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〈Eテレ〉📺おじゃる丸▽21ー44:子鬼の三点セット[初回2018年11月1日(木)]▽脚本:神山修一▽絵コンテ:西田章二▽演出:片貝慎▽作画監督・原画:市野瀬亜由美子鬼(こおに)トリオは、おじゃる丸がいつもまったりくつろぐのに使(つか)っている「三点セット」に変装(へんそう)する作戦(さくせん)に出た。びょうぶにタタミ、体をもたせかける脇息(きょうそく)の3つだ。すぐそばで隙(すき)をうかがい、すばやくシャクを取(と)り返(かえ)せるにちがいない!子鬼たちは、おじゃる丸が毎日使
泉ガーデンの上のほうの濃いピンクの桜が満開でした。多分、陽光という種類だと思います。枝垂れ桜も咲いていましたよ。これはオオシマザクラではないかと思います。見に来たのは泉屋博古館でやっている「ライトアップ木島櫻谷」という企画展。この方の名前の読み方は「このしまおうこく」です。「きじま」じゃないんだ。高校のときの先輩に「鬼島」と書いて「きじま」と読む人がいて、「鬼のきじま」と呼ばれていました。全然こわい人ではなかったんですけどね。
昨日ようやく息子の初節句の兜を無事購入出来ました。ほっとしましたよ。行く前に主人とは話し合って方向性を共有しました。最初からそうしとけ、という話ですが・・色々なお互いの思いはあるけど、あくまで主役は息子なのだから、息子が物心ついた時に喜んでくれる物にしよう、ということで擦り合わせしました。なのでリヤドロは却下で納得です。そんなの私が嬉しいだけで、息子は喜びませんから。あとはやはり収納場所や毎年の出し入れを考えようと。私が「兜なら私が出してもいい
今座敷に飾ってある絵ですがこれは虎でしょうか?それとも???猫でしょうか???と…いろいろと自分勝手にそれぞれが好きなこと言ってます~(^_^;)博物館の方が持って帰られなかったのであまり有名なものではなさそうです~(^_^;)作家は誰なのか?書いてある字も読めずわかりません( ̄▽ ̄;)我が家は狩野派の御方とご縁があり狩野派の絵が沢山有りますがこのご時世何が有るかわからないので管理が出来ないので今は京都市博物館さんに預かってもらっています!昨
皇居三の丸尚蔵館で開催中の【開館記念展皇室のみやびー受け継ぐ美ー】の第3期に行って参りました。第1期と2期は、うっかり失念しておりまして、拝見できませんでした〜😹第1期の伊藤若冲の「動植綵絵」も見損なってしまいました〜😹😹😹しかし、第3期のテーマ「近世の御所を飾った品々」も見応えがございましたよ♪雅な美しい作品がたくさん…✨✨✨私が一目ボレしてしまった作品からご紹介致しましょう。〜糸桜図簾屏風〜糸桜図屏風狩野常信作六曲一双江戸時代京都御
GWのあいまの平日次は青山にある根津美術館へ青山エリアは馴染みがなく初訪問🔰尾形光琳の燕子花屏風この絵のように有名すぎるものは本で見ただけなのか実物見たことがあるのかもはや記憶にない(おい)改めて見ると非常にダイナミックなタッチ当時はさぞセンセーショナルだったことでありましょうそれでもって弟が尾形乾山ってどういう天才兄弟よ🤔お庭にも燕子花お天気が良く風が爽やかで気持ちが良い土地勘のない青山で迷子になって餓死しないように一休でランチも予約しており(辿り着けるのか
現在、箱根の岡田美術館では開催されているのは、“金屏風の祭典―黄金の世界へようこそ―”という展覧会。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております)こちらは、同館で2019年に開催された展覧会、“これぞ黄金の国・日本金屏風展”の新装開店版ともいうべきもので、前回同様に3階の展示室1フロアまるまるが、金屏風で埋め尽くされています。なお、意外かもしれませんが、実は金屏風は、日本独自で発達した美術文化。室町時代以降、日本を代表する美術工芸品として、諸外国の王
今年も孫達が遊びに来るので五月人形を出しました我が家では、何故か「お館さま」と言いますまぁ大きく、重いです5歳の孫と同じぐらいの高さ!年々、出すのがしんどくなってきました台とか屏風が重いんです(⌒-⌒;)
CoromandelEaudeParfumChanelEDT2016年調香師JacquesPolgeメインアコード・パチュリ・アンバー・ウォームスパイシー・スイート持続力★★★★★かなり長い拡散力★★★★☆強め女性的★★★★★ユニセックス★★★★☆男性的★★☆☆☆ノートトップノートビターオレンジ、シトラスノート、ネロリミドルノートパチュリ、オリスルート、ジャスミン、ローズラストノートベンゾイン、アンバー、オリバナム、ホワイトチョコレート
2階【斗酒千吟】和室の宴会場詩人李白の「一斗の酒を飲むうちに千の歌を吟じた」という逸話から由来した和室。「六曲一双」中尾淳(日本)を展示川久が旅館だった頃の和風の豪華なシャンデリアが輝く和室。シャンデリアには、川久マークが入ってる。中尾淳【六曲一双】⬆️こちらは、秋🍁中尾氏の作品は洋画と日本画を持ち合わせた艶やかな筆遣いが、海外からも大きな賞賛を得ている。春には桜🌸、秋には紅葉🍁をバックに舞妓が描かれた「六曲一双」は斗酒千吟のために書き下ろされた貴重な1
4月の俵屋旅館。入り口の鉢植え。お花の名前を聞いたのですが、聞き慣れない名前だったので忘れてしまいました!玄関の屏風は桜。この日から、中庭のお花は藤に。廊下の屏風も桜。ライブラリーの屏風も桜と松。花祭りのお釈迦様。お部屋は2階。階段を上がった所の飾り。鷹の間。いちばん広いお部屋です。洗面所の手前の小部屋。洗面所。お風呂。控えの間。夜はこちらのお部屋が寝室になります。鷹の間は真ん中の小部屋が特徴的。美しいお花が生けられています。ここが大好きなので、鷹の間に宿泊
"本物の和のおもてなし空間演出ができるようになる!"~いけばな池坊各種コース"お花好きは、フラワーギフトは自分で作る"ブログは、こちら→FLOWERGIFT&DECO"母の日ギフトレッスン"(単発レッスン)はこちら→◆◆*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*いけばな人が愛してやまない燕子花(カキツバタ)。今年も、友人と出かけてまいりました。国宝尾形光琳の『燕子花図』
名古屋旅行最終日は名古屋城に行きました!この日は晴れて気持ちのいい日でした。ホテルからタクシーに乗って行きました☆天守閣は見学できませんでしたが、本丸御殿が素晴らしかったです。中には金色で豪華な屏風がたくさん。広く見せる工夫も感じました。虎の屏風は権威の象徴でしょうか。自然の屏風は金色でも少し抑えた感じがしました。そして人も多かった…本丸御殿も5分くらい並びました。外国人も多かったです~お庭もだいぶ散策しました。お庭にはほとんど人はいませんでした。サル芸能もやっていま
前回まで、南北朝期の平安京の変化について書いてきました。ようやく室町に存在する「花の御所」に言及出来て、やっと室町時代の話ができるようになった気がします。ここまでくると、室町時代の地図を見てみてたくなりますが、残念ながら、そのような絵図はありません。応仁の乱で主たる建物が焼け、天皇の御所、将軍御所、それぞれが仮設建物であった時期もあり、地図なんて作って意味あるか?て状況だったのでしょう。地図とは異なり
皆様おはようございます。今朝も振り返り投稿です。8年前の今日(2016年4月24日)東京国立博物館表慶館にて特別展「黄金のアフガニスタン」観覧。表慶館特別展「黄金のアフガニスタン」『東京国立博物館/表慶館特別展「黄金のアフガニスタン」4/24&本館「洛中洛外屏風」』皆様おはようございます。昨日はチェックリストに載っていなかったと御指摘があり予約投稿の不手際に気付きました。再度UPします。先週は、マイナーな記事にも関…ameblo.jp同日、本館で
東京で𠮷原遊郭に関する展覧会が開かれると聞いたのは10月なのに真夏のような暑さの午後であった。いったいどんな展示がなされるのだろうかと思いながらソーダ水を口にふくむと玉菊灯篭の灯かりが頭の中にぼんやりとともった気がした。それからあの暑さは長引き冬も暖かい日が続いていたがようやく冬らしい寒さが訪れた2月に主催者が展覧会の概要を発表したところ瞬く間に炎上してしまった。明治の時代に吉原が大火に包まれたときに似てその炎は凄まじくかつて吉原が全焼してしまったようにこの展覧会の開催も危ぶまれるほどだった