嵯峨野線

令和7年(2025年)3月ダイヤ改正後JR嵯峨野線快速うれしート（指定席）に関して(今回はJR嵯峨野線)(令和7年3月ダイヤ改正に関して)【投稿日令和7年4月19日】【修正令和7年11月8日等】１はじめに個人的事情で恐縮ですが、様々なことでバタバタしていて込み入ったブログが書けない状況になっているので、かんたん投稿として、今回は、R7.3ダイヤ改正後にJR嵯峨野線快速の一部で導入されたうれしート（指定席）に関するブログを投稿します。＜参考＞令和7年3月ダイヤ改

223系2500番台の4両＋4両。関空/紀州路快速モドキ。嵯峨野線普通の亀岡行き。2500番台で揃った8両編成は阪和線ではもう見れません。223系の中では2500番台が一番好きかな・・・嵯峨野線の混雑対策には2＋1のシートが最適だったのかと思われます。しかし昼間でも8両ってどんな混雑やねん？と思います。およそ15分間隔で嵯峨嵐山まで走ってますんで。混雑が酷いのは亀岡向いて後ろ寄りの車両で、駅の構造上、列車の前のほうには人が流れて行きません。列車の前のほうにはホームへの出

京都の221系を京都駅の駅撮りだけで済ませようという横着な企画。（もしかしたら草津線は行っちゃうかも）いつ終わるのかはさっぱり分かりませんけど、なんか始めてみました。F編成＝6両×5編成K編成＝4両×10編成K編成＝4両×5編成（ダブルパンタ）の90両が嵯峨野線・湖西線・草津線で活躍中です。編成の組み替えやら転属やらで数年前までは変更がありましたが、これでひと段落ではないかと思われます。結局のところ221系は奈良と京都に集められたということで。ダブルパンタ車が有るのが京

今回は関空/紀州路快速と、日根野区と京都区に移った223系2500番台のお話です。日根野の223系は、0番台、2500番台が在籍し、関空・紀州路快速をメインに紀勢本線は和歌山から紀伊田辺までの列車を受け持っています。まず最初に0番台が登場します。0番台は東海道山陽線より先に登場しているので0番台を名乗っています。その後に登場した東海道山陽線の223系は1000番台を名乗ることになります。（225系は0番台が東海道山陽線用です）0番台の登場契機は関西空港の開業で、この時に関空快速