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賢島~近鉄名古屋までの「しまかぜ」の旅。前編からの続きです。お目当ての展望車両に向かいます。「しまかぜ」では1人席がA席、2人席の通路側がB席、2人席の窓側がC席になっています。今回予約したのは、近鉄名古屋方の先頭1号車の1B席。いわゆる、かぶりつき席です🙌ここで気をつけたいのは、名古屋発着の「しまかぜ」と、大阪や京都発着の「しまかぜ」では、号車番号の振り方が違うこと😱名古屋行では先頭が1号車1ABCですが、大阪および京都行では先頭が6号車1ABC席になります。なので
36.鳥取駅での「スーパーはくと」のワクワク1)駅周辺界隈のわくわく鳥取駅は、新幹線が停車するような大きな駅ですネ〜〜。でもこんな大きな駅でも自動改札機がまだ、未整備なんですね。。。逆に昭和の大駅はこんなたたずまいだったのかも。。。高架駅ですが、DocWikによると高架化の歴史は古く1978(S53)には、高架完了になっているようです。駅舎側面には、「スーパーはくと」の横断幕がやはり、乗換え前提のスーパーいなばより、超・白兎推しのようです。駅、ラチ内コンコースにも「なごみ空間」
ひのとり青の交響曲あをによしと3つの近鉄特急に乗りここで一旦お泊り。そして翌日また大阪難波まで戻り『しまかぜ』に乗りました。中々予約の取れない近鉄特急。わっくわくで乗車です。ここ大阪難波から宇治山田までしまかぜに乗車しました。来るよ来るよ。美しいお姿です。しまかぜ入線慌てて車体のロゴを撮ったら最初の「S」が写らず「ヒマ風」になっても~た乗車したのは最後尾。ハイッデッカー展望付きの車両です。しまかぜはバリエー
スリランカ2日目は、コロンボ・フォート駅9:45発の列車で、セイロンティの産地で有名らしいヌワラエリヤへ。最寄りのNanuOya駅までは、200km程ですが、単線区間もあり(?)、山岳路線でスピードが出せない為、予定通りで約6.5時間の長旅です。長旅に備えて昨晩見付け、開店時間が9時であることを確認しておいた酒屋へ立ち寄りましたが、まだ開いてません☹️時間にルーズやなぁと暫く待ってましたが、貼り紙を良く見るとその日、日曜日は休みでした😓スリランカに行ってから知ったので
幻の長野電鉄展望特急車長野電鉄に展望特急車が導入される案があったいまの小田急HiSEの譲受ではない昭和39年(1964年)に2000系特急の3次車を3000系展望特急車にしようという案があった(らしい)先輩の名鉄パノラマカーが昭和36年小田急ロマンスカーNSEが昭和38年この長野電鉄3000系が登場すれば面白かったと思う形式図が以下の通り名鉄とも小田急とも違う)運転台が異常に前に出ている感じだオイルダンパーも引っ込んで
幻の名鉄パノラマカーの兄弟以前、長野電鉄に幻の展望特急車の案があったという記事を書きましたが『幻の長野電鉄展望特急車(2018/06/23追記あり)』幻の長野電鉄展望特急車長野電鉄に展望特急車が導入される案があったいまの小田急HiSEの譲受ではない昭和39年(1964年)に2000系特急の3次車…ameblo.jpそれ以前に模型化している人がいました(右)↓製作記録ザ・無題nagaden2000.cocolog-nifty.com