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皆さん今晩は(*´▽`*)……寒い。そんな季節がやってきましたね(ーдー)でも怜の一番好きな季節の突入です♪冬の匂いがし始めてくる頃が大好きなんですよ~あ、でもがっつり冬は苦手です(´TωT`)1年の内のほんの1ヶ月ちょっと……が好きなんです(笑)さてさて!こんな話しはどうでもよくて!皆様、“TRAP”にお付き合い下さりありがとうございました(´∀`)♪読んで下さっていて、少しでも“楽しい”と思って下さる場面があったら……嬉しいんですが、こればかりは好みでしょうし
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.2~島に来て4日目…。ピン!〈あ!……え?これ、どうするんです?〉[イブちゃんのHitしたよー!棚田さーん!]「はいはーい!伊吹君リール巻いて!」〈え?…え?〉[イブちゃん頑張れ!俺達の勝利がかかってる!]〈そんな事分かってますけど…重いんですって!〉クルーザーが着岸する所とは反対側にある、少し崖になっている所で、俺達は釣り大会の真っ最中だ。管理人達が考えてくれる事は、毎日様々だ。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~〘話しは聞かせて頂きました。〙今日は満月だから、月明かりだけで顔がハッキリ見える。この人は間違いなくHIMEIの社長の姫乃さん。…いつからいたんだろう?それによく見れば、姫乃さんだけじゃない。あれは…〘福、きつく縛っておけ。〙「はい、社長。」姫乃さんにお会いした時もいた…確か福光さんと名前が分からないけど部下の人達が2人。こんなにいたんだ…人の気配には気を配ってとつもりだけ
昨日書いたにーのさんが家事をやる話続きです(*^^*)この話を読んだ時真っ先に思い出したのがベタ嵐での“結婚するなら相葉?二宮?”のやつ(笑)本人たちが自分の名を書いたのはまあアレとして(そうじゃなかったらにのあい担さん大騒ぎ🍻だよw)、翔さんは相葉さんを、潤智はにーのさんを選んだ。理由が面白いんだよね。翔さん→自分がアウトドア派だからアウトドア派の相葉さんを選んだ←真面目に答えて恥ずかしがるw潤くん→にーのさんは案外受け身だから自分が引っ張れるかな←語尾の辺りで恥ずかしがっちゃう潤w
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.2~海の爆笑は続いていた。“君たち優秀な子達なんだね~♪”と言いながら体を触ると硬い事に“カチカチ!”と言ってまた笑い、顔の方を覗き込めばそのリアルな犬の顔から“ンハハハハ♪”と……その海の様子を目を細めて見ている柳田さん。海と一緒になって笑っている今坂さん。末廣は……相変わらずの無表情だが、口角が微妙にあがってるなあれは…。そして、たぶんこの部屋の直ぐ外で待機している使用人達にも海の笑う声
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~┈•⋆☆★⋆☪︎..・✦┈⋆★⋆┈✦・..☪︎⋆★☆⋆•┈どこに売っているんだという独特な服を着ている目の前の青年に驚き、そしてまたその青年が言った言葉に驚いた…セフ…レ…?誰が、誰の…だ?いや、名前はハッキリ言っていたな…それを聞いたからこそこんなに驚いた訳だしな……俺が、AOのセフレ…?何を言ってるんだ、この人は…?[今日は大ちゃんと約束かなんかしてたの?]《……え?》[だって、気持ち
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。まだ休みまで、2週間あるのに旅行に行けると分かってから、僕は浮かれていた。どこに行くんだろう?何するんだろう?翔くんのプランはいつ出来上がるのかなぁ?なんて、考えては頬が緩む。仕事中は、集中してたつもりだったんだけど…常連の佐竹さんに「智くん、良い顔してるね。彼女と上手くいってるのかな?」とニコニコ顔で訊かれて、思わず赤面してしまった「えっと…まぁ…はい」そっと周りを見渡す。他の
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さい次の日…俺は週末まで待ちきれず…仕事から帰ってきた母親を急かすように携帯ショップへと連れ出し契約してきた…『おふくろThankYou!』『もう!大切に使いなさいよ?』呆れていたけど…俺はそんなおふくろの態度も気にならない程浮かれていた…あぁ…早く連絡先を智くんに伝えたい!今日はバイトの面接って言ってたけど…上手くいったのかな?…ダンスの練習も
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~┈•⋆☆★⋆☪︎..・✦┈⋆★⋆┈✦・..☪︎⋆★☆⋆•┈コンクリートの外壁の3階建ての建物…ここが……《要塞……》「いや、事務所兼スタジオだぞ。」《…難攻不落。》「まあ確かに、素手でコンクリートを破壊しようと思えば無理だな。」《っ、ちょっと!俺が敵陣に乗り込む気持ちでいるっていうのにおかしな事言わないで下さいよ!》「あ?」《素手でコンクリートの破壊なんて無理に決まってるでしょう!?》「
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~「やぁやぁやぁ!いらっしゃい♪今日はいい茶葉が手に入って……って、もしかしてYOU1人なのかい?」『そうだよ?あ、これ僕が作ったフィナンシェ。大丈夫、辛くないから。』「YOUの手作りなんて凄いじゃない!あのオーブンも早速役にたってるね♪……ってそうじゃないんだよYOU!」『え?辛いのが良かったの?』「辛いお菓子なんて興味がそそられるけどそっちじゃないんだよ!」『じゃあなに?』「Y
※妄想のお話です。あかん。誕生日間に合わん…!。゜(´∩ω∩`)゜。忙し過ぎる~うえーーーん!!コロナ~~~!!ヾ(╬`Д´)ノそして、このお話。ほんとに。途切れ途切れしまくりでごめんなさいでした!!!m(__)mザザ…波の音はいつも同じように思えて毎回違う。天気にも、人の心にすら左右されているようだ。あの日から毎月、欠かさず島を訪れている。おかげさまで仕事が忙しいから日はバラバラなんだけど、出来るだ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~┈•⋆☆★⋆☪︎..・✦┈⋆★⋆┈✦・..☪︎⋆★☆⋆•┈さっきからこの男性の言っている事は全部間違ってる。最初は俺をAOのセフレなんて勘違いしたし、今は俺が怒ってるだって?なんで俺が怒らなきゃならないんだよ。しかも、そう思わせた俺が悪いって……それを笑いながら言うから余計イライラさせるんだよな…《あのですね?さっきから黙って聞いてれば__》スッ『お、やっぱり翔太じゃん。』《っ!!》…え
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••何をそんなに撮る必要があるんだろう……と、疑問に思い“もう行こう?”と問いかけてみても、2人の…いや、3人がスマホを下ろす気配はなくて……『フンッ!僕1人でタクシー捕まえて行っちゃうからね!?』と、歩き出した所で漸くシャッター音が鳴りやんだ。タッちゃん…その連写音が1番怖かったからね…?《あ!すまない智早!つい……永久保存版にしなくてはと思ってしまって。》『…なにそれ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№4〜まったく何をしでかしたのかと思ったら…あなたのファンを更に増やしてくるとは。あの日、憎たらしいお土産を持って戻ってきた海寧と大河でしたが、生徒会室の前で足止めをくらいました。柔道部の部長と副部長が大きい声を出して土下座をしたのでね…。海寧は“問題はないのでそんな事しないで下さい”…なんて笑っていましたがこちらはあるんですよ。ですからきっちり説明してもらいました。スポーツ科の生徒や普通科の生
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••泊まりなんて聞いてない!たっちゃんが帰るなんて聞いてない!だから!『僕、帰る!』《待て待て待て。》『待たない帰る!2人でなんて居られない!』《何故だ?俺と此処でゆっくり楽しい時間を過ごそうと言ってるだけじゃないか。》『た、楽しい!?』チラッ…っ、さっきから気になってはいたけど、部屋も広けりゃやっぱりベッドも大きい…というか、あんなにクッション?枕?必要なの…?
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。今日は翔くんと区役所に来てる。パートナーシップを結ぶ為に必要な書類を揃える為。家でも翔くんが説明してくれたんだけど、これがなかなか複雑で。よく分かったのは、婚姻届のようにパッと出して終わりではないって事。パートナーシップ証明書を受け取るまでに何度か区役所に来なくてはならない。公正証書の作成を依頼して、戸籍謄本とかを発行してもらってと。本日の目的を達成して区役所の外に出ると、北風がピューと吹いて
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―…依頼を断った?だけど、自分の意思で来たって?……。《…依頼を受けるまでも無く、簡単に終わるからか?お前なら簡単に俺を言いくるめられるからか?》『……。』《そりゃお前には簡単だろうな。お前の事で悩んで俺は酒に逃げてたんだ。…だから、俺に“いつまでもつまらない事を考えてないでちゃんとしろ”って言えば済む話しだもんな?生活も仕事ももっとちゃんとしろって…大人なんだから誰にも迷惑かけ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside兄さんは振り向かず…返事だけを返してきた…『ん…?』今座っているこの状況…エスコートして然り気無く窓際に座らせたのには理由があった…俺に背を向け…座席に出来た隙間を詰め…逃げ場を無くし…『…ぁ///』そのまま…後ろから抱き締めた…ドクンッ…ドクンッ…兄さんの心臓が鼓動を早める…『ちょっ…バカ…っ…///』身動ぎ抵抗するも…『
「おはよう」サトコちゃんの続き(*^^*)あの時のインスタストーリーってまだこの↓↓↓メンバーが曜日毎にってなる前で。だから、智くんの「おはよう」モノクロサトコちゃん→腹筋見せてくれる相葉さん→元旦NY潤→新国立イベントリハなにーのさん、からの、、、っていう翔さんにワクワクしていたら、、、Sato-C降臨♡(爆)何この智くんwwwってなったよね(笑)なんか“入っちゃって”いて、確かにクセ強振付師だわwライブリハ中にそういうおふざけしてるのホント和む~(´∀`*)ウフフでも。ふ
※妄想のお話です。【Side二宮】受付から来客を知らされ、控え室から出るところだった。急いで階段を駆け下りる音に驚きそちらを見ると、俯き気味の櫻井翔が猛スピードで俺に当たる。「うわっ」「あっ…ごめん!」ぶつかり、お互い倒れる。と共に、俺は走ってきた方をはっと見た。「…何で、こっちから…」「……っ」何も言わず走り去る櫻井翔は、あからさまに取り乱していて。それがすべてを物語っていた。俺はすぐに控え室の奥を確認するが、そこにそいつはいなくて。急いで先程案内した部屋に向かう。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.2~まさか…だった。家を俺達への贈り物として両家から貰った事じゃない。そっちは有り難く貰うからな。まさか…と思ったのは一ノ護詩音の事だ。海の事を、俺達の事をいい加減認めて考えてくれていると思ったのに…呉羽さんとの仲を垣間見たから、もう海に執拗には…と思っていたのに…「小さい男ね!そんな男は海寧に嫌われてしまいなさい!フンッ!」嫌われてしまいなさい…嫌われてしまいなさい……俺への対応
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••”いいか“…って……うん、いいよ………なんて僕が言うと思ったの!?パシッ『いい訳ないでしょう!僕に触らないでよ!』《…これも駄目とは少し厳しすぎないか?俺はずっと我慢しているぞ?こんなに性欲を我慢するなんて産まれて初めてなんだぞ?》知らないよ!ってか、それをいうなら僕の方が我慢してるでしょう!?エッチ好きなのに、1年以上もシてないからね僕!出逢いもないけど
その先にあったのは小さな公園だった。遊具はほとんどなく、水飲み場と大きな時計があるだけだ。大きな木が公園の端に木陰を作り、お母さん達が話をしている。その前でボールで遊ぶ子、小さな自転車に乗る子がお母さん達に何か言っている。「ほら、飲め。」虎次郎は水場まで歩いて行き、蛇口からポタポタ垂れる水を顔で示す。「う、うん。」こんな飲み方をしたことはなかったが、蛇口にペロッと舌を滑らす。冷たい水が舌を通って喉に伝わる。「おいしい!もっと飲みたい!」ノアが言うと、虎次郎が蛇口に前足をかける
※妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます結婚式と披露宴の会場でもある僕たちが務めるホテル。毎日のように通っているけど、今日はいつもと違った装いに見える。「早めに着いちゃったね。まずはブライダル課に行こうか」案内されていた時間よりかなり早く着いてしまった僕たち。ブライダル課に顔を出すと、スタッフさんが笑顔で迎えてくれた。「櫻井様、大野様。本日はおめでとうございます~!」「ありがとうございます。約束
ショウ君の指がおいらの唇に触れる。遊ぶように指先で唇を撫でて、少し弾いて。プルンと揺れたのがわかる。まだひきつる顔で笑うと、ショウ君の指がちょっとだけ口の中に入って、唇の裏の粘膜にくっつく。それを、舌先でそっと舐めると、しょっぱくて、指が舌先をなぞる。クスッと笑うショウ君の声。「まだしたいけど……、そろそろ本当のご飯食べないと、お腹ペコペコ。」おいらもクスッと笑う。「ショ…君……。」「ん?」「…………す…き。」溢れる気持ちを言葉にしたか
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬その日、僕の退院が決まった事を伝えると佐東さんは凄く喜んでくれた。エレベーター内で車椅子ごと僕を抱き締めてくれる位に…弁護士さんは、佐東さんにも何も言う必要が無いと言ってくれた。もし必要な時は自分から説明するからと。佐東さんは本当に優しい…だから僕ができる事は、佐東さんのお陰だと言い続ける事。僕が頑張れたのは、佐東さんがいたからだと…そしてもう1人凄く喜んでくれたのはニノさん
お山の妄想のお話です。***ぎょサン、今日は『麗しの君』のお姿を拝見できたよ!4日振りかな、やはり美しかったです。家に帰って刺身とビールで祝杯だ。***「っと、はい送信!」スマホの画面をタップしてから通りを挟んで向かいにあるコーヒーチェーンを見た。お目当ての『麗しの君』(俺命名)は通りに面したガラス張りのカウンター席にいる。「はぁ、やっぱり綺麗だ……」遠くから見ても輝くように美しい…麗しの君は俺の想い人。何時も同じ席でぼんやり外を眺めていたり、テーブルにかじりつく
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―…ん?はぁ、熱っ…。ってか、ダル…。………。視線を感じて目を開けてみたはいいけど……いつからそこにいたんだろ?…はぁ。まだ、寝てれば良かった。「起きなきゃ良かったって顔してるけど…どうしてなのかな?」『…おはようございます。』「ハハ。まぁ、いいよ。」『……いつから、そこに?』「昨日だね。」『昨日…?』「ああ、1日寝ていたんだよ。」『…そんなに?』「疲れていただろうし、痛
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚❬待たせたが…終わったぞ智詩、聡。❭そう姫乃社長から言われた、俺とソウ…だけど、俺達がその事に何も言わずにいると……❬まあ、お前達の反応はそうなるよな。北村を恨んでいるという訳ではないんだから。❭⌠あ……えっと…⌡『…すみません。』❬いや、別にいい。無理して喜んで欲しいとも思ってないしな。❭⌠
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と