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部員が大幅に減り、岩鬼は停学殿馬は音楽に戻り、里中もケガで不在の新チームになった明訓そんな中、岩鬼の停学も解け、グラウンドに里中も戻って来たしかし里中、原因不明の肘と肩の痛みを抱えまともな投球すらできなくなっていた苦悩する里中は、山田たちに別れを告げて去るのであった「お兄ちゃん、今日はトンマ君の音楽コンクールの日だよ」「ああ、これからみんなで行くとこさ」「ねえ、あたいも連れてってよ」「ああ、みんなで殿馬を応援に行こう」「ちょっと待ていっな
秋季大会神奈川県大会決勝の明訓対横浜学院は、死闘となった山田の同点ランニングホームランで追いついた明訓だったが9回表、山岡のエラーでまたしても横浜学院に勝ち越され絶体絶命のピンチに9回裏明訓は、ツーアウト一二塁で山田がバッターボックスに向かう『9回裏、二死一二塁横浜学院1点のリード』『おやっ、ここで谷津君タイムだ』「まさか・・・・・敬遠か?」『うむ・・・ここは敬遠もあり得ますあとひとりでゲームセットの横浜学院』「しかし・・・土門の性格な
甲子園に初出場し、見事悲願の優勝を成し遂げた明訓高校夏の大会も終わりいよいよ新学期が始まり、3年生が抜けた新チームになるがそれには希望と同時に不安もあったそんな中岩鬼が放送室を占拠し勝手に甲子園での自慢話をひけらかすしかしそれを聴いた里中の様子がおかしい・・・「野球の話なんか・・・俺は聴きたくないんだっ」「里中・・・どうしたんだ?」『こうして大優勝旗は無能な土井垣キャプテンの手に握られ』「我が故郷神奈川の地にもたらされたのです」「男岩鬼の
殿馬の音楽コンクールの帰りに出会った横浜学院の土門剛介山田はこの土門の底知れぬ実力に新たなライバルの出現を予期するそんな中、明訓に微笑三太郎という謎の転校生がやってくるこれにより明訓は着実に部員を増やし秋季大会への希望も生まれた徳川監督は、その新生明訓の新キャプテンに里中を指名した「よーし、微笑とやら明訓名物の俺のノック受けてみな」カキーーーーーンバシッ「よーし、もう一丁っ」カキーーーーーンバシッビシッバシッバシッ
秋季大会神奈川県予選準決勝第二試合明訓対東海明訓は代打里中の決死のスクイズで雲竜から1点を先制しかし山田は死球で負傷してしまう3回表からはついに里中が登板サードに移った山田の好リードで東海高校を1-0で破り、決勝進出を決めた一方捕手がいない横浜学院土門は谷津という1年生と偶然出会う「た・・・谷津君じゃないの?」「ど・・・・どうも、お久しぶりですアキラさん」「谷津君!どうして土門君と一緒に・・・・」「知ってるのか、こいつの事」「ええ、だ