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女房と奥多摩の御前山に登ってきました。御前山は1年ぶり。今日歩いた奥多摩湖からサス沢山経由の一番ポピュラーな短いながらエグい急登続きのルートは2年ぶり。リハビリ中の女房は久しぶりの急登続きにぶつぶつ言いながらもなんとか歩き切ってくれました😅カタクリは終わっていて見られませんでしたがギンリョウソウやリンドウなどを見られ、4ヶ月ぶりにスッキリ鮮やかな富士山を見ることができ、爽やかな陽気の中を気持ち良く歩けました😊歩いた距離9.1㎞。累積登り937m。標準コースタイム6時間13分(ヤマレコ
本日大阪エディオンアリーナで行われるIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑前日計量は両者一発でパスロドリゲス:53.4kg西田:53.5kgIBFルールで当日計量、10Lbオーバー不可は西田にとり有利に働く。西田は増量パワーUPとは違う次元で戦う選手。地元の利を活かし、ポイントアウトを狙う。ロドリゲスはパワーも有るが、基本技術ベースで戦う王者。西田のテクニックに敬意を払い、技術合戦に付き合っ
2017年8月13日。山の日に「奥多摩湖いこいの路」を歩いて来ました。「奥多摩湖いこいの路」は、奥多摩湖を半周する12Kmのコースです。これだけだと、スタート地点に戻って来れないので、「湖畔の小道」という別ルートも使って、ゴールの小河内ダムまで戻って来ました。以下、山行記録です。8月11日(金)、山の日。僕は小河内ダムにある「水と緑のふれあい館」前の、無料駐車場に車を停めた。この日は、以前から1度歩いてみたかった、「いこいの路」で、奥多摩湖を周
昨日の10日は、小、中学校の同級生とツーリング。奥多摩から山梨へ入り秩父経由で帰るルート。前回雨で中止になったルートのリベンジだ。AM5:00、連れをタンデム、4台で近くのコンビニを出発。この日は渋滞にあうこともなく順調に進む。外環~関越AM6:00、『三芳PA』。ちょっと寒いけど、天気最高!軽い朝飯を食べて先へ進みます。関越~圏央道青梅ICでおりる。R411(青梅街道
奥多摩の吊橋吊橋の道所橋は、2人ずつしかわたれません。むし歯地蔵尊。牛頭観音様。馬の水のみ場。縁結びの地蔵尊。むかし道の左側には、こうした案内板が休みなく立っています。物の運搬には、馬だけでなく牛の助けを借りていたことがわかります。吊橋のしだくら橋です。長さは67mあります。橋の下は惣岳渓谷です。下がまったく見えません。厳道(がんどう)の馬頭様。細い山道では多くの馬が谷底へ落ちていったのかもしれません。(撮影:2023.4.29)
終着駅=JR奥多摩駅奥多摩むかし道を歩いていると、廃線跡にぶつかりました。これは小河内ダム建設のため氷川駅(現奥多摩駅)から建設現場までひかれた貨物線の遺構です。羽黒坂は羽黒三田神社の入口にあります。やっとむかし道が終わって、青梅街道に出てきました。少しだけ日原街道に足を踏み入れて根元神社にいきました。以前、日原川の上流にある日原鍾乳洞と倉沢鍾乳洞を見にきたことがあります。そしてゴールのJR青梅線の終着駅である奥多摩駅に到着です。この駅は、昔は「氷川(ひかわ
小河内ダムの大麦代駐車場で、小菅村の源流祭りに行く途中で休憩。多摩サイの多摩川源流版のポタリングで上り勾配がキツイ。ワサビアイスが地元っぽいが炭酸飲料にしておいた。ここから先は、休憩ポイントが無いので貴重だ!
新緑の奥多摩むかし道白髭神社があります。神社のうしろ側には白い石灰岩が見えています。不動の上滝。ここからはいろいろな花が目につくようになりました。槐木(さいかちぎ)。ここにはサイカチの木があります。馬頭観音像がありました。右も左も新緑のまぶしい道が続きます。(撮影:2023.4.29)
こんにちは遠距離両親と中学受験勉強フォロー中の主婦ミリーです。こちらのブログは2026中学受験に向かうぽん吉が主人公。将来起業することを目標に中学受験勉強をしています。自分の将来の目標を達成できる中学はどこかを探しながら登場人物ミリー主婦ぼん吉小学5年生負けず嫌い。趣味が多い。困った人がいるとすぐに解決策を考えて手助けをして喜んでもらうことに生きがいを感じている。両親の困り事が発生すると、家族で真っ先に行動。リリー公立中高一貫校生のんびりやの女の子。ディ