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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《…貴雅……同性に”好き“って言われて喜べる?》[………う、うん…。]いや…その間がもう……《…正直に言って。》[っ……喜べるかは…分かん…ない。]《…ほらね?俺もそうなんだよ…それなのに俺が気持ちを押し付けられる訳ない……》[でも!そんな事言って行動に移さなきゃ何も始まらないじゃん!?]《…だけど…当たって砕けると分かってるのに想
昨日の絵しりとりの続き(*^^*)1回戦で智くんの後だと余裕そうだったのに2回戦目で翔さんの後だと嫌がるにーのさん(爆)まあわからないでもないw智くんの「犬小屋」からのスタート。潤くんの「矢」問題(笑)「矢」なのか「矢じり」なのか「槍」なのか?からの、、、何これ翔さんwww生き物描いたんだろうなってことしかわからない(笑)にーのさんはとりあえず繋げればいい精神でその生き物を「ヤギ」だと見越して「ギター」を描く。潤くんは流れを理解、智くんはまだわかってない。´・Д・)「なんだあれ」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••[…ねぇ結翔?俺に何か話す事あるんじゃないの?]っ……話しなんて…そんなの…………あるに決まってる。聞いてみたい事も、貴雅の口から答えがほしい事も、確認したい事だってある。だけど…そんな簡単に言えない…理由は……怖い……んだ……俺が1番聞きたくない言葉を貴雅から言われるのが…怖い……”怖い“なんて…まさか自分が思う時がくるなんて思
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••俺を褒めた後、貴雅は満足したようにビールをもう1本あけると色々と話しだした。ピタッ…《…は?…わざと?》[そう。なっちゃんに俺のパーカーを貸したのもわざと。]《……なんでそんな事を?》[え?それ聞く?]《…え?》[だって、こうして役にたったじゃん。]《役にって……ハッ!?》[アヒャヒャ♪]《…俺に…意識させる為に…?》[そう♪
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideゴクリッ…固唾を呑んで…智くんの答えを待った…『僕……っ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『決められ…ねぇ…///』『えっ…』『智…』それって…『ムリぃ…///』そう言って…黙り込んでしまった…そうだよな…どちらを選んだとて…智くんの気持ちなのだから…どうこう言う話でもない…///『はぁぁ…』和がタメ息をつい
原作者のこの言い方な感じだとおはようございます『#笑うマトリョーシカ』が7月期のTBS金曜ドラマに決まりました簡単な映像化ではないと思うのですが、監督、プロデューサーといまも話し続けています主人公を道上としたことも含め、全て納得がいっています文庫は6/5発売ですカッコいい帯が巻かれます!こちらも是非pic.twitter.com/e6LbJ4A8My—早見和真(@joeulittletokyo)2024年5月2日本来は道上が主役ではないストーリーなのかな?これは原作
お山の妄想のお話です。深淵外を見れば総てが闇に包まれている。星の煌めきも水面に映る月の光さえない…暗い暗い闇……まるで俺の心みたいだと可笑しくなった。これまではずっと明るい未来が続くと思っていた、愛する人の隣で微笑み合いながら暮らせると信じていたんだ……だけど、それは妄想だったみたい。楽しかった記憶は辛い現実に覆い隠され世界は闇に閉ざされた俺には、何も残っていないだから……新しい光を探しに行く、前に進もうと決めたんだ。最初は夜の闇のままかもしれない、でも必ず朝日
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君の家にお邪魔してからというもの、双子は何かを言いたそうに俺をじっと見てきていた…その時間は日が経つにつれ長くなり、夜2人の様子を見に部屋に行くと、”くましゃんのおうちいちゅいけりゅかな?“と布団の中でコソコソと話しているのが聞こえるようになった。これはもう……そう思って直ぐに大隈君へと連絡をした。大隈君の方も毎日”いちゅならいいの
松本潤さん♪38歳のお誕生日おめでとうございます(*´▽`*)※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~姫乃さんが本当に呆れたように言ったその言葉……僕、ちょっとうるって来てたのにもう引っ込んじゃったよ……(…姫…そんな事言わんといて下さい。)〘その通りやろ?“何か変だ”と現場から連絡が来た。場所が場所なだけに、直ぐ動ける場所で待機していた。…これだけでええやろ。それなのに長々と余計な話しまでしやがって…俺が話した方が短
お山の妄想のお話です。あれから数ヶ月が過ぎた。依然当主からの連絡はなく、智君の居場所はおろか傷が癒えたのかさえわからない。問い合わせても梨の礫だ。俺もその間ただ待っていたわけではなく、あの日智君と一緒にいた松岡さんを探し手掛かりを得ようとした。しかし彼は既にチームを抜けていて現在は本家で任に就いている、仮に会えたとしてもきっと本家に従い智君について口を閉ざすことは想像に容易い。俺意外のメンバーも智君の行方を追ってくれているが、名家の出である二宮でさえも何も掴めていない
お山の妄想のお話です。※合鍵※パパが汗だくで半分程部屋の掃除を終えた頃、来客を知らせるベルが鳴った。「うっそ!早いよ~さとしく~ん」ちょっと泣きが入ってる。さもありなん、部屋がまだこの状態じゃあね。『お~い翔く~ん、来たよ~』インターホンのモニターにはホニャホニャ笑顔の智が映っていた。「智くん、あの、ちょっとね今取り込み中で…少しロビーで待っていてくれる?」「う?何かあったのか?」「……いや、あの、部屋がね…」「へや?」「そう、まだ掃除か終わってなくて…」
これはblです妄想話しですお気をつけください「ねえ・・・何日続いた❓」「正確には1日も続いてませんけどね」「でもさあ・・・しゃがれの時は結構頑張ってたんじゃない❓リーダーが【なんか・・・やだ・・・】って言ってたくらいだからさ」「それ言うならVSも頑張ってたよ・・時々だけどさ」「ええ〜〜っ・・・頑張ってる瞬間なんてありましたぁ〜〜⁉️」「そう言えばあの2人が隣になるの多くなかった❓席もだけど・・ボーリングの時もさあ」「あれ・・・俺が決めたからね
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君が双子のトイレに付き合ってくれてから30分は経った………遅くないか?戻るのがこんなに遅いという事はやっぱり俺の事を__パタパタ…『櫻坂さんすみません。2人が眠るのを見ていたらついウトウトしちゃってました…』…じゃあ、眠る双子を見ていたら睡魔がきたと?じゃあ!俺の行動が嫌で近寄りたくもないと思ったから戻って来なかった訳じゃない!
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.4~理事長以外、そんなに驚いた顔をして……馬鹿なんですか?海寧なら気付くに決まってるじゃないですか。まだ高等部1年だからって一ノ護海寧を軽く見すぎですよ。…ああ、そうでした。海寧が一ノ護財閥の裏の厳しい監査を任されているなんて知らないんでしたね。海寧の鋭い推測は我々には当たり前でしたが…だからそんなに驚いた反応を…それはそれはご苦労様です。「え?は…?な、なぜそんな事が分かるんです
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~今坂さん、末廣さんに変わってからというもの、トラ達もサト達も凄くのんびりした空気に変わった。以前は食事の時にやっと全員集合…という感じだったけど、もうそんな事はなく朝食の後のマッタリタイムも13人全員で過ごした。…それが、凄く楽しい。だって、皆笑ってるんだもん。今坂さんと末廣さんはサト達も面識がある。だから警戒する事もないし、トラは挨拶をする2人を見て直ぐに気に入ったみたい。“柳田さん
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬桃井さんの腕の力と、桃井さんの大人の香水の匂い……惺史の時も凄く安心したけど、桃井さんに抱き締められるとやっぱり違う…スリスリ…こうして、子供みたいに甘えてしまいたくなるんだ……ギュ《…アキ……》ただ、もう涙が出なくなると物凄く恥ずかしくもなる…僕、こんなに子供っぽい事して何してるんだろう…って冷静になっちゃうんだよね……桃井さんに呆れられてないかな?…って…モゾ…
もしも翔君が、ジュニアに入んなくて、普通に学校生活送ってたら、きっとおいらと出会ってない。だって翔君、ずっげぇエリートで、おいらとじゃ、住む世界が違うから。もしも智君が、ジュニアに入ってなくて、パン屋さんとかになっちゃってたら、きっと俺とは出会ってな……。いや、それでも出会うけどね!きっと俺はそのパン屋の常連で、智君の顔見たさに、頑張って早起きになってる。うん、絶対!もし翔君が、他のグループでデビューしてたら、きっとおいらとはあんまり接点ないな。その内おいらはジュニア
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬ここに出てきている面々は“Bewithyou”に登場しています綾野さんが作ってくれた卵雑炊は美味しい上に、量が少なめで丁度よくて、僕はそれを食べきる事ができた。本当にこういう食事を作り慣れていそうなレパートリーに僕はただ凄いと思うのと同時に、僕用にだけ作ってくれたのが分かるから申し訳なくてお礼を言いたかったんだけど、綾野さんの姿もいつの間にかキッチンから見えなくなっていた……『…
お山の妄想のお話です。智片膝をつき恭しく差し出された小さな箱おいらはそれを見て驚いていた。だってその外装はうちの店のものだったから翔が店でこれを買った?販売を担当している友人の町田は翔を知っているけど、何も言っていなかったよ?どういうこと?と翔を見れば、真剣な顔でおいらを凝視している。「どうか受け取って下さい」頭を下げながら更に箱を差し出してきた。わけが分からないけれど一応受け取ると、目で開けろと訴えてくる。自分の店の商品、おいらの作った物をプレゼントされるなんてお
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君からお酒に誘われ“頂きます”と返事をすると、大隈君はにこっと笑って“準備するので座っていて下さい”と俺に言った。そして座る俺の前に次々に運ばれてくる乾きものに一品料理……“お気遣いなく”とは言ったものの、そのおつまみが美味しそうで………ヤバい。美味しいカレーを食べたのに、まだ普通に食べれてしまいそうだ。コンッ『こんな物しかな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬パソコンから流れていた曲が終わると、夏さんは少しだけ腕の力を緩めてくれた。〔…凄くいい歌だったけど、これ、どうしたんだ?〕『ニノさ……ニノ倉さんが持たせてくれました。これを持って僕の夢の話をしてきなさい…と。』〔…春の夢?〕『はい…2年前に諦めた僕の夢です。』バッ〔!〕『…でも最近……ある人のお陰で前を向く事ができて、僕のなりたかった夢を思い出したんです。』〔…春……〕
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.2~ベシベシ………あん?ベシベジ………何だよ……誰だよ人が寝てるっていうのに……バシッ!……絶対に、海じゃない事だけは分かった。《……》【お、やっと起きた。】サト…かよ。《…何だよ。何してんだよ。》【それはこっちの台詞なんだけど?】はぁ?こっちの台詞って何だよ💢明らかに夜明け前の空じゃねぇか。そんな時間帯に起こされて俺がどれだけ………あ?………なんで空が?ガ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬惺史の声が聞こえた気がしたけど、きっと幻聴とかだと思った。だって、惺史がここにいる訳ないから。だけど、桃井さんもニノさんも同じ方を見ているから、僕もそっちを見ると……タッタッタ【秋人!】まさかの本人がこっちに走ってくる所だった……何?どうしたの?あ、でも、“次に会う時は…そうだな。俺から会いに行くから。”って前に行ってもらっていたかも。…でも、どうして今日?『…惺史?
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬僕達は静かにTV画面を見た…事務所のスクリーンでも見た惺史のあの絵。だけど、そこに僕の曲は流れてなくて木々の葉が擦れるよいなサワサワという音がしていた。そして、あのお父さんが屈み手を伸ばし、その手を掴もうとする男の子の小さい手がゆっくり映ると僕の歌が流れてきた…~♫この歌が響くようにと届くようにとoh.oh.oh~そして小さい手がお父さんの手をしっかり掴むと、一瞬画面
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••船が移動中は…わざとだよね?ねぇ、それわざと言ってるよね?と思う程に、彼の聞き間違いだらけだったから、僕は船が釣りのポイントまで着くのを待った。チャプン…できれば、じっくりまったりゆっくり僕は釣りがしたかったのになぁ…ヒュンッ!__ポチャン釣竿は垂らしてるのにさっきから僕のにあたりはなし…やっぱり雑念が多すぎ?だってさぁ~?「あ、サトまたかかった。」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒その後、大野さんとは櫻谷とは関係ない事を話していた。大野さんが今度の休みはまた皆で何処かに出掛けようか?と、違う話しをふってくれたからだ。人が多くて騒がしい所が嫌いな大野さん。今もよく見たら顔色が悪い…2階に籠るとこうなるのは今までも何度も見てきた。でも、大野さんはどんなに体が辛そうでも俺に対する態度を変える事はなかった。忙しいのに無理してでも俺が帰ってくるのを
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••畑で収穫した野菜を使ってサラダを作ると言った大隈君。だけど、”3人でお願いします“とその野菜が入ったボウルを俺が渡された。…いや、無理だと思う。レタスとキャベツを間違える俺が料理を作るなんて……〔…おやしゃいをありゃうの。〕《え?》スッ…〈…おみじゅのばしょはあっち。〉《え?》これは教えてくれてるのか…?『フフ。2人はよく僕のお
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬ニノさんが波多野先生に支えられながら、一緒に2階に向かうのを見送ると、桃井さんは僕を抱き締めてソファーに座ってくれた……そして、“何度も話させて悪いな”と言いながら小さい子にするみたいに頭を撫でてくれた……僕はニノさんの表情にしか集中してなかったから、意外と何があったかを話すのは平気だったんだけど、桃井さんにこう子供扱いみたいな事をされるのが嫌いじゃない………というか、正直に言うと嬉
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…ハァ。俺はため息がでた。心底面倒だと思ったからだ。《…一止さん、どうぞお引取りを。》「いや…だからな?」《何故です?ウサギは大丈夫だと分かってもらえましたよね?》「…ほぼお前からの情報だったが?」《なにか問題でもありますか?俺が看ていたんですからウサギ以上に把握しているのは当然でしょう?》「……お前…」《何ですか?》「…変わったな。」《…はい?俺は俺ですけど?》「いや、全然違うからな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と