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息子が以前応募していた小説のコンテストの一次審査の発表が、昨日、行われたようです。私が帰宅するなり、息子が話しかけてきました。「早急に、手立てを考えて何とかせなあかん」いきなりそんなことを言うので、何事かと思えば、コンテストの一次審査を通過できなかったと。うーん。それで、何でその発言??と思いながら息子の話を聴いていると、現実は厳しいということがよくわかった。このままやと、何も結果を出せないままあっという間に10年ぐらい経ってしまいそう。もちろん、小説はこの先も書き続け
今回紹介する記事は2023年9月7日付けの「北海道新聞」の記事です。【武器をこっそり磨こう】というタイトルで、小説家石田衣良氏が、中学校の勉強全体が、「これだけ知っておくと楽だ」という案内であり、人生で使える道具が一通り身に付けることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほし
『小説家になろう』で書かれたネット小説が『文庫本』になり、漫画になり、アニメになりました主人公の『薬屋』である猫猫(まおまお)は、武官ナンバー2の『羅漢こと変人軍師(名家出身)』と花街の売れっ子妓女であった『緑青館の鳳仙』との間に生まれた一人娘(庶子)ですヒロイン猫猫を愛し、『ただ一人の妻』にと望む『壬氏こと皇弟・華瑞月』は、彼女の好物である『薬草等』を買い求めるあまり近隣諸国に名を知られることになります。『皇位継承権』を放棄し、ただの男(臣籍降下)として彼女と生きるために。…かつて、名
Digimon02Ending-Japanesebeetothegee新旧「選ばれし子供たち」のその後25年後すべての人間がパートナーデジモンを持つ世界となった次世代の「選ばれし子供たち」が冒険の旅に出る【選ばれし子供たち】八神太一(やがみたいち)声:藤田淑子【故】アグモンと共に人間界とデジタルワールドの外交官息子有り石田ヤマト(いしだやまと)声:風間勇刀ガブモンと共に宇宙飛行士一男一女有り『03』があったら宇宙からの敵と戦う予定だった名残武
世間はゴールデンウィーク。ハワイに海外旅行に行く家族もいるようだ。筆者もハワイに行ったことがある。ただし、滞在時間24時間で。いろいろと急用が重なり、そのような形になってしまった。様々な人に、「それなんもできへんやん」「それやったら行かんほうがええやろ」と言われた。だが、筆者は決めていた。「24時間で遊び尽くしてやる…!」結果、ハワイについてから、この木なんの木に行き、ダイヤモンドヘッドに登頂し、行きたい店も全て行き、たまたまハワイに来てた元生徒とバーで飲み、
予告を見ながら、どこでこの店見たんだっけ?_と悩んでたら『YouareMine』で子ザルの秘書が涙をこぼしながら食べてたおシャレな麺屋だった(苦笑)マスターの顔も含めてどこで見たんだろうと考えて、奇蹟の方かと思ったよ。夢見る夢子ちゃん系の主人公はBL作家の劉歴。大学時代の憧れの人の告白記念に書いた作品と、失恋したときに書いた作品が認められて、三作目を執筆中なんだけど。。。経験を元に書くタイプなので、失恋後に次の恋が始まらないとさ(苦笑)『LovelyWrighter』(←タ
下品、二股外交と批判されようが、「もしトラ」に備えは重要だ。もう、安倍元首相は居ないのだから、立民には絶対に出来ない外交政策を見せつけるしかない。記事抜粋「私も好きな人」麻生氏がトランプ氏と会談…“もしトラ”に備え「まったく下品だ」バイデン政権関係者は不快感示す自民党の麻生副総裁が、アメリカのトランプ前大統領と会談しました。11月の大統領選挙でのトランプ氏の再選、いわゆる「もしトラ」に備えた動きですが、バイデン政権関係者は「まったく下品」だと眉をひそめています。「私も好き
今日のNHK朝ドラ「半分、青い。」では、先日の豊川悦司に続いて、私の好きな井川遥まであの噂の五平餅を食べた❗井川遥まで食べたというのに…………もうもう我慢できない‼…………と、スマホで調べて売っているという名神高速道路の多賀サービスエリアの上り線側にある近江茶屋まで走った❗するとあった❗❗並んで待っていたら、後ろのオバチャンが「あっ❗五平餅も売ってる❗」と、大声を上げた。(きっとこのオバチャンも朝ドラを見てるんやろう………)家に持ちかえり妻と二
自分のブログのいいね!欄がおもしろくていつも笑ってしまう。・・・見事だな。笑この人たちが1ミリも興味がないだろうわたしの近況を。最近、図書館に通うようになった。思っていたより近くにあって、自転車で通えると分かってから、2週間に一回くらいのペースでたくさんの本を借りている。最近、長男がシリーズ物の児童書をひとりで読むようになったので、とても助かっている。絵本もたくさんあるし、ついでに、自分の読みたいものをあれこれ探す時間も楽しい。今までずっと、本は買う派やったんやけど。少し前にた
大御所作家の不正を告発して文学界から干されてしまった天才作家、彼を守ろうとするベストセラー作家と出版社代表の三角関係を描くラブストーリー。FODで視聴。最初からガッツリ三角関係モノです。テヨン。大手出版社を退職後、親友と共同で立ち上げた出版社の代表。テヨンはかつて小説家を目指していましたが天才作家・ジョンウの小説に出会い筆を折りました。3年前に文学界から干され消えたジョンウを探し出し、自分の出版社から本を出したいという夢があります。ジョンウの本の虜になり、やがてジョンウ本人に
さいたさいたまちじゅうのはながならんだならんだあかしろきいろどのはなみてもキレイだなその気持ちを失わずに生きていきたいですね。
編集長の富田志乃です。自叙伝を出したい!という人と同じくらい「小説を書きたい」というご相談が寄せられます。でも・・小説を書きたいならば、誰かに相談するのではなく、ひたすら「書く」しか解決策はないと思うのです。では、作品は?と伺うと「構想はあります」つまり、1本も書いていないのです。小説は、書籍などの書き方とも違うでしょうし、SNSとも違います。わたし自身、小説は書いたこともありませんし、これまで手掛けたこともないので詳しく
こんにちは!今日は小休止(?)記事です。本日は夢のはなし。(寝ているときに見るやつじゃない方ね)私はずっと(このブログでも書いてましたが)小説を書いて生きていきたいなあと思っていました。けどここ数年は、もう小説家になりたいとは思わなくて夢は、漫画の原作者になってみたい、に変わっていました。タイミングがあったコンテストには過去作品や現在進行形作品を応募しているのですが、少し前にめちゃコミックの女性向け漫画原作に出していて作品が最終候補に選ばれ
「僕は希望を磨いていますから」「クリスマス・キャロル」「二都物語」「オリバー・ツイスト」で有名なイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズは中流階級の家庭に生まれました。しかし、親の浪費癖によって、家は貧しく、彼が12歳の時、彼の家庭は財政的に破綻してしまいました。その結果、ディケンズが学校教育を受けたのは、2度の転校による4年のみでした。父親は債務者監獄に収監され、家族も獄で共に生活を認められていました。けれども、ディケンズのみは一人靴墨
【双子座】ナチュラルハウス:3ハウス支配星(ルーラー)=水星二区分:男性星座三区分:柔軟宮四区分:風ドミサイル/ルーラー:水星エグザルテーション(高揚):ドラゴンヘッドデトリメント(障害):木星フォール(下降):ドラゴンテイル知識情報言葉思考学習勉強文章執筆本読書会話スピーチコミュニケーションかけひきウィットジョークユーモアアイディアパソコンスマホSNSブログメルマガ
今日もひとりことでごめんなさい。コロナ感染の後、映画館のポイントもなくなってしまい、普通に行くと映画館が2000円にもなるので、ポイントが貯まるまで我慢して、サービスデーに行かなければと思って待機しているんです。だって、サービスデーがあるのに、わざわざ高い日に観る必要もないでしょ。あ、ごめんなさい。エリザベスが久しぶりに見たくなった!で、私はコロナに感染したのですが、実は両親も感染したんです。どーも、元々、両親から私に移ったようで、私がコロナ判定で陽性になり、両親も大騒ぎで、とりあえ
あの江湖の混沌時代が夢であったかのように、平穏な日々が続いていた。その日は午前から雪が降り続き夜にはすっかり白銀の世界を作り出していた。秋月は朝から春花の様子の変化にピリピリと緊張を走らせている。無駄に春花の周りをうろつく事で逆に春花が落ち着く事ができ不幸中の幸いの様だと思っていた。『…ちょっと、そんなに怖い顔しないで。大丈夫だから』『大丈夫って…明確な理由は?確実な理由もなくでまかせを言うな。そんなに辛そうにして…今葉顔を呼んだ。痛みがなくなるように気の乱れを鎮める』痛みを和らげる
よくパヨク系がやる手段だけど、要するに自分たちに入れなければ「普通の市民じゃ無い」ってことなんだろ?こういうことをやらかすから、百田尚樹と日本保守党を評価できないんだよ(小説家としては評価してる)。
丑三つ時が良いと言うあなたの仕事は何ですか?まさか妖怪退治じゃなかろうね?いえいえ、私は小説家。妖怪みたいなもんですが😅夜明けまでに妖怪の昔話を書き上げてこの世とお別れするんです。用があったらお気軽に私を呼んでくださいな👻その頃、私は本当に妖怪なんかになっちゃって丑三つ時なら喜んで駄洒落で返事を致します😄なんか用かい?
今日は日運でお勉強の星『玉堂星』が廻っていたので、ずっとやりたかった自由研究に励んでみました。^^少し前に大石静さんと阿川佐和子さんの算命学の自習をした時に、(その回はこちら)「作家・小説家の方々は、こんな風にみんな伝達の星の『鳳閣星』や『調舒星』を持っているのだろうか?」という疑問が湧いたのですね。キニナルキニナル…なので今日の自由研究のテーマは、「作家・小説家が持つ星」です‼️例のごとく私の独断で選んだ作家の皆さま。
先日、一般女性との結婚を発表したNEWSのメンバーの命式です辛丁丁酉未卯辛丁乙実気で卯と未の大半会があり木の気が増えて加えて初旬の丙午で身を減らすことになりやすいのですが十二運に建禄があり印と通根があるので普通格身旺、虚気で年柱と月柱が大半会し金と火と木の三象格となります干関係は木→火→土→金の流れが出来ているので物事が成就しやすく心の葛藤も人より少なめだと見れます偏官が3つもあるので持久力が少なく走っては休みを繰り返した方がいい方ですしかしその代わりに繊細な感性を有しており
イギリス社交界の花であり政治家としても活躍した美貌の才女、スペンサー伯爵夫人レインレインは3回結婚しましたかいずれも伯爵夫人となった野心家の女性でもあり、英国皇太子チャールズの妃だったダイアナの継母として有名になりましたレインは1922年9月9日、イギリスで有名なハーレクイン小説家としてバーバラ・カートランドの娘、レイン・マッコーコデールとして生まれました。母バーバラはギネスで最も多くの小説を出版したとして記録されるほど多作の小説家でした。父は資産家の相続人のアレクサンダー・マッコーコデ
今日のコナン「青春小説に罪の匂い」の感想です📚新エンディングテーマが発表されました倉木麻衣さん「You&I」12月2日~OA12月2日よりTVアニメ『名探偵コナン』の新エンディングテーマに最新曲「You&I」が決定!どうぞお楽しみに。TVアニメ『名探偵コナン』オープニングテーマはこちらから💁♀️「UnravelingLove〜少しの勇気〜」#倉木麻衣#maikuraki#名探偵コナンhttps://t.co/JzScVAtqPn—倉木麻
自分の目標と違った時目標達成の行動についてそんな研鑽についてのお話ですこんにちは易選流の「易学」を学び、自他の成長と開運に只今研鑽中!易選士聖貴です!ゆで卵は頑張れば生卵に戻せる!そんな記事をSNSで見かけ驚いてしましました。茹でたらパサパサの黄身としっかりの白身あれが戻るなってすごい!と思いましたですが記事を読むとゆで卵に尿素をいれ特殊な装置で圧力をかけ・・・かなりの手間を掛けた
その後の松子さん。どうしているかというと??憧れ校の結果を見る前からから本人は不合格だろう。繰り上げ合格も絶望的だと諦めていました。そのせいか(?)合否を伝えた数時間後に出た発言がコレ。松「大学はどこにしようかな~?」母「大学!!??」(今まで松子さんの口から出なかった単語なので非常に驚きました。)松「私、IOCを目指す」IOC。。は!?国際オリンピック委員会!?それ言うならICU(国際基督教大学)でしょ~~〜〜(両関係者の皆様、申し訳ご
『それぞれの事情』Huluで見ました。約20分✖️8話。FODでも見れるようです。DVDも発売してますそれぞれの事情【Blu-ray】[ハン・ジョンワン]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}登場人物相関図ハ・ヨヌ(@ハン・ジョンワン)制作した映画が売れず「崖っぷち監督」と呼ばれている。ソン・ウジェ(@カン・ギュンジュ)Web小説家。あらすじ2作目以降ヒットを出せずに「崖っぷち監督」と呼ばれているハ・ヨヌ。会社からはポルノ映画を撮るように言わ
こんにちは今日のわたしが気付いたのは自分の本の読み方が変わったなということ旅で移動をしている間のお供は携帯ではなく本だった移住地に来たばかりの頃に古本屋で手にとってまったく読む気にならず放置してこの4年間の間に埃をかぶっていたのだけど笑一人旅で手持ち無沙汰になりそうだったのでわが家にある唯一の文庫本であるこの本を手軽だとカバンに放り込んだ内容は作者が自分のところに送ら
高校の頃によく読んだ遠藤周作の随筆から、さらに思い出をたどれば…………私がこの人の文章はカッコいいなぁ……ってはじめて思って文章を読んだのは高校2年生の時で、その文章は小説家のものではなかった。歌手の加藤登紀子の文章だった。私がテレビの中の人で「この人、東大なのか……」ってはじめて見た人はやっぱり加藤登紀子だと思うが、別に加藤登紀子が東大を出ていることと文章のカッコ良さはまったく無関係である。(笑)加藤登紀子の随筆をはじめて読んだ時、高校生だった私の頭に
むしろ「史実に反するエンタメ狙いのフィクション」ではない、ってところに、ポイントっていうか、問題があるんです。坂の上の雲は、もちろん小説です。松山出身の同世代の二人、正岡子規と秋山真之、それと兄の好古の三人を主人公にして、日露戦争に向かう上り坂の日本の姿を、社会と文化のいろんな側面から多面的に描いていこう、っていう意欲的な小説だったんですが。ところが、司馬遼太郎先生というのは御存知のとおり、徹底的に調べて書く人なんで、だんだん取材成果の発表のほうの比重が増えてきて、特に正岡子規が死んだあとは
ひとりの小説家のことを作品を通して好きになると、その小説家のことについては何でも知りたいと思うようになる………特に幼少期はどんなふうだったのだろう?って、そんなことにまで思いは及ぶ。その幼少期への興味、関心はある意味好きになった異性以上なのかもしれない。笑(好きになった異性の場合、少なくとも私は、その相手の「現在」だけを見る………)小説家の場合、いったいどんなふうな幼少期を過ごしたから、この今のような作風が生まれてきたのだろう?ってベクトルでの探求を