ブログ記事13,071件
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…はぁ。疲れた。昨日の今日で疲れてるって知ってるはずなのに、なんで松兄は俺を事務所に呼ぶかな…。カチャッ『松兄___』「えっ!?”はい、はい……分かりました。そう…伝えます。ですが___」…なんだ、電話中?ん?…なんか揉めてる?ま、俺には関係ないっか。早く電話終わんないかな?何の話があるのか分かんないけど、早く帰って俺はゆっくりと寝たいんだよね。っていうか、俺、家に帰れたの1時間前だ
お山の妄想のお話です。麗しの君に話し掛けると決めた翌日、それを実行するために例のコーヒーショップへ向かった。なぜすぐ行動したかと言うと『次に会えた時』なんて曖昧では駄目だと思ったから。間を開けたら決心が鈍ると不安を感じたんだこういうのは早くした方がいい、時間が経てばそれだけ及び腰になる。だから忌々しい残業を回避するために我武者羅に働き定時で退社した。早目にコーヒーショップに行って、麗しの君がいなければ待てばいい。運悪来なくても万全を尽くしたと思えるから次の意欲に繋がる
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~“たら”“れば”…そう考えるのは、大分前にやめにしようと思った……“父さんが生きていたら”“父さんがいてくれれば”…そんな事を考えてももう父さんはいないという事実しかなかったから、泣きたくなるだけだったから…それなのに、今もまた考えだしてしまっている…僕は父さんの身に起きた事を聞いてから“誰かの所為”という考えをしないようにしていた…誰かの所為にして悪者を作り出すと気持ちの捌け口
昨日の山連名盛り上がりで真っ先に思い出したのが、休止に入る前の最後の年賀状販売開始セレモニーの山でした。山といえば山担の間ではそれこそ代名詞のようにもなっている運命の天神祭が2004年、ウェストサイドストーリーの裏話にも山がたくさんありそれも2004年なわけですが、そんな昔からずっと山エピソードがある中、昨日の突然の山に(ラブストーリーは突然に的な♡)思うのは2020年の年賀はがきの時の山なことに、自分でも驚いています。嵐のつながりは一生もの「ずーっとよろしく」x.comx.com2人
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬桃井さんがお肉を買い忘れて帰ってきた日から5日が経った。結局あの日は急遽野菜炒めやある物を使っておかずを作ったかな……キュウリと、大根はなんとなく使えなかったけど…【……】『もしも~し?ねぇ聞いてる惺史?』【……聞いてる。】『じゃあ無言はやめてよ。電波悪いのかと思っちゃうじゃん。』【…電波はいいでしょ。】『なら話してよ!それといい加減画面に顔出してよ!僕、ソファーしか見え
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―まーすだ来い、はぁーやく来いなんて、思っていても昨日の今日じゃ現れる人物は限られていて……「この前といい…俺、なんか気に障る事でもしたんですかね?」『…嫌われてんだろ?』「なぜに!?」『…デカいから。』「それ先輩の意見っすよね!?」『…皆、共通。』「うそぉ―!?」デカい図体をしてしょぼくれてる小瀧の原因は、もの凄く早い時間から来た東山さんに“邪魔だね”と言われ部屋から追い出された
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••最高のクリスマス…と同時に衝撃でもあったクリスマスは終わり、早くも年末。本当に怒涛だよね……だけど、今日の30日が終われば年末年始のお休みに入るんだよね。昨日、12月29日は止市で市場はこれから1月3日までお休みに入る。だから僕達のお店も12月31日から1月4日まではお休みなんだぁ~。あ、僕は4日から一応出勤。4日は市場で切花の初市だからね。だからお花は仕入れに行っ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══3人で朝食を済ませた僕達。真俉は後片付け、僕は洗濯物干し。これも、予定に書いてあったから散歩同様、僕の仕事みたい。天気がいいからと縁側から出て外に洗濯物を干す僕と、僕の後ろをついてきて邪魔する事なく縁側に座って僕を見ているハル。ハルの仕事は…あれかな?僕を見張るのが仕事なのかな?それともただこの縁側に来たかったのか…まぁ、分からなくはないよ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~┈•⋆☆★⋆☪︎..・✦┈⋆★⋆┈✦・..☪︎⋆★☆⋆•┈キョロキョロ…チラッ…キョロキョロ〚…おい、櫻伊。〛《はい、何ですか岡田先輩。でも今は余り話しかけないでもらえますか?ちょっとそれ所ではないので。》〚まあ、それだけ忙しなく時計と入口をキョロキョロ見てるんだから周りの目なんてはいってこないんだろうけど…ウェイターに不審がられてるぞ、お前。〛《えっ!?》〚ほら、また見られてる。〛《あ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~ー朱鷺弥ー「上に参ります。」…いや、そうだろう事は分かってる。でかいロビーを抜けてエレベーターに乗るんだ。しかも見たところ押せるボタンが上階ばかりに限られてる専用のエレベーターなんだろうし…ただ、“上に参ります”じゃねぇんだよ。説明!なんで上に行くかの説明が俺は欲しいんだよ!!…いや、エレベーター前で仕事をしているボーイには文句はない。それが仕事なんだろうし、そのお辞儀の角度は流石一流とも思う
皆さん、おはようございます(^ー^)今日も暑い日になる予報ですが、体調は崩されていませんか?お互いに気をつけていきましょうねヽ(´ー`)ノさてさて。『Starlightkiss』に最後までお付き合い下さった皆さん、本当にありがとうございました(*´▽`)途中、怪我でお休みしてしまったのに、それでも変わらずに読みにきて下さって本当に嬉しかったですm(__)mこのお話は最初考えていたものと大分違うお話になってしまいました。まさか、全話翔太目線でおおくりするとは…自分でも驚きましたも
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside家に着くまでの間…櫻井さんは…色々話し掛けてくれたけど…///僕は…あまり話せなくて…1日目…なんだか疲れちゃったな…///『ふぅっ…///』『智様…申し訳御座いません…///』櫻井さんが…いきなり謝ってきた…『へ…///?』『いえ…もしやご迷惑かと…///』ぁ…僕っ…そんなつもりじゃ…///櫻井さんの表情が…ミラー越しに見
お山の妄想のお話です。俺がアルバイトしているのは叔父が昭和時代に開業した喫茶店。当時からあるアンティークな家具が良い雰囲気を醸し出している純喫茶だ。昔からの常連が多い店だけれど近頃は流行に乗った若い世代も訪れる。寡黙な叔父に代わってそいつらの対応をするのが俺の仕事。まあ、本当のことを言うと調理が出来ないからウェイターなんだけどね。大学の空き時間を利用してのバイト。今日はティータイムを過ぎてからのシフトで店内にお客はいなく、片付けを終えた俺はカウンターに入って一息ついてい
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~車で向かったお蕎麦屋さんは結構近くて、僕はまだ顔が熱い中、少し離れた駐車場で車を降りた。でも、翔さんと手を繋いだままだったから中々顔の熱は引かなくて…そんな僕の顔に気づいた誠二さんに翔さんは睨まれたけど、壱智さんが笑って“Wデートだね♪”と言って同じよう誠二さんと手を繋いでいたから直ぐに翔さんと同じような笑顔になっていた。…意外と似てるんだよね。2人に言うとたぶん嫌そうな顔をするから言わな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~サトシさんが連絡をとってくれた弁護士さんは、本当に直ぐに僕の話を聞いてくれる事になった。そう…おじさんの家から帰る時に“お迎えにあがりました”と玄関の外で黒い高級車と共に現れたから…その時は僕だけが驚いていたんだと思う。おじさんや壱智さん達は笑っていたから…その弁護士さんはどうやらサトシさんと親密?な関係みたいだった。だって、マソラちゃんを抱っこしていたサトシさんごと抱きしめていたし、
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~┈•⋆☆★⋆☪︎..・✦┈⋆★⋆┈✦・..☪︎⋆★☆⋆•┈カラカラカラ〖うまかったよ、ご馳走さま。〗「ありがとうございましたー。」…確かに美味しかった。でも味わえたのは10分前までだったけど……《うっぷ……御馳走して頂き…ありがとうございました…》〖誘ったのはこっちだしな。それより、吐くなよ?勿体ないからな。〗勿体ないって‥でもそんな風に言いながら、俺が喉に詰まらせた時は素早く水を渡してく
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「夢見の部屋①」☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*帰りは落ち着いて飛ぶことができた。よくわかってる場所の方が安心だって翔くんも言ってた。芝生の上に座って、ジュースで乾杯する。「お誕生日、おめでとう!」「ありがとう。」「ふふっ。」「んふふっ。」二人で顔を見合わせて笑い合う。こんなお誕生日は初めて。「外で食べるのって気持ち
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺は…いつものように部活を終えて…家までの道程を帰っていたら…ドクンッ…!あれ…?もしかして…///?こんな時間に…珍しいな…?なんて思いつつ…俺は早る気持ちを抑えて…声を掛けた…『智っ!』ビクッ…!肩が揺れた…『しょぉ…ちゃん…///?』振り返った…暗がりの中…俺の方を見た…ぁ…やっぱり智だ…///ドクンッ…ドクンッ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••まさか大隈君から電話がくるなんて……《……》『…あの、もしもし?……櫻坂さん?』《ハッ!あ、ご、ごめん!》驚きと嬉しさで喋るのを忘れてしまっていた…『…すみません。もしかしてお休みでしたか?お部屋の明かりが点いていたので起きてらっしゃるかと思ったんですが……やっぱり電話を切り__』《いや大丈夫だから!》折角大隈君から電話をもらったの
お山の妄想のお話です。※あいかぎ※今日もおいらはキャットタワーの一番上で丸くなる。静かで落ち着けるおいらの特等席。もともとここは高い位置にある部屋で下界の喧騒なんて無縁だけど、意外と自称パパは騒がしいんだよ。朝は、資料が足りないとかコーヒーが溢れたとかマジうるせえ。資料がないのは部屋がとっちらかってるせいで、コーヒーが溢れたのは新聞とかいうやつを読みながら飲んでたからだろ。しまいには、靴下が片方ない!ってうろうろして、『しー知らない?』って訊いてくる。しらねーわ。靴下なんて全く
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~驚いている僕と翔さんに先に声をかけてきたのは潤さんだった。〔翔のその顔…もしかして今日俺が誘われてるの知らなかったとか?〕《潤…なんで……》〔ああやっぱりか…〕スッ修「あ、そいつに伝手を使って連絡したの俺。」《キング!》〔うわ、本当にキングだ…〕……キング?修「だ、か、らー!それをここで呼ぶなっつうの!それに、お前等後輩が勝手に呼んでるだけで俺はそんな恥ずいの認めてねぇ!」《
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―…ん?はぁ、熱っ…。ってか、ダル…。………。視線を感じて目を開けてみたはいいけど……いつからそこにいたんだろ?…はぁ。まだ、寝てれば良かった。「起きなきゃ良かったって顔してるけど…どうしてなのかな?」『…おはようございます。』「ハハ。まぁ、いいよ。」『……いつから、そこに?』「昨日だね。」『昨日…?』「ああ、1日寝ていたんだよ。」『…そんなに?』「疲れていただろうし、痛
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══周りの視線なのか、僕が翔君の腕をポンポンと叩いたからなのか、やっと翔君は抱きしめている手を離してくれた。…翔君。今、顔が赤くなってるけど僕はちょっと前から真っ赤だからね…/////?玉森君は僕達のデートのお祝い?に何かご馳走してくれると言った。最初からそのつもりで休憩中に来て欲しいと翔君に言っていたみたいだけど、その翔君がわざとズラしたからね。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈••✼🍀✼••┈┈••とても広い畳の部屋の中央に、おじいちゃんを真ん中にして左右に30人位の人が足付きのお膳を前に座椅子に座っていた。まるで旅館の宴会みたい……夫婦で出席しているみたいに並んでいるから、家族の代表者?みたいな感じ…?…よく分からないけど、取り敢えず皆僕より年配の方達ばかり。あ、奥に庭が見える~ゆっくり見たいなぁ……なんて、僕はちょっと現実逃避してみたり……だって、そうしたく
お山の妄想のお話です。***ぎょサン、今日は『麗しの君』のお姿を拝見できたよ!4日振りかな、やはり美しかったです。家に帰って刺身とビールで祝杯だ。***「っと、はい送信!」スマホの画面をタップしてから通りを挟んで向かいにあるコーヒーチェーンを見た。お目当ての『麗しの君』(俺命名)は通りに面したガラス張りのカウンター席にいる。「はぁ、やっぱり綺麗だ……」遠くから見ても輝くように美しい…麗しの君は俺の想い人。何時も同じ席でぼんやり外を眺めていたり、テーブルにかじりつく
〈S〉仕事が終わり、早足で自宅に向かうコーポ付近で少しまわりを警戒してしまう…あの女…さすがにいね~よな…?誰もいないことに安堵して、智くんの部屋の方を見る今日もキッチンの窓は閉まっているいつもこの時間に帰ってくると、窓が開いていて、覗くと夕飯を作りながら智くんが『翔くんおかえり~』って言ってくれるそのおかえりで仕事の疲れが飛んでいく気がする…今日は、「JOY」で夕飯食べるからな…開いてね~か…自分の家に入り、シャワーを浴びて出かける準備を
〈O〉「すっげ~!」櫻井さんがお風呂から出るなり言った「え…何?」「俺が風呂に入ってる間にこれ作ったの?」「そおだけど…」「マジかぁ…!」そんなに驚く?オムライスとスープとサラダ…だけだよ?「あ…僕も一緒に食べて良かったかな…?」「当たり前でしょ!あ、食べていい?」「うん…どおぞ」櫻井さんは手を合わせて「いただきますっ」ってオムライスを食べ始めた…頬っぺたいっぱいにして…リスみたい…(笑)「…っ…何これ?」「え…不味かった?」「違っ…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~4人の会話が楽しくて笑っていると、カズさんが隣の渉羽君の脇腹を軽く肘で小突いて“渉羽さん”と呼んだ。渉羽君は一瞬何の事か分からなかったみたいだけど、カズさんが俺に視線を移すと分かったようで…「あ…そうだった…」「ったく…。いいですか?2人でちゃんと話せるように私達は気を遣ってあげます。だけど…2人っきりだからといってまたサトちゃんに何かしたら___」「わ、分かってるよ!」……?「さ、惺史君
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~“どうしよう!?大事な手に怪我を!”“お医者さんはいませんか!”“あぁ!何て事を!どうしたらいいんだ!”と、俺の腕をいろんな角度からみたり手を広げられたり、辺りをキョロキョロして医者を探したり…。……取り敢えず落ち着けって思う。怪我してたら、こんなに腕を持ち上げられたりしたら痛がるだろ?俺、そんな顔してる?それにもし怪我してたら、直ぐに手を離すべきだと思うけど…。それと、いくら探してもこんな所に
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~僕は嬉しかった。皆が、この綺麗で優しい絵の色んな箇所を“僕みたい”だと指差してくれた事が。僕は嬉しかった。3人の内誰も暗い水底の花を“僕みたい”と指を差さないでいてくれた事が……だから、嬉しくて笑った。ちょっと視界がぼやけて見えてきちゃったけどね。でも散々、天ノさんとサトに泣かせてもらったからか、泣かずに皆に話せた。僕から皆に全部話したんだ…。この絵を最初見た時の僕の気持ち…。