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吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」に収められた一編を、日本と台湾の合作で映画化したヒューマンドラマ。喪失を抱えた女性が異国の地で出会いを重ね、少しずつ再生していく姿を静かに描き出す。母を亡くし、深い悲しみを抱えたまま日々を過ごす女性・ちづみ。心の空白を埋められないまま時間だけが過ぎていく中、友人に誘われて台湾を訪れた彼女は、そこで台湾人の母と日本人の父を持つ青年シンシンと出会う。見知らぬ街の風景と何気ない会話の積み重ねが、止まっていた彼女の心を少しずつ動かし、ちづみは消えない喪失感
『火星の女王』見終えました最近スペシャルエディション49分版が放送されてますが、私が見たのは1時間半×3話バージョン✨️昨年末に放送されてたものですね。😛⚠️スペシャルエディションをご覧になってる方は、ここから先はネタバレありますのでご覧になってからお進みくださいませ。舞台は100年後、火星に10万人が移住した世界。未知の力を持った謎の“物体”が現れたことで新たな時代が動き出すという物語。正直、NHKのSFなのでもっとちゃちな映像を想像してましたが、意外といっては失礼ですが割と
一組の男女の15年間の軌跡を描く。監督:天野千尋社交的な佐藤サチと真面目な佐藤タモツは、大学のサークル「珈琲研究会」で出会う。性格は正反対でありながら、同じ「佐藤」という苗字の親近感もあってすぐに打ち解け、やがて付き合い始め、同棲へと進んでいく。同棲から5年後。タモツは弁護士を目指して司法試験に挑み続けているが、不合格が続き浪人生活が長期化している。一方、サチはそんなタモツを支えようと、自分も一緒に勉強を始める。ところが、試験に合格したのはタモツではなくサチの方であり、この出来事がふた