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12/13から始まったNHK土曜22時からのドラマ「火星の女王」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。※画像は公式サイトより【マコ】「火星の女王」は、人類が火星の移住を果たしている100年後の未来を描くSFドラマです。放送100年を機に、これまでの歴史を振り返りつつ、これからの100年を模索していく「宇宙・未来プロジェクト」の一環として制作されたとのこと。小川哲さんの長編小説が原作となっており、主演はスリ・リンさん
SFモノはちょっと苦手だったりします。考証があまりされてなく、下手をすると子供だましのように感じてしまうことがまあまああるので。ですが作品によっては、例えば1978年の「スターウォーズ」のように、未来部分(の表現)で我に返ってしまうことなく物語に没入でき、ドラマに入り込めることもあります。主人公が・・・主役にしては普通の女の子っぽい・・・ただ英語はネイティブか、てほどきれい。日本語を少したどたどしくしてるのは超演技か?と思ってずっと見てたの
CULEN所属のタレントさんな、小澤竜心君。#竜心です。今日で21歳になりましたっ🎂🎉沢山の方々にお祝いの言葉をいただき、とても良い日になっております…本当にありがとうございます!これからも、自分らしく楽しんで頑張ります❤️🔥よろしくお願い致します!!#家族に貰ったプレゼント#愛用しますっpic.twitter.com/P5Z9AGq9ca—小澤竜心STAFF(@ryushin_ozawa)December13,202521歳、2004年生まれ、天才てれび君。そ
放送100年特集ドラマ『火星の女王』第1話2125年。人類が火星に入植して40年。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。キャストスリ・リンリリ-E1102音楽好きの22
岸井ゆきのと宮沢氷魚が共演した「佐藤さんと佐藤さん」。二人の佐藤さんが大学時代に出会う。コーヒー研究会で知り合いになり交際を始める。宮沢くんは大学卒業後、学習塾でバイトをしながら、司法試験合格を目指す。同棲はするけど、司法試験合格までは結婚はしない。でも二人に子供ができて戸籍上では夫婦になる。その間、彼は司法試験に失敗し続け、彼女は彼の勉強をサポートしようと一緒に試験勉強を始める。彼女の方が、なんと2年で合格してしまう。思わず弁護士になった彼女。相変わらず落ち続ける彼。
共稼ぎの夫婦間の心の機微を、見事に描いた作品と言えるだろう。30代以上で、結婚はしていなくとも同棲の経験がある人であれば、少なからず共感する作品だ。佐藤サチ(岸井ゆきの)と佐藤タモツ(宮沢氷魚)は大学で同じコーヒー研究会に所属していた。すぐに仲良くなり、一緒に暮らすようになる。卒業後、サチは一般企業に就職し、タモツは塾講師のバイトをしながら司法試験を受験していた。しかしなかなか合格できない。サチは少しでもタモツの役に立とうと思い、自分も一緒に司法試験を受験することにする。タモツ
12月の最初の火曜日、Wポイントデーの伏見ミリオン座で連続鑑賞した新作映画2本です。1本目の映画『兄を持ち運べるサイズに』は、『浅田家!』『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督の5年ぶりとなる監督作。作家・村井理子が自身の体験をもとに執筆したノンフィクションエッセイの原作を、中野監督自らがシナリオ化しています。2本目の映画『佐藤さんと佐藤さん』は、佐藤という同じ苗字を持つ若い男女が交際・結婚・出産を経て歩む15年間の軌跡を綴ったドラマ。岸井ゆきのと宮沢氷魚が夫婦役で初共演し、『ミセス・ノ
保が失敗したり卑屈になる度に薄ら笑ったり、鼻で笑ったり何度もしちゃって、ちょっと声も出ちゃったかも紗千が落ち込むと可哀想と思ってしまうのは私が女だからかしらね。私は、どうでもいいと思ったことを相手が拘っていたり、テンション上がることに相手が無関心だとやっていけないと思います。最後の涙は出会ってしまったことへの後悔それとも…保は全然後悔してなさそうだけど…実直も良し悪し。他の夫婦たちもそれぞれ。色々な夫婦がいるものです。密かに、中島歩の時代が来たかと最近の活躍に喜んでいます近くで
佐藤さんと佐藤さん『ミセス・ノイズィ』などの天野千尋が夫婦をテーマに撮り上げた人間ドラマです。同じ姓の佐藤同士で結婚したカップルが、夫婦として共に暮らす中で徐々にすれ違っていく。面白かったです。と言っても、ゲラゲラ笑える作品ではありません。とっても、とっても共感する作品でした。きっと、多くの人がそう思ったでしょう。そして本作の特徴は、主人公カップルのそれぞれの言い分や感情に共感するのです。お互いに、それぞれ言いたいことがある。それぞれ思うと
当たった実際に倍率は判らないが、藤原しおりちゃんお茶会も山ちゃんの単独ライブもそして、今回舞台挨拶が当選したどれも初エントリーなので、ビギナーズの可能性は大だ岸井ゆきのちゃんの演技が好きなのと、宮沢氷魚くんも好きだからだ。(ハイ、安定の色白細身好き)舞台挨拶には他にも女性キャストがいたが、ゆきのちゃんの圧倒的小顔が印象的だった。そうそう、芸能界特有の全身輪郭ってある。一流ほど、この輪郭が一般人と画す折れそうに華奢な身体と圧倒的な小顔今、私があの体型になり
先月、公開日に観てきたよ(画像はお借りしました)これは…サチに感情移入してしまったのでタモツのお子ちゃまっぷり(大変なのは自分ばかりと思っていたり「合格してから離婚する!」って小学生みたいに言い放ったり別れた後のスッキリしちゃった顔とか)に開いた口が塞がらなくてタモツ役の宮沢氷魚さんの事さえも嫌いになりそうだったわこの映画には家父長制とかジェンダーバイアスとか考えさせられる要素が散りばめられているからんって引っかかる人も多いかも。あと、『佐藤さん』と『佐藤さ
開始時間から少し遅れて劇場へ入った。ここの映画館、劇場?会場?が、十数個あって。収容人数、多いのやら少ないのやらさまざま。おそらく2番目に大きな会場だったと思うけど。自分より先客のお客さん。おじさんひとりしかいない、、、不人気?映画「佐藤さんと佐藤さん」公式サイトwww.sato-sato.comのどがまた少し痛くなりはじめていたので。超厚着していった。ひざかけも持っていく。マフラーは2種類をぐるぐる巻き。ポカポ
「佐藤さんと佐藤さん」を観てきました。ストーリーは、活発なアウトドア派の佐藤サチと、真面目なインドア派の佐藤タモツ。出会いからほどなくして一緒に暮らしはじめる。5年後。司法試験を受けるも不合格が続いていたタモツを応援するつもりでサチも司法試験の勉強を始め、サチが一人だけ合格してしまう。そんな中、サチの妊娠が判明し2人は結婚することに…。というお話です。活発なアウトドア派の佐藤サチと、正義感が強く真面目なインドア派の佐藤タモツ。正反対の性格なのになぜか気が合う2人は、
一組の男女の15年間の軌跡を描く。監督:天野千尋社交的な佐藤サチと真面目な佐藤タモツは、大学のサークル「珈琲研究会」で出会う。性格は正反対でありながら、同じ「佐藤」という苗字の親近感もあってすぐに打ち解け、やがて付き合い始め、同棲へと進んでいく。同棲から5年後。タモツは弁護士を目指して司法試験に挑み続けているが、不合格が続き浪人生活が長期化している。一方、サチはそんなタモツを支えようと、自分も一緒に勉強を始める。ところが、試験に合格したのはタモツではなくサチの方であり、この出来事がふた
2025年12月3日(水)映画の予告編から気になって作品チラシをもらっていたこの作品、映画「佐藤さんと佐藤さん」公式サイトwww.sato-sato.com“佐藤さんと佐藤さん”を、公開と同時に上映してくれている、佐賀市のシアターシエマまで観に行ってきました。上の画像は劇場レターからスキャナーで切り抜いたのですが実はこの日、スマートフォンを忘れていたので、それでも離れて過ごす時間も大事ですし気にしなくて観れたのでたまには良いです。メ~テレが手掛ける映画の作品の雰囲気が
東宝シネマズで鑑賞内容はまあ、ライトな感じで鑑賞いろいろ意見はあるだろうけど言葉の用い方って大切だな、と思ったそれとあと1歩相手を思いやる気持ちが大切だな、とそれが私にはちょっとチクっとしましたこんなのいただきましたこの間はたくさん見に行こうっと!その帰りファクトリーでやっていたHTBと道新のイベントでいただきましたアマニオイルドレッシング気になっていたけど味が分からず購入していなかった味見用もあったけど、試食って苦手ふりかけ状だから食べやすそう美味しかったらド
先天的に聴覚に障害のあるケイコは、プロボクサー。セコンドやレフェリーの声もゴングの音も聴こえないハンディキャップも、練習量とガッツでカバーして2戦2勝の戦績を持つ。だが60年続いた老舗ジムの閉鎖が決定し、信頼してきたジム会長が入院した時、ケイコはボクシングを続けるかどうかを悩んでしまう。最後の試合で敗北した後、結局ジムを移籍してボクサーを続けるのかどうかは観客の想像に任せる形となる。コーチとのコンビネーションの回転の速さ、スパーリングの臨場感など岸井が撮影のためいかにボクシングに打ち込ん
神は見返りを求める映画のお勧めです2022年の邦画ジャンルは…なんやろ?傲慢と善良か?性善説と性悪説か?いや?これは違うな🤔※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督𠮷田恵輔■脚本𠮷田恵輔■製作柴原祐一花田聖■出演者ムロツヨシ岸井ゆきの若葉竜也吉村界人淡梨栁俊太郎■あらすじイベント会社に勤める田母神は、飲み会でYouTuberのゆりちゃんと出会い、同情心から彼女のYouTubeチャンネルを手伝う。やがて彼女は、一躍人気YouTuberの仲間入りを果たす
2019年公開岸井ゆきのx成田凌出演の🇯🇵日本映画『愛がなんだ』を鑑賞しました。(※画像お借りしました※)先日鑑賞した今泉力哉監督の『his』繋がりで並んでいたので😊↓映画レビューブログも読んでね↓『☆日本映画『his』☆』2020年公開宮沢氷魚主演🇯🇵今泉力哉監督の日本映画『his』を鑑賞しました。(※画像お借りしました※)ゲイカップル♂️👬♂️がテーマなのが気にな…ameblo.jpザクッとあ
スタジオゲストに岸井ゆきのさんと宮沢氷魚さんが登場!面倒くさい!?絶対に注文して欲しくない㊙メニューとは!?全国有数の紅葉の名所・香嵐渓が人気の「愛知県豊田市」でサムネハンターのサンシャイン池崎さんと山之内すずさんが、超町人探し!▼おねんね中の0歳児がみせた初めての行動に、両親もびっくり!▼「なにも見ずに折れるの!?」サンシャイン池崎さんが驚いた5歳の男の子の折り紙テクニックは圧巻▼ダブルダッ…locipo.jp面倒くさい!?絶対に注文して欲しくない㊙メニューとは!
佐藤タモツ(宮沢氷魚)はアルバイトをしながら司法試験合格を目指して独学中。彼の同棲相手・佐藤サチ(岸井ゆきの)は事務職をこなしながら彼を支えていた。ある日ふと思い立ち、自分も司法試験の勉強を始めると、その年に合格してしまう。彼女は弁護士となり、二人の生活は安定し、子供を授かったタイミングで結婚。タモツは司法試験の勉強を続けるが落ち続け、当然の如く二人の間は軋み始めるのだった…どうしてもタモツ目線になってしまって、ツライ…けど、それはさておき。コレ、男女逆だったらどうなんだろう?と、考えたら、
「ミセス・ノイズィ」の天野千尋監督が、夫婦をテーマに人と人との関係を丁寧かつリアルに描く新作です。ダンス好きで活発なアウトドア派の佐藤サチと、正義感が強いインドア派の佐藤タモツ。正反対の性格なのになぜか気が合い、出会いからほどなくして一緒に暮らしはじめる。5年後。弁護士を目指すタモツは司法試験を受けるも不合格が続き、それでも諦めず挑戦を続けたいというタモツを応援するサチは、孤独に頑張る彼を助けようと一緒に勉強を始めるが、サチだけが司法試験に合格。そんな中、サチの妊娠が判明し、2人は結婚すること
「佐藤さんと佐藤さん」(2025/ポニーキャニオン)監督:天野千尋脚本:熊谷まどか天野千尋岸井ゆきの宮沢氷魚藤原さくら三浦りょう太山本浩司前原滉八木亜希子中嶋渉佐々木希田島令子ベンガルおすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★★☆☆予告編で岸井ゆきのが出ているのを知って興味を持った作品。ただしどうしても観たいというわけでもなくタイミングが合えばと思っていた程度。ある夫婦の22歳の出会いから37歳までの15年間をそれぞれの感情のすれ違
佐藤さんと佐藤さん2025年11月28日公開「ミセス・ノイズィ」の天野千尋監督が岸井ゆきのと宮沢氷魚を主演に迎え、夫婦のすれ違いを描いた人間ドラマ。あらすじ佐藤サチ(22)は、ダンス好きの活発なアウトドア派。佐藤タモツ(23)は、正義感の強い真面目なインドア派。正反対の性格だが、なぜか気が合い、程なくして付き合い同棲を始める。そして5年後、弁護士を目指すタモツは司法試験を受けるが不合格が続いていた。諦めずまた挑戦したいというタモツを応援するサチ。会社員として働いていたサチは、一人孤独に
#シン・キネマニア共和国#佐藤さんと佐藤さん#岸井ゆきの#宮沢氷魚#天野千尋タイトルの響きからコミカルな作品かと思いきや、かなりリアルでシビアでヒリヒリな作品でした。今カップルも元カップルも身につまされること必至!?『ミセス・ノイジィ』の天野監督作品なだけに日常の中の女性の繊細な感情はもちろんのこと、今回は男性の繊細さもきちんとバランス良く描出していて、演出的な成長も感じられました。『佐藤さんと佐藤さん』同じ名字の男女が結ばれ別れるまでの15年https://stand.fm/
愛がなんだを観た。『ケイコ目を澄まして』の岸井ゆきの主演、恋愛依存症者たちの恋愛ドラマは、いつもの今泉調だが、本作は後年の作品より、セリフの分かりやすさが一般的でとても楽しめる。成田凌が憧れる対象江口のり子はどう考えてもミスキャスト。映画ならではの"空間とキャラクターのジャンプ"楽しい。本編途中の役名テロップは、推理ドラマを除いて今まで見た事がなかった。一瞬、エンドクレジットの前倒しかしらと思ったら違ってた。その後の別れ話の長回しは、2人の演技がうま過ぎるので、緊張感は逆に無い。秀作には違いない
メ〜テレシネマ『愛がなんだ』ストーリー「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ。」28歳のテルコはマモルに一目ぼれした5か月前から、生活すべてがマモルを中心に動いている。仕事中も、真夜中でも、マモルからの電話が常に最優先。彼がそばにいてくれるだけで、テルコは幸せなのだ。ある日、マモルの家に泊まったことから2人は急接近。テルコは頼まれてもいない家事や世話に勤しむが、その後マモルからの連絡が突然途絶えてしまう。それから3か月後、マモルから久々に呼び出されると、彼の隣には年
シーツーWEB版に戻る『ミセス・ノイズィ』の天野千尋監督が、岸井ゆきのと宮沢氷魚を主演に迎え、夫婦のすれ違いを描いたオリジナルの人間ドラマ。苗字が“佐藤”同士のサチとタモツの、交際、結婚、出産を経て、毎日を積み重ね徐々に変化していく凸凹な二人の歩んだ15年間を描く。芯が強く明るい佐藤サチ役を務めるのは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど高い演技で多くの支持を集める岸井ゆきの。そして真面目でインドアな佐藤タモツ役には、国内外の数々の賞に輝き、ドラマ・映画・舞
#清野菜名#岸井ゆきの#生見愛瑠#岡山天音#川村壱馬#和久井映見#宮本信子#MrsGREENAPPLEhttps://youtu.be/f0vM6gY8kPg?si=yvmk8iuAvRVXg8QG-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be「日曜の夜ぐらいは…」📺❇️主題歌Mrs.GREENAPPLEケセラセラ🎶コロナ禍
1.ケイコ目を澄ませて岸井ゆきのA2022年公開作品。岸井ゆきの扮する耳が聞こえないプロボクサー小河恵子はジムでも筆談でコミュニケーション取りながらトレーニングしていた。パッと見、岸井ゆきの自身のボクシングテクニックは立派なものだね。ジムの会長役には三浦友和。ただちょっと退屈だったな。