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岩井圭也さんの『夜更けより静かな場所』を読み終えました。岩井さんの作品を読むのはこれが初めてです。楽天ブックス(送料無料)夜更けより静かな場所[岩井圭也]楽天市場1,980円夜更けより静かな場所【電子書籍】[岩井圭也]楽天市場1,881円岩井圭也さん『夜更けより静かな場所』この小説は「深海」という名前の古書店の常連客、あるいは店員たちの物語です。主な登場人物は6人。遠藤茂:「深海」の店主。62歳。ロバのような長い顔が
岩井圭也「北極星をえがく歌え、ソングバード」北海道大学に入学してから一年経ち、二年生になった泉ひばり。友人たちが次々に希望の進路を見出して行くなか、未だに自分がやりたいことがわからず、日々揺れ動いている。そんなひばりが手伝うことになったのは、歌う鳥(ハミングバード)を研究する理学部教授の研究室。「研究は、90パーセントを目指してはダメ」という教授の要求水準の高さに息を呑むひばりだが…。OBの著者が、母校を舞台に描く北大生の物語、第二弾。北大の創基150周年記念事業として
岩井圭也さんが取り上げるテーマは毎回多彩で、本作は遺伝子工学を取り上げていました。小説のジャンルで言うと、SFミステリでしょうか。SFミステリ大好きな私ですが、遺伝子工学はかなり苦手というか、知識が不足していて、「ゲノム編集」、「人工塩基」、「遺伝子ドーピング」、「DNA切断」などなど、Wikipediaの解説を参照しつつの読書になりました。2029年、北京。常軌を逸した速さで進行する癌で有力者の息子が死亡した。これは仕組まれた連続殺人なのか?刑事偵査総隊の刑事アーロンは、ウ
横浜ネイバーズ6中華街の子どもたち岩井圭也2025年4月18日第一刷発行作品紹介・あらすじロンこと小柳龍一は悩んでいた。幼馴染みで自分と同じように、働く気も夢もなかったマツは料理人を目ざし、ヒナは大学生ながら起業に進もうとしているのに、自分は何も動いていない……そんな己を変えるため、ロンは裏社会にいると思われる母・南条不二子の捜索を決意する。だがそれは、これまでのトラブル解決とは桁が違う危険領域に踏み込んでいくことを意味していた……。現代を描き続ける大人気シリーズ、感動の