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ベタ子の病気は全く治っていません4/15病気発覚グリーンFリキッド薬浴4/22悪化4/25グリーンFゴールド顆粒半量で薬浴4/25より10日間半量で薬浴をしているも治る気配がありません発覚時現在あるアクア系で有名なサイトで、ベタは薬耐性が弱いから薬は半量で使おうと載っており、それ以来半量で使用しています昨日偶然あるブログを読みましたそのブログの方はグリーンFゴールド顆粒は規定量を使わないと効き目がないと断言しておられたどれを信用してどれを選ぶかは飼い主自身が判断する
うちに来た時からヒレの欠けてたベタちゃんが、尾ぐされ病になったようです一昨日までご機嫌に泳いでたし、凄い勢いで餌にくいついてたのに、昨日は餌を避ける…。フレアリングはするものの、何となくヒレの欠けが増えてる気が…。この時点で薬浴すれば良かったけど、水草もあるし、引っかけたりしたのかもと思い、隔離して塩浴することに。以前買ったニッソーの水槽セットが、こんなところで役立つことになるとはーニッソーの水槽は2リットル強なので、3リットルの水に15gの塩を入れ0.5%
ナウルのブログへようこそ~((☆´∇)从(∇`★))今回はうちで飼育している海水魚さんたちの病気と事故について書かせて頂きます✩⡱ご興味の無い方はスルーでお願いします(o*。_。)oペコリ数年前の水槽崩壊を奇跡的に生き延びたフレームエンゼルさんは今も元気です♪まずうちの水槽についてご説明①メイン水槽(90cmオーバーフロー)昨年新OFに変えて以後問題ナシショップ購入
私の淡水水槽はエロモナスになりやすい淡水水槽の異変について進歩がありました結果は…お魚達はエロモナス病であると判断私は今のメンツ以前にもメダカ、オトシンクルス、エンゼルフィッシュ等歴代淡水メンバーをエロモナス病にさせていますどうにも私が作る水はエロモナスが悪化しやすいようです(チーン)悪化しやすい、とは、エロモナスは常在菌であり川や店舗水槽時点でお魚が菌を保有しており潜伏期間を経て免疫機能が低下した際に発症している、というメカニズムなんだそうなのでどの魚も持っていると思って過言
こんにちは。ブルーミッキーマウスプラティの中で1番小柄で優しい性格の3号ちゃん尾びれの一部が欠けてしまいましたこれはアースラちゃんに噛まれたのでしょうか?アースラちゃんの事をあからさまに避けています。それとも尾ぐされ病でしょうか?すごく元気に泳いでるし食欲もありますがもし病気なら隔離して薬浴しなければ分かる方いましたらコメント頂けると助かります。
リップちゃんを飼い始めて2週間!毎日欠かさず様子を見ていたのですが...若干尾がかけてる...?気のせいかもと思いつつ、水換えをして様子を見ることにしました。1週間に1回3分の1の水換えをしていたのですが足りなかったのかな...3日後...やっぱり欠けてきてる...!!!リップちゃんは元気でエサも食べているので迷いましたが塩浴から始めることにしました1日かけてゆっくり0.1%〜0.5%へ...隔離水槽の水量は12Lです!絶食も開始💦エアレーションは上の方につけると水流が強くな
元気だったピンポンさん。いや、今も元気なのですが。元気なのに、背びれが白っぽくなってしまいました。白点病か?と思ったのですが。白点が移動しないし、増えないことから。尾腐れ病では?と、思っています。よくわからないけど‥で、金魚さんが元気なので。とりあえず、水換え前にカテキン浴なるものを試してみました。カテキン浴は白点病でも尾腐れ病でも、何でもOKらしいので。方法は、まあ、簡単で。金魚さんの飼育水をバケツにとって。粉末のカテキンたっぷりのお茶を溶かして、金魚さんをドボンと漬
ようやく、水槽の前を人が通ると近寄ってくるようになりました。人見知りだったイチゴちゃんとご対面時からご機嫌で異様に人懐っこかったチョボの中間くらいのタイプ。まず、平常時の健康なヒレの状態のサンプルがこれです。今日もまたお薬と治療についての話を。バッサリ豪快に書くと、「塩は万能」っていう感覚だと救える命も救えない事が多くなります。助けたい命なのであれば、細菌感染症になったら、ちゃんと抗菌剤を使って下さい。尾ぐされが完治しないうちに薬抜きをして死なせてしまっ
ベタのオグサレ病薬浴を始めて今日で1週間。(14日〜21日)ある程度良くなった感じなので、今日から薬なし3分の1水換えをして、徐々に薬抜きします。薬浴初日黒ずみ切れ白いモヤモヤ7日目(本日)黒ずみはなくなった。でもヒレの開き具合によってはギザギザはあるんだよなぁ(2枚目)透明な膜のようなのが増えた気がするので再生されてきているとは思うんだけど難しい!まぁ、治った!すぐ元通り!とはいかないので、あとは水換え頻度を以前よりあげて待とう!今ベタ子は別の水槽にいるけど、元気そうな
年をとった事が目に見えてわかるようになってからのイチゴちゃんはとても穏やかな表情をしている。チビっ子の時は活発で唯我独尊な感じだったし尾齧りをしていた頃は(▼ヘ▼)こんなふうに口はへの字で三角オメメの反抗的な悪い顔をしていた。その後も、よく頭にハゲを作ったりヒレを裂いたりしていたしそんな時、「アナタまた何かやったのね?」と言うと一目散に物陰へ逃げていく悪戯っ子だったのにこの頃とてもおりこうさんに過ごしている。水換えついでに、いよいよ水位も下げ
今日2回目の投稿です‼️『もっと早くヒーター入れておけば良かった』今回は加温飼育の水槽にヒーターを入れました加温飼育って言っていても今までヒーターを入れていませんでしたなぜならまだまだ暖かい日が続くと思っていたからです!なの…ameblo.jpこの時にリアルロングフィンが白点病だと思っていましたが多分尾ぐされ病だと思います……なぜなら調べて見たら白点病よりも尾ぐされ病の方が症状的にも近いかなと思ったからです白点病の症状・体の表面に白い点みたいなのが現れる
仕事から帰ったら、真っ先にベタ君を見に行くのが日課になりつつあるショウです。うちのベタ君(名前はまだないw)、ヒレはボロボロになったけど、崩壊は止まったようで、結構元気に泳いでたのに、今日は何か動きが鈍く、フラフラしてるフレアリングの時にエラから出すヒラヒラした謎の機関も出しっぱなしだしとりあず、水質悪化を疑ってチェックしてみたけど、特に問題はなし。亜硝酸も出てない。「どうしたんだろ・・・」と様子を見てると、ずっと上の方を泳いでて、エアレーションの方に近寄って
物事には裏と表がある。裏にはそのまた裏というものがある。だからヒト科の生き物と接するよりも他の生き物のほうが好きだ。冬瓜と会話しているほうがマシかもしれないと思う時もある。自由というのは普通ならば義務より優先されないものだと思う。だが塩水浴というのは違うらしい。その塩水は飼育水のアンモニアを一段と毒にしてしまうのだがその現実を語った上で推奨しているケースは極めて少ない。エアレーションをしていなければ塩水が溶存酸素量も減らして
ビオフェルミンは何度も試してみたけれど錠剤でもあっという間に溶けてしまって魚が食べるとか食べない以前の状況になってしまう。どれも似たようなものだけれど水中でも暫くは若干、頑張ってくれるものを見つける事ができた。H&JINのEF-2001。でもこれ、ベタは目の前に降って来ても無反応だった。なのでベタには練った餌でコーティングするのがベスト。って、魚で何の実験をしているかというとひとたび臓器不全や敗血症になった地点から一体どこまで戦えるのか、って事。お腹が凹んだ
クチグサレ病(多分)のベタ子3日前までの1週間はグリーンFリキッドで薬浴をしていましたが悪化してしまった3日間でグリーンFリキッドを徐々に抜き今日からはグリーンFゴールド顆粒での薬浴始めますこのお薬を使うのは2度目昨年秋にも使ったので、当時のブログを参考にして濃縮液を作ります『尾ぐされ病薬浴開始』ベタ子の尾ぐされ病の治療の薬浴今日からスタートです!覚書を兼ねて書いていきます。期間は1週間を目安に。昨晩届いたグリーンFゴールド顆粒2g×3パックこれは顆粒…ameblo.jp2グラム