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愛甲石田花屋食堂このお店は、小田急線の厚木にある愛甲石田駅北口から歩いて4分程度のところにあります。愛甲石田駅周辺は、小田急線と246号線が並行しています。このお店も、246号線沿いにあります。ところでドライブイン。かつて日本中にありながら、ファミレス等の台頭により現在絶滅危惧種になってしまいました。そのドライブインのメルクマールとは。①幹線道路沿いにある。②駐車場の完備。③豊富メニューといったところでしょうか。このお店、246号線沿いにあり、駐車場完備、下記に見
“眠狂四郎”と並んで市川雷蔵主演で大映のドル箱となったのが“忍びの者”シリーズです。『忍びの者』(1962年・大映/監督:山本薩男)戦国時代、伊賀の国は百地三太夫(伊藤雄之助)率いる百地党と藤林長門守率いる藤林党の二大忍者組織が対立していましたが、共通の敵は織田信長(城健三郎=若山富三郎)で、配下に信長暗殺を命じます。石川村の五右衛門(市川雷蔵)は百地の下忍。三太夫の情婦イノネ(岸田今日子)に誘惑されて密通。五右衛門は三太夫に信長暗殺に成功すれば罪を許すと言われ、信長を狙います。信長を追って
時代劇が退潮に向かい、大映が市川雷蔵主演で製作した任侠アクションが“若親分”シリーズ(全8作)です。主人公は、父の死によって二代目を襲名した元海軍士官。日露戦争が終了した時期から大正末期にかけて、任侠の世界に入った青年将校の情熱が、悪徳ヤクザや彼らを利用する権力者に対して正義のドスにかえて爆発。主人公が時代のエリートである元軍人という設定と、雷蔵のヤクザっぽさを感じさせない端正な魅力とが相俟って、東映任侠映画と違う大映独特の新しい任侠映画になりました。『若親分』(1965年・大映/監督:池広一
「安珍と清姫」(1960)クソマジメな坊さんと勝ち気なお姫さまの悲恋物語をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は島耕二。予告編はありません。舞台は紀州。ある日、真砂の里の庄司清継(見明凡太郎)の娘清姫(若尾文子)がキツネ狩りに興じていた時、清姫の弓矢が道成寺への参籠に出かける道中だった修行僧安珍(市川雷蔵)の左腕に命中。清姫は安珍たちを屋敷へ連れて帰ります。安珍と同行していた道覚(小堀阿吉雄)が女中に色目を使う俗物であるのに対して、負傷した安珍は介抱しようと近づ
「華岡青洲の妻」(1967)医学的快挙の裏にあった嫁姑問題を描いた文芸作品をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は増村保造。予告編はコチラ。18世紀後半から19世紀にかけての紀州でのお話。武家の娘である加恵が医師の華岡直道(伊藤雄之助)の妻の於継(高峰秀子)がいかに素晴らしい嫁であるかを乳母(浪花千栄子)に教わります。その依頼ずっと憧れの女性となっていた於継が実家を訪れて、成長した加恵(若尾文子)を長男の嫁に欲しいと熱烈オファー。両親の心配をよそに快諾した加恵は