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2017年11月26日_____房総の山/高宕山(たかごやま)____゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆11月26日(日)、房総コミュのイベントに参加。私はコミュの管理人さんにJR幕張本郷駅でピックアップしていただき、集合場所の「きみつ自然休養村直売所」へ向かいました。きみつ自然休養村直売所
昨日の散歩道である方の前を通ると、赤色のまるで〝グミの実〟を想像させるような植物の、「セダム・虹🌈の玉」という和名のついた多肉植物と巡りあった、調べた結果、判明したものです!真っ赤な葉が、特に心に魅かれるものがあった、この花名となっている学名:セダム(Sedum)」という名前は、ラテン語のsedere(座る)という言葉に由来するという、岩壁、あるいは荒地などに這うように伸びていくというのだが、そんなセダムの姿がそこに座って根を伸ばしているように見えることからセダムという名前がついた由来だ
秋の東沢/釜ノ沢、沢泊の滝旅③目の前の両門ノ滝に感激し、千畳のナメを下り、雨のなか東沢のテントを張った宿泊地に戻りました。天気を読んで、予定より下流に早目にテント設営した熊崎さんの判断は、流石でした。雨はやがて止みましたが、焚き火はお預け。初めての沢泊、テント泊。自分は、ただただ、おろおろするばかりで。テント泊初心者の身で、呑気にパチパチ📷する訳にはいきませんので、写真は撮りませんでした。①沢靴、装備を解き木にかける。②着替える(自分は着たきり)。③水を汲む。④テント内に
春分の日、箱根の滝めぐりの続きです。この日の主目的、箱根随一の滝と称される飛竜の滝に会いに行きます。箱根湯本から箱根新道へ。須雲川I.Cで旧街道に降りて、畑宿寄木会館に相棒を停めさせていただきました。此方は滝や探勝路の正式な駐車場ではありませんが、ご厚意で9:00~17:00の開館時間内は停めさせていただけるようです。本当に有難いことです。畑宿寄木会館に停めさせていただいた場合、車道脇がスタートとなります。小春日和。足回りは沢靴です。飛竜の滝自然探勝歩道の入り口です。朝一番で訪れた
私のお遍路話の3章の最後辺りで四国山脈の石鎚山に触れたんですけど、実は、お遍路話を書いていた時に、あまりにも石鎚山に脱線しかけたので、改めてそこだけ、別の記事に書きます~!(笑)そして、丁度、この話を書いた時に、いつも読んで下さってる、373773さんが、石鎚山に触れてコメントを下さり、373773さんのブログに石鎚山も載っていたので、ぜひ、私の話の後に行ってみて欲しいです。どんな場所か、よ~くわかると思います♪では、石鎚山のお話です~。-------------石鎚山------
岩壁、それは私にとって長年のテーマ。うちのレイアウトにはスイスアルプスをイメージした部分が1/3あって、その岩肌をリアル、かつ、簡単に作る方法を探していたんだ。岩を作る方法はいくつかある。ウッドランドシーニックスから販売されている型に石膏を流し込んで岩を作る方法があってクオリティは非常に高い。これを使って岩壁を表現することも出来るけど、広大なアルプスを表現するには岩の表情が短調になってしまう。事実、前作では同じ表情の岩があちこちに存在してて、気にしなきゃいいのだけど気になってしまった。
皆さん、こんばんは🌙よっぺです🐸少し日にちが開いてしまいましたが、今日も元気に島根のいいとこ紹介します♪そして、またまた温泉から外れますが、ご了承くださいませ😜皆さん、アマルフィという都市はご存知ですか?イタリアにある世界遺産にもなっている都市なのですが、海岸を望む急な岩壁に張り付くようにして建ち並ぶ白い家屋とその街並みが有名です✨お写真をお借りしてきましたが、家の目の前が、真っ青な海なんて、気持ちも晴れ、とても気持ちが良さそうですよね✨実は、出雲にもアマルフィが存在していたんです👀