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維文峠は道道251号雨竜旭川線の峠です。名称:維文峠(いぶんとうげ)所属:道道251号線、旧天塩国上川郡和寒町・旧石狩国上川郡鷹栖町標高:310m道道251号雨竜旭川線は面白い道で、石狩川水系雨竜川流域雨竜郡幌加内町の朱鞠内湖畔を出発し南下、天塩川流域の名寄盆地に入りさらに南下、士別市・温根別より犬牛別川をさかのぼり、ダートとなって温根別湖畔を行き、さらに剣淵・和寒町界を行き、和寒町内へ、さらに南下し今度は再び石狩川水系の上川盆地の鷹栖町に至り、さらに旭川市にいたります。北海道道2
なんかねー、道志みちという素晴らしい峠道が山梨県にありまして、道の駅道志はバイク乗りのメッカ、的になっているのは関東近辺在住の方なら周知でありましょう。その道の駅道志に沿う413号線は、神奈川県と山梨県を結ぶ道路であり、景色の美しい山道となっています。また道の駅から直接的に都留市へ抜ける24号線も狭いものの、フットワークを軽めに軽快さで走ると楽しい、峠道だらけになっています。だからメッカたる所以なんでしょう。なんですけど、まあこれも世の中には醤油ペロペロする一定
こんばんは風のマーサです😊今回は旧八草峠について紹介します。現在の地図では、その存在もルートも忘れ去られていますがかつては近江地方と奥揖斐地方とを繋ぐ交通路でした。具体的には金居原(滋賀県長浜市)と川上(岐阜県揖斐川町)とを繋いでいます。また古くは川上よりも峠側に八草村が存在したらしい。(上写真は八草峠旧国道ルートからの眺め)さて八草峠の古道探索の記録を書いていきます。まずは今回の探索に至るまでの経緯から〜ある日、愛読書?の<県道マップル25>滋賀県道路地図を何
みなさまこんにちは。周囲を山々で囲まれている九州の秘境五木村へ向かいます今回、熊本県美里町から五木村へ抜けるルートを選択。九州で有名な酷道(国道)445号線を通る必要があるので、覚悟が必要です。このルートは、あまりの道の狭さ、険しさ、酷さから、離合の難しいさから、酷道と呼ばれています(>_<)美里町からは、山手(標高1100mの二本杉峠)へ向かいます。まず目指すのは、五家荘(ごかのしょう)。二本杉峠まではカーブの連続。所要時間27分で辿りつけるの
毎度おなじみ筑波山です清々しい良い天気です日枝神社へ着きました鳥居の前には道路?参道?駐車場?と思うような広い道が広がっていました境内の奥行きもありそうです広いわね鳥居の脇には先に寄ってみます三日月神社三日月だ隅にいますね
新しい和と雅の創造ニュートラディショナルクリエーター山﨑順子です。行きたくて、なかなか行けなかった戸隠についについに行くことができました。戸隠神社は5社巡ります。宝光社火之御子社中社奥社九頭龍社えっとぉその前に、、、東京から高速道路で長野インター降りて、戸隠方面に向かうのですが、、、。地図の道路表示に惑わされ、旧道を行くことに。地図上の道路で緑とか黄色とかで色が付いている道路って主要道路で、道幅
朝5時起床支笏湖方面へ向かう支笏湖への道のりはバンピーな峠道、支笏湖線のみセミウェット新車初乗りで100㎞走行後、もう10,000rpmまで回してしまいましたもう慣らしは終了です!ウソ、、、気を付けよう(汗)ポロビナイに到着~~~早起きして良かった~幻想的な景色でした。帰りはセイコマでコーヒータイム♪行きも帰りも巨大な鹿ファミリーが4~5頭ずつ道路を横切りました。鹿増えましたね~~~気をつけよっ!!
名称:じょうもんとうげ所属:主要道道61号士別滝上線、士別市・紋別郡滝上町標高800m、開放型景観:景観:★★★☆峠らしさ:★★★☆総合評価:B走行:車旧道:?現在の上紋峠(国土地理院地図藻瀨狩山H19年より)上紋峠は、主要道道61号士別滝上線にある峠です。標高は800m。名称の「上」は士別市が属する上川郡から、「紋」は滝上町の属する紋別郡から。トンネルはなく、シェルターが長く続くのが特徴です。通ったことは2度。いずれも車での走行です。一度目はまだ砂利道であった
GW日帰りツーリングメンバー6人東名高速養老SAで8:00集合して滋賀県のメタセコイア並木道を目指します新緑のメタセコイアは綺麗ですねぇバイクで行くと一際感激しますねジェラートを食べて一休みしたら琵琶湖の湖岸道路に出て湖畔で記念撮影(琵琶湖写って無いし(^。^))奥琵琶湖パークウェイを流します入り口から展望台迄は交互通過ですが展望台から一方通行になるので安心して景色を見ながら走れますまだまだお昼前なので下道で福井県敦賀市迄走りヨーロッパ軒敦賀中央店でランチを
とりあえず、こんばんわ。局長です。以前、ローソンのLチキはファミマのファミチキに劣るとそう書いたのですが、しばらくしてローソンに行くとLチキの上位であろう黄金チキン骨付きが売っていたので、食べてみたら結構美味かった件。やはり、黄金チキン骨付きはレベルが違いますね。というわけで、前回の続きでも。頭文字Dにおける、東堂塾戦第2ラウンドの舞台である八方ヶ原の峠道をゆっくりと走っていく局長。序盤のセクションは道幅が狭い部分もありましたが、中盤になると道幅が広い部分があったり・・・
運転に慣れてない奴が峠でカッコつけて速度超過で人を殺す(º言º)“カーブ曲がりきれず”軽乗用車が横転助手席の16歳女子高校生が死亡福岡県篠栗町(FBS福岡放送)-Yahoo!ニュース11月2日未明、福岡県篠栗町の峠道で4人が乗った軽乗用車が横転する事故がありました。この事故で、助手席に乗っていた16歳の女子高校生の死亡が確認されました。2日午前2時ごろ、福岡県篠栗町若杉の若approach.yahoo.co.jpFBS福岡放送Yahoo!ニュースより引用“カーブ曲がりきれず”
柴犬コジロー
GW前に、ひとっ走りしてきました✨春休み明けの週末~狙った通り、渋滞知らずの快適ドライブ🎶🚗💨🎶でした👏山菜も販売している季節になりましたので、農産物直売店に立ち寄りながら八ッ場ダムにへ!八ッ場ダムの道の駅に足湯がありました。昼飯☀️🍴とろろ芋蕎麦!お腹も満たされ、次は、上田市に向かいますが、約50キロ位山道を走行!道脇にはまだ雪も残ってました。峠の途中、唯一あったお店!おやき(今まで食べたことのない、もっちりしたおやきでウマイ!また買いに行きたい!)釜飯やお