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「小諸城」(長野県小諸市)の前編のブログでは、「本丸」跡入口辺りまでお届けしました。前編は↓『お城紀行2日目「小諸城」(前編)は、”三の門”と野面積み石垣の共演』8/3(火)~5(木)二泊三日の城巡りツアー2日目です。高崎のホテルで1泊しましたが、夜中に左足ふくろはぎがこむら返り、右足の筋が痙攣という二重苦に襲われ…ameblo.jp「懐古園」案内パンフレット本日は、私が「当城」を歩いた中で最も驚いた「北谷(地獄谷)」からです。そこには「酔月橋」が架かっていますがそ
窓の外、目線の先はしなの鉄道小諸駅小諸城大手門、櫓門の窓からの眺めでした小諸城は、城が市街地より低い場所にある「穴城」とも言われる珍しいお城城跡の元になったものは信玄の軍師であったされる山本勘助の縄張りだと言い伝えられ現在のような構えとなったのは仙石秀久の改修によるものだそうだ久しぶりに、三の門より小諸城跡の懐古園を散策園内、本丸跡に鎮座する懐古神社手水舎と社殿、そしてその扁額参拝参拝後、授与所にて書置きの御朱印をいただきましたなお、同じようなもの・・・御
小学校入学の準備、進んでますか?結構色々と揃えるものが多くて大変ですよね~(汗)P-32EPヤマハ32鍵ピアニカP32E(ピンク)YAMAHA楽天市場5,500円ピアニカとか、なんやかんやと・・・。さて今回は、近年再訪した雪景色の写真を加えて再編集したブログをお送りします。このため9年ほど前にアップした写真と入り混じっていますが、ご了承ください。ということで、今回は日本100名城の1つ(28番)にもなっている、小諸(こもろ)城をご紹介します。小諸城跡は、現在、市営公園
※こちらの記事は、平成28年3月6日に書かれたものです。皆さんこんばんは。天気も気候も落ち着いたような気がするここ二、三日。東京は春の陽気ですが、三寒四温で、またちらほら寒くなるのでしょう。今回は、NHK大河ドラマ『真田丸(さなだまる)』の6~7話についてです(8話~はまだ見ていませんw)。前回の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:『真田丸』第1~5回―真田昌幸の魅力その他の歴史関連の記事:司馬遼太郎『関ヶ原』上同関連記事:歴女にクローズアップしてほしい武将
◆夏休み自由研究目指せ!完全制覇!真田の城を目指します。真田ルーツの上田城です。★史跡上田城天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城。関ヶ原の合戦後破却された上田城は仙石氏が城主の時代に再建され、7基の櫓(やぐら)と2基の櫓門が建てられました。明治維新後、西櫓1基を残しそのほかの櫓・櫓門は取り払われました。城外に移築されていた2基の櫓は後に買い戻され、昭和18年(1943
こんばんは長野でのスキーを楽しんだ後、真田氏の居城「松代城」に登城したあと、長野県小諸市の「小諸城」に行きました。桜(日本さくら名所百選)で有名な「小諸城」ですが、冬の城もいいものです。小諸城には、松代城から長野ICへ。上信越自動車道で小諸ICまで行き、4kmほど脇道を走行することで到着できます。小諸城跡の市営懐古園駐車場(普通車500円/1回)から三の門を潜ると入園口があり、入城料を支払い城内へ・・・。▼小諸城三の門(国重要文