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4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
2014年に、25年ぶりとなる大回顧展が、泉屋博古館東京(当時は泉屋博古館分館)で開催されたのを機に、日本美術ファンの間でブレイクを果たした京都の画家・木島櫻谷(1877~1933)。その展覧会が契機となって、未公開や新発見の木島櫻谷作品の情報が多く寄せられたそうで。2018年には、再び同館にて、初公開の作品を中心に紹介する大々的な木島櫻谷展が開催されました。そして、今年2023年。泉屋博古館東京で三たび、木島櫻谷展が開催されます。その名も、“木島櫻谷―山水夢中”。
★フォーローして下さい★中国の山水画をベースに考案されたウィローパターン。来月にマスタークラス「銅板画家・松本里美~ウィローパターン物語」にあわせて・・・キャビネットの中にあるウィローパターンの食器を出してみましたよ♪お茶が注がれているのは、1810年代のスポード社のウィローパターン。こちらはスポードのボーンチャイナの作品。縁の金も上品ですよね♪ベースになった中国の山水画。ウィローパターンの構成していく楼閣、船、庶民の家、河、柳の木、桃の木らしきものが
2024年の美術展は、近年稀なPoorさです。コロナ禍で燃え上がった芸術への志向は鎮火したのか!?私が、最も期待するのは、ひっそりと開催される『雪舟伝説』だ。京都国立博物館で4/13〜5/26迄と開催期間が短いのは、それだけ内容が濃いためだろう。雪舟の全国宝6点、重文3点、伝雪舟・雪舟筆12点!!という、これでもか!という空前絶後の展覧会で、さらに影響を受けた、等伯、蕭白、探幽、若冲、春章、江漢などの作品をトッピングする、ウップと唸る?フルコース🤣【参考】絹本著色雪舟自画像(模
「太陽」「月」ご覧いただきありがとうございます。ご感想ありましたら、お気軽にコメントください。桜を見てたと思ったら夏ですか(汗)春は秒で終わったような。これから雨季乾季みたいになったりして…。今月はなかなかの濃さでした。皆さんいかがでした?来月もそうかなー。どやろ。そんな、4月ラストの絵は、「太陽」と「月」と題
「出発」「共存」5月に入りましたね。今日は久しぶりにいい天気でしたので、家で洗濯三昧でした。それで雨の日に取った写真を載せてます。久しぶりに、線で岩山を描いたような気が…新鮮でした☆さっき姉と話してて。絵についてで、「何かいてもええねん、自由やし。」っていう話をされてました(笑)さて、そろそろ買い物へ。
皆さんは韓国ドラマはお好きですか?今日はドラマイサンの中で紹介された金剛山の名前についてお話したいと思いますドラマ「イ・サン」の中で宮廷で絵を描く仕事をしている画家たちの中に唯一女性として茶母(タモ)から宮廷画家になったソンヨンが中国で描いた金剛山の4枚の絵ソンヨンは中国の画家たちに4枚の絵を金剛山は四季によって名前が変わると説明していました記録によればその名前が9種類もあるそうです画像お借りしました≪朝鮮の名山金剛山≫ダ