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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••まさか大隈君から電話がくるなんて……《……》『…あの、もしもし?……櫻坂さん?』《ハッ!あ、ご、ごめん!》驚きと嬉しさで喋るのを忘れてしまっていた…『…すみません。もしかしてお休みでしたか?お部屋の明かりが点いていたので起きてらっしゃるかと思ったんですが……やっぱり電話を切り__』《いや大丈夫だから!》折角大隈君から電話をもらったの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《…断れないなら代わりに俺が断るよ?》……へ?断れないって……なんの事だろう?トントン❪那智さん。❫《ピクッ…》クルッ『え?暁翔君なに?』❪もしかしてですけど、俺が那智さんをナンパしてると勘違いされたのでは…?❫『えっ!?』《……》ナンパって……あ、だから櫻坂さんは”代わりに断る“とか言ってくれたんだ……『櫻坂さん
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••スタスタスタ……何をやってるんだ俺は。ナンパじゃないって分かってた。大隈君が彼と話しているあの笑顔を見て、知り合いなんだって分かった。だから余計に焦った…あんなに親しく話す…その2人の関係性が………だからこそ双子に”行け“と言った。寧ろただのナンパであって欲しいとさえ思って話しかけた。だけどやっぱり2人は下の名前を呼び会う仲で、しかも
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideピチュ…ピチュ…『んん…っ…///』お義兄さんが…僕の恋人…に…お義兄さんが…///僕の頭の中で…そのフレーズが…ずっと…ぐるぐる繰り返していた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///っ…///!なんだか…練習してた時と…違ぅ…っ…///!?『っ…はっ…はっ…///』『智…///』凄く…熱ぃ…///身体が…蕩けそぉ…///
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••〈もういっかいしゅたってちてくだしゃい!〉〔ぴょんっ!もみたい!〕〘…やんねぇよ。〙〈できりゅよ!〉〔はじゅかちくないよ!〕〘……なんでだよ。〙あの双子が藍さんの足元から離れない…そしてよく喋る……忍者効果って凄いな。迷惑になると思って双子を引き離そうとしたけど、櫻井さんに止められた。”任せて大丈夫ですよ“と…その言葉通り藍
さ、て。潤くんのことも他メンのことも気にはなるところですが、想像することくらいしかできないのでとりあえず置いといて、、「補助錠」のVS嵐オープニングトーク回の話をしたい(*^^*)あの回はなんだか智くんが幼い感じで可愛かった記憶なのは、衣装のパーカーがそう見せていたのかもしれないけどやっぱりなんと言っても、、、癒しコンビのコロコロバイキング♡のせいだと思うの(*´艸`)コロコロバイキング。1箇所に二人で担当になってしまった智くんと相葉さん。最初は´・∀・)「こうやる?」って智く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside恋人…疑似恋愛の“恋人”ではなく…正真正銘…俺の“恋人”…智くんの“お兄ちゃん”でもなく…今からは…俺の“恋人”に…///『智…』『へ…///!?』びくっ…///想いを込めて…名前で呼んだ…『フフ…可愛い…///』『ぅ…///』頬を染めて照れる姿に…愛おしさが溢れて…俺は…まじまじと智くんを見つめた…『智も…名前で呼
可愛いを連呼で思い出した山話🌋宿題くん押切もえさん回。2009年だから…山は28歳とかです。押切もえさんがどんなアイテム持ってもモデルだからキメられるみたいな流れで、じゃあこれはリーダーがいってみよう!ってことで、タレ目のアイマスク&フランスパンでモデル風大野智が、、、激カワだった♡凶悪レベル_:(´ཀ`」∠):_あまりの可愛さにか、やまたろの声かけがテンションおかしくなるあるある(笑)(*.゚ω゚)「拗ねてみて!!」フランスパン持って拗ねるとか意味不だけど智くんがやると恐ろし
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬まさか櫻田さんと桃井さんが言い争う?どうしよう…と、思ってニノさんに確認しようとして見たらニノさんは口元を腕で隠して笑っていた。…本気じゃないって事だね。〈ククク…あれ?止めないの秋?〉ニノさんがこうして笑ってなかったら、したかもしれないけど、今はしないかな。『…ニノさんが笑ってるので。』〈あれ?楽しんでるのバレちゃった?〉『……』〈…はいはい、ごめんって。あの冬司さん?
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒ザワザワコソコソ…「なぁ?あいつじゃね?」「え?マジ?」「…嘘…じゃああの噂って本当だったの?」「だからこの前助けたって事でしょ?」「確かに最近はいつも一緒にいるよな?」「な。前からあやしいとは思ってたんだよな。」スタスタ…ったく、どいつもこいつも好き勝手いいやがって。あやしくねぇわ。一緒にいるってあいつが来るんだよ。…確かに昨日は俺から昼
お山の妄想のお話です。(*T^T)智あの後は大変だった。大きな音と騒ぎを聞き渡海先生が駆けつけ、床に横たわり意識の無い翔くんの容態を素早く確かめると救急車を呼んだんだ。翔くんはストレッチャーで救急車へ、渡海先生は付き添いで乗り込んだ。おいらも翔くんの側にいたかったけれど、処置の邪魔になるからと我慢していた。心配で心配で外から救急車の中を覗いていると、渡海先生がおいらも乗れと言う。そんなに大きな怪我もしてないのにと躊躇っていたら、先生は『お前も怪我をしているだろう?一緒
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬右目がちゃんと見えるようになって距離感がつかめるようになった僕は、大分遅いお昼ご飯兼夜ご飯を食べようとしていた。…そうなったのはさっきまで僕が寝てたからなんだけど。カチャ〈ふぅふぅ。眠り姫ってあれ…本当に寝すぎる秋にはピッタリだよね。〉『時間に起きなくて、ごめんなさい…』〈いいよ。可愛い寝顔十分見れたし。〉『…そうですか。』〈はい秋、あーん。〉『…あの…ニノさん?』〈こ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬コンコンコン〈はい、どうぞ。〉スー「やあ眠り姫、おはよう。今日は王子のキスなしでも起きれたかい?おや、王子は不在か…」朝の検温の前の早い時間に、そんな恥ずかしい事を言いながら入ってきたその声は古田先生の声だった…“眠り姫”って……やっぱり僕の事だよね?起きてて良かった…これで寝ていたらなんと言われていたんだろう…?絶対、もっとからかわれていた気がする…〈眠り姫?…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚この家で世話になって3日目…昨日で大分俺達も勝手が分かってきて、それぞれに分担して洗濯や掃除をしてみた。ただ一軒家とはいえ、2人ですれば何でも早く終わる訳で…“他になにしよっか~?”なんて暇をもて余す事にもなっていた。でも、唯一の問題だった“料理”は別だった。俺やソウは食べれれば何でもいい…という感じだったし、シェルターに
お山の妄想のお話です。俺がアルバイトしているのは叔父が昭和時代に開業した喫茶店。当時からあるアンティークな家具が良い雰囲気を醸し出している純喫茶だ。昔からの常連が多い店だけれど近頃は流行に乗った若い世代も訪れる。寡黙な叔父に代わってそいつらの対応をするのが俺の仕事。まあ、本当のことを言うと調理が出来ないからウェイターなんだけどね。大学の空き時間を利用してのバイト。今日はティータイムを過ぎてからのシフトで店内にお客はいなく、片付けを終えた俺はカウンターに入って一息ついてい
昨日の絵しりとりの続き(*^^*)1回戦で智くんの後だと余裕そうだったのに2回戦目で翔さんの後だと嫌がるにーのさん(爆)まあわからないでもないw智くんの「犬小屋」からのスタート。潤くんの「矢」問題(笑)「矢」なのか「矢じり」なのか「槍」なのか?からの、、、何これ翔さんwww生き物描いたんだろうなってことしかわからない(笑)にーのさんはとりあえず繋げればいい精神でその生き物を「ヤギ」だと見越して「ギター」を描く。潤くんは流れを理解、智くんはまだわかってない。´・Д・)「なんだあれ」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~RedinsteadofBlue~キレるなって……そこまで潤が俺に言うって事は……《そんなに…なのか?》〔翔の沸点を間近で見てきた俺が言う事に間違いがあると思う?〕そう…なんだよな……潤には、俺の怒りの沸点どころか、良い所も悪い所も全て把握されているようなもんだ。それこそ俺の女の趣味や、遊びと割りきってヤりたい放題していた学生の頃の事も…なんなら弱味になるような事も…そこまで俺を知ってる潤
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••貴雅に誘われた土曜日…双子もいるし無理だと説明したけど”双子も一緒に連れて来てよ“と言われてしまったその土曜日が…来てしまった……ノソノソ…足が重い……”常連に会わせる“なんて言われたけど、別にそれを俺は望んでない……貴雅は俺が変わるって思っているみたいだけど、会った所でどうにかなる話しでもない気がするからだ……それに、なんか気まず
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〔結婚…ねぇ。〕《…はい。》〔で、結局パートナーシップ制度を登録すると。〕《…はい。》〔あんなに否定的だったのに…ねぇ。〕《…は…い。》〔それに加えて俺に仕事も依頼すると。〕《……》[領君…少しだけでいいので陽太に優しくしてくれませんか?]〔…してませんか?〕…してはいない。[あ…いや、そうですね。陽太には十分してます。はい。]…してないと思うが、強く言えないのは一止さんも同じなんだな
お山の妄想のお話です。智「ふあ~っ」チュンチュンと小鳥の囀りで目覚め、大きく伸びをした。時計を見ると普段の起床時間よりだいぶ遅くて、もうダッシュで走り続けなければ遅刻は確定という時間だった。翔くんの迎えのない日(修学旅行や林間学校)なら滅茶苦茶焦っている時刻だけど、今朝のおいらは余裕綽々だ。なぜなら今朝は車で送ってもらえるから。昨夜母ちゃんが『一応病み上がりだし、明日の朝は車で送ってあげる』と珍しく慈悲の心を見せたんだ。おいらに断る理由はなく、有り難くそれを受けた
〈O〉お店の前に着いて、翔くんがドアを開けてくれて先に入るように促してくれる「ありがとお」「ん」店内に入り…「「こんばんは~」」「「いらっしゃいませ~」」ニノとマー君が笑顔で迎えてくれる「こちらへどうぞ」「カウンターでいいよね?」「うんうん」L字になってるカウンターの角の席の椅子を翔くんが引いてくれてそこに座るL字の左の方は花が飾ってある…胡蝶蘭かな?キレイだなぁ…僕の右隣に翔くんが座ると「やっと二人で来てくれたね~」って、マー君がおしぼり
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~『フンッフッフ〜♪』《…どっちが嬉しいんだ?》『どっちもだよ〜♪』そう言ったウサギは、青い石のネックレスを持ち上げながら楽しそうにスケッチブックに絵を描いている。惺史さんの所でのウサギの初仕事が終わり、綾野さんに送ってもらった俺達。ウサギの仕事の日の流れがこれで分かった。綾野さんには送ってもらうだけでなく、夜ご飯に食べて下さいとお土産までもらってしまった。遠慮したんだが“お疲れでしょうから”と言わ
お山の妄想のお話です。翔中休みにカップルからの話を聞き、黒幕を確信した。しかし裏が取れていないので、まだ憶測でしかないんだ。ラクロス部の三年生は絶対に智君に文句を言いに行った奴等だろうから、荒井先輩に聞けばすぐに名前は分かるはず。ただそいつらが素直に白状するとは思えない進路に関わる『弱味』を茂部に握られているようだから。その『弱味』さえ分かれば、教唆犯と実行犯両方に制裁を加えることができるのに…さて、どうするか。何か妙案はないだろうかそんな事をあれこれ考えて3時間
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~「誠二さん?どうし__」❬ん?どうして此処にいるのかって?❭「…いえ…愚問でしたね。」❬ああ、愚問だな。新しいバイトが入るのに俺が面接しない訳ないだろ。❭「でしたね。自分の仕事をサボってでも来ますよね。」❬だろ?…でな奏四。❭「はい?」❬早くこれを受け取ってくれ。修伍からトレイ事預かったはいいが、上のコップの置き方が分からない。❭〖あはは♪誠ちゃんらしい♪〗「…流石