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市原悦子主演の人気シリーズ「ホームドクター・神村愛〜看取りの事件カルテ〜」訪問医・神村愛が、死期迫る患者を取り巻く家族の騒動や、事件を解決し、様々な人々の心を救うヒューマンサスペンス。終わりが近付いている老人の遺産相続を巡り骨肉の争いが巻き起こる中、安らかな最後を迎えるため思いもよらぬ事件の真相が明かになる。終わりが近付いた時、人は何を求めるのか!?寿命の定まった患者に、その残り時間を出来るだけ充実して過ごして欲しいと願い、訪問医をしている神村愛(市原悦子)は、毎日5、6人、週に約40人の患者
いつもと変わらぬ慌ただしい神村家の朝。訪問医である神村愛(市原悦子)は夫の達也(小野武彦)が作った朝食をかきこんで患者のもとへ向かう。近頃、愛が気にかけているのは重篤な心臓病患者の独居老人、斉藤久冶(北村総一朗)だ。妻は既に他界しているが、近くに住む息子でフリーターの毅(趙?和)は頻繁に顔を出し世話をしている。いつものように愛が診察をしての帰りしな、郵便受けに入っている手紙を久治に渡した。差出人は黒田一美。受け取った手紙をそそくさと引き出しに入れる久冶の姿に愛は驚く。まさか恋人?と冗談を交わし
ゲイと髭で書いた通り、俺は極度の髭フェチです。中身はクソ野郎と分かっていても、俺好みの髭を生やしているというだけで、惚れてしまう。(再掲)以前エッチが終わった途端に、「あー疲れた」と言い放ち、約30秒で帰っていったクソ野郎がいたが、そいつは顔の半分がヒゲだったため、俺は半年間くらい弄ばれても、目が覚めなかった。という、そのクソ野郎を、今日たまたま駅で見かけてしまった。とっさにえっちゃん(市原)ばりに柱の影に隠れる俺。か、かわいい。その髭だけ持って帰りたい。・・・はい、
時雨岬行バスに乗る高見沢響子(市原悦子)、警官が乗り込み去って行った久松(あめくみちこ)が響子の行方を捜している代議士の弁護をした響子は、記者団から責められている弁護士稼業に疲れた響子は一人旅に出たバスを降り、本屋で雨宿りする響子“旅行ですか”と店主の津田健三(平泉成)本屋に電話、茨木のり子の詩のことを聞く男の声、響子はこの詩を知っていた“倚りかからず”…もはや/いかなる権威にも倚りかかりたくはない/ながく生きて/心底学んだのはそれぐらい/じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立ってい
親の愛情を知らずに育ち、女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返してきた伊豆見翔人(林遣都)。人を刺し、逃亡途中に迷い込んだ宮崎県の山深い椎葉村で怪我をした老婆スマ(市原悦子)を助けたことがきっかけで、彼女の家に寝泊まりするようになった。初めは金を盗んで逃げるつもりだったが、伊豆見をスマの孫だと勘違いした村の人々に世話を焼かれ、山仕事や祭りの準備を手伝わされるうちに、伊豆見の荒んだ心に少しづつ変化が訪れた。そして10年ぶりに村に帰ってきた美知(藤井美菜)との出会いから、自分が犯
珠子(市原悦子)が担当する小川順子(萩尾みどり)と相原信一(速見亮)のカップルは共に再婚同士。2人は、親しい友人たちに囲まれ、ささやかな式を挙げようとしていた、しかし、式が始まろうとした時、順子の娘・友香(山辺江梨)がいなくなってしまう。珠子は、式を娘の正美(宮沢りえ)に任せて友香を探す。そんな時、順子の分かれた夫・木村哲夫(佐藤B作)が、友香の弟・浩(益田圭太)を連れ式場に現れる。観たよ記録。子連れ再婚同士で結婚式を挙げなくても…。市原悦子宮沢りえ・佐藤B作萩原みどり速
市原悦子主演「弁護士高見沢響子」シリーズ第1弾。東大出身の超エリート弁護士役に市原が挑戦したサスペンスドラマ。響子の助手にあめくみちこ、一緒に事務所を構える弁護士を室田日出男が演じ、脇を固めている。今回は殺意なき難事件に挑む!敏腕弁護士の高見沢響子(市原悦子)は、顔見知りの中島次郎警部補(高橋長英)から奇妙な相談を受けた。中島はアパートの階段から落ちた男の変死事件を担当している。死んだ男の名は西野誠(本田清澄)、容疑者として浮かんだのは中島のかつての部下で元警察官の石井加奈子(川上麻衣子)だっ
花嫁介添人・篠ノ井珠子(市原悦子)は、廊下で封筒を拾う。中から出てきたのは“離婚届”。そこには今日担当する花嫁・笹原葵(安永亜衣)の両親の名前が書いてある。渡すべきかどうか迷うが、美容師・鶴田真知子(水木薫)と葵の会話の中に“離婚”という言葉が出てきたため、てっきり知っているものと早合点した珠子は、封筒を渡してしまう。アレ?1時間ドラマだったのね。観たよ記録。やすっちがここにも。市原悦子のバーターなのよね、きっと。市原悦子、宮沢りえ、安永亜衣、岸端宏樹、北村総一朗、寺田路恵
正観さんによると…。●神様に対する感謝の言葉最後は、感謝です。「ありがとう」の言葉の源は、「ありがたし」。人の力ではできないこと、成就しにくいことがかなったとき、「ありえないことが起きた」というのを「ありがたし」と言っていました。もともと「ありがたし」は、神様に対してのみ使われていた言葉です。人に対して使われるようになったのは、室町時代時代以降です。つまり、「ありがたし」「ありがとう」は、神様をほめたたえる言葉。神様に対する感謝の言葉でした。それを言われ続けたら、神様もそ
たぶん(この頃たぶんが多い)1966年の光景、私は中1町の菓子舗K堂の店員さんは配達中に我が家のTVを観ていた😄覚えているのは「赤い殺意」というドラマ藤原審爾の小説が原作のドラマで映画にもなった衝撃作だった強盗に入られ強姦された主婦が若い強盗との間で心が揺れる暴力を振るう夫と古い因習に囚われていた主婦はこの事件をきっかけに自立していくのだ今村昌平監督、春川ますみ主演で映画化もされた春川ますみさんはTVでちょっとぬけてる女性を演じていたイメージしかない🙇♀️💦💦強盗役は露口