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ぽん吉「今日は寝坊しませんでした(¯﹀¯)どや」夏鈴「それは当たり前でしょ?」ぽん吉「そうでした(´∇`;)」夏鈴「それではスタート*˙︶˙*)ノ"」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺は夜いつもの2人と電話をしていた。理佐「2人はどんな事話したんだ?」ひかる「風紀の事と妹の事かな?」夏鈴「俺も似た感じの話してた」理佐「俺も、由依の妹がさくらと同じクラスみたいだから仲良くしろって言った」ひかる「俺も菜緒と保乃ちゃんの妹と仲良くしてって言った」夏鈴
由依side3棟4階のベランダ椅子が2つだけ置いてある右側が私の特等席別に友達が居ない訳じゃないかと言ってぼっちじゃないとも言いきれないそんな私が1人になりたい時やお弁当を食べる時、良くここに来る雲ひとつ無い時には写真なんか撮ったりして由)いただきます今日は友達が休みで1人でお弁当を食べようと来た天気はいいしオムライスで1人でテンションが上がっていた時理)おいしょっと階段を登ってきた貴方と目が合った貴方はクシャッとした笑顔で笑いかけてきた一目惚れだった理)わっ、
カーテンの隙間から入り込んでくる朝日が朝だと知らせてくれた。結局一睡も出来ずにソファーの上にいる。ただ、お腹が減った気がした。なんか言うよね。どんな時でもお腹は空くって、あれって本当なんだ。でも、何も食べたくない。あぁ、私って生きてるだけで人を不幸にさせちゃうのかな。いない方がいいよな。いっそのこと消えてしまおうか。だけどそんな勇気も無い。私って本当に弱っちいな。それなら、由依「………引っ越さなきゃ」彼女が目覚める前に、彼女がここに帰ってきてしまう前に。もう彼女を傷付
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『あっ、森田さんこの資料とってもよく出来てたよ』ひかる「ありがとうございます!」『ふふ、この調子で頑張ろうね』ひかる「はい!」『藤吉さん、頼んどいた資料なんだけど』夏鈴「あっ小林さんのデスクの上に置いてありますよ」『さすが藤吉さん仕事が早いね!ありがとう』夏鈴「っ、、///いえ」『田村さん今日のプレゼンとても素晴らしか
さぁさぁラストですここまで突っ走りすぎた感ありますが…まぁそこは許してください。次の話が決まるまではゆったり行きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side保乃「由依さんが…」気付いたら由依を追いかけていた。理佐「ハァハァ」足はやっ。やっと捕まえた由依は泣いていた。あぁ、由依…………バタッ由依「無理しすぎだよ、バカ」ん、ここは…?私、倒れたんだ。理佐「……バカなんて酷いなぁ」由依の涙をみたら今まで逃げ
続きです!-------------------------理佐side昨日体調を崩して倒れてしまった私は、メンバーで私の好きな人に看病をしてもらって今日くらいには良くなってると思ってましたでも現実は違って…理佐「ゴホッゴホッ…」良くなるどころか、昨日よりもひどい状態です理佐「ハァ…ハァ…」咳は出るは、息しづらいはでもう最悪です辛くて起きちゃったし…由依は私の手を握ったまま寝てしまってて、起こすのが申し訳なくて起こせませんでも水を飲まないと死にそうなので、由依を起こさな
リクエストいただいたやつです^^『理佐ちゃんが由依ちゃんにわりとベタ惚れで、お手紙とか頻繁に渡すけど由依ちゃんは結構ツンツン。でも由依ちゃんは不器用なだけでお手紙を大事に全部保管してる。それを発見した理佐ちゃんがどーにかして由依ちゃんを素直にさせようとするお話!!』どうでしょ?----------------------------------------------------理佐side由依にちょこちょこ手紙をあげはじめて、1年くらい経つ。
21歳になって私は失恋した。いや初めて失恋した。今まで恋愛なんてしたこと無かったから。失恋ってこんなに辛いんだ。胸が痛んで仕方がない。涙が止まらなくて辛い。今すぐにでも時を戻してあの言葉を取り消したい。でも後悔しても時は巻き戻せない。ピコンッ私の嗚咽だけが聞こえる部屋にメッセージの音が響く。小池「今夜はゆいぽんの部屋で飲もう!私お酒買って今から行くね!」みーちゃんからのメッセージ。みーちゃんには話していた。私が理佐のことを好きなのを。理佐の好きな人のアドバイスとか沢山し
理佐は凄い。メンバーの変化にもすぐ気づくし、メンバーの為だったらどんな人に対しても正しい意見を言える。そんな理佐が何故か私には特段甘い。理「由依、これさっき貰ったんだけどいる?」「え、いいの〜?ありがと〜これ私めっちゃ好き。」理「ふふ、前に言ってたから。じゃあまた後でね。」「うん!」私が好きだって言ったものは覚えていてくれるし、何事も私を1番最初にしてくれる。水を取るのも、お菓子やお弁当を取ってくれるのも誰よりも私を優先してくれる。そんな理佐が尊敬できて、誇りだった。森「ゆーい
学校は週明けから長期休みに入り特にやることも無くダラダラと生活していた。私たちがお試しで付き合ってから明日で3週間になる。明日、彼女にちゃんと告白しようと思う。待たせてしまった分、傷つけた分きちんと伝えたかった。彼女はなんとも思ってないだろうけど、やはりあの事故で負い目は感じているから、だからこそ、これからは絶対に守り抜きたい。その想いも込めて明日、告白する。今日はその為の準備!最初はお家で過ごそうかな、なんて思ってたけどせっかくなら特別な日にしたくて高校生からしたらちょっといい
「おはようございます〜」そこさくの収録があるため楽屋入りした私は楽屋に足を踏み入れて2歩で身動きが取れなくなった。小「おはよ〜ひかる。」ぎゅーっと由依さんに後ろから抱きしめられ満更でもない気持ちでおはようございますと返した。天「あ!!!由依さん抜けがけは禁止です!!」「ひかる!!おはよう!」私の右手をぶんぶんと振り回す天ちゃん。「おはよ、天ちゃん。」夏「ちょっと、2人ともなにしてるんですか?」「ひかるが身動き取れないやないですか、こっちおいでひかる」あぁ、よかった、夏鈴という
小林由依×渡邉理佐(学パロ)リクエストです!𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄本格的に寒くなり、あともう少しで別れの季節がやってくる。いつもと変わらない放課後私はこの学校にとある理由で一年ほど前に赴任してきた。今日も1人教室で笑い合いながら帰っていく生徒たちを眺める。ひかる「先生!」『うぉ』突然後ろから生徒に話しかけられ変な声が出てしまった。ひかる「また1人で黄昏てたんですかー?笑」『う
※リクエスト作品になります。理佐side今日も今日とて忙しい毎日を送る由依を家で見送り、暇になった私は家の中を掃除する。ルンバは毎日起動させているけど、やっぱり四角い部屋を丸く掃くような感じで自分で掃除しないと満足できない。するとソファーの上に毛布を見つけた。…あ、由依忘れて行った。もふもふとした薄くて軽い毛布。元々は私が昼寝をする時に使っていたのだけど、いつしか由依の必需品になっていた。前までは遠征先のホテルだと中々寝付けなくて、結局最後は私のベッドに潜ってきて胸元で寝息を立てて
ぽん吉もうすぐひかるちゃんの誕生日なので前編後編で分けて話を書こう思います。長いので暇な時に読んでいただけると思います😊では、スタート⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー保乃side私の恋人はもうすぐで誕生日を迎える。恋人になって初めての誕生日なので何を送ったらいいのか分からずいつものメンバープラス理佐君と夏鈴君に相談してみた保乃「ひかるの誕生日をお祝いしたいんだけどどうしたらいいかな?」由依「普通にお出かけでもしてきたら?」保乃「皆もひか
続きです!-------------------------由依side理佐の家までマネージャーさんに送ってもらった由依「ありがとうございました」マネ「渡邉のことよろしく」由依「はい」家に入るなり理佐を寝室に運ぶ綺麗好きな彼女の部屋は文句の言いようがないくらい綺麗だった由依「やば、綺麗すぎでしょ」理佐を寝かせたはいいが、ここからどうすればいいのだろう…服とか変えた方がいいのかな?いや、でもそれって理佐のはd…こんなこと考えるなんて私は最低だ、彼女は病人なんだぞて、そもそ
りさぽんの妄想小説です。ゆいside夢みたいな時間だった2日間の卒コンも、あれからもう2ヶ月経つ今日この頃。りさは朝から仕事に行ったから、今日はひとりでお留守番だ。『りさ、まだかなぁ』もともとインドアな私は、何もなければ外に出ることもなくて。卒業してからは、こうやっておうちでゆっくり過ごすことが増えた。『う~ん、暇になっちゃった…』ドラマも見終わったし…『片付けでもしようかな』綺麗好きな彼女が居るから、普段のお片付けでは出番がない私。部屋のあちこちに飾ってある卒業祝いで貰っ
ひかるside私は嫉妬深く、束縛が激しい。それはわかっていた。だからあの人も由依さんも私を捨てていった。ひ「由依さーん」由「んー?」ひ「大好きです」由「ふふっ…私もひかるの事大好きだよ!」二つ先輩で、一緒の仕事先だった由依さん。私が一方的に大好きになって、猛アピールすると付き合ってくれた。あの頃はまだ、純愛で収まる程度な普通な嫉妬だった。それから数ヶ月、ここから私の悪い癖が出始めた。由「ねぇひかる」ひ「はい?」由「ちょっと友達と遊びに行ってもいいかな?」ひ「…ダメで
🩸お話もあるので自衛お願いします(泣)夏鈴side天「夏鈴ーー女の子の日来ちゃった、、」夏「そっかそっか。しんどくない?今日はツアーのリハだから辛かったら休んでもいいんやで??」天「んーーありがとうなんか寂しいからぎゅーして」夏「楽屋ではみんないるから2人でおれへんもんな」天「みんなにもういっちゃおうよ」夏「あほ。天が先に言い出したんやろ?」私と天は付き合ってる。意外と思われるけど告白は私からだ。櫻坂の最年少として頑張る天も、甘える天も、いろんな天を見ていくうちに好きなってしまっ
初です。妄想全開です。暖かい目でご覧いただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side私には、好きな人がいる。それは、同じ欅坂のメンバー小林由依。今思えば、初めて会った時からずっと好きだったのかもしれない。あの頃は、普通に「可愛い子」って思ってて、ほかのメンバーと同じような好きだと思ってた。由依から好きだと言われたこともあった。でも、それがなんだか恥ずかしくて、どう接したらいいのか、これはどんな
※リクエスト作品になります。理佐side理佐「おはようございまーす…」普段よりちょっとだけ萎縮して楽屋入りする今日は、ガールズアワードの日。元々人見知りな私は、この、臨時の薄い壁で仕切られただけのモデルさんたちがみんないる楽屋がちょっぴり苦手だ。最初はそんな気持ちで緊張しながら準備していたけれど、用意されていた衣装に着替えて、髪の毛を可愛くしてもらったりメイクしてもらったりして、大好きなものに囲まれていくうちに気分は上がってくる。楽屋入りして、10分…20分…1時間…2時間………そろ
※リクエスト作品になります。田村sideいつも通り、お仕事をしていると楽屋でひいちゃんが走ってきた。森田「ほのちゃ〜ん♪」田村「おぉ、ひいちゃん〜。どうしたん?」森田「んふふ、」椅子に座ってスマホをいじっていた保乃の膝に乗ってきて胸元へウリウリと頭を押し付けてくるひいちゃん。この間、そこさくで成人企画をやってもらっていたけどこういうところやっぱりまだ子供なんやなぁ〜。保乃よりも背の低いひいちゃんは腕に収めるのに丁度良く、自然と抱きしめてしまう。こんな甘えたさんなんも、いつ終わるか分
こんにちは小林由依さんの卒業コンサートとっても素敵でしたね全ての方法で応募したんですけど、見事に全落ち、配信で見させていただきました。今考えたら、テストやばすぎてライブ会場行ってたら落単でしたねこれも運命でしょう2016年に好きになって、私は小6から大学一年生になっていました私の青春全部捧げてました。8年半、本当にお疲れ様です。感謝を直接伝えることは難しいので心の中で1000回言いますね長くなってしまい、申し訳ありませんさびの続きです。「渡邉さん、手離して
由依「理佐となんか出会わなければよかった」私の言葉に、理佐は悲しみと驚きを混ぜたような顔をして………笑った。理佐「私は、由依と出会えて、付き合えて良かったよ」今にも崩壊しそうな笑顔に胸が痛む。なんで笑うの。なんで私を責めないの。私はその場から逃げ出してしまった。もう、私を呼ぶ声はない。最後に目に映った理佐は目を押さえて泣いていた。バタンッこれで本当に終わった。私は理佐の家の近くにある公園のベンチに腰掛けた。理佐と喧嘩した時は、いつもここに逃げてたなぁ。そうするといつも追い
茜side11月下旬。街はまだ後1ヶ月もあるのにクリスマスの雰囲気を醸し出し始め、世の人たちはなんだか人肌恋しく感じ始める季節に身体が寒さに反応して目が覚める。ぅ…さっむ…。今日は格段と冷えるかもな〜…そんな呑気なことを考えながらまた肩まで布団に入り直す。掛け布団を掛け直すと同時に寝返りを打つと、無造作に髪の毛を跳ねさせ、いつもはお喋りばっかなお口も珍しく静かに閉じ、すやすやと寝ている子が目に入る。茜「…ふふ、そんなに布団蹴飛ばしたら風邪引くぞ」ひかる「…zzz」捲り上がったパジャ
ぽん吉Twitterで小説のリクエスト受け付けているので書いてくれると助かります天夏休みの宿題は終わったの?ぽん吉昨日モンスター片手にやってたら直ぐに終わりました天午前中に始めればモンスターなんて飲まなくても出来るんだよぽん吉すんません💦皆さんに聞きたい事があるんですけど前までやっていた今日の一コマ再開した方がいいですか?1人でも再開した方がいいっていう人がいたら守りたい物に書こうかなと思っているのでコメントかTwitterで連絡してくださいTwitterはフォローし
※リクエスト作品になります。男性化です。由依sideはぁ、ちょっと気持ち悪いかも…。出社して早々、オフィスのデスクの下で、誰にもバレないようにお腹を摩る。最近どうにも身体の調子が悪い。熱っぽい日があったり、今みたいに気分の悪い感じが続いたり。原因はわからないけれど、きっと風邪でも引いてるのかなと勝手に思っている。理佐は過保護だから「心配で俺、夜しか寝れないから病院に早く行って!」と何回も行ってくるけれど別に大したことじゃないし、躊躇している。病院だってタダで見てくれるわけじゃないからね
りさぽん『誕生日サプライズ』『誕生日サプライズ彼女』『誕生日サプライズ失敗』理佐の誕生日まであと一ヶ月理佐の恋人として一年に一度しかない誕生日を特別なものにして、理佐の笑顔をたくさん見たい『誕生日プレゼント』『誕生日プレゼント渡し方』お揃いの腕時計、、ペアウォッチか、、それはさすがにちょっと恥ずかしすぎるあとは、服、くつ、財布、、んー、プレゼント何にしよう理佐なにか欲しいものあるって言ってたかな、、*「……い、由依、、!」「っあ、、理佐!……おかえ
りさぽん「ゆ~いっ!!」学校の終わりを告げるチャイムがなると同時に扉から顔を覗かせる恋人。「りさっ!!ちょっとまってて~」"どうぞっ!"とお弁当やら教科書やらをロッカーから持ってきて帰る準備の手伝いをしてくれる。「ありがと」「おわったっ?!」「あとちょっと~」「はやくっ!はやくっ!」どうしてこんなに理佐が私を急かすのかと言うと····「はやくカフェ行こっ!!」今日からよく行くカフェで新商品がでるらしい。「用意できたよ、わっ!」私から準備ができたと聞いたと同時に私の手を取
前回の続きです。由依side必殺技其の三「全部詰め込む!」自分でもよく分からなくなったから最終手段、全部詰め込む!由)理佐の自分にストイックな所尊敬出来る!理佐と一緒にいれて私楽しいよ!私が体調崩した時もそばに居てくれて寂しくなったら包み込んでくれて頼りになるね!理佐の声いい声してて大好き!こんな私の事好きでいてくれてありがと!私理佐の事こ〜んぐらい好き!理佐side初めは何かと思ったけどだいたい察しはついた何か変な記事でも読んだんだろう嬉
#17.5なくても読めるようにしてあります!そうだそうだ😅Twitterのフォローなんですけど、鍵じゃないと承認しません!今まではある程度承認してきたんですけど、やっぱりそれだと、ね?🙃今いるフォローしてくださってる方も外すかもしれないです🙇♀️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー彼女にプロポーズをされてから2ヶ月が経っていた。この2ヶ月、色んなことが起きた。その中でも印象的なのは、彼女の両親からは猛反対を受けたこと。それ