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こんにちは訪問ありがとうございます。前回からも38℃超えの発熱が続き家事が殆ど出来ない私です。娘からの差し入れです。カロナール500mgが残り2錠になった8月21日月曜日朝総合病院に電話全然繋がらないが、やっと繋がって🅱️先生がカロナールを処方し忘れた旨話したら家族が取りに来てという事だったので娘に取りに行って貰いました。ああ〜良かったこれで一安心娘もホッとしたようですパクリタキセル投与から一週間経ってるこの日から29日の診察日まで一週間
11月4日で生後5ヶ月を迎えた息子さん夫氏から「今日で息子5ヶ月だね」というLINEが来て気づくという・・・ボケボケ母ちゃんでごめんあわてて5ヶ月フォトも撮ったわよwこんにちはsammyです‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐今日は息子の尿路感染症(膀胱尿管逆流症)の治療方針を決めるためあいち小児保健医療総合センターへ行ってきました息子の膀胱尿管逆流症はグレード4確定しかしグレード重めでも男の子は1歳を超えると劇的に良くなることが多いそ
こんにちは。今回はばいばい菌入院での採尿のストレスを綴ります。「そんな話はちょっと」と思われる方スルーして下さいね。以前入院した泌尿器科の病院で採尿の方法として私が体験したのはバルーンと計量カップ私が今、入院してる総合病院はこれでした。画像借りてきましたこの採尿器を便座にセッティングして貰い採尿し、回収して貰う。その手順は①ナースコールを押す、もしくは看護師さんに声掛けする②看護師さんがトイレに来るのを待つ③採尿器をセッティングして貰う
こんにちは訪問ありがとうございます。アクセス、いいねありがとうございます元気貰えてます。気づいたら今回で117回目の更新でした。これからも頑張って記録に残していくのでお付き合いよろしくお願いします。ざっくり私のスキルス胃がんに絡む経過を書きました。ご参考までに『の今までの経過』2022年5月に腹膜播種が原因の尿管狭窄症を発症尿管金属ステントを両方に留置2022年6月にスキルス胃がんステージⅣ、腹膜播種、腹部傍大動脈リンパ節転移、両側水腎症と診断
11月3日生後46日目ちょうど1年前の今日、パパと入籍した日。夫婦になって1年。病院でケーキを食べた。去年は2人、今年は3人。家族が増えるって奇跡だし、本当に幸せなこと。今日はパパがベットの上で頭洗ってくれたね。湿疹はまだまだ治らず、早く良くなりますように。次の日にはお風呂の許可がおりた。入院して1週間、久々の沐浴。さっぱり気持ちよかったね。ここ最近は、発疹の種類がこれまでとは少し違う感じで、汗疹みたいな小さなポツポツができていた。おしりもただれちゃって、内服薬と軟膏を出してもら
尿路感染症で、入院した父。死ぬかと思うくらい意識レベル低下してたのに、、、、、元気まあ、元気だと、管引っ張ったりしちゃうんだけど、、、とにかく寝たきりにならず、良かった車椅子にすわって、なぜかナースステーションにいました(笑)
訪問ありがとうございます。2023年9月26日いつもお世話になってる総合病院の採血結果で腎機能の悪化を確認これ以上は尿管金属ステント留置は無理至急腎瘻造設が必要だと判断され翌日27日県庁所在地の大病院に入院してスーパーイケメンの🅰️先生に両側腎瘻造設処置をして貰うことになった私処置台にうつ伏せになり局所麻酔して先生とやりとりをしながら処置を受けました。最初は左側を処置何回か痛い思いはしたのですが成功「先生痛いです」と言っても🅰️「う〜ん
9-4)、ビタミンCは腎臓結石の原因ではない!(反対にビタミンCは腎臓結石のリスクを減らしている)OrthomolecularMedicineNewsService(OMNS),February11,2013および、国際オーソモレキュラー医学会ニュース、より最近、ビタミンCのサプリメントによって腎臓結石の発生リスクがほぼ2倍に増える、と主張している研究論文がある。[1]この論文によると、腎臓結石はシュウ酸カルシウムから形成される可能性が最も高く、これはビタミンC(アスコルビン
皆さん、明けましておめでとうございます🎈🎊🍾本年も宜しくお願い致します🤲飯にしようです🥹12月、年末年始と忙しくブログ更新を怠けておりました…。本日3連休最終日。☀️ですが寒いですね。12月、定期健診に行ってきました。10月から糖尿病阻害薬を中止して2ヶ月。体重は服用する前に戻ってきました💦今回の結果↓やはりヘモグロビンA1cも数値が上がりましたか…。糖尿病阻害薬は2回も尿路感染症になってしまったので合いません。そこでメトグルコという薬が代替として処方されました。エクメットと組み合わ
訪問ありがとうございます。8月3日未明に抗生剤投与治療で入院した私部屋が空いてないととりあえず男部屋に入れられたが無事(笑)に朝を迎え朝食も出て(深夜入院からわずか4時間後だ。すごいぞ!病院スタッフ)女子部屋に移動になりました。あ〜一安心(笑)【病名】は尿路感染症尿管ステント留置あるあるなのですが、敗血症になる一歩手前でちょいとヤバかったのです。🅱️先生に「良い機会だからしっかり耐性菌をやっつけようね」と言われました。「良い機会かぁ…いきなり過ぎだ
次女、幼稚園年少さん。2度目の入院から1ヶ月。9月のことです。夕方から発熱37.7℃この日は、日曜日。病院へ電話して受診。病院へつくと、熱は上がっていて38.4℃嫌な予感がしたので、医師に尿検査もお願いしました。やはり、尿路感染翌日もぅ一度受診するようにと帰宅。翌日、受診し、検査。またしても急性腎盂腎炎でしたすぐさま入院し、抗生剤の点滴を開始。この日は40℃そして、さらに翌日には、心雑音もあり、心エコーしてもらったり。産まれた時に心臓の弁が狭くて心雑音あったけれども、
今朝9時半頃、主治医より「白血球24000、CRP40近くあり、腎臓の数値が非常に悪い、尿路感染や肺炎だけではなく、培養検査の結果、血液にもばい菌が侵入していることがわかった、致死的になる可能性がある、今回は救命できない可能性が前回より高い」という検査結果のご連絡をいただきました。その後、母と面会しましたが、昨夕とは異なり、意識ははっきりしていて話もできる状態だったので少し安心しました。私には持ち直しているように見えました。主治医と看護師長ご同席のもと、内科の先生より「菌血症で重篤な
お昼ごろ、病院へ母の面会に行ってきました。病棟へ到着し、看護師さんから「大きくは変わらないが元気になってきた、食べている、熱も落ち着いている、昨日は点滴を止めてほしいと言っていた」等とお聞きし、安堵しながら病室へ入ったのですが、舌を伸ばしたまま寝ている母の顔を見てギョッとしてしまいました。一瞬、口の周りに血液が付着しているように見えたのですが、それはクレメジン(慢性腎不全の薬)だと教えていただき胸を撫で下ろしました。アイスコーヒーなら飲みたいと言うので、1階にあるローソンへ行き、母のお気
こんにちは。訪問ありがとうございます。「いいね」ありがとうございます。今日は発熱がなく穏やかに過ごせてます。嬉しいです2023年8月29日診察とパクリタキセル投与の予約が入ってる日がやっときました。毎回診察日には化学治療副作用チェックシートに記入して内科受付に提出するのですが発熱の有無の欄に「38℃以上の発熱が何日連続で有りましたか?」と言うチェック項目があります。今回は38℃以上の発熱12日/14日間連続で10日間悪寒、震え5回と記入し提出しました。
訪問ありがとうございます。2023年10月2日入院6日目午後スーパーイケメン🅰️先生による尿管金属ステントを取り出す処置を受けました。左側はすぐに抜け右側は3回くらい造影剤入れてちょっと苦労の末に抜けたようでした。掛かった時間は30分くらいかな4月に新しいステントに替えて約半年尿管金属ステント入れるようになって1年5ヶ月尿管狭窄には効果があるけど身体にとっては異物尿管感染症の温床になってしまって高熱を繰り返すのでもう留置するのは限界でした。尿管金属ステン
訪問ありがとうございます。入院期間は1週間の予定でしたが8日目を迎えてしまいました。いつ退院出来るのやらこの日から携帯用蓄尿袋レッグパック装着の練習が始まりました。画像借りてきました。今までウロバッグ(バルーン)を2個つけて点滴棒と共に移動でしたが足にレッグパックを付ければ自由に動くことができます。日中はレッグパックで過ごす練習ということで腎瘻の管をウロバッグからレッグパックに繋ぎ替えます。しっかり挿入されてるので結構固い頑張って何とか外して繋ぎ替え
おはようございます。訪問ありがとうございます。本日入院3日目の朝を迎えてます。2022年5月に腹膜播種からくる尿管狭窄症を発症し金属尿管ステント留置39℃超え発熱トラブル2回『39℃超えの発熱→休日診療へ』6クール目の抗がん剤治療は2022年12月13日もうすぐだなと思ってそれなりに過ごしてた11日土曜日朝、背中に悪寒を感じた地域で人気の美味しいお肉が食べられ…ameblo.jp『40℃の発熱と荒い呼吸』2023年4月1日自治会の引き継ぎ会があり私の会計の業務が全て終わりまし
訪問ありがとうございます。連投すみません。パクリタキセル治療3回目を受けた翌日また夏祭り参戦してきました。体調良かったので車で送り迎えしてもらい夏祭り会場へあまりウロつくことなくパイプ椅子に座ってダンスや唄の舞台を観て2時間くらい会場で楽しみました。歩いた歩数は2000歩くらい浴衣も着れたし、無理せず楽しめたなぁと自分では思ってました。パクリタキセル治療投与の過去2回の経験で投与後3日目あたりに微熱と怠さがくるのでこの日は2日目だったから明日あたりかなと勝
訪問ありがとうございます。2023年8月2日深夜歯が噛み合わない程の全身の震えと40.3℃の高熱が出たかかりつけの総合病院の夜間診療を受診しました。夫と娘が深夜に関わらず付き添いしてくれましたこの時点で0時半病院内に入る前に高熱があるのでインフルエンザとPCR検査を受け陰性を確認してから受診へこの頃には先程飲んだケフラール、カロナールが効いて震えは止まってました。採血、採尿してバイタルチェックして生理用食塩水を点滴しながら検査結果を待つ。血液検査の
入院中のモワット娘さん、発熱してから4日目にして40.1度と日に日に熱が上がって来ています🤒発熱翌日の診察の時に行った尿の培養検査の結果が出て、腸球菌が5+だったそうです。中間報告では、菌なしだったのにな。尿路感染症も病名として追加されました。早速、抗生剤の投与が始まりましたこれで、熱も下がって、楽になるよねなってほしい。
本日を持ちましてブログを休止いたします今年で5年目のブログでしたこれまで私の拙いブログと繋がってくださった皆様に感謝いたしますアメブロを通じて出会うことのできない皆様とつながることができました癒され、励まされ、愉しませていただきました以下はこういう気持ちになった経緯を記しています3月25日義母、相方二人とも発熱、症状は私も含め3人とも鼻ズル状態いつものクリニックに発熱外来が設けられ、熱で思うように動けない相方を何とか車に乗せ受診PCRの検査(鼻に綿棒)も受ける午後
主に医局の勉強会で出た話を載せています。当院でも尿路感染症、非常に多いです。今回は尿路感染症の中でも腎盂腎炎は除いて,主に単純性膀胱炎の抗菌薬について考えてみたいと思います。尿路感染症の経口抗菌薬として、我が国ではニューキノロン系の薬剤が長く使われてきました。ニューキノロン系の薬剤は主に腎排泄であり、尿路で効果が期待出来ること、抗菌スペクトルが広いため、尿路感染症を起こす多くの菌に効果があること等が主な理由です。実際、著者が研修医の頃は「尿路にはクラビットいっとけ」と先輩に言われたも
昨日仕事の合間に、次男の面会に行きました。次男は何故入院が必要だったのか。先生と話すことにもなっています。PICUに入った途端、次男の声がする。看護師さんが「今日は起きてるからね~」と言って笑っていた。というのも、PICU中に響き渡る声量でお話していたから笑姿を見せると、何やら沢山話し出した。翻訳こんにゃくがあればな、、、次男が何を言っているのか正確に知りたい泣とにかくご機嫌でお話してるということは、元気になった証拠なのかなでも様子は元気なのに、顔や手は浮腫んだまま。昨
筋強直性ジストロフィーと妊娠・出産一部改変DM-CTG|妊娠・出産に関する注意事項(dmctg.jp)「筋強直性ジストロフィー」ってどんな病気?筋強直性ジストロフィー(以前は「筋緊張性ジストロフィー」と呼ばれていました)は大人では最も頻度の高い筋ジストロフィーです。主な症状は、筋強直現象(ミオトニア)と筋ジストロフィー(筋のやせや力の低下)です。常染色体優性遺伝形式をとり、患者さんの割合は男女ほぼ同数です。患者さんにより症状の重さや発症年齢はさまざまで、妊娠中・出生時から発
母ですが、尿路感染症になり熱も出て、とても心配な状態になってきました。開口も難しくて、ご飯食べなくなって、傾眠傾向強くて、もう終末期なのか、諦めたくないのは私だけかな。ご飯も無理矢理食べさせてる気がするし、点滴も手が腫れていたし、悲しいよ。昨年の秋に叔母(母の3番目の姉)が92歳で逝って、そして一昨日また叔母(母の2番目の姉)が99歳で逝った。叔母たちが母を呼んでるのかと思うくらいだんだん下り坂‥せっかく施設が面会制限解除で居室で30分過ごせるようになったのに。ただ頭や、腕をさすったり