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今年は何回も雪が降るな~と思いながら山を見て過ごしております。みのりの里介護老人保健施設旭ヶ丘のあくあと申します。私の趣味の一つは「登山」です。父に山を教えられ、結婚前は毎年冬山を楽しんでいました。今は子ども達に山を教えつつ、一緒に夏山を楽しんでいます。昨年の9月に長野県の燕岳(つばくろだけ)に息子3人と登ってきました。10歳、9歳、6歳の息子達と7:00に中房温泉登山口からスタートです。燕岳は日本北アルプスの女王と言われるほどきれいな山ですが大人でも片道のコー
前回、富士山頂上生活に持って行きたいもの①で衣類編を書きました。その他持って行くもの生活編山生活では水が貴重で洗濯機ももちろんないため、私は洗濯袋を持っていきます旅行用洗濯袋ScrubbaWashbagスクラバウォッシュバッグ便利トラベルグッズキャンプ携帯用洗濯袋(グリーン)Amazon(アマゾン)8,140円少しの水でガシャガシャ洗えます。10年近く使い続けて、ついに去年壊れたので新しいのを買わなくては...お風呂にあまりはいれないので体拭きシートが役立ちます
友達と富士Qに行くつもりが寝坊して結局キャンセルになった田中です。枕には失敗をはじめとした近況を書いていますがこれが最大の失敗のような気がします汗チケットは私が持っていたのでバスに乗ることができずに代わりに電車を提案したのですが、すぐにキャンセルされました…もしかしてそもそも「うすら嫌」(田中の造語)だったのかなぁと別の問題も浮上します…→「うすら嫌」とは「参加はしたものの時間が経つと行きたくなくなるような1微妙に魅力がないもの2リターンはあるもののリスクが高いものに対して抱くうっすらと
出張にからめて山に登ってやろう❗️という、社会人としてあるまじき姿なのかもしれない立山登山のお話です。午前中に羽田空港から出発昼に富山空港に到着午後に立山黒部アルペンルートで移動夕方、立山登山ベースの室堂に到着山小屋旅館のみくりが池温泉にチェックインして晩ごはん…という流れでやってきました。『みくりが池温泉に1泊して立山登山…の撤退の旅(1)』出張に休みをくっつけて、ついでに山に登ってやろ〜❗️という甘い考えで準備した、富山県立山登山でございます。まず、飛行機で羽田から富山ま
剣山系2日目。5時前に起き、ご来光へ!ヒュッテ裏が山頂なのでラクラクです。皆さんスタンバってます!お〜きたきた!きたぞー!音もなく、神々しい時間でした。いつも美味しい朝食。山小屋のレベルではない!しかもご飯おかわり自由。大盛り2杯いただきました。剣山頂上ヒュッテ、今回もありがとうございました!さー縦走行くぞね!まずは次郎笈カッコイイねー!惚れ惚れする縦走路。朝からたまらんわー!剣山を振り返り。さすが日本百名山、標高西日本2位こちらもカッコイイ!次郎笈
ごきげんよう阿佐ヶ谷の山女ネイリスト、みきおでございます昨日の朝、とある有名山小屋グループの予約が開始この夏はチャレンジ的なコースをやろうと思っていて、それには、この山小屋争奪戦に挑まなければなりませんでした!朝、6時頃(頃…ってなによ)からweb予約がスタート。画面すら開かないまじか!そのまま9時まで粘ったが、変化なししかたない。9時から電話受付が始まったのでそちらに切り替え。これも、『ただいまお電話が大変混み合っております。後ほどお掛け直しください』と、繋いですら
山奥過ぎて携帯さえも繋がらない不便な場所。小さな山小屋で仕事をしています。主に野生動物の保護や生態系の調査です。下界との連絡手段は固定電話と無線機。尚、仕事ではありますが報酬はありません自分で勝手に行っているだけです。行政のある機関に報告するシステムです。週に2日、山籠りです。贅沢さえしなければ蓄えだけで生活していけますが、人々の見えない所で自然を守っていく使命に生きがいを感じています。本業は芸術系の仕事をしています。成功や恋愛など楽しい事沢山ありますが、『生きる』にフォーカスす
今不二🗻須走口五合目気温8.3度く霞みのかかった東の山並みからご来光が昇る今朝のお山も美しいお姿朝早くからスキーを背負った登山者が多い晴天に恵まれた黄金週間も残り二日無事過ぎますように
秘密基地ですが、軽い斜面に立っています。駐車場も入口が斜面なので車を入れづらく、一度広げたのですがさらにと言う事で、またまた、友人と今度はノコギリを、つるはしに持ち替えてまたまた友達には感謝です!!で、大きな切り株を掘り出して!!だいぶ広がりました~実は先月もう少し広げました。結構きつい作業なんです。他にも・・・・・切り払った枝を利用して、土留を作り階段作製!!最終的にはこんな感じになりました。なかなかいい感じでしょ??
今年もインフルエンザの予防接種、わたくしイエローは打ちました◎(毎年10月に打つ私)皆さんも、受けられる人は早めに接種してくださいね~それでは本編③話、スターツです☆これは↓涸沢ヒュッテのテラスから撮影した、私の見た涸沢カールの紅葉景色です☆紅葉の聖地☆涸沢には宿泊できる山小屋が2つありひとつは涸沢ヒュッテ。もうひとつは涸沢小屋です涸沢に来ることになる前まで、私の中では涸沢ヒュッテが有名で☆5月にこの登山ツアーを申し込んでから、K美さん御夫婦と参加することになるまで自分はずっと
今日の一枚セッコクが大分咲き出しました。17日の事になります。ちょっと遅れてしまったが、冬用タイヤから夏用に交換しなければと山小屋に行って来ました。我が猫の額場所ではタイヤ保管場所がないので、山小屋に置いてありますから。到着して直ぐにキビタキがお出まし!鹿よけの柵はキビタキには通用しない。この日は時々小雨が降るあいにくの天気でしたからタイヤ交換は後回しで、庭をウロウロして鳥見をしたのです。桜はまだ咲いておらず、ダンコウバイの花が残っていた陽気でした。この後
長かった…お付き合いしていただいた皆さま..これで最後です。宿坊では四季の旅のバス一台、お風呂で一緒の方から月山登るとお話が…会えるかもね〜なんて話したが、影も形も無かった。なんたって朝の3時半にご祈祷の太鼓の音。彼女たちは5時に出発してました。朝7時、またご祈祷していただき、昨日預けていたお札をいただいた。今日の朝ごはん法螺貝の音に送られて8号目の駐車場を目指します。いろんなコースがあり、私たちは初級の羽黒山側から登りました。今回、キャリーにストックが入らなくて持って来れなかった
20日になりました。山小屋の続きになります朝起きてみれば雲は多いが晴れていました。この時期は未だ金精峠は冬季通行止めですから原には行けません(4/25日午後より解除)鳥見は朝に限るでしょう!タイヤ交換後回しの鳥見しましょうね(^_-)-☆この日もキビタキが庭でウロウロしています。少しばかりストーカーしなくては。ふむ、ミツバアケビは芽吹きの始まりか・・・・・帰って来たのが少し早過ぎたかなと、思案顏をしています。まあいいや!先駆けは気分がいいのだと、鹿よけ柵を楽々と
山小屋って、ずっと言ってたけれど山小屋というより山のお家。なんだか立派になりました❣️薪ストーブがついて。カーテンがついて。お部屋のドアがついたり。洗面所。お風呂におトイレ。灯りとか。デイベッドなどなど制作してくださいました。poohさんに教えてもらいながらつくった表札。自分で言うのも何だけど💦ものすごーく可愛いの😍この表札をつくったときはまさか家を建てるなんて思ってもいなかったよ。。。今日は山のお家近くの家電量販店に行って爆買いしまし
こんばんは笠ヶ岳笠新道のれぽです。9月2.3日にいきましたよ笠新道分岐から笠ヶ岳山荘まで…ここのCT1:10は笠ヶ岳山頂までなのでちょいと厳しめ~だったカナさん。健脚さんは良いけど私は分岐から山荘まで1:15くらいかかってました。私みたいなCTくらいで歩いてる方はご参考まで小屋でお話ししたかたも、結構かかったと話されてました。近くなってやっとこさ見えてきた笠ヶ岳山荘小屋泊装備だったので笠新道はしんどい…というより長かった~といったとこかな。うん。長かった…歩い
今不二🗻須走口五合目気温10.5度昨日からの強風はまだ治まらない雨は少し前から落ちて来ました
2024年5月5日(日)大和葛城山(標高959m)3回目つつじ満開🌸✨活動時間約4時間7.4km~みんな地球を楽しみに来てるんだ❣️~ゴールデンウィーク中のこどもの日こんなに山に人が居るのを初めて見た👀家族連れ👫こども連れ👦👧ワンコ連れ🐕仲間夫婦ソロ・・・都会に住んでいたら「知らない人と喋っちゃダメ」だけど山登りのルールは「すれ違う人と挨拶をする」昨日はもう何人すれ違ったかわからないくらいたくさんの人と挨拶をした細い登山道では一方通行になるので登り
先ずは小屋の修理から始めます。小屋の前の持ち主が透明プラスチック波板を張っていた外壁を剥がして・・・下地の板を張りその上からビニールシートをきっちりと貼り付けもう一枚9mmの板を張りクレオソートを塗ってサイディング張りで終了「昨年母親の家を新築した時に余った部材を工事の方から貰って置いた」このサイディングが重くて大変でしたがこれで虫の侵入を少しは防げるかと^^!???左側の黄色い雨水タンクが水漏れ!??日光に当たる面のヒビからジワジ
山2日目釣ったイワナを塩焼きで食べて山小屋に戻ってしばらくしたら~次女たちが一日遅れで到着小さな山小屋に総勢9人が泊まりました。綺麗な川に癒され放牧されてる山羊にほっこり一面のタンポポ畑に感動したなぁ山小屋の周りはワラビの宝庫毎日摘んでいましたよ大鍋中鍋2つを使ってのあく抜きおひたしに煮物に毎日美味しく頂いてます2日目の夜も温泉前日とは違った温泉へ行きそこで夕食も食べましたま
今夜泊まる山小屋は、黒沢池ヒュッテです。特徴的な形をした山小屋ですよね?実は実は、なんとこの小屋の設計主さんは、吉阪隆正さんといって、ル・コルビュジエのアトリエで修行をされた方なのです目を引く、ドーム型の屋根。プラネタリウムか何かなのでしょうか?と思えてしまうような造りですが、そういう訳ではなく、大きな天窓がある大部屋になっていました。八角型を活かした間取りで、相部屋でも、あまり他のお客様の視線が気にならないような感じでした。ここに泊まってみたかったなぁ、という気もしましたが、私達は私
依然としてガスに包まれた唐松岳頂上山荘に、午後3時20分頃に到着しました。山荘に到着した途端、あれほど濃かったガスが急に薄れ、唐松岳の全貌が見えてきた♬ラッキー♡登頂は翌日の楽しみにして、まずは、山荘のチェックインを済ませましょう。1泊2食の基本宿泊料は¥9800ですが、この日予約していたのは1階の13000円の個室。個室料金は一部屋の価格なので、2人で泊まれば一人当たり、9800+6500と、かなりのお値段になります。案内されたの
さっそくですが今回鑑賞した作品はコチラ【オールドマン】山奥の森にひっそりと建つ小さな山小屋でハッ!と目覚めたどこか気味の悪い老人「ラスカル!どこだ!」とか寝起きだってのに大声で何かを探しま、間違いなくアライグマではないけれど蚤だらけのクソ野郎とか剥製にするとか焼いて喰うとか叫びながら老人は右往左往って、アライグマ。。。じゃないよね?(なんだ。。。ワンちゃんかw)ワンちゃんでも剥製にしちゃダメだけどねで、老人が殺気立ってるところに運悪く尋ねてきたのは森で道
4月の初めやまを訪れると白いショウジョウバカマがお出迎え、毎年可憐に咲いています。ショウジョウバカマは普通うすいピンク色をしているのだけどまっしろないろはめずらしいと思い大事にしている。
訪問日:2013/10/07,08(リブログ9)引き続き、以前のブログでご好評をいただいた記事をご紹介させていただきます那須の山宿「三斗小屋温泉煙草屋」のご紹介です。前日は北温泉に宿泊、朝一番で那須ロープウェイに乗り山頂駅へ。那須連山の紅葉那須ロープウェイ山頂駅から出発ここから朝日岳西側の山腹、標高約1,460メートルに位置する三斗小屋温泉へ向かいます。通常約2時間半、今回は茶臼岳山頂などを経由するため約3時間の行程を予定しています。最初からガレ場
静岡の深部へ行ってきました。畑薙大吊橋林道東俣線管理棟沼平ゲートからは一般車両は通行できないので、しまりん達は歩いて行ったようですが、私はゲートを越えてクルマで行きました。(許可証を持っていたのだ!)でもね、歩いて行くと往復一時間位掛かりますよ、ここ?実は仕事だったので、更に奥へ分け入り山小屋椹島ロッヂにて泊そして更に深く深く・・・過去に行った人に聞くと、かなりひどい林道だと聞いていましたが、リニア関係で道が整備されて通りやすくなっていました。んでね、静岡
今日のコナン、「ホワイトアウト(後編)」の感想です昨日、「しまむらのカバー付枕」の記事を更新した時には新一と蘭の枕だけしか写真が載ってなかったけど、さっき確認したらその他の商品写真も追加されていました枕だけじゃなく、警察学校組の敷きパットとかもあるんですね赤井さんやキッド様もいましたよ。昨日のツイート内のリンクを直接貼りました。しまむら『コナン』コラボ!「カバー付枕」が2022年バージョンで2/7~新発売!全10種以上!品番!|Joceeしまむらでは、2022年
最近、暑くなりましたね🔆そしていつの間にかGW👊5月なんてまだまだって思ってたのに、時は早し、、、さて、気候も良い季節になりましたので今日はお外で遊ぼう‼️ここはどこかと言うと…森の中(笑)そう、ここはとある子育て支援をやってる山小屋の施設なのです🗻というか、もはや普通に森(笑)そんな森に何をしに来たかと言うと、今日は野外料理🍳この日はカレーを作ろうの会でした🍛うちでもお料理のお手伝いをしてくれる息子👦🏻自分でも切った事のある玉ねぎにこの日も挑戦⬇️猫の手はま
チロリアンランプ花言葉【それぞれの愛・恋の病】花名は花の形がアルプス・チロル地方の山小屋で灯されるランプに似ていることから「チロリアンランプ」と呼ばれるようになりました。別名…というかぁ〜〜〜正式名称はアブチロンという名前のようですが、やっぱり「チロリアンランプ」っていう名前が最高ですよねぇ〜〜。一度聞いたら忘れない…とっても可愛い(*≧з≦)名前です。和名では「ウキツリボク」(浮釣木)。花が釣りに使うウキが浮かんでいるように見えることから名付けられました。
上高地散策の往路のゴールは「徳澤園」という山小屋。一昨年の上高地散策でも宿泊した。徳澤園の相部屋に宿泊。相部屋とはいえ、1人1人ボックスになっているので、それぞれのプライバシーはかなり保てる。相部屋ボックス客室の中はかなり広め。寝るには十分すぎる。寝具も清潔で過ごしやすさ抜群。客室内に貼られた徳澤園のご案内。2019年6月の上高地散策の記事はこちら談話室もオシャレ。みちくさ食堂が徳澤園に併設されている。食事はもちろん、ドリンクやスイーツ
こんばんはーフェイトです。今回は、レンダーシアのお山で登山ぷいぷいです。先ずは、山小屋で集合です。皆でおやつのおねだりしてます。集まった所で記念撮影、そして移動知らずに頂上まで行ってしまうと事故者多数移動先は、2層の木の枝の所でジェットコースターぷいぷい、見学者に笑顔を振りまくブクちゃん滝の落ちる所で危険なP文字、流れが急で流されそうなプクちゃん多数?滝壺に移動して、滝行ぷいぷい、溺れるプクちゃん多数更に上に移動して、木の枝を往復する、これもお馴染みの、ダッシュブク平!波動レンズ