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秋深き隣は何をする人ぞ松尾芭蕉今さらながら、最近、この句が気になっている。松尾芭蕉のあまりに有名な句で、それ以上、深く考えることはなかったが、この句には、人なつかしさ(人をなつかしむ思い)だったり、他人の寂しさの共有(他人の寂しさを自分のふところに入れる)という思いがあると、岡潔(数学者)と山本健吉(文芸評論家)との対談で読んで知り、あらためて感動した。他人の寂しさを共有する。これはなかなか出来ることではない。「自我意識」というのは
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本人の失ったもの』(藤島泰輔対談集)藤島泰輔/福田信之、石原慎太郎、福田赳夫、玉置和郎、邱永漢、岸信介、中川一郎、金永善、白鐵昭和50年、日新報道出版部刊売価3,300円『心の対話(元版)』(岡潔・林房雄)昭和43年、日本ソノサービスセンター刊売価1,000円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「