ブログ記事10,782件
ブログお久しぶりです。ここ一年、仕事と育児を両立しながら生活していますが昨夜とうとう精神的にも体力的にも限界がきてキャパオーバーしてしまいまして…ぶっ壊れてしまいました。ことの発端は娘がなかなか寝てくれない中仕事の連絡がなりやまず夫に寝かしつけをバトンタッチして私が仕事の連絡をしていたときやはりなかなか娘が寝なかったようでミルクを作って欲しいと夫に言われましたが連絡で手が離せなかったためちょっと待ってーー!と言っていたらチクッと嫌味を言われたこと。これでプチン。と私
(自民党で今、何が起きているのか…の続き)自民党は政策のデパートその時々の政策課題は、ほぼ何でも手を付けているしかし、最近はいつも「TooLittle(少なすぎる)」「TooLate(遅すぎる)」「TooOld(古すぎる)」と批判を受ける以下のレジュメは2022年当時のデータを元にしている(2023年の統計では日本の合計特殊出生率はさらに下がり、1.26まで低下した)立命館大学の上久保教授は日本の直面する重要な課題として、少子化対策の必要性を説く岸田首相の「
民間組織である人口戦略会議が、消滅可能性都市として744市町村を公表しました。その中には、限られた財源から捻出して少子化対策やUターン施策等に長年取り組んで来られた自治体も沢山含まれており、首長や住民の皆さんのお気持ちを思うといたたまれない心境です。今回も私の地元が名指しされ、いずれお前たちは消えて無くなるのだと言われている様で気持ち良い筈がありません。やがて選挙区も減るので、私の政治家生命も同様です。前回の調査を受けて、地方創生と言う看板政策が鳴り物入りで登場。#RESASを駆使した上
3/15参議院予算委員会で質問に立ちました。TV入り総理入りでの質問という、大変貴重な機会をいただき、・国と財政と社会保障制度・少子化対策、学校給食無償化について・オーガニック推進、食料安全保障と米の生産・GX、DX推進と地方への波及効果などについて、岸田内閣総理大臣を始め、関係閣僚に質問させていただきました担当大臣出張などにより、上月良祐経済産業副大臣と、石川昭正デジタル副大臣にご答弁をいただくことができたことは大変幸運でした。政策練り込み、質疑答弁、時間配分など、まだまだ修
駅頭は様々な声が届く。その声はやはり個人の負担増の話ばかり。増税しないと言ったのになぜ?と質問を受ける。とりわけ、今般の子育て支援金は、実質増税であり、すこぶる評判がよろしくない。年収400万だと月650円、600万だと1000円、800万だと1350円の上乗せになる。少子化対策や子育て支援は国家の命題だ。なぜ、外為特会の準備金から捻出しないのか?!恒久政策には恒久財源ありきの発想はわからなくはない。しかし、このタイミングなのか?完全にデフレから脱却できていない時に、しかも、実
厚生労働省が2023年の1年間の出生数が75万8631人と8年連続で減少し過去最少だったと発表しました…本当に日本の危機。このままだと滅ぶ。そんなショッキングなニュースが話題の中、日本の医療の未来を考える会に参加してきました。愛子さまをとりあげたことで有名な山王病院の堤先生の日本の生殖医療の現状と卵子凍結について学ぶ会でした。参加名簿を見ても名だたる衆議院議員の先生方や有名病院の院長、理事長、会長、教授の方々、、、そんな中に不妊治療保険適用専門サイトFCHの公式アンバサダーとし
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]-パブリックコメント(意見募集)実施中!5月31日(水)〆切New!!第5次埼玉県国土利用計画(案)---今日の埼玉県知事記者会見。(知事会見パネル・要旨は、明日公開予定とのこと)なんとなんと。令和5年4月1日~令和6年3月31日に生まれた0歳の赤ちゃんへ、1子あたり最大1万円相当のベビーギフトをプレゼント!という施策が発表されました。申請受付開始は明日10日から!※申請期限…