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岸井ゆきのさんの不思議な魅力が炸裂してます若い世代のモヤモヤ感と行き場のないパワー、理解できない感情とストーリー、そこに一際輝いてますなんて魅力いっぱいの俳優さんなんやろ
いつかこの本にサインをしてもらおう映画俳優さんだとおもっていたら、舞台もされてるとのこと。調べたら、夏に京都でふくすけ2024という舞台を見つけました!これは行きたい昔のアイドルはゴーストライターが多かったみたいですが、おそらく間違いなく彼女が書いた本だと思います。これほど自分のことを客観的に分析したり、自分と向き合ったりして、それを文章にしてるところがすごいです。私には無理自然体なんて程遠い、いいことばっかり書くに決まってる感性豊かで自分をしっかり持ててるから、こんな文章が書ける
2022年6月24日公開作品(105分)(G)コンテンツアドバイザリ暴力、飲酒、喫煙ストーリー主人公・イベント会社に勤める田母神(ムロツヨシ)は、合コンでYouTuber・ゆりちゃん(岸井ゆきの)に出会う。田母神は、再生回数に悩む彼女を不憫に思い、まるで「神」の様に見返りを求めず、ゆりちゃんのYouTubeチャンネルを手伝うようになる。アクセス数がなかなか上がらないなからも、前向きに頑張り、お互い良きパートナーになっていく。そんなある日、ゆりちゃんは、田母神の同僚・梅川(若葉竜也)の紹
佐津川愛美映画祭!一週間、夜中に一本一回限り、佐津川愛美さんの出演した映画(必ずしも主演ではない)を上映、その前にゲストを招いたトークあり、という、なかなかな企画。ヒコロヒーさんは、「ミステリーというなかれ」の過酷なロケ(バスジャックの回、ああ、あれだ)で知り合って以来の友人だそうで。新宿のマイナー映画館で見る映画の話とかで盛り上がっていた(#きまじめ楽団のぼんやり戦争、が面白かった、という話とか出て、お客さん誰も見てないですよね、と言われたから、ちょっと手を挙げたら、ああいた、って言われ
図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもちろん、岡山天音さん出演作品の原作です♪岸井ゆきのちゃんのインスタにアットザベンチのオフショ発見!天音くんのこのお帽子可愛いですよね♪岸井ゆきの/YukinoKishiionInstagram:"奥山由之監督作品アット・ザ・ベンチ第二編に出演しました。ひさびさの16ミリフィルム。フィルム🎞️に縁がある、と思う。思いたい。撮影は数年ぶりにご一緒した今村圭佑さん。何かを作るとき、さまざまな役割
年間253本目(4月77本目)2017年公開邦画18位全204本中通算邦画9,032本洋画7,251本合計16,283本松竹らしく商売っ気がないというか「当たる」とは思えない企画で映画を作っていたのにほぼ「当たらない」ので無視されていたのですが、ここにきて主演女優の岸井ゆきのが評価されTVドラマでも一般検知されたので掘り起こされた「意外な掘り出し物」な一本。伊丹十三監督の「お葬式」は、家族の大集合になるのでドラマになるって事で最近では「お葬式」グラン
お久しぶりです❣️本日は、パルシネマ神戸にて今泉力哉監督のオールナイト上映に行ってまいりました。23:00~8:30、3300円当日席で購入。1本目【退屈な日々にさよならを】今泉監督の作品12作品目の鑑賞です。沢山の人が繋がっている感じが「街の上で」に似た雰囲気を感じ懐かしくなりました〜。こちらの方が「街の上で」より先に制作されているのですが。少し内容は重いので、オールナイト上映の終盤より序盤に持ってきたのはいいですね!2本目【愛がなんだ】久しぶりに見ました〜!3回目の鑑賞です!て
動物園でずっと見ちゃう動物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう動物大好きなんです。なので選べません。最近、娘が暗くなって塾から帰ってきた時に玄関前で固まってたから何か嫌なことでもあったのかと思って聞いたら「今なんか大きな猫みたいなのいた」と。たぬきかアライグマらしい…見たかったな♡因みに岡山天音さんもずっと観ちゃいます♪なんだ!この可愛さは(*´꒳`*)アット・ザ・ベンチ天音くん、岸井ゆきのちゃん、荒川良々さんベンチで繰り広げられる男女のお話とそこ
本日もご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記日曜版No.94でおます!当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新で~す。4コマラインアップ変更のお知らせ今回より日曜版第4週は「勇者たちの伝説」第2部再開まで「四駒落語」と致します。主として古典落語4コマですのでコミカライズなどありえません。エッセンス…そのツボその演目をご存知の方ご存じない方も何となく…ゆるくそれなりに伝わるものがあれば…という無茶を承
岸井ゆきのさん主演に釣られて観てみましたが・・・東日本大震災が下敷きになった作品のようですが・・・私には行間が広すぎてよく理解できませんでした
杉咲花と岸井ゆきのの違いは、はっきり分かる様になった。良く見たらルックスは全然違う。要するに役柄が似ているのだと思う。二人ともTVだと三枚目なマスコット的な役が多いが、映画だと結構重苦しい役を演じている。今回の彼女の役は、殺人の容疑者だ。予告編を見ると、ロースクールの「無辜(むこ)ゲーム」が引き起こす悲劇とのフレーズがあり、良くある〇〇ゲームの様なゲームをモチーフにした作品かと思ったが、とても重苦しい雰囲気だった。むしろ、当作の主題はゲームとほとんど関係ないと言える。結末に向かうストー
中川龍太郎監督による日本の文芸映画。出演は岸井ゆきの、浜辺美波、杉野遥亮。<あらすじ>引っ込み思案で自分をうまく出せない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会い親友になる。しかし、すみれは一人旅に出たまま突然いなくなってしまう。その翌日、東日本大震災が起こった。すみれはそのまま帰ってこなかった。あれから5年-真奈はすみれの不在をいまだ受け入れられず、彼女を亡き者として扱う周囲に反発を感じていた。ある日、真奈はすみれのかつての恋人・遠野から彼女が大切にしていたビデオカメ
よりみちねこです。ドラマエッセイを書きました。こちらからどうぞ。「春になったら」「お別れホスピタル」〜死ぬと分かったら何をする〜やりたいことリスト〜やったことリスト「春になったら」「お別れホスピタル」〜死ぬと分かったら何をする〜やりたいことリスト〜やったことリスト-ねことんぼプロムナード余命で何をする?Whattodowiththerestofyourlife?「春になったら」カンテレ(フジテレビ)月曜夜10時2024年1〜3月脚本/福田靖監督/
特に、考えもなくアマゾンプライムで視聴した。初の日本地図で有名な伊能忠敬は、実は本人が最後まで作ったのでは無いというエピソードで作られた作品。地域おこしの為に大河ドラマに伊能忠敬を取り上げてもらおうとする千葉県香取市の市役所職員(中井貴一)と、忠敬の死を幕府に隠して、なんとか日本地図を完成させようとする天文学者の弟子、高橋景保(中井貴一二役)の現代と過去をクロスさせながらストーリーは進む。この作品、実は映画にも出演している立川志の輔の創作落語が原作とのこと。この演目を見た中井貴一が、映画化
浜辺美波に釣られて観たアリバイ崩しspで久しぶりに浜辺美波を観た。←浜辺美波離れが深刻だった笑笑前はあんなに大好きだったのに、人気出過ぎるとダメなやつ笑やがて海へと届く引っ込み思案な性格で自分をうまく出すことができない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会う。2人は親友になったが、すみれは一人旅に出たまま突然姿を消してしまう。すみれがいなくなってから5年、すみれの不在をいまだ受け入れることができずにいる真奈は、すみれを亡き者として扱う周囲
15分番組でシーズン1は10回、2は20回なのだが、シーズン2の1回としてスタートではなく、11回から始まる。つまり、シーズン1と2は1年以上放送間隔が空いているが、つながっているのだ。シーズン1では野本さんが自身の性的志向に気づくところで終わった。2では、はっきりと野本さんは春日さんのことを恋愛の対象として好きであることを自覚する。そして、春日さんも自分と野本さんの関係性について、シーズン2より登場する南雲世奈(藤吉夏鈴)によって気づかされることになる。そして二人がお互いの
99.9-刑事専門弁護士-THEMOVIE2021年12月30日公開2016年と2018年に放送され人気を博した松本主演のTBS日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」の映画化作品。個性豊かな弁護士たちが、ぶつかり合いながらも99.9%逆転不可能な刑事事件に挑んでいく。あらすじ弁護士・深山は常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる事件で無罪を勝ち取ってきた。深山が所属する斑目法律事務所刑事事件専門ルームは、佐田が新所長となり、新米弁護士・穂乃果も加わり、日々事件に挑んでい
岸井ゆきのと杉咲花の区別がつかないので視聴した。当作を見て彼女のことをハッキリ認識することが出来た。TVドラマ等では三枚目な脇役が多いが、当作では汚れ役とは言わないが、かなり際どい役を熱演している。何の取り柄もないOLのテルコ(岸井ゆきの)は、偶然知り合ったマモル(成田凌)に片思をし、彼を思うあまり仕事が手につかずクビになってしまう。このマモルもいい加減な人間で、熱が出たから買い物してきてくれとテルコを呼び出しておいて、主婦きどりでテルコが部屋の掃除を始めると、その様子が気入らず彼女を叩き
(テルコの声)どうしてだろう?私はいまだに田中守の恋人ではないテルちゃんいい子なんだけどね・・・うーんダラダラと始まった我がままな“俺様男”マモル(成田凌)と馬鹿な“都合の良い女”テルコ(岸井ゆきの)の関係。そんな関係は、1か月で終わりを告げる。が、ある日突然テルコはマモルに呼び出されて再会することになる。当てつけにマモルは、すみれ(江口のりこ)という“がさつな女”を連れて来た・・・
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。秋ドラマ『大奥Season2医療編・幕末編』レビューです。サスペンス要素オトナ要素ありです、ご注意を。男女逆転『大奥』シリーズ。◎『大奥Season2医療編』日本語というか薩摩弁方弁ペラペラ見た目外国人青沼(村雨辰剛さん)。オランダ人と日本人の間に生まれた青沼はひたすら蘭学に打ち込み蘭学者になります。大奥勤めを薦められ、一度は嫌がり断るも
彩瀬まるの同名小説を岸井ゆきの主演、浜辺美波の共演で映画化引っ込み思案な性格で自分をうまく出すことができない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会う。2人は親友になったが、すみれは一人旅に出たまま突然姿を消してしまうすみれがいなくなってから5年、すみれの不在をいまだ受け入れることができずにいる真奈は、すみれを亡き者として扱う周囲に反発を抱いていたある日、真奈はすみれのかつての恋人である遠野から彼女が大切にしていたビデオカメラを受け取るカメラに残されていたのは、真奈とすみれが過ごし
松村北斗&上白石萌音の主演作「夜明けのすべて」全州国際映画祭の開幕作に…監督の訪韓も決定Newsen2024年04月04日17時59分写真=「夜明けのすべて」スチールカット三宅唱監督の新作「夜明けのすベて」が、「第25回全州(チョンジュ)国際映画祭」の開幕作に選定。監督の訪韓も決定した。映画「夜明けのすべて」は、PMS(月経前症候群)を抱えている藤沢、パニック障害を抱えている山添が職場の同僚として出会い、2人の間に恋人でも友人でもない、仲間のような感情が芽生えるストーリーだ。「すずめの
まずは、今日のCMを観ながらどうぞ↓↓↓去年まではなかったのに、今年は入社式(のようなもの)が行われたまぁ、職員・パートなど合わせても30人足らずの弱小企業なので、会場を借りるとかではなく自社で粛々と行われ、フリーマンの俺も出席、式典後に食事会(のようなもの)があり、一食分食費が浮いた今日2日から俺が講師を担当する新人研修が始まるが、さて今年の新人ちゃんはどんな子か・・・ん岸井ゆきのさん(似)
立川志の輔の創作落語を原作にした「大河への道」を見た。千葉県香取市の総務課主任・池本(中井貴一)は、ひょんなことから地元の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの企画案を担当することになり、脚本家の加藤(橋爪功)のもとを訪れる。しかし、調べを進めた加藤は、大日本沿海輿地全図が完成する3年前に、伊能忠敬が亡くなっている事実を発見する。そして時代は江戸時代にさかのぼり……。楽しかった。前半の現代のコメディタッチに笑わされ、後半のシリアス時代劇に至って感動を与える。いい塩
年間167本目(3月64本目)2019年公開邦画4位全243本中通算邦画8,979本洋画7,218本合計16,197本今泉力哉監督と言えば、監督の他の映画でもなんどもレビューで書いた通りで、個性的で水準以上な作品が多いのであるが「佳作未満」で「もうすぐベストテン」監督のイメージであったがついに(キネ旬でも)ベストテン級の佳作が登場している。しかも、監督の「人間(恋愛)は映画のラストに向かって成長して」みたいな性善説的な安易な結末も、日本映画にありがちな
角田光代の小説を映画化した「愛がなんだ」を見た。とあるパーティで偶然出会った、手のきれいなマモル(成田凌)を好きになったテルコ(岸井ゆきの)は、すべてのことをマモル中心に考えるため、身勝手なマモルに翻弄され、勤めも解雇されてしまう。そんなテルコに、親友の葉子(深川麻衣)は、別れることを勧めるが、そんな葉子も自分を慕う仲原(若葉竜也)をいいように使っていた。そんなとき、マモルはすみれ(江口のりこ)という自由気ままな女性を好きになり、テルコを巻き込む。テルコとか仲原に
大河への道2022年5月公開【あらすじ】千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。ところが企画を進めるうちに、⽇本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなかった!?彼は地図完成の3年前に亡くなっていた!という驚きの事実が明らかに……。江戸と令和、2つの時代を舞台に明かされていく⽇本初の
【おじいちゃん、死んじゃったって。】(2017年)監督森ガキ侑大出演岸井ゆきの光石研ある日、祖父の死を報せる電話を取った吉子。葬儀のため祖父の3人の子が久々に集まるが、吉子の父である清二をはじめ、清二の兄や妹、そしてその家族たちは祖父の死を悲しむ余裕もなく、葬儀の準備に追われる。そんな中、親族たちそれぞれが抱えるやっかいな事情が明らかとなり、ひょんなことからそれぞれが本音をさらけだす。吉子は親族たちのやりとりにあきれ返りながら、その流れに身を任せていたが……。PG12視聴
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今週はキネマ旬報ベストテン入賞作品紹介特集週間。「ケイコ目を澄ませて」三宅唱監督2022年キネマ旬報ベストテン日本映画部門第1位作品。前作(きみの鳥はうたえる)でブレイクした三宅監督。今作もかなり話題になってしました。さてどうでしょうか?主人公は生まれつきの聴覚障害で、両耳とも聞こえない女性。加えて嘘が付けず愛想笑いの出来ない難しい性格でした。そんな彼女の唯一の拠り所はボクシング。再開発が進む下町の一角にある小さなボクシングジムで日