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はろニュースキャン波動調整士さおりです深い部分を解きほぐし、圧倒的な幸福感へ**セラムワークス**セラムワークス/東京都品川区美容、女性スタッフ40代50代女性のお肌が喜んでます。美容、未病ケアを細胞レベルからサポート!ミトコンドリアを活性化って!?→Webサイトへ。クーポン配布中→セラムワークス公式LINEへ。tsukinohajimari.com昨日のブログであまりにも気分がよいので今日は良い日なのかしら?星読みの方とか気学読みの方とかご存
突然ですが(^_^;ストレスは、だれにでも多かれ少なかれあり辛いものだと思いますが、ストレスはまた、病気の大きな原因にもなるようです。わたしの2年前の大病も、たぶんストレスが大きな原因だったように思います。この【Ameba】のブログを使ってじょうずにストレスを発散できれば、病気の原因の1つが軽減されるのでは……というのが、この雑文の趣旨でした(^o^)/。さて、わたしの10連休の4日目、旅行も外食の予定も&お金もなし、暇だけはたっぷりあるのに「小石川植物園」は休園。というわけで、自宅から歩
新宿御苑の外側を東へ向かい旧新宿門等全てがこの日は開いていた。左折していき、靖国通りに出て右折する。曙橋をくぐり、市ヶ谷に入って左手に防衛省を過ぎる。左手に亀ケ岡八幡宮。久しぶりだな、茶ノ木稲荷、金刀比羅、出世稲荷等の末社も懐かしい。右手が牛込壕となり、市ヶ谷見附を過ぎ、まだまだ靖国通りを進む。左手に、予定外の、知らなかった外濠書店。DNPの社員による選書の書店で、お洒落、カフェも併設していた。入ってしっかり営業(笑)レジカウンターの男性店員も、いい感じの人だった。右手に新見附
かねてから行きたいと思っていた小石川植物園に行ってきました。丸ノ内線の茗荷谷駅から歩くこと15分くらい。園には、小さなお子さん連れのお母さんが多かったです。途中、せせらぎと桜並木があって、桜の季節に来たら見事でしょうと思いました。お目当てのスターオブベツレヘムはちょうど満開で至るところに咲いていました。スターオブベツレヘム和名:オオアマナ学名:Ornithogalumumbellatumユリ科の多年草。バッチフラワーレメディのスターオブベツレヘムはこのお花から作
4月25日小石川植物園散策日記のつづきです。ツツジ園のお花をみます。リュウキュウツツジ雪童子リュウキュウツツジ京鹿の子リュウキュウツツジ白雪アワノモチツツジシロバナモチツツジモチツツジ胡蝶揃モチツツジ駿河万葉ヒラドツツジ千重大紫ヒラドツツジ春雪珍しいツツジをたくさん観られました。まだ見頃でよかったです。ツツジ園のとなりはソメイヨシノ林で桜の季節に来たら綺麗だっただろうなと思いました。売店でソフトアイス食べました。美味しい!
昨日の続きです。先ほど知ったのですが、昨日も黄砂がやってきてたんですね。てっきり昨日はもうやってこないと思い、洗濯物を大量に干して出ましたしお昼ごはんも屋外(植物園内)で食べちゃいました。今日はどうでしょうか??毎日、夜ではなく朝に、確認しないといけませんね。小石川植物園、なかなか広かったです。紅葉とソメイヨシノの季節にまた来てみたいです。帰りは茗荷谷駅のVIEDEFRANCEに戻り、コーヒーを飲みながら1時間ぐらいおしゃべりしました。この友人とは10年前ぐらいに、とあるお
肺ガンについて、このブログで書くのは2回目になります。私事ですが(^_^;、わたくし2年前に「膿胸」という、肺に膿がたまる病にかかり、2ヶ月ほど入院したことがあります。1ヶ月目は個室入院⇒退院したが再発。2ヶ月目の入院は費用のことがあって4人部屋に入院したのでした。4人部屋では、わたしを除く3人はみな肺ガン患者でして、わたくし、生まれて初めて24時間、肺ガン患者と生活を共にしたのでした。手術ができる!といってよろこんでいる患者(つまり手術不能ではないということ)、夜中に苦しそうに大声
タイトル支離滅裂ですやん。大人の遠足は、LINEグループの関東野草の会で、はじめて小石川植物園を訪ねました。でチユウキンレンとは・・・宇宙語ではなくて植物の名前です。黄金色に輝くすごい迫力の植物が、入ってすぐのソテツの奥に我々を呼んでいたのです。地湧金蓮と書いて、地から湧いてきた金色の蓮ってまんまですやん😊バショウ科ムセラ属の植物です。苞の間に小さく咲いているのが花で、タイで食べたバナナの花に似てますね。とまぁ、いきなり珍しい植物を観てテンション上がりまくりの私たち。ちょうど今はツツ
みどりの日は都立公園が無料なので、はしごしてきました。①小石川植物園→②六義園→③旧古河庭園小石川植物園菖蒲はまーだまだ巨木がいっぱい来年は4月中に藤を見に行きたいと思います。②六義園松の剪定がされていました。③旧古河庭園来月は菖蒲の季節ですねーおしまい。
今日も暑いブランシュ地方・・・小学校の夏休みに合わせて行って来た自治会主催のラジオ体操会は昨日無事に終了しました。39日間、今年も雨天による中止は一度もなく、延べ参加人数は去年よりさらに増え2600人を超えました!私もむすこの結婚式当日以外は皆勤で頑張り、プチ達成感を感じています。5時半にセットしていたアラームは昨日の夜6時に変更して、今朝から少しだけゆっくりとした朝を過ごしています。さて、少しだけ暑さが落ち着き予想最高気温が32℃となった昨日、以前から気に
4/30に訪れた小石川植物園のレポートの続きです。小石川植物園には、「大木」を通り越して「巨木」としか言い様の無い、威容の木がたくさん生えています。それらの幾つかをご紹介します。こちらの大木はバラ科のオオカナメモチ。生育地は沖縄、中国、台湾、フィリピンの亜熱帯ですが、現在では絶滅危惧種のレッドカードです(ㆀ˘・з・˘)カナメモチは庭木や街路樹によく使われる非常にポピュラーな樹木です。冬も葉が落ちない常緑樹で、春には赤い新芽が華やかなので生垣に重宝されています。硬い木質を活かし、扇の
五月晴れ今日は東京小石川植物園にお出かけココは日本最古の近代植物園樹齢を感じる太くて大きな樹たっぷりの草花アゲハチョウやハチトンボ木陰の道は落ち葉が敷かれて森林浴できちゃういい匂いの風がとっても気持ち良い〜ここにいると都内とは思えないわ写真はニュートンのリンゴの木まだちっちゃな実ニュートンの生家にあった木の枝を接木したものなんですって
4月25日の散策日記のつづきです。15時に小石川植物園に到着。初めてきたのでどう回っていいのかが分からず。。一番奥に日本庭園があるようなのでとりあえず行ってみることにしました。オオヤマツツジ飛鳥川タニウツギキンギンボク(金銀木)別名ヒョウタンボクお花がスイカズラそっくり!調べてみたらスイカズラ科スイカズラ属でした。金銀木の名前の由来は咲き初めが白くのちに黄色に色が変わるため、白い花の中に黄色の花が混じることからつけられたそうです。別名のヒョウタンボクの名
今日は、お友達と待ち合わせをして、小石川植物園に行ってまいりました。朝ドラ『らんまん』を楽しく拝見したので、ゆかりの植物園を歩いてみたくなったのですが、行ってみたら木の1本1本に付いている名札を見て「へぇ~~!」と言い合って写真を撮ったりしていると、全然先に進まない・・・💦途中で「このペースでは全部回るのは無理だね」ということになり、地図を見ても自分たちがどこを歩いているのか分からなくなって、そこそこのところでペースを上げて、だいぶショートカットして失礼してきました😂温室も複数ありまして、
先週、肘折温泉から帰ってきた翌日は、都内の病院に検査の結果を訊きにいってきました。水が溜まっているという腎臓のMRIに加えて、他の臓器などのCTもとりましたが特に異常は見当たらず、生まれつきの可能性もある、とか。また半年後に検査に来て下さい、ということでしたが、どうしようかなあ。もう健康診断はしない、という選択もありかも。せっかく都内に出たので、病院から比較的近い小石川植物園を散歩。小石川植物園は公園ではなく、東京大学付属の植物園なのです。デジカメを持っていったのでいろいろ撮影した
白いハンカチをぶら下げたような花(?)をつけることからハンカチノキと呼ばれる不思議な木。数年前に日課とするウォーキングコースの枚方・市民の森でこの木を初めて知った。成木での花を楽しみにしていたが、成長に乏しく若木の段階で撤去されてしまった。関心が薄れゆく中で、最近になって滋賀県の森林公園でハンカチノキが花を咲かせているとのニュースをキャッチ。早速、車で出かけ念願のハンカチハノキの花との初対面を果たした。花のサイズはおよそ3~5㎝程度か?もう少し大きければとの印象を得た。□ハンカチノキはくつき