件は市の弁護士さんに資料を提出して準備が進んでいる」という趣旨のお話をお聞きしていました。『【98】医療課長との面談(市民病院×過失医)』医療課長との面談(悪質性)の続きです。2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で〇〇医師(過失医)に対する手術禁止命令が解かれる可能性について尋ねたと…ameblo.jpそれから2ヶ月以上が経過した7月21日の面談でも医療課長
令和5年5月8日(月)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。今日は、朝方03:00から眠れず、みぞおちの軽い膨満感と不快感が続いています。下腹部には、ピリピリ感とギュルギュル音がずっと続いています。(現在04:30)06:00オキシコドンの服用時間を少し前倒しにして様子見してみます。朝食は、ご飯とひじき完食です。食後オキシコドン、エソメプラゾール服用。09:30〜10:30市民病院へ、令和5年3月度分の傷病手当の申請書を受け取りに行きました。GW挟んだせいか、申請から受
骨折の経過説明の続きです。2021年5月7日、医療課の〇〇さん(当時)に診療カルテの開示請求と同時に母の医療事故報告書の開示請求も行いたい旨お伝えしましたが、事故報告書に関しては別扱いとなるため、確認後再度連絡しますとのことでした。その後、〇〇医療課長より、「情報公開条例に基づき事故報告書の開示は出来ない、開示するには裁判所の命令が必要」という趣旨の説明があり、民事裁判に対する目的意識を強く持ち始めました。-----------------------------------
3日以内に市民病院から連絡がくる!と聞いていましたがまだ連絡がきません。。。土日を抜かしたら今日で3日目。。。今日連絡が来なければ自分から連絡をしてみようと思います告知を受けた金曜日から4日が経ちました。。。わたしは保育教諭!!!日中はポジティブに運動会の練習!!!もちろん、4ヶ月で20キロ落ちたので、体力もなくなり胃も痛いし辛いですけど、なりなりにやっています続けられる限りは続けさせてほしいな夜はやっぱり寂しくなる。。。旦那が泣くんだもんでも、わたしの前で素直に自分の気持ちを伝
本日、、原チャ乗り、、受ける風ももう、冷たくなく、良い季節、、いよいよ到来?すぐに梅雨入り?わかりませんがと、ハードオフは、お目当てのものは見当たらずと、お店のある地域のもよるのだろうが、流石に新大(新潟大学)近くのお店には原チャでは厳しいかなーー?市民病院に近いお店まで行ってきたのだが、と。帰りに100均ショップ、見てきたが、おもしろグッズで、重く無いもの、、は中々、見当たらずと、セブ行きまで3ヶ月、bbbox送るまで2かげるであるにで、とりあえず箱組み立て、送るものは
当事者不在の裁判の続きです。医療訴訟(民事訴訟)の原告は母と私、被告は赤穂市と過失医師です。2021年9月12日に母の医療過誤訴訟が報じられた直後、数名の方から、なぜ市民病院ではなく赤穂市を訴えたのか、と批判を受けました。正直なところ、私自身も赤穂市を訴えることに抵抗がなかったわけではありません。しかし、赤穂市民病院は独自の法人格をもたず、あくまで赤穂市の一事業ですから被告は赤穂市となります。訴訟を提起した2021年8月当時は病院事業管理者が不在だったため、被告の代表者は赤穂
お久しぶりです‥先日外科の初受診でした。消化器内科からの予約票を持って受診。市中総合病院に14時予約でしたので、混む事を予想して結構ギリに到着。が、それでも一時間以上待ちました💦初めてお会いする外科の先生はホームページで見たよりもっと穏やかで優しそう、冷静な雰囲気の頼れる方でした✨もっと話しにくい感じだったらどーしよ‥と思ってましたが、それは杞憂に終わりました😀消化器内科からの紹介通り、今は悪性ではなくても将来的にそうなりうる状態である疑い。粘液を自分で生産して大きくなってる。
こんばんは。今日はなかなか体調が悪かったです。8w1dの体調とメンタル・胃の不調・吐き気・食欲はある・右下腹部痛・眠れない(睡眠が浅い)・メンタルは安定してるがやる気が出ない今日は仕事で外出したのですが、やはりお昼過ぎから気持ち悪くなり電車でたっているのがきつかったです。めちゃくちゃお腹が痛い訳じゃないんですが、重たい感じがありました。食欲はないんだけどあるって感じ「食べたい!」とはならないんだけど、食べ始めるとものすごく食べちゃう感じてす。特に私は白米、麺類が食べたく
第2回検証会議の続きです。人事異動で医療課長も交代されたとのことで、2021年4月30日に私の方からご挨拶に伺い、〇〇医師(過失医)の現状についてご質問させていただきました。その際、〇〇医師(過失医)が市民病院に対して攻撃されようとしていることや、訴訟にまで発展する可能性が出てきていること等もお聞きして驚きました。そこまで市民病院と〇〇医師(過失医)の関係が悪化してしまっている状態では母の医療事故の対応どころではないのではないかと感じました。-----------------
術前状況の虚偽記載(続き)の続きです。2020年11月下旬、医療事故から約10ヶ月が経過していました。市民病院に対しては誠実に対応していただければ示談に応じる意向を示していたため、代理人を立てずに示談するつもりでした。しかし、母の医療事故前後にも多数の医療事故が発生していたことや、母の術前状況を〇〇医師(過失医)が虚偽記載したものを病院上層部が承認した上で保険会社へ提出されていたことを知り、代理人を立てずに話を進めるのは限界かもしれないと思うようになりました。また、〇〇医師(過失医)が起
裁判官に向けた動画の続きです。2021年8月26日の訴訟提起から程なくして裁判の第1回期日が10月13日(水)10時~に決まりした。しかし、それから数日後、「病院と〇〇医師(過失医)との利害が相反する可能性が高い」との理由から市民病院側の代理人弁護士が〇〇医師(過失医)の代理人を辞任されました。辞任に至った詳しい経緯まで知らされることはありませんでしたが、医療課長によると、9月7日に代理人弁護士と〇〇医師(過失医)が市民病院へお越しになり打ち合わせをされていたとのことでした。〇〇医
2020年1月22日、母が医療事故に遭い、今日で3年が経過しました。腰部脊椎管狭窄症治療のための腰椎後方除圧術(椎弓切除術)という手術中に発生した医療過誤でした。市民病院も100%医療過誤(医療ミス)と認めています。後に、病院関係者より〇〇医師(過失医)による医療事故が約半年という短期間に8件(母の事故含む)も発生していたこと、母の事故は6件目だったこと、8件目の事故直後に手術禁止命令が発令されたこと等をお聞きしました。もっと早くに手術禁止にしてくださっていたら母は重度の後遺障害を負うような
こんにちは♪ご訪問ありがとうございます。昨日のアクセス数が余りに多くて⋯ビビってます。こちらの続きになります↓↓↓『【入院生活に至るまで】夫の話』こんにちは♪ご訪問ありがとうございます。話が前後してしまいますが、夫が【クモ膜下出血】と判明するまでの事を書こうとおもいます。なんの前触れもなくいつも通り車で…ameblo.jp数十分後、大学病院に着きました。夫はすぐにストレッチャーで運ばれて行きました。市民病院から付き添い看護師さんが同乗してくれてて必要な書類?画像データ?等を、大
市民病院で造影剤を入れてのCTやエコー検査などの追加検査を受けて・・・一週間後の結果確認のために再び・・・市民病院へ画像を診た先生は・・その液晶をこちらに向けここがモヤモヤとしているでしょこういうのは悪性のことが多いんだよねぇそう説明してくれましたが・・・この日も病名は特に告知はされませんでした今日・・・血液検査を受けて帰ってねその結果をそろえて部長先生に診てもらおうね・・・だって最後に・・・次は家族とこられる?・・・と、聞かれましたここまで一人で検査も診察も受け
2020年8月、尿路結石の検査で受けた単純CTで膵嚢胞の存在を初めて指摘される😨大きさは27ミリ×30ミリと、、3センチ弱。何それ。頭の中真っ白、、結石の事が頭から消える。真っ先に同じ総合病院の泌尿器科から消化器内科へ回してもらいました。が、その主治医はおそらく膵臓に詳しくないのでしょう。嚢胞をちょろっと見ただけで、「悪いものではない」のみ。膵臓には嚢胞は出来やすく、これもその一種。えっ?!放射線科からのレポートにはダイナミックCT、MRCPでの精査をして下さいって書いてあるじゃな
手術動画の続きです。2020年5月27日、医療安全推進室の〇〇さん(当時の責任者)より「大体の検証結果が出たため、院長(当時)より正式に謝罪がしたい」との申し出があり、その際、「妥当な金額の提示さえあれば訴訟などは考えていないのでご安心ください」とお伝えさせていただきました。※残念ながら、金額を含む具体的な和解案の提示は一度もありませんでした。その当時、医療事故による後遺障害が日に日に増悪していた時期ということもあり、眠れないほど不安で毎日が憂鬱でした。院長から謝罪されたところで
医療安全推進室との面談(骨折事故の扱い)の続きです。医療事故から1年4ヶ月が経過した2021年5月7日、〇〇医療課長より「事故報告書は訴訟で裁判所から出しなさいと命令されなければ開示できない」とお聞きして以降、どうしても真実が知りたかった私は真剣に訴訟提起することを考え始めました。『【94】医療課長との面談(裁判に対する目的意識)』骨折の経過説明の続きです。2021年5月7日、医療課の〇〇さん(当時)に診療カルテの開示請求と同時に母の医療事故報告書の開示請求も行いたい旨お伝えし
2024年4月23日卵巣の肥大の診察とMRI検査をしてまいりました。╰(*´︶`*)╯先週受けた血液検査の結果は、数値は高くなっているけれど、そんなに悪くはない。血液検査だけの判断では、緊急性は感じないと。血行のめぐりが悪くふらつくのですが、血液検査でも少し貧血気味と出ていて、検査でちゃんと出るんだと感心しました。経腟エコー検査にTRYして、わずかに子宮内が見え、見えた範囲では子宮内は綺麗とのことでした。*´。`*ホッ*ひとつ難題なのが。私の体形?は、子宮頸がん検査&経腟エ
ちょうど4年前の今日、市民病院の救急外来で〇〇医師(過失医)と出会いました。2019年11月8日、母が自宅で転倒してしまい、かかりつけ病院へ連れて行ったところ、念のため検査入院した方が良いとのことでしたが、たまたま満床で入院できず、やむを得ずかかりつけ病院から市民病院へ搬送されることになりました。あと1日でも違えば〇〇医師(過失医)と出会うことはなかったかもしれない、と思うと遣る瀬無い気持ちになります。これはきっと〇〇医師(過失医)も同じ気持ちだと思います。『【1】〇〇医師(過失医)
飛び込みで行った隣市の市民病院の消化器内科外来にて、一から今まで起こった事を説明。持参したレポートを確認され、造影CT、ダイナミックCTを受けるところまで辿り着く事が出来ました✌️しかしながら、検査を受けるまで一週間待ち、検査結果を確認するまで二週間‥待ってる間がホント長くて生きた心地しない。どちらにしても、待つしかないんだけどさ😰ちなみに造影CTは腕の静脈から薬を入れ、身体が熱くなるという噂通りの検査でした。一瞬の気持ち悪さは感じましたが、何とか終わらせることが出来ました。この間
さて。4月にできた首のしこり。しかしなんと、私が市民病院を受診したのは8月下旬のことでした😂私、昔から自分の体には全くの無関心でした。いつも母親の方が「お母さん最近体調悪くて、、😩癌だったらどうしよう💦」とか、「この間の会社の健康診断の結果悪かったよ。もう長くないのかも、、」っていうことをラインで連絡してくるんです。笑(ちなみに、実際それが大病だったことはありません。ただ、私が幼い頃に甲状腺系の疾患を患ったこともあり、すごくそのあたりに敏感なのだと思います)そんな母親に、「気にし過ぎで
甘い考えの続きです。医療事故から3ヶ月と少しが経過しても母の状態は改善せず、誠実に対応していただいているようにも思えず、〇〇医師(過失医)に対しては日に日に不信感が増すばかりでした。そんな中、2020年5月1日に再度多職種カンファレンスがありました。出席者:〇〇医師(過失医)・〇〇医師(上級医・現在の主治医)・看護師長(当時)・医療安全推進室2名(責任者〇〇氏・〇〇師長)〇〇医師(上級医)からは医療過誤による後遺障害「神経障害性疼痛」は永続する可能性が非常に高いこと等の病状説