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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―見習いマネージャーとなって、1ヶ月。…確かに櫻田は売れてるだけはある。この1ヶ月で休みは半日の時も合わせて2日。これは、前のマネージャーが組んだスケジュール。……あほか。いくらアレの需要があるからといってこのスケジュールは無い。このままでは体が……いや、そこの心配はいらないか。空き時間があると直ぐにジムに行くとか言いだすからな…。だけど、無駄が多い所が目立つからそこはとことん調整して
♪新しいお話です…短編です…リアル設定です…年代は、読み手の方の自由です…最近、ほのぼの中学生を書いてるので…反動で切ない系…でもないかな…?あの…三ツ矢サイダーのほのぼのCMを見て思いついたお話です…お山のお話です◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇〈S〉「翔さん」「うん?」「今日、うち来るよね?」「え…?」「この後、今日は仕事入ってないよね?」「ああ…うん…」楽屋で着替えが終わったところで、松潤に声をかけられる「じゃあ、行こ!みんなお疲れさま
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══『…どう…いう事?翔君の弟が…って……だって和冴達がしようとしてる事って__』〈櫻本潤平という人は悪い事は悪いと言う人なんですよ。自分がそういう性格だから尚更許せないみたいですよ。自分の親がしている事も、それを知らずに今までいた自分も。〉『そんな…自分の家族の事なのに……』〈家族の形にも色々ありますよ。家みたいに、親子共にお互いを尊敬
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―「そこへ座れ。」《ええ。》「話しがあると聞いたが…」《はい、今後の事で社長にお話しが__》「まあ待て。」《?》「先に聞いておきたい事があるんだが?」《…何ですか?》「大城君に…何をした?」《!》「私は言っておいたはずだな?“くれぐれも辞めさせる結果にはならないように行動には注意してほしい”と。」《……大城が…社長に告げ口を?》「“告げ口”…だと?」《っ!》「…残念だ
〈S〉「ね、この子誰?」「うん?」中1の時に同じクラスだった岡田君の家で……部屋の壁のコルクボードに貼ってある何枚かの写真‥‥体育祭の時のか、何人かのクラスメートとジャージ姿で写ってる中で‥‥一際目を惹く人物がいて、思わず聞いていた「どれ?」「この子だよ」「ああ…大野か」「大野?」「何?タイプ?」「…めちゃくちゃ可愛い…」「紹介…しようか?」「えっ…」「明日、放課後俺のクラスに来いよ」「え…」「3人で一緒に帰ろうぜ」「家…近いの?」「
大野智さん♪43歳のお誕生日おめでとうございます(*´▽`*)※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••┈┈┈┈.。。.▷•◁.。。.┈┈┈┈••カチカチカチ__カチッ!お、終わったぁ……主任に冥界から突き落とされて7日…これでやっと168時間の強制労働終了だよぉ~!ぁ~、オイラ頑張った。薄黄色の魂が3に、水色の魂が6、青色の魂が1、そして紫色の魂が4!合計14魂!紫の魂にはほぼ1日かかってたし、結構上出来じゃない
お山の妄想のお話です。「しー、しーちゃん、降りておいで、そんなに高い所にいたら危ないから。ほ~らいいこだからパパの所においで~」キャットタワーの一番上、天井に近い場所でおいらは丸くなっていた。下では自称パパがなにやら騒いでいる。「ほら、おやつをあげるから、チュールだよ!しーの大好きなチュール」チュールという言葉についついピクリと耳が動いてしまう。うめ~んだよな、あれ。ペロペロ舐めるのは面倒臭いけど、うめえんだよ。「ほ~ら、しーちゃんおいで~」自称パパはうんめえおやつの封を切って
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みますおいらはいつものようにスマホをかざし、家の鍵を開ける。榎本さんと櫻井が選んでくれた、セキュリティのお陰か、あれから侵入された形跡はない。そして、土曜日には櫻井と出かけるのが習慣になりつつある。まあ、人探しが目的なんだから、家にいちゃ意味ないもんね。一度、櫻井とニノに力を使った時に、おいらの中で力が届かない種類の人間が、何と無くわかるようになった。櫻井に色々な人を紹介されたりしたけど、どの人にもおい
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideあれから…時々…あの日のことを思い出しながら…///ムクッ…『ん…はぁっ…はぁっ…///』自分で…するようになった…でも…なんだか…違ぅ…///お義兄さんにして貰ったように…してるのに…だけど…僕は…///チラッ…携帯を…まじまじと見つめた…『っ…///』だからって…電話で…そんなこと聞けねぇじゃん…///結局…ず
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚pi...pi...pi....「…雪翔さ…ん……弟に……」《うん…分かってる。必ず見つけるから…》「…ありが…と…う……」pi…pi----ギュ…《…加奈……ありがとう……》たった1年半の夫婦生活は、加奈が天国に旅立ったこの日に終わりを告げた…空も泣いてくれていると感じる…雨が降る日だった…….・*・
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…勝手に成人してからだと思っていた。鬼壬嶋の元に行ったのは親元を離れたくらいの歳なんだと。だが12歳…鬼壬嶋はそういう趣味だったのか…?そんな子供の時からウサギは鬼壬嶋に弄ばれていたというのか……?……くそっ!なんでだ!!なんでウサギがそんな目にあわなきゃならなかった!そうだ!親は何を考えていたんだ!?いくらウサギが自分から鬼壬嶋に言ったのだとしても、親なら止めるはずだ。我が子だぞ!?12
〈S〉翌週……今朝も智くんの作った朝飯を食べて出勤あ~、今日から新人が来るんだよなぁ…社員の俺は早番8時~17時、ランチタイムのバイトスタッフは10時~15時初日の今日は30分早く出てくるんだよなどんなやつだろ…確か男だって…履歴書見とくか…事務所に行って今日来る新人の履歴書をファイルから取り出すどれどれ…あ、嘘だろ…?智くんじゃん…マジか…ヤベ…ちょっと嬉しいような…「大野…智?」「あ?」横から調理場の松潤こと松本潤が履
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~フォン…bubububu__タッ『はい、一ノ護です。……ええ。いえ。…そうですか。ええ、後はそちらでどうぞ。……そんな事はありません。では、失礼します理事長。タッ_』……はぁ。「……」パタンタッタッタッタッ__カチャ「海寧様。着きました。」『うん、ありがとう柳田さん。』スッ「海寧様。」『ん?なに?』「…後程ココアをお持ちしますか?」『…ううん、大丈夫。今日
〈O〉「お先に」「お疲れさん」「「「お疲れさま~」」」翔くんと松潤が楽屋を出ていく…出ていく瞬間、翔くんと目が合う今日は…松潤の家じゃないよね…?お店で話すんだよね?納得してもらえるまで話すって言ってた…遅くまで話すんだろうか…今日だけじゃ…ないのかもしれない…けど…今日もあのマンションで待ってていいんだよね…?目…合ったもんね…?いったん自宅に戻ってから…ううん、今日は直で行って、翔くんのことずっと待ってよう…今日は寝ちゃわないようにして…ちゃ
皆さまおはようございます(^ー^)そして、『Carryon』に最後までお付き合い下さりありがとうございますm(__)m高校生の2人はいかがだったでしょうか?楽しんでもらえたでしょうか?と、いっても中には“これで終わり?”と思う方もいるでしょう……でも、高校3年間は流石に無理でした(;´∀`)このペースでいくと、全300話くらいになりそうで…………ね?飽きますよね?ですから、この辺でいいのかなぁ~と、終わらせてみました(^^;次回作ですが……なんとなくは…私の中で形になって
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―蒼威―《あ~大城…?その声どうした?》…どうした…だ?お前が言うか?『…別に…何でもありません。それよりこんな早くに何用ですか?』《あ?ああ…あのだな、ちょっと聞いておきたいんだが、昨日…俺はお前に電話したのか?》…まさか、此奴覚えてないのか?電話で俺を呼びつけた事や、あの店でしでかした事も…?その後、重い思いをして誰が家まで連れて行ってやったかも…?そこでまた俺に何をしたかも…?……ム
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~凄く不思議な感覚だった…窓の向こうは雨が降っているのに、さっきまでの薄暗さもなくて今は明るく、水滴も一粒一粒が光輝いているように見える…お天気雨の時のようにも見えるけど、それともまた違って…綺麗だと見いってしまうような…感じ……そして、その雨が打ち付けるはずの音も僕には聞こえなくなっていた…外ではあんなに雨が降っているのに、さっきは雷までなっていたのに……どうして……?フワッ…それに
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══こうなってしまったのも自分の所為だ…ストレスが原因らしいが、それも弱い自分が悪い…そんな風に今の今まで思っていた。だからなのか、不意に波多野先生から言われた言葉に鼻の奥がツンとした。違う医者が言っていた事を真似て言ったらしいけど、その言葉だけじゃなく波多野先生の落ちついた声と、クシャっと笑った顔込みでやられたんだ。だから不甲斐なくまた泣いてし
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚〈進展はあった?…加奈さんの弟の“大鳥智詩”の事で。〉和真君の声は決して大きな声じゃなかったのに、他の3人もぴたっと話を止めて俺を見てきた。…そうだね。加奈が入院している時はお見舞いにも、通夜や葬式にも4人は来てくれた。そして、加奈が最後まで言い続けた願いも……全てを知ってる皆も気にはなるか…《…進展はないよ。》〈…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―《なぜ、名前は教えてくれないのかな?》『…大城と名乗りましたが?』《下の名前だよ。》『必要性が分かりません。』《俺が教えてほしいと言ってるんだよ?》『大城です。』《…つれないね。》『用がなければこれで失礼します。』《用は…あるんだけど?》『私用ですか?』《……》『勤務外になりますのでこれで失礼します。』パタンッ……へえ。俺の誘いを聞く前にさっさと帰るとはね。…チッ。
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideジャーッ…!『ふぅ…///』ちょっと…スッキリ…///トイレには…僕だけが入って行って…急いで車の方へ戻ろうとしたら…『はい…智くん…♪』『ぁ…僕にぃ…///?』建物を出た所で…ポンッとペットボトルを手渡された…『フフ…喉渇くだろうと思って…』『ぁりがとぉ…ございます…///』うわぁ…///スマートだなぁ…///『あ…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══あの日から僕は山を降りる事はしなかった……真俉が1番近いスーパーに買い物に行ってくれるけど、それを見送るだけでハルと一緒に留守番をしていた……“また会ってしまわないように…”と思って外に出ないようにしてたのに…こんな所で翔君に会ってしまうなんて………どうしてここにいるの翔君…?…どうして…僕達は出会っちゃうの…?嫌だよ…会いたくなかったよ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~―朱鷺弥―「いや~後でお会いするのは分かっていたんですけど、たまたまこっちに櫻田さんがいると聞いたので挨拶に来ました。」…お前みたいな奴が俺に挨拶?いや、同じ事務所だからこれは当然か?だが、俺の方は名前も覚えていないけどな。《お疲れ様。ところで、後でとは何の事かな?》「あ、僕もSPドラマに出演する事になったんですよ~。モブの1人なんですけどね~。」《…へぇ。》「櫻田さんと撮りは一緒にならない
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~RedinsteadofBlue~クチュ『…ンッ………』…ああ、止まらねぇ……いや、止めたくねぇな……クチュチュ…『ふ……ぁっ…』俺のキスに必死に応えてくれる智…そりゃ慣れてないよな…5年も俺だけを好きだと言ってくれてるんだから…これで慣れてたらそれはそれで悲しいけどな…クチュヂュ…『ン…ッ……ぁ…』だが、この慣れてない感じもソグゾクするな…キュ…『…しょぅ…さ…ん…
さ、て。潤くんのことも他メンのことも気にはなるところですが、想像することくらいしかできないのでとりあえず置いといて、、「補助錠」のVS嵐オープニングトーク回の話をしたい(*^^*)あの回はなんだか智くんが幼い感じで可愛かった記憶なのは、衣装のパーカーがそう見せていたのかもしれないけどやっぱりなんと言っても、、、癒しコンビのコロコロバイキング♡のせいだと思うの(*´艸`)コロコロバイキング。1箇所に二人で担当になってしまった智くんと相葉さん。最初は´・∀・)「こうやる?」って智く
お山の妄想のお話です。まさかお許しが出るなんて……これで旦那さまに僕の始めての人になっていただける……諦めていた心に一筋の光が射した。旦那さまにとっても始めての指南役、目の前のお方には敵わないけれど心の何処かに僕の事を留めて下さるかもしれない……何年も後に『昔、そんな子供もいた』と思い出してもらえるだけで幸せだと思った。「お前はどうしたい?まだこの人に指南してもらいたいのか?」そう問う眼差しは冷たく、瞳の奥には瞋恚の焔が揺らめいている。冷たい美貌が恐ろしく全身が凍える
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══真俉にかかってきたマー君からの僕に会いたいという電話…僕になんの用事があるのかな?…って、思ったけど真俉が“雅宏の様子がなんか変だ”というから僕は直ぐに“会うよ”と伝えてもらった。昔もよくあったんだよね。マー君は優しいから、嫌な事があっても限界までためちゃって爆発寸前の所で僕達の所に現れる。僕はそんなマー君を抱きしめる役。真俉は、そんなマ
〈S〉…‥やっと見つけた!ここまで10年かかったよ‥‥あなたを見つけるのに‥‥途中めげそうになったけど、どうしても忘れられなかったんだ半年前、偶然あなたを見かけたそして半年かけてあなたの住んでる場所、行動パターン、誰と今いるのかも調べあげたよこっちの準備は整ったもう‥‥逃がさねーよ?10年前、俺は大学生だった特に目的もなく行ってた‥‥単位を落とさない程度に講義に出て、それ以外は遊んでた‥‥そのうち親が経営してたいくつかの店の内の1
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══バスが行ってしまうからと翔君に背中を押され乗せられたバス。車内には数人の人しかいなくて、僕達は1番後ろの窓際の席に座る事ができた。発進したバス…運転席の近くにある電光掲示版には、やっぱり僕の実家がある場所の地名が載っていた…『…翔君?』《ん?》『…本当に…家に行くの?』《あれ、智衛?初デートの最後を覚えてないの?》『…憶えてるよ?…でも
〈O〉けっこう広いお店だよなぁ…何席くらいあるんだろ…別室もあるみたいあそこは夜の部で使われるのかなぁ…「智くん、こっち」「あ、はい」翔くんについていきスタッフonlyの扉を開ける正面と左右に廊下が続いてる…正面行ったすぐ左に、スタッフ用のお手洗い、その向かいに、上に続く階段があってそこを上がっていくとまた扉がある「ここが裏口ね」て、その扉を開けて外に出る「あ、こっちからのが家近いね」「そうなんだよ、明日からはこっちから来るようにね」「は