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7/9、再び芹川へ釣行してきました。午前5時~10時の5時間で362尾の釣果、ただし総重量2949gで平均8.4gですから先々週に比べて小型が多いです。最大で13㎝程度、最少で6㎝程度です。彦根では7/3に日雨量111mmを観測していますから、その時に上ったチビ鮎が大量に釣れました。こんなに痩せた個体もあり、総じてスリムになっています。雨がないと上って来ないし降りすぎるとチビ鮎だらけになるし、悩ましいですね(^^;。午前5時前に現地着、前回より水量が増えているので前
5/5、またまた志賀へ釣行してきました。午前6時半~11時前の4時間ちょいで272尾、2,617gの釣果。平均時速60尾オーバーで今年初の束超えどころか3束に迫る初爆釣でした(^^)。最大で14.7cm、塩焼きサイズは30尾ほど。最小はヒウオ級、アベレージは10㎝前後でした。午前6時過ぎに現地着、ポイントは前々回と同じ「志賀と蓬莱の間のテキトーな浜」です。実はここに西川ニッカさんがいたりするw今回はちゃんとウェーダー持って来たので、岸から3mほど立ち込んでいます
美味しいと評判の「小鮎」に行ってきました。徳島空港の近くです。プレミアム食事券が使えます。開店の11時に、一番乗りです。テーブルにはパーテーションが置いてあり、コロナ対策もバッチリですね。当日のメニュー魚の仕入れによって毎日変わるメニューは多彩です。奥さんは「日替わり定食」980円高級魚ヒラメの刺身がたっぷりと盛られ、ポン酢でいただきます。大きな切り身でエンガワもあり、とても美味しいです。ツマには、ワカメ、キュウリ、わさび菜、菜の花も添えられていて、嬉しい
そろそろ湖東の方も気になる…ということで6/10、芹川上流部へ釣行してきました。午前5時半頃~11時前で265尾3458g、1尾平均13gでした。星の出たものは少ないですが最大16㎝、15㎝クラスも20尾以上混じりました。小さいものは7㎝ほどで平均10㎝前後、まさに「これぞ小鮎釣り」というサイズ感。よく肥えています。午前5時すぎ釣り場着、すでに皆さんバンバン上げられています。空いてるこんな平瀬に入りました。こちらの記事とほぼ同じポイントです。対岸のヨシ際だけ腰ぐらいの水
明日あさってはお天気悪そうですね☔️なのでもちろん行ってきました今日はいいお天気です☀️で、今回はいつものシラス団子ではなくサバ缶をエサにしてチャレンジです↑サバの水煮缶にパン粉を混ぜただけのものですそして朝7時半にいつもの場所に行くと常連さんがズラリ。。なので少し離れた誰もいないところでのスタートです開始2.3投目までは静かなものだったんですがそれ以降はコンスタントに釣れ続け11時前後に少しペースが落ちたあとは入れ食いモードそこそこ釣れたので14時終了です
先週の6月23日の日曜日。休み=釣り???・・・と言う訳で・・・妹の旦那さんを誘惑・・・「明日、小鮎釣りでもどうですか?」速攻で・・・「OKです」と返事・・・コソコソとエサの準備・・・今回は少し遅め?の6時出発・・・7時30分前に塩津大川に到着・・・。先行者の様子を見ると・・・釣れてる感じ???とりあえず、橋の下で竿を出す。続けて、14~15㎝サイズの小鮎を3匹・・・。しかし・・・その後が続かず・・・1時間で見切りをつけ・・・場所移動・・・知内川に9時前に到着。
釣り仲間の辰さん、満月さんから「知内川、そこそこ釣れてるよ。しかもデカいのばっか」との入電、これは行かないワケにはいきますまい!出張から帰って少し仮眠して夜中の3時に出掛ける強行軍で行ってきました。お二人は下流のほうで束超え釣果とのことですが、私は上開田周辺が好みなので上流へ走りました。結果、上開田堰堤のシモでは午前5時半~9時で20尾357g。移動先の名無し橋(上開田橋のひとつカミ)下流のポイントでは9時半~正午にかけて23尾401gで計43尾758g、1尾平均17.6gと数はイ
前回記事で、青い網でできた変なものが写り込んでいたことにお気づきでしょうか?実はこんなデロ長~いタモを作ってみましたwタモ枠はトラウト用の古~いランディングネットを再利用。タモ枠に農業用の幅50㎝、長さ100㎝のナイロン4㎜メッシュの収穫袋を付けて、タモを腰のベルトに挿した状態で立ち込むと底が川に浸かってビクになるという狙いです。底の部分は流れを受けるから何か枠みたいなの要るよな~、と思って手持ちのガラクタを漁ってみると、テラコッタ鉢を吊るすのに使う直径30㎝の金
5/12、フキやハチク筍採りのついでに少し竿出ししてきました。和邇川河口(和邇南浜)で10時前~12時過ぎの3時間弱で68尾、766gの釣果。1尾平均11.3gですから前回の志賀より型は良いけど時速は劣るって感じでした。まず朝イチは山菜採り、フキはすでに葉の直径が40㎝にもなっています。コロポックルがいそうw立派なフキが沢山採れました(^^)。今が盛りですね。まぁ、欲しければなんぼでも採れるんですけどフキは皮むき面倒くさいからこんなもんで良いっすwハチク(淡竹)の筍
7/5、3カ月ぶりに知内川へ釣行しました。水量の多いポイントの流心をバケ鉤メインで攻める型狙い、筆頭は氷〆後で17㎝。追星ばっちり、ヒレまでまっ黄色の8頭身グラマーさんです。15㎝アップは21尾ありました。重量は569gで1尾平均27g…でかいし太ってます。先週の犬上川とは大違い、やっぱり知内川スゴス(^^;。小さいのが69尾で丁度1㎏、小さいと言っても1尾平均14.5gですから重量ベースで先週の犬上川の小鮎の倍、体長のアベレージは11~12㎝ってところです。この時
8/11の山の日、知内川へ釣行してきました。午前5時~11時で45尾、859gだから数は上がらなかったけど大きいです、半分は15cm前後。なお、私は色々ひねくれた事してたので数上がらないだけで、フツーの場所でフツーに釣ってりゃ数も上がると思いますw。トップ3はこんなもん、18㎝40g前後で肥えてて体高もある、いい色の鮎。塩焼きで頂きましたが美味でした。今年は8/3にヤナが撤去されているので、今は河口まで全域釣り可能になっています。大川橋周辺に入りました。しかし水全
「鮎毛鉤は敷居が高くて…」とおっしゃる方が多いのですが、その最大の要因は「種類が多すぎて何が何だか分からない」ことでしょう。大丈夫です、巻き修業してる私だって種類が多すぎて何が何だか分かりません(笑)。でも、一応実績のある定番銘柄というのはあります。関東弁で言うところの「とりあえずコレは要るよね~って鉤=いつでもどこでもそこそこ釣れる鉤」の事を鮎毛鉤の用語では「万年鉤」と言います。こちらの記事の毛鉤もそういう、関西弁で言うところの「とりあえずこのぐらいあったらエエんちゃう、※知らんけど
W受験を迎えた子ども達の合格を願い…。願かけの意味合いで封印していた釣り。1年半ぶりに解禁です♪先ずは…手頃のところから…。GWと言えば…小鮎釣り今年はまだ釣果があまり良くないみたいだけど…。とにかく…49歳のおっさん…釣りに飢えています…釣れなくてもいい…竿を出したい…と言う訳で…妹の旦那さんをお誘いして…レッツ・ゴー先ずは、塩津大川に向かいましたが、釣り人は沢山いますが…釣れてる様子が…ベテランらしき釣り師の方とお話を聞いたら…「まだ小鮎はおらん」との事…
4/25、大津~近江八幡エリアを偵察してきました。結論から言えば大津の浜では釣れていますが、日ムラ・場所ムラがかなりある様子。湖東の河川もまだ遡上していない感じです。浜大津は地元の高齢者が多く、緊急事態宣言が出ている現状大阪から釣りに行くのは気が引けるので、絶対密になんなそうなマイナーポイントを探索してきたんですが…orz。まずは大津に午前6時半到着、むっちゃ混んでたらスルーするつもりでしたが、浜沿いの道を走りながら見てみると文化館東だけ異様に混んでる以外は河口周りもガラガラ。むしろ石
7/16、1ヶ月半ぶりに知内川に行ってみました。正直あまり良い話を聞かなかったので、人の入らなさそうな竿抜け場で型の良いのが少々釣れればいいや…と夕マヅメ短時間釣行、午後4時~6時の2時間で61尾。時速30尾ですから入れ食いではないけど退屈しない程度には釣れました。ただ型狙いは大ハズレ。総重量535gでアベレージ10㎝前後、最大でも13㎝最小7㎝ってところで「これは鮎です!」と胸張って言えるようなサイズは皆無。何しろ鮎の絶対数も多い代わりに釣り人の多い川ですから、一番上りの大きめの
四条大橋の南のロープの謎。ロープが数十本、川の上に張られています。何故こんなことを???賀茂川漁業協同組合による、川鵜対策でした。小鮎を守るためらしいです。でも、何故ここだけなのかは良くわからん。賀茂川漁業協同組合のFacebookページ京都府賀茂川漁業協同組合|Kyoto-shiKyoto京都府賀茂川漁業協同組合、京都市-「いいね!」893件·79人が話題にしています·133人がチェックインしました-釣り、河川生態系維持、環境保全等www.faceb
4/29、湖西方面へ山菜採りついでに小鮎釣りに出掛けてきました。特に有名ポイントでもない、テキトーなそこら辺の浜ですが11時過ぎ~14時半の3時間ちょいで80尾573gの釣果。1尾平均7g強ですから小さいですが、偵察兼ねてちょっと竿出しただけにしては結構いけました。比良山系で山菜採りの後、高島~蓬莱あたりのどっかで竿を出そうかというプランでまずお山へ。あー、ワラビはもっさもさに伸びちゃっています。そろそろ終わりだなあ。でもまぁ、このぐらいは採れました。タラノメ…こっ
(漁師の持ち込みおすそ分け、つまみぐいの残り物)とある漁師が琵琶湖のすくい網漁で獲った小鮎を持ち込んでくる。朝の水揚げから僅か数時間、11時に持ってきたものをすぐさまに天ぷらにして食べる。「ワシのぶんもやけど、お前らも食べたらええ」てな具合で数百匹を天ぷらにして、山盛りの小鮎天ぷら揚げたてをみんなが仕事しながらつまむ。美味すぎる。「仕事中にけしからん!」などと怒られそうだが、人生においていったいどれほど最高の小鮎の天ぷらに出会えるかわからないから、食べさせてく
知人から湖西の浜はそろそろ小鮎釣りスタートした模様と聞いて4/14に釣行してきました。朝ゆっくり午前9時から12時までの3時間で60尾241gの釣果。1尾平均4gですからちっこいです。午前8時半過ぎに現地着、長~い浜に点々と釣り人が並んでいます。しばらく見ているとポツポツ釣れてる様子。浜の真ん中あたり、小さな流れ込みのあるポイントに入りました。背後の桜はだいぶ葉桜になっています。竿はハエ竿5.4m、仕掛けはチカ2号(袖1号ぐらいの小さな鉤)4本鉤2連結で中間ラセン、
8/20、またまた知内川に釣行しました。ついに知内川で釣り上げました~ッ、21㎝、70gのデカ鮎!2位でも17.5㎝46g、15㎝アップが12尾で大満足です(^^)。総釣果は午前5時~11時で198尾、2442g。前回の平均重量が9.5gで今回12.3gだから、型が良くなっています。ビリ鮎が多いものの、12㎝~14cmクラスも30尾ほどありました。午前4時に現場着、まだ真っ暗で満点の星空…ということはド快晴で暑いちゅう意味で…wしつこい猛暑ですが、夜明けは随分遅くなりまし
先の記事のおまけに付けようかと思ったけど、長いので別記事にしますwウーリー鉤まずは鉤の話。前回と今回、よく釣れたのがこの鉤。細いポリエステル繊維の束を縛ったものです。毛足の長さは6㎜ぐらいかな?水に濡れると丁度シラスの破片に見えるみたいで、鮎が良く追いました。ちなみに素材はコレです、ダイソーで売ってるハンディモップの毛w。これをちょび~っとだけ千切ってタイイングスレッドで縛り付けてあるのです。海用サビキでウーリーサビキってのがありますけど、アレに使うウーリー糸でも良いかもしれ
じいさんと芹川へ小鮎釣り🎣今日から緊急事態宣言だ!4時に起きて爺さん家に4時半迎えに行って芹橋すぐ南のコインパークに5時半着一日中駐車しても300円中日スポーツの情報ポイントは芹橋すぐ下ちょい上のところ始めの1時間はウロウロして何も釣れず橋の下で落ち着いたらポツポツ当たり出した。同じ所で粘るのがコツ。水深30センチ〜50センチウキから下はなるべく長く180センチ位取り仕掛けの上にガン玉をつけてなるべく仕掛けを底に張り付くようにしたら食いが良くなった!
8/28、お休みを頂いてまたまた知内川へ今年最後の小鮎釣りへ行ってきました。午前5時半~11時で268尾、3742gの釣果。1尾平均14gで型もいいから凄い量(^^;。捌くのに3時間掛かりました…釣るは良い良い捌くの怖い♪大きめのメスのハスも釣れたのでお持ち帰り、塩焼きにしたら美味しいです。そして最大はジャスト20㎝、前回には及びませんでしたが二匹目のドジョウならぬデカ鮎をゲット(^^)。15㎝クラスも20尾ほどありました。今年は10㎝未満の「ビリ鮎」がとても少なくて、小さいと言っ
雨上がりなのと日曜日ってことで今日は釣りは行かないよねーって何も言わずともそんな流れだったのに朝ごはんが終わり夫婦で釣りの話をしていたらいつの間にか川に着いてましたあほですすでにお昼前ということもあり暑さの中3時間の釣行です川の様子は前回よりも水量は多く同じポイントだったのですが前回狙ってた石も見えず流れも早い。。でも流れのあるところは釣れる釣れないは別としてけっこう好きなので良し周りを見るとたまーに当たりがある程度だったので期待薄めでスタートです最初それなり
5/21、湖北・海津大崎の浜へ釣行してきました。午前5時半~11時半の6時間粘って今季初の束超え、125尾684gの釣果。1尾平均5.5gですから型はとても小さいです。最大で14cm強、最小は身体がまだ半分透き通った6㎝。8~9㎝前後の甘露煮サイズが多く、10cmアップは1/4ぐらいです。滋賀県水産試験場が行っている5月度の鮎魚群調査が出ました、平年比30%とまだまだ少ないものの、湖北を中心に魚群数が増えてきています。特に海津大崎から塩津湾にかけて多く観測されていますが、こ
5/2、仕事が休みだったのでまた湖西へ出掛けてきました。とある川の秘密ポイントで22尾、447gで平均20g超え、月曜日に釣った浜の鮎は平均7gだったので3倍ものデカ鮎。最大は16.8cm44g、もう小鮎じゃなくて立派な鮎。15㎝超えが8尾でした。今年の一番上りですね(^^)。朝イチは蓬莱周辺の浜に入りました、午前8時頃スタート。よく晴れてすこし波気があるベストコンディション…のはずなんですが。小一時間ま~ったくアタリなし。志賀で朝イチからやってらしたK名人もやっと
暑っつ~!お盆最終日の本日(8/16)、大阪の最高気温は38度!あんまり暑うて釣りにも出られまへん、夜釣りのタチウオもまだハシリやし…こんな時はクーラーの効いた部屋で毛鉤でも巻いてるに限るッ(><)!前回記事で使っていた「ハエ毛鉤」を実際どういう風に巻いてるかご紹介、比較的簡単なこの「蛍」という銘の鉤を巻いてみます(^^)。ハエ毛鉤はこちらの記事で一度ご紹介しているのですが、この時は袖鉤を使って鉤のフトコロ部分をバイスに咥えるフライ方式で巻いていました。今回は、写真中央の海釣り
6/12、塩津大川と海津大崎へ釣行してきました。塩津大川では6:30~8:30の2時間で19尾175g、時速10尾未満平均9.2g。芳しくありません。その後先週ボを食らった海津大崎へ移動して10:00~14:00で119尾、1,140gの釣果。平均9.6gで時速30尾、むっちゃ入れ食いではないものの型も時速も好調でした。途中風でスカリがコケて脱走されたので、実際はもう少し数釣れてると思います。前回午後からゆる釣行というズボラしたらボウズ食らったので、今回はちゃんと午前3時起
記事はこちら↓小鮎と遊べず、孫と遊ぶ(2024/4/20北小松)
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