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4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
「出発」「共存」5月に入りましたね。今日は久しぶりにいい天気でしたので、家で洗濯三昧でした。それで雨の日に取った写真を載せてます。久しぶりに、線で岩山を描いたような気が…新鮮でした☆さっき姉と話してて。絵についてで、「何かいてもええねん、自由やし。」っていう話をされてました(笑)さて、そろそろ買い物へ。
「太陽」「月」ご覧いただきありがとうございます。ご感想ありましたら、お気軽にコメントください。桜を見てたと思ったら夏ですか(汗)春は秒で終わったような。これから雨季乾季みたいになったりして…。今月はなかなかの濃さでした。皆さんいかがでした?来月もそうかなー。どやろ。そんな、4月ラストの絵は、「太陽」と「月」と題
「変心」ご覧いただきありがとうございます😊ご感想ありましたらお気軽にコメントください。娘と一緒に御所の芝生に座って…ガールズトークというか進路相談というか「今が一番いい」と娘は言うてます。そう言えばうちの母親は、10代が栄光の時代だったのか、若い時からそればっかり言うてますが…私のは、そこまで思い出せないのです。上書き保存されたかもしれません(^^
「岬」ご覧いただきありがとうございます(^^)ご感想ありましたらお気軽にコメントください。楓にプロペラが付いてきました。かわいい♡さて、「がっつり向き合った」一週間でしたが…。以前から、どうやったらあれとそれが繋がるんだろう?そう思ってたところがついに繋がったのでした。あのときのあの言葉が、まさかこういうことだったとは。まさに「転換」でした
「ある牛飼いの一日」ご覧いただきありがとうございました。ご感想ありましたら、お気軽にコメントください。最近パッとしないお天気ですが、晴れたら晴れたで暑いんだろうなーと。雨が降ると緑が麗しい。晴れてるよりそんな気がします。ヒメかハルかは分かりませんが、一気に咲いてきました。こんな爽やかな季節なのににもかかわらず…一昨日、なぜにかレッド・ツェッペリンを聞きたくなってしま
「水の道」「目撃」ご覧いただきありがとうございました。ご感想ありましたら、お気軽にコメントください。最近、更新をお休みし、Yogaのことで自問自答していました。ちょっと前に「方向性を決める」というお題がでてきたのがきっかけです。そんなんもう決まってんちゃうの?と勝手に思ってたんですが…「前のとはちゃうねんで」ということがでてきて、
お疲れ様でございます。今週は新緑の季節のニコライ堂を描いてみました。朝のドラの舞台お茶の水(駿河台)にあるニコライ堂。今は高い建物に囲まれて見えないけれど、独特なビザンチン建築のドーム型の屋根は戦前には相当存在感あったんだろうなぁ…ここで予告です。4月27日~5月6日に10daysartchallengeを実施致します。10日間お暇がごさいましたならば、拙ブログにお越しいただき、ご高覧いただけますと幸いです。#水墨画#墨彩画#山
最初の布袋さん久しぶりに描いて、袋を光背と間違えた様子。謎に神々しい。布袋さん改めて描いたら、とてもフレンドリー。しかも痩せ気味。「鵜飼」これも最初描いたものが、魚釣りになってたりと。教室のうっかり尾形光琳でした♪琳派が続いてます。キンポウゲの花園が出来上がってきました。週末が忍び寄ってきました😁
「勇気」「世界」ご覧いただきありがとうございます。ご感想ありましたら、お気軽にコメントください。5月の葵祭までモサモサ。葵祭の前に草刈りされます。またすぐ生えますけど…(笑)これは…そろそろ飛びますね。なずなも最後らへんかな。最新の作品倉庫▽RlungWorldArtworks2024.4~Rlun
「旅路」ご覧いただきありがとうございました。ご感想ありましたら、お気軽にコメントお寄せください。遅咲きの桜が満開。久しぶりに馬と牛を描いたんですが…すっかり存在を忘れてました。虫にかまけてて…ごめんよ~。【お知らせ】絵の倉庫が満タンになりましたので.新しい倉庫を増設しました。↓最新の作品倉庫▽Rlung
「拠り所」「ケイトウ」ご覧いただきありがとうございました。ご感想ありましたら、お気軽にコメントお寄せください。さて、京都国立博物館の雪舟伝説展に行ってきました。雪舟展ではないと記載している雪舟展です(笑)で、観た感想ですが、サイズで大きいと思ってた分が小さく、その逆もあったのと、手本と印象が全然違ったので、本物を見れて良かったなと思いました。
毎朝、壷坂寺の桜の様子をXで見ている。先週の写真。なんか中国の山水画ぽいよね。もやか霧雨がたちこめているなか桜の中にたたずむ仏さまのお姿がいいよね。
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玉鐵建設広報の私沖縄本島からほぼ出たことがなく旅は本当にしてみたいいろんな国へ行ってみたいです特にどの国がいいとかは無く価値観の違い文化の違いを体験してみたいと思っていますヨーロッパ方面は絵になる景色が広がっているんでしょうね~東アジアは山水画みたいな感じでしょうか食べ物は何処が美味しいかな~ベトナムなんか良さそうな気がしますね~夢がありますね~ンーーおっとっとさてさて、現実にもどりますかねー行って
中央道高速バス下り線で小淵沢が近づいてくると、甲斐駒ヶ岳が見えてきました・・・・・・写真1(↓):雪を戴く秀峰甲斐駒ヶ岳(2967m、3月19日午後)写真2(↓):遠ざかる甲斐駒ヶ岳写真3(↓):雪が残る近くの山々山水画のようなモノクロームの山襞がとても美しく、見入ってしまいました・・・写真4、5(↓):伊那市の西春近バスストップ西春近、素敵な地名ですねえ・・・・・・やがて、バスは飯田伊賀良インターに停車し、僕はそこで
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親友Cとの春のお出かけ出光美術館池大雅生誕300年記念展墨+ちょっと色の山水画ダイナミックと細かい点描の共存人物を描けば飄々としてクスッと笑える感じ中国の文人画に魅せられ行ったことのない彼の地を描き国内の山々や名所を巡り独自の画風を確立琳派や雅やかな物が好きな私達盛り上がりは今ひとつだったがおもしろい物を見たさてこの日の装いはベージュ無地の紬に知人手描きのピンク地の紅型帯周りはホワイトデーなので甘い雰囲気のピンクコーデピンクの縮緬の帯揚げと紺白青の三分
𓆸𓆸𓆰HelloBeautifulPeople𓆰𓆸𓆸霧煙る、静かな渓谷の写真はまるで山水画のよう。画像提供は#RenRan海よりも山派の私にとって、ものすごく癒される場所に違いないけれどそこへ辿り着く体力に、まったくもって自信がない。だから、というわけではないけれど。最近は想像力を生かして、世界遺産の建造物や大自然の風景の写真を見て癒される時間が増えた。ただ、自分がそこに佇んでいる想像はできても、風土(草木や土の匂い、風、湿気、鳥の声)までは及ばない
春先特有の雪景色です。山水画の様でしょう?この天気では直ぐに溶ける雪で水分が多いのです。真冬は粉雪ですのでこの様な積雪の雪景色は見られません。この様な雪景色は春の足音が聞こえて来る様な雪景色です。未だ二月下旬と言うのが気には為りますが・・・・・・暖冬の影響かと思います。前山の雪景色に朝日が射し込んで居ますよ。今日は気温も上がりそうですから、雪解けも早いと思います。洗濯をしたくなる好天ですが、生憎と洗濯物はありません。多分午前中だけの雪景色だと思いますよ!雪景色も今冬は最後にし
まるで山水画や
昨日は一日水墨画を描いた。久しぶりだ。朝食を終えて掃除機をかけて、気分を新たに机に向かう。朝食は赤だし味噌汁に納豆に牛乳。この日はキャベツ目玉焼きも。お新香は沢庵のたけし君朝食後はこんなに薬を飲む。血圧と糖尿の薬だ。一日一回6錠だ。こんなに薬を飲んで体にいいわけがないと思っている。二階のアトリエだ。電気ストーブで暖を取る。お手本は二枚だ。下描きから仕上に移っていく、途中紙を濡らすので乾ききってから又墨を入れる。水仙は薄墨でさらっと描いた。冷蔵庫の上に並べてみる。机に並べてみる
補陀洛山清浄光院志度寺開基藤原不比等本尊十位面観音世菩薩…年一回7月16日開帳御真言おんまかきゃろにきゃそわか御詠歌いざさらば今宵はここに志度の寺祈りの声を耳に触れつつさぬき市志度1102海女の悲話が縁起と伝わるお寺。推古天皇33年(625)の創建と伝えられてる古寺。寺の縁起を絵解きの『志度寺縁起』という壮大な掛物が伝わっています。本堂の右手奥にはその縁起「海女の玉取り」伝説にまつわる五輪塔と経塚がひっそりと立ってます。境内の一角には、讃岐の守護
生誕300年記念池大雅─陽光の山水三連休の最後は予定なし。何して良いのかわからない。昼近くまでグダグダ過ごす。このまま虚しく時を送るのは勿体ない。外に出たけど、何処行っていいか分からない。アーティゾン行こうかと思った。が、ここは常設展も含めて時間を取らねばならない。時間的に「マリー・ローランサン」だけで終わらせてしまいそう。ならば買い物するかと有楽町へ向かう。と、出光美術館あるじゃないかと思いつく。もうずっと行っていない。スタバでカロリーゲット
2024年の美術展は、近年稀なPoorさです。コロナ禍で燃え上がった芸術への志向は鎮火したのか!?私が、最も期待するのは、ひっそりと開催される『雪舟伝説』だ。京都国立博物館で4/13〜5/26迄と開催期間が短いのは、それだけ内容が濃いためだろう。雪舟の全国宝6点、重文3点、伝雪舟・雪舟筆12点!!という、これでもか!という空前絶後の展覧会で、さらに影響を受けた、等伯、蕭白、探幽、若冲、春章、江漢などの作品をトッピングする、ウップと唸る?フルコース🤣【参考】絹本著色雪舟自画像(模
島根の作家[画題]雪景図[作者](故)小村大雲(帝展審査員出雲市)[サイズ]尺五巾立幅[ジャンル]日本画/掛軸[画材]岩絵具・墨/絹本
開山30年後に建立された五大明王を祀る道場が五大堂です。断崖に突き出すようにお堂が立ち宝珠山立石寺(山寺)を一望。山中随一の絶景です。向かいの山が自分と同じ高さにあるかのような感覚でまるで空中散歩をしているかのようです。下界を見渡すと門前町、仙山線の線路、山寺駅、山間集落が眼下に広がります。宝珠山立石寺随一のビュースポット。ジオラマ、鉄道模型を見ているかのような感覚になります。山間部に集落が見られます。集落が今でも形になっているので昔から現在まで続いている所が
五大堂に向かいます。山の間に集落が見えます。山間の農村を連想させます。少しずつ標高が上がり岩壁が広がります。岩壁に生えている緑の草木が山水画を思わせるような景色を作り出しています。五大堂が見えてきました。開山堂の奥の赤い小さなお堂は写経を納める納経堂。断崖絶壁。崖の上に建つお堂で山内一古い建物です。立石寺を開いた慈覚大師円仁を祀る開山堂の前を通ります。大師の木造の尊像が安置されて現在も朝夕に食飯と香を供えています。五大堂に到着しました。続く