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打倒大リーグボールに燃える花形は、それまでの華麗なスタイルをかなぐり捨て、鉄バットと鉄球による泥まみれ、血まみれの特訓を行ったそして天王山となった甲子園の阪神巨人戦阪神同点or逆転のシーンでついに花形登場飛雄馬の大リーグボールとの対決を迎える大リーグボールをスタンドに叩きこむと予告した花形は、その予告通り大リーグボールをスタンドに放り込んだが、その直後花形に異変が現れる「花形、どないしたんや、おい、花形ぁ」心配そうに駆け寄る藤本監督「う・・・・ううっ」
姉明子の家出で、再び大リーグボール2号の開発に熱を入れ始めた飛雄馬そしてついに大リーグボール2号は完成し、川上監督にテストを申し込むテストは川上監督との1打席勝負だが、大リーグボール2号消える魔球で見事三球三振に打ち取るそんな中家出した明子は父一徹を訪ねるがそこで大リーグボール2号のヒントを迂闊にもしゃべってしまったそれを聞いたオズマは大リーグボール2号の推理をし一徹にそれを披露するも鼻で笑われてしまっただが一徹はそんな中で大リーグボール2号の正体に思
大リーグボール打倒のため、鉄バットで鉄球を打ち返す特訓を続けるも、その影響で成績不振の花形逆に飛雄馬の大リーグボール1号は猛威を振るいサンケイ戦で破竹の9連勝を達成するだが花形の秘密特訓を知る速水は、川上監督にその特訓の効果を聞いたところ、川上は表情を変えた「その特訓をやれば大リーグボール1号は打てる!」だが、その瞬間打った打者にも恐るべき事が起こると不吉な予言をもするそして首位巨人軍は、阪神との首位攻防戦にのぞむというわけで、新年一発目は巨人の星雄飛編第
大リーグボール3号はシーズン終盤のセ・リーグで猛威を振るった飛雄馬は無敵の快進撃を続け、巨人のV6に向かって大きく貢献するのだったそんな中、突如来日したライバルのひとりオズマと再会大リーグボール3号で対戦し、見事オズマを破るしかしその後、飛雄馬に入った知らせはアメリカに戻ったオズマ死去の知らせだった、、、、さあいよいよ巨人の星も佳境に入ってまいりました!今回のエピソードは巨人の星栄光の星編第173話「壊れたピッチングマシン」ですここから飛雄馬破滅の足音がはっ
もはや向かう所敵なしの大リーグボール3号宿敵花形をはじめ、かつての強敵オズマや伴&一徹コンビ左門の二度の挑戦も退けるしかしこの魔球は飛雄馬の投手生命を徐々に奪う諸刃の剣でもあった飛雄馬の左腕投手としての寿命も終わろうとしていたというわけで今回は巨人の星栄光の星編第178話「生命を投げる魔球」この回、ついに花形との最後の対決になりますこの日も登板の飛雄馬しかしなんか大リーグボール3号、やたらカーブ戦ばっかり餌食にしてるなぁ・・・・(苦笑)もうここま
家出した姉明子が名古屋で中日の一徹コーチに会ってる頃後楽園に二軍落ちした飛雄馬が姿を現した監督造反で、ほぼ懲罰的に二軍に降格させた飛雄馬をいまだ根に持っていた川上監督だがなんと飛雄馬は大リーグボール2号が完成したのでテストしてくれと申し出るその勝負は、川上監督との1打席真剣勝負しかも一球でもかすったら不合格でいいという条件そんな中、ついに大リーグボール2号が川上監督に投げられたギューーーーーーーーン『ふんっ、ド甘のコースじゃないか( ̄ー☆』だがホームベ
オールスター第2戦のため大阪に移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えてしまった新聞は「星失踪」と書き立てたついには川上監督の自作自演説まで飛び出す飛雄馬はその頃、大リーグボール3号の特訓を繰り返していた飛雄馬失踪の黒幕は川上監督ではないかという憶測記事が早速新聞に載ったしかしオールスター中に東映と近鉄は試合してんのかwww記事の事に関して当然記者たちは川上監督に質問攻めに「監督ぅ、星の失踪が自作自演って本当なんですか?」「そんなバカバカしい質問に答
美奈の死と大リーグボールの喪失ですっかりやる気を失った飛雄馬それを尻目に中日のオズマ獲得工作はついに成功オズマの中日入りが確定したオズマ入団と同時に中日星一徹コーチの就任も決定だがオズマと一徹の目的が、打倒大リーグボールだけという理由に中日フロントは愕然とする一方オズマの中日入団と一徹親父の中日コーチ就任のニュースを聞いた飛雄馬はただ嘲笑するのみであったこの飛雄馬の有り様に伴は、オズマと一徹によって奮起する事だけが唯一の希望だと感じるそしてそんな事は関係
大リーグボール1号で絶望の淵から不死鳥のごとく蘇った飛雄馬各球団の中心打者たちを次々と打ち取り連勝街道を突っ走っただが投票でのオールスターの出場はならず監督推薦も川上監督が「まだ真の巨人の星ではない」とされなかった今回は巨人の星雄飛編第79話「オールスターのできごと」という回です飛雄馬の大リーグボール1号との対決これに敗れ去った天才花形『負けたっ・・・・星に負けた・・・・・負けてしまった、、、、』相当悔しいようですオールスターファン投票1位
大リーグボール1号完成後破竹の勢いで連勝を続ける飛雄馬この恐るべき魔球に各球団の主力打者もお手上げもはや無敵の魔球かと思われたが、宿敵花形は鉄球と鉄バットの猛練習により、打倒大リーグボールを目指すだがこの猛特訓の弊害として、花形は不振が続きついに代打を出されてしまうほど信用が失墜したしかし打倒大リーグボールに燃える花形はなりふり構わず、飛雄馬との対決のため監督に、猛特訓によってボロボロになった掌を見せついに飛雄馬との対決の時を迎えたというわけで、今回は
大リーグボール2号、消える魔球を完成させた飛雄馬は早速中日戦でリリーフ登板復帰後最初のバッターは、大リーグボール1号を打ち砕いたオズマとの対決だったが自分の予想をはるかに上回る大リーグボール2号に恐れをなしたオズマはすっかり戦意喪失してしまう同じ頃花形は試合が雨天中止になり、明子に恋文を書いていたが、大リーグボール2号の出現を知らされ明子の事などすっかり頭から消えてしまう4回表、この回の先頭バッターはオズマだがなかなか打席に入らない「おや、オズマなかなかバッ
出兵して戦場に赴いた一徹は、そこでかつて甲子園を沸かせた不世出の大投手嶋清一と出会う嶋は手作りのズックのボールを見せいつかは日本に帰り、再び野球をやりたいと自分の夢を話すしかしその直後、嶋は敵の銃弾を浴び命を落とす嶋は死に際にズックのボールを一徹に託し自分の夢を受け継いでくれと言い残しただがその一徹も右腕を負傷し、復員はしたもののもはやプロ野球選手としてはやって行けない体になっていた絶望した一徹は嶋から預かったボールを嶋の母親に返そうとするが拒否されて
オールスターでは不振を極め、良いとこなしの花形だがそれには、打倒大リーグボールに向けた鉄球と鉄バットの地獄の特訓があったのだそうとは知らぬ飛雄馬は、テレビで花形に同情のコメントまで語ったそれに激怒した一徹「何故見かけのカッコ良さだけに気を取られ、その裏にある花形の恐ろしさに気付かんのだ飛雄馬」その一徹の予感通り、花形の打倒大リーグボールの打法が刻一刻と完成に近づいていたというわけで、今回は巨人の星雄飛編「破竹の九連勝」の解説をしていきます甲子園球場では
巨人軍入団テストの三次テストは打撃ピッチャーはなんとエースの堀内恒夫自慢の足で内野安打3本の速水がまず突破しかし伴は捨て身の死球作戦がアダとなり失格そしてバッティングが苦手な飛雄馬だったが花形の気転により、なんとか三塁打を放って三次テストを突破だが最終テストは、なんと飛雄馬と速水の対決であった急遽捕手を伴が務める事になり、キャッチャー交代「迷惑な話ですよねえ、キャッチャーはレガースやプロテクター外すのに時間かかるのに」『速水のやつ、また姑息な作戦を
飛雄馬と大リーグボール1号は復活しただが飛雄馬には一抹の不安があった中日コーチに就任した父一徹とオズマの存在だそんな時、飛雄馬と伴は中日戦をバックネット裏から偵察せよと川上監督から指示されるそして始まった巨人中日戦試合前、一徹コーチは記者を前にして「大リーグボールはもはや死んだも同然」と公言するそして初回の中日の攻撃時ベンチから出てきたオズマはついに秘策の見えないスイングを披露するだが飛雄馬はそのスイングが何故打倒大リーグボールなのか全くわからず、それ
大リーグボール2号、消える魔球を得とくした飛雄馬は、いよいよリベンジの中日戦にリリーフ登板強敵オズマを難なく三振に打ち取り、オズマはすっかり戦意を喪失消える魔球は球場全体を凍りつかせたしかし一徹コーチは不敵な笑みを浮かべまだオズマにやらせる策があると吼えるというわけで、今回は巨人の星不死鳥編第129話「一徹の秘策」というエピソードですそしてこの回が公式戦での最後のオズマとの対決になりますピキーーーンビシュッヒュワンヒュワンヒュワン「き・・
大リーグボール2号、消える魔球を持って飛雄馬は復活したこの恐るべき魔球の前には、さすがのオズマも手も足も出ず三球三振に倒れるだが一徹コーチは諦めなかったオズマに打倒消える魔球の策を授けるそれは見えないスイングによるバットの壁を作りマグレ当たりを狙うものだったしかしその時、何故か捕手の森はミットを前に差し出し打撃妨害を犯してしまう怒るオズマに飛雄馬は言い放つ「君には当分大リーグボール2号は打てない」と花形と阪神の選手がテレビで見守る中大リーグボール2
おわかりいただけるでしょうか・・爪の黒い縦線これってやばいやつですか?美奈の黒い星?(星飛雄馬の元カノ)(古すぎる劇画)昨日病院dayだったので診てもらったのですが若先生「心配いらないかなと思いますけど要観察」心配いらないなら観察いらなくないですかそれは無理か・・黒い筋が爪の根本(皮膚)の部分に浸潤してくるとまずいそうですBB弾しこりがこのごろ出ないなと思ってたらコレまた心配の種が昨日は採血採
「野球と恋愛の両立は俺には無理だ」そう決意した飛雄馬は、美奈に別れを告げるために日南海岸へ出向くだがそこで飛雄馬は美奈の恐ろしい秘密を聞かされ完全に野球への情熱を失ってしまったついに二軍落ちが決定してしまったが、飛雄馬にはそんな事もどうでもよくなっていた翌日、飛雄馬の二軍落ち決定は容赦なく報道されたしかも何故か美奈との交際の事までマスコミに知られていたその新聞を読む花形「何をやってるんだ・・・あいつっっっっ」「野球以外の事に気を取られ、隙だら
破滅の時が刻一刻と迫る中、ついに一徹&伴コンビとの最後の死闘となる巨人中日戦が始まった飛雄馬は初回から中日打線を三者連続三振に打ち取り苦手の打者投手でさえ完璧に抑える飛雄馬は最初から完全試合を狙っていたのだそんな中一徹は、バント作戦とファール作戦で飛雄馬のスタミナを消耗させ大リーグボール3号以外か、飛雄馬の交代を狙うこれに伴は激高、バットを叩きつけて一徹に抗議するがここで一徹、打倒大リーグボール3号の秘策をついに思いついたさあ、残すところあと2話の巨人の
オズマとの死闘による精神的疲労で入院していた飛雄馬はようやく退院する事になったその時飛雄馬は、ライバル花形左門が契約を保留していることを聞かされるその後飛雄馬の契約交渉の日、飛雄馬は伴と一発サインの約束をしていたのだが球団代表のオズマ日本球界入りの噂話を聞いて態度が一変突然保留を宣言し、年俸10割アップを要求する「10割アップ、それ以外の金額では絶対サインしません!」「ほ・・・星、、、気でも狂ったか?メ〇ラ判の話はどうなったんじゃ」「だから気が変わった