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蒲田温泉(東京都)です。昭和12年創業の日帰り温泉です。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉です。真っ黒のお湯です。浸かると身体が見えません。手ですくっても真っ黒のお湯です。フミン酸が含まれています。つるつる感がすごい。モール臭も芳しいです。奥の高温湯は本当に熱いです。お湯は循環しているようですが、全くそれを感じさせないような泉質です。食堂も併設されています。
滝ノ上温泉滝峡荘(りゅうけいそう)(岩手県)です。宿泊編の滝観荘と同じ経営の日帰り温泉です。葛根田川の川向こうにあります。昭和20年代から登山客に愛された旅館でしたが、2014年の大雪で半壊してしまったそうです。しばらくの休業を経て2022年にリニューアルオープンしました。浴室は以前のものをそのまま残して使っています。木造の落ち着いた感じの浴槽です。単純硫黄泉のかけ流しです。薄濁りで身体にじんわりと染み込んでよく温まる良質の硫黄泉です。源泉が高温のため、湯量を絞って温度を
ホテルグローバルビュー函館(北海道)です。街中の感じの良いホテルです。ナトリウム-塩化物強温泉です。湯の川温泉とは明らかに泉質が異なります。露天風呂の上段に源泉浴槽があります。黄色に濁っています。塩分濃度が高く、重たい泉質です。浸かった瞬間は、ぴりっと刺激があります。温泉成分がじんわりと身体に染み込んできます。その他の浴槽は循環しているようですが、なかなか快適です。はこだて大森の湯という名前で日帰り温泉もやっています。
乳頭温泉妙乃湯(秋田県)です。都会で働く女性が温泉で心と身体を癒せる宿というコンセプトのある旅館です。小ぢんまりしていますが、心配りの行き届いたセンスのいい旅館です。濁り湯のマグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉と無色透明の単純泉の2本の源泉を有しています。濁り湯(金の湯)はきしきしした肌触りで源泉がじんわりと身体に浸透してきます。金属臭と金気臭がします。単純泉(銀の湯)はとろみがあり、肌によく馴染んで身体を優しく包み込んできます。甘い温泉臭がします。交互入浴を楽しめます。こ
有馬温泉陶泉御所坊(兵庫県)です。歴史のある洒落た建物です。含鉄-ナトリウム-塩化物強温泉です。御所源泉と妬(うわなり)源泉の混合泉です。有馬温泉の中では数少ないかけ流しです。半露天の浴槽に趣があります。入り口は源泉の中を歩いて行きます。男女の入り口は別ですが、一番奥で鉢合わせになります。きしきしした肌触りです。鉄分の匂いがします。源泉が身体に染み込んでくるような感じがします。湯上がりは指紋がなくなっているような感じがするくらい、つるつるになっています。
乗鞍高原温泉美鈴荘(長野県)です。乗鞍岳山腹から湧出する温泉です。旅館、ホテルのみならず、ペンションへも配湯されてその数は約100軒にもなるそうです。酸性硫化水素泉です。見事に白濁しています。火山系の温泉らしく、硫化水素臭が強いです。白い粒子が大量に浮いています。肌触りはマイルドで、ぬるぬるしています。殺菌効果が強そうです。
灰下(はいげ)の湯東栄館(新潟県)です。国道から山道を入っていくと現れます。山間の一軒宿の秘湯です。アルカリ性低張性冷鉱泉です。メタケイ酸と炭酸水素ナトリウムが規定以上含まれています。源泉温度が12.2度なので、加温しています。見事な紅茶色です。モール臭も芳しいです。つるつるとぬるぬる感がすごく、浴槽の中でずるっと滑ります。
成田の命泉大和の湯(千葉県)です。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の日帰り温泉です。源泉温度が19度なので加温してかけ流しています。ただ、ここは温度調整と汚れの除去のために循環装置も設置していますが、オーバーフローしたお湯は再使用していません。施設は掛流併用/半循環式という表現にしています。浴槽内のお湯を循環して新たに注ぎ口から入れているという循環風呂ではないので、泉質は良好です。お湯はコーヒー色で、浸かるとぬるぬる感があります。モール臭もします。湯使いの方法をホームページ
別府鉄輪温泉おにやまホテル(大分県)です。地獄めぐりの鬼山地獄から引いた塩化物泉です。源泉温度は98度です。写真は女性用の露天風呂です。特別に見せていただきました。男性用よりも露天風呂は広くなっています。源泉が大量にかけ流されています。別府温泉の湯量の多さを実感します。とろみと重さを感じます。身体にまとわりつくような別府の湯らしい力強さを感じます。温泉臭もします。少し浸かっただけでぐったりするくらいの源泉の力です。