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痛みに襲われることなく、朝までよく眠れました。ホッ。朝食を摂り、念のため、痛み止め2種(ボルタレン、ロキソプロフェン)を携え、地下鉄でゆっくりがんセンターに向かいました。到着して、すぐ採血。待ち人数ゼロ。診察は午後からなので、昼食。カツ丼を食べました。時間よりも早く、診察室に呼ばれ、中へ。がんセンターへ何度か連絡、相談したことが伝わっており、主治医から「何があったんですか?」と。経緯(突然の左腹部の腹痛→尿管結石→対外衝撃波破砕術→断続的な痛み(現在))を説明したとこ
皆さん、こんにちわ!兄君です!今回は『圧迫排尿・圧迫排泄』の仕方です自分がロッキーの圧迫排尿・圧迫排泄した時の経験を踏まえてやり方やコツをお教えしますやり方・コツだけ知りたい方は圧迫排尿の仕方↑ここをクリックするとジャンプします↑圧迫排泄の仕方↑ここをクリックするとジャンプします↑ちなみに圧迫排尿・圧迫排泄とは…愛犬が体力・筋肉の衰えや、脊髄や神経の損傷により下半身不随などで自力で排尿や排泄ができなくなった場合に、マッサージや膀胱などを圧迫して
パワーストーン持ってる?二度も尿管結石をやって悶絶し、救急車で搬送されたことがあります。最初の時は自然排出されず、双子だった石が尿管を完全に塞いで尿管閉塞という状態から尿毒症、そして急性腎不全を起こして死にかけましたので、膀胱から腎臓に尿管ステントというカテーテルを通し、詰まっていた石を一旦腎臓まで押し戻しました。入っていた尿管ステントとはこのようなおぞましい物体でした石は移動したとはいうものの、万が一を考えて、薬で石が溶けるまでの約3ヶ月間はこのループ型のステントを両方の尿管に留
全然全然石が出ないよ弁当謎弁アルミの中は生ハムカマンベールレタスサンドローストビーフきゅうりスライスチーズレタスサンド隙間、隙間に何埋めようじゃが芋揚げて、塩と青のりパラリまだ、隙間あるしょうがないなんでもいいから詰め込もう白米、梅干し、ごま塩プッチンプリン、キャンディーチーズよし埋まったよし。よし、、、よし?えーん結石出ないよーもう石カップ(底が網になっている結石キャッチカップ)をトイレに持ち込むのもやめた期待して期待して今日こそ今日こそとおしっこしてい
こんにちは夜中すごい雨でしたが、やっと上がってきました大丈夫だったですか?さて、前回、尿管結石の手術のお話をしましたが、その完結編の術後から退院までです手術が終わったのを気付いたのは手術当日の夕方?夜?でした。目が覚めてからは絶対安静、起き上がるのもNGということで時間の観念がなくてすみません看護師さんから「今日は絶食ですけど、水分だけは摂って下さいね」と言われ、お水のペットボトルを手元に持たせてくれました。入院の際に、ペットボトルにストローをつけられてるのを売店で買っておきました
こんばんはいやー、今日も暑かったですねパートはやる気出ずいつもは動きまくって品出ししてますが今日は値札付けや、ちまちま作業。品出しも少しやりましたがプロテインだのダンベルだの重いものばっかりでアンラッキーな日でしたそんなD15の基礎体温。グラフ貼ります。ドォォォン今どき女子に近づきたくて(ぇ)#ぴえん使ってみたよそして今日から排卵検査薬もスタート。画像貼ります。ドォォォン朝7時と夜19時にやってみましたが同じぐらいの薄さこの濃さになるのも10分ほどかか
時間の大切さを感じた瞬間は?何度も救急車で搬送されて生命の危機に晒された時、人生はこの瞬間に終わるかもしれないと思った時ですね。ともあれ,脳出血の時は病院に着くまで意識はありましたし、てんかんの時にはずっと意識がありませんでしたし、悶絶するはどの痛みで救急隊員の方と会話するのも辛かったのは昨日紹介した二度の尿管結石の時だけでした。失神した方がマシと思いました。なお時の記念日は,日本書紀の天智天皇10年の4月25日(グレゴリオ暦671年6月10日にわが国初めての漏刻(水時計)によって鐘を鳴
手術当日のお弁当手術日の朝にせっせとこしらえたお弁当ヒレ肉のソテー杏ソースを絡めて卵焼き昨日のきんぴらごぼうブロッコリーピーナッツ味噌、梅干し、ごま塩ヒレ肉のソテーの杏ソース絡め、子供達に大好評でした適当に作ったのだけれど、喜んでもらえてよかった2回目の衝撃波結石破砕術!前回は、腎臓と尿管の狭間、尿管に入ってすぐ辺りに結石があったので衝撃波が腎臓にも当たるせいなのかただ単に痛み止めが効かなかったのかとっっっても痛い40分間でした。麻酔無し、痛み止めの座薬と点滴のみ
今年はホント色々ありました😓圧迫骨折により体調の変化(火野正平さんも内容は違えどこんな感じだったのかな)思えば27年前尿管結石でその時は松波総合病院で日帰りで石を砕いたそれから27年間何ーんにも体調の悪化などなくて1年間病院代はわずがでしたそれが圧迫骨折により結石復活して3ヶ月経っても出ないたまにじわーっとくる痛みでいよいよ手術して取る事に😢26日の午後から入院しましたその日は特に何って事はないのですがやはりこれからの入院生活手術、4人部屋での夜の看護師さんの巡回で
先日の下痢、一旦固まってきたと思ったら…また下痢生クリームくらいの柔らかさ…うーん、元気食欲はある。とりあえず出してもらうはずだったビオイムバスターとディアバスターをネットで購入ビオイムバスター100錠¥2,836ディアバスター100錠¥2,821🐱3キロ以上1日2回、1回1錠だけど前に先生に出してもらった時は1/2錠だったのでとりあえず1/2錠1日2回で服用する事に。中々治らん…でも元気食欲めっちゃある。体重も現状維持。内服しながら様子を見てると…数日後、夜
私は整理収納アドバイザーの仕事をしておりますが、たまたまYouTubeでよしりんのチャンネルを見つけて、4毒抜きを始めて広めたいと思ったので発信しております。ご存知かと思いますが、4毒とは小麦、植物性の油、乳製品、甘いものです。最近、食品添加物には敏感だったので、それよりも先にやめた方が良いと聞いて即実行しました。4毒抜き前の食事は以下のような内容です。朝食トースト+バター、きなこ、グラニュー糖)カフェオレ(砂糖なし)プレーンヨーグルト+オリゴ糖とフルーツ昼食うどんやパスタサ
7:45から痛みが来て痛い!痛すぎる!坐薬切れてヤバい。追加入れたところ。効くまで20分。もう少し早く使えば良かった…って…ギリ6時間しか経ってないけど
こんばんははい!そうそうやらかしましたサボり魔なんと聞いてください‼️右側の尿管結石が数ヶ月前に痛み、救急車を呼ぶレベルで運ばれた時に、反対の左側にも石がありました😭そして推し活のライブに行ってチェキを撮ってて3周目から急に痛み始めもうこれは立ってられないと思い会場の外に出て休むも痛みは増すばかりでしかたなくLIVE前に帰宅することに数日経った今、膀胱の方には移動してるっぽいけど肝心な石が出ず💦膀胱炎のような気持ち悪さと戦っておりますまた気まぐれ日記になってますがぼちぼち更新
仕事が本格的に再開しました。少しはのんびりと休む時間がほしかった・・・💧まだ完全回復していない感じもあり、体力がついていかなくて仕事が終わったあとはもうヘトヘトです。さて、ステント抜去の話の続き。私のアイツにクリップを留められて放置されたところまで書きましたね。5分ほどしてから先生が戻ってきて「じゃあ始めますよ〜」と声をかけ、私のアイツを掴んで何か細長いものを差し込み始めました。麻酔が効いてるはずなのに感触がダイレクトに伝わってきます。・・・というか、痛い!細長いものの先が、私のア
昨日は、小学校6年の時のクラスの臨時クラス会でした。急な開催だったため、先生含めて参加は8名。女性が多かったので、ランチを食べる会になるのかと思いきや、先生含む男性2人がビールを5杯とハイボールのLサイズを飲んで、女性陣はノンアルカクテルを飲み、話は大いに盛り上がりました2次会は、心友3人に数十年ぶりにわが家に来てもらって、延長でおしゃべり本当に楽しい1日だったのですが…翌9日未明、父ちゃんに起こされてトイレに連れて行く時、手が熱いのに気付きましたそんな時間にトイレに起きた時点で、何
こんばんは♪長かった尿路結石との闘いも、とりあえずは終わりとなりました。改めて尿路結石とは・・・尿路結石(Wikipediaより)尿路結石(にょうろけっせき、英語:kidneystonedisease,urolithiasis,urinarycalculi)は、尿路系に沈着する結晶の石である結石のこと。もしくは、その石が詰まってしまうことにより起きる症状のこと。しばしば激痛を伴う。様々な要因は明確にはなっていないが、発症は動脈硬化と類似し、メタボリックシンドロームの
今回の入院に至った私の病名は骨盤内膿瘍〈ダグラス窩膿瘍〉でした。ダグラス窩(か)とは子宮の後ろと直腸の間の空間です。細菌によって炎症が起きてダグラス窩に膿瘍(のうよう、膿が溜まる)ができて膿瘍の周辺にある腸が影響を受けて腸炎を併発している状態だそうです。前回の記事はこちらから。『母、緊急再入院』産後一ヶ月を目前にした母、緊急再入院となってしまいました現在、まだ入院中ではありますが病状は良くなってきたので書き溜めてた入院記録✍️アップしていきます。…ameblo.j
腹痛で自ら救急車を呼んだ息子。かかりつけ病院に搬送された病院は、私の勤務先(変な日本語w)30分程で座薬が効きだし自己制御ができるようになった息子。放射線科へ行きました。同僚は、「車椅子をもって来ようか?」と配慮してくれたけど、じっとしていられない様子だったし、歩いたほうが早く膀胱に落ちてくれるだろうと思って断りました。放射線科でレントゲンとCT。もちろん技師さんは私の事を認知済。丁寧に案内してくれました。その頃には、腹痛もほぼ無し。検査を終え診察に呼ばれるまで、トイレ付近
6/8(日)夜もよく眠れたし日中も痛みなく、ロキソニンも飲まずの穏やかで幸せで感謝の一日を過ごしました。まるで修道士のようです。6/9(月)仕事に行ったものの9時を過ぎると右背中(ちょうど肋骨下辺りの裏側)に痛みが始まります。ロキソニンを飲むもジワジワとした冷や汗が出るような痛みが漏れ出ます。いつ急に激痛に移行するか予測がつかないので、職場には痛みが出てきている事を伝え片付けなければならない仕事(来所面会の予定)を片付けていきます。15時過ぎにようやく面会を終わらせて帰社させてもらいます
前回の可溶性シュウ酸の資料では、キャベツや白菜、トウモロコシに大豆など、大量に食べる野菜が含まれていませんでした。国内の資料だと、キャベツと白菜の可溶性シュウ酸は0という資料がありました。↓↓https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6140&item_no=1&attribute_id=26&file_no=1その資料によると生100gあたりの水溶性
尿管結石尿管結石【ニョウカンケッセキ】尿結石が尿管に留まり、強烈な痛みをもたらす症状。「痛みの王様」とも言われる。4月13日AM7:00、実家に帰る準備していたら、急に左脇腹に強烈な痛みと吐き気を覚え、のたうちまわりました。休日診療を受診する意を決し、妻に送ってもらおうとした矢先、症状は無くなり、とりあえず放置することにしました。その後、しばらく何もなく粛々と過ごしましたとさ。4月18日救急搬送編AM2:30、再び左脇腹の強烈な痛みと吐き気が発症。快方に向かうことを信じ
尿管結石の治療は、近年内視鏡手術(経尿道的尿管結石砕石術:TUL)の発展により、体への負担が大幅に軽減されました。しかし、まれに尿管損傷の合併症が発生することがあります。損傷の程度によっては、尿管が狭窄(きょうさく)する、閉塞する、あるいは断裂するという深刻な問題につながることも。今回は、尿管損傷のリスクと診断方法について、詳しく解説します。尿管損傷のリスクと発生率TUL(経尿道的尿管結石砕石術)は、従来の開腹手術に比べ低侵襲で安全性が高いものの、•レーザーや
こんばんはお疲れ様ですまたまたお久しぶりでございます割と元気にしておりました娘と孫とディズニー行ったり東方神起のライブ行ったり…ところがところが…水曜日朝から下腹部痛がありましたがいつものように仕事へ行きました気のせいかな?くらいの痛みだったのがだんだんと痛みが強くなってきてしまいこりゃこれ以上は無理だな…帰れなくなる…と思って1時間早く早退させてもらって電車に揺られて帰宅後保険証と診察券持って地元の内科へ車で行きましたお腹はめちゃめちゃ痛いです着いてすぐ受付で尋常では
とうとう我家のお米が尽きました備蓄米求めて昨朝、イオン熱田に並ぶ元気もなくそもそもTDRでさえ、早朝に並ぶ元気なかったしね。結局備蓄米も争奪戦になるであろうから諦めて今日、お高いお米を買いに行きますお米が少ししかないから、しばらくお弁当無しにしていい?って訊いたら家族みんなシーンでした。お米が少ないからって、先日は回転寿司へ。その外食費で、普通に高いお米買えたのにねあっ、言い出しっぺは私でしたさて昨日は泌尿器科へ、石を持って受診。念の為レントゲン撮影するのかと思いきや医
このところ体調もメンタルも悪く更新する気持ちになれませんでした。皆さんのブログもあまり目を通していません。見ても、いいねボタン押してないこともあります。1/7泌尿器科受診もともと予約してたもの。血尿が続き、腹痛も結構あるので、尿管結石を内視鏡手術で取ってもらうつもりで受診した。しかし、末期癌で積極的治療は終わった、あまり先は長くない旨を話すと、うーん、と先生悩んだ。あまり手術適応ではない、様子見したほうが良いのではないかと言われ、結局それで終了となってしまった。薬もなし。あまり先
みなさん、こんにちは。雑誌美楽6月号に、私の尿管結石に関する記事が掲載されました。結石発作が起きたときに、水分をたくさんとる。〇か×か?急性期の結石の痛みは、結石が動くことではなくて結石が嵌頓することによって、腎臓の内圧が上昇することで起こります。よって、痛いときにさらに水分を摂取しすぎると痛みを悪化させている場合があります。まずは、安静で水分を控えて、鎮痛剤を使用します。数日で痛みは改善することが大半です。痛みが改善した後は、水分を摂取して排石を促します。
皆様、お仕事お疲れ様です。一昨日の月曜日、経尿道的尿管砕石術という、尿管に内視鏡を入れて、石を砕いて取り除く手術を受けました。今回で通算3回目です手術はこれ以外にも、体外衝撃波結石破砕術といって、体の外から衝撃波を加えて中の石を砕く手術もあるのですが、どうも私とは相性が合わないようで、過去2回の手術いずれも破砕できませんでした。そういう意味では、今回の手術は確実に石が取れるやり方なので、安心といえば安心なのですが
今朝、父のグラウンドゴルフに付き合う為、直前に行くと…え!?赤い小さな血の塊のような物も明らかに血尿父をグラウンドゴルフに連れて行きましたが…気になるなぁ…どうしようかなぁ…病院開いてるとこ、あるかなぁ…もう治ったかなぁ?…帰って、少し出してみると、赤ではなくなり、茶色。まあ、これも血尿よね尿管結石は1回、膀胱炎は何度も経験あるけど、そんな自覚症状はないなぁやっぱり病院に行こう父に「悪いけど病院に行きたいから、付き合ってくれてないか!?」「よっしゃ!」と来てくれましたが、
朝から激痛がぁなんとか、みんなのお弁当だけは作った。もう、冷や汗なのか、なんなのか分からない。痛すぎて吐きそう主人が起床。事情を説明。泌尿器科で通っている病院に電話。もちろん、やっていない。8時からの受付に間に合うように主人が送迎🚗救急車も考えたが、違う病院に運ばれて、また、一から検査とかなったら、それは、医療費の無駄遣い。救急車はやめもちろん、ロキソニンは服用している。もう、身の置き場がないくらい痛くて、じっとしていても、激痛まだ、診療時間ではなか
それはそれは激痛でした。子宮頸管が短くなってきているので、自宅で安静にするように言われ、張り止めも飲み大人しくしていたんですけど。母が家に来て、その母を送りに少し外に出て、少し歩き、少し階段を下っていた時でした。右の腰から前のお腹に掛けて、今までに感じたことのない痛みが攻めて来て、その間わずか数秒。もう歩けず動けず。母に、陣痛ってどんな感じ⁈と聞きながら、胎盤が剥がれたんじゃないかと思うほど。なんとか家に戻り横になっていると、ケロッと痛みが無くなり…かと思えばまた痛みが